みなさんが選ぶ2008年BEST!
投票ありがとうございました。
:: びっくりコンテンツ |
■MUSICIAN
黒沢健一
■LIVE
シャ乱Q20周年記念ライブ@日本武道館
■DVD
honey / Chara
■SONG
だけど、僕は強くない / Chara
■ALBUM
1. LIVE without electricity / 黒沢健一
2. honey / Chara
3. complete single collection '97-'08 / the brilliant green
■コメント
*BEST MUSICIAN
これはもう他に考えられません。去年とは違ってちゃんと1年を通して活動してくれたし。
*BEST LIVE
そんなに期待もなく行ったのにびっくりサプライズ!
「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」が聴けたこと、森高との幻セッション、KANとのコラボ・・・ありえません。腰が抜けました。
タワレコでのインストア、ハンキーパンキーのライブ、横浜のツアー・・・どれも良かったですが、インパクト勝ちでシャ乱Qライブ。
他にもelectra_electro.の各ライブ、misola、Charaと全て◎でした。
*BEST DVD
ほとんどオマケでしか見ていないかな。ただのPVですが、Charaで。
*BEST SONG
たぶん1年を通したらCANNABISの「How To Love Me」なのですが、それはきっと毎年のことなので。。
かなりリピートして聴いたのはChara。「TROPHY」も同じくらい好きです。
electra_electro.の「テクノクターン」も名曲。耳に残ります。
*BEST ALBUM
珍しくちゃんと新譜かも(笑)
ライブもCDもたくさんではないけど、行ったもの聴いたものには恵まれていると思います。ハズレなし。
今年は胎教ということもあるし、余計に良いもの好きな音に囲まれて過ごしたいです。
■MUSICIAN
桑田佳祐
■LIVE
8/24 サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」@日産スタジアム
■DVD
六月の鯨 / 曽我部恵一BAND
■SONG
ずっと一緒さ / 山下達郎
■ALBUM
1. Philharmonic or die / くるり
2. LIVE without electricity / 黒沢健一
3. トキメキLIVE! / 曽我部恵一BAND
■コメント
*BEST MUSICIAN
30年間という長きに渡りサザンの屋号を守り続けてくれた桑田佳祐に感謝と敬意の念を込めて。夏のライブで改めてこの人が残した名曲(迷曲)の数々に触れ、同じ時代に生まれて本当によかったと思いました。
毎年恒例AAAでの「ひとり紅白歌合戦」で見せた歌い手としての姿に今後はサザンの枠に捉われず自由に自らのルーツに根差した音楽を楽しんで作ってもらいたいと願わずにはいられません。
*BEST LIVE
そんなわけでサザンの30周年記念野外ライブに。最高の演出は豪華なセットでも華麗なダンサー陣でもなく「雨」でした。大型ビジョンに映し出された歌詞にリンクするかのような天候の変化はまさに神懸かり的で震えました。
次点は3/13のスピッツさざなみOTR@神奈川県民ホール。超名盤「さざなみCD」から全曲演奏。に加えてデビュー曲「ヒバリのこころ」から「春の歌」まで!こんな国宝級の歌声を持ったバンドって他にないよね。
あとは5/26の黒沢健一TOUR without electricity@横浜赤レンガ。いや本当に「アイネクライネ~」をあんなにうまく歌える人は他にいないって!(笑) 「RAINDROP TRACES」も並みのシンガーじゃ無理無理(笑)
7/12のEGO-WRAPPIN'@日比谷野音 、4/30の奥田民生@JCBホール、7/6の曽我部恵一BAND@LIQUIDROOMも熱いライブで力をもらいました。
*BEST DVD
ソカバンのワンカメ長回しによる酔いそうなライブDVD。「トキメキLIVE!」との同時購入特典CD欲しさに買ってしまった。本当に今一番日本で熱いバンドだと思う。ハチャメチャだけど時々無性に観たくなる。中毒性が高い。
*BEST SONG
アコースティックミニライブに行きたいがために普段買うことのないシングルを購入。 もちろんハズレましたけど・・・。3曲とも好き。ヤマタツクオリティは全く衰えを知りませんな。
*BEST ALBUM
ライブ盤豊作の年だったのですべてライブ盤で選んでみました。いずれも参加したライブなので思い入れも込みでの評価です。
くるりはオーケストラを従えてのホール公演とバンドでのライブハウス公演を収めた2枚組。このバンドの二面性、いや多面性が見事に表れています。黒沢健一はもうここでは説明不要でしょう。ソカバンは音も悪いし、演奏もボーカルも決してベストテイクが選ばれたとは到底思えないんだけど、真の意味でライブ盤です。発売早いし、値段安いし、メジャーではまずこんなの出せないでしょう(笑) 選曲も現時点で最強なので入門編としてもオススメです。
次点はiTunes限定配信されたASKAのオーケストラを従えてのライブ盤「SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE"」。「月が近づけば~」「けれど空は青」での絶唱は何度聴いても鳥肌もん。
井上陽水の弾き語り盤「弾き語りパッション」、トライセラの踊れる(?)ライブ盤「Shake Your Hip!!」もかっこよかったです。ライブに行きたい!って思わせるのがやっぱり一番ですね。
あとは山下達郎の6年ぶりのツアー決定を受けて、未聴だった05年発売の「SONORITE」を聴いてヤマタツブームが再燃。89年発売の「JOY」は数あるライブ盤の中でも最高峰じゃないでしょうか。「GOD ONLY KNOWS」のクロケンver.との聴き比べも面白い。
なんだか最近は大御所系の音楽を聴いてまったりするのがお気に入り。年のせいか・・・。
■MUSICIAN
黒沢健一
■LIVE
シャ乱Q20周年お祝いライヴ at 日本武道館 / guest 黒沢健一/KAN
■DVD
BEST FICTION / 安室奈美恵
■SONG
The First Star~上を向いて歩こう~ / デコレ村のハンキー・パンキー
■ALBUM(順不同)
1. LIVE without electricity / 黒沢健一
2. さざなみCD / スピッツ
3. FRIENDS / THE BEACH BOYS
■コメント
先生がいつだってベストであることは言うまでもない
とはいえ やはり ソロ・クロムラサキ・パンダ・武道館・・・と
一年を通していろいろな姿・場所で楽しませてくれた先生に
BEST MUSICIANを贈るしかないか、ということで。
■LIVE
ギルバートオサリバンをBESTにするつもりでしたがやはり、
ノッキン解禁、そして、初恋(KAN)×今恋(クロケン) が共演してしまったので、やむなくこちらに。
ですが しかし オサリバン氏のライブは、まるで魔法のような時間で、必ずまた見に行きたいと思いました。
初めて見れたスピッツ&クロムラサキの ロックロックこんにちは@大阪ZEPP や、
これまたやっと 初めて見れた chara、ハンキーパンキー、締めくくりのカルカル・・・
などなど、ライブ的にはとても充実した一年でした。。
見逃してアイタタタなライブNo.1は キャロルキング。次点で バートバカラック。
■DVD
ほっとんど観ていないことに気づきました。
敢えていうなれば、頂きものの先生の過去を良く観ていました。
唯一 安室ちゃんのベストDVDについていたPV集が、やはり相当可愛かった。
とてもあんな風にはなれっこないけどやっぱり憧れるオンナゴコロ。
■SONG
イントロをきいて んもー!!
というわけで。
好き放題やってくれてしまったことが嬉しい。
パンダも可愛い。
■ALBUM
アルバム というよりも、この3組が 今年のBEST MUSICIANになるかもしれません。
ビーチボーイズは今年やっと私的BIG WAVEがやってきて、
その勢いのままブライアンの新作が聴けたことが 何よりも幸福でした。
20/20やSunflowerなども かなりお気に入りでした。
スピッツも いまさら一人リバイバル中。
先生の件に関しては もう 何も言うますまい。
ツアーもよかったです、も含めての選。
次点では 大滝詠一/レッツオンドアゲイン&カレンダー。山下達郎のベスト(いまさら!)など。
・・・・・・・
P.S. I LOVE YOU 管理人さま。
2曲目のエレエレベストソング選出 ありがとうございます!!
今年も狙います! って 先生のアルバムがあるから無理ですかな。笑
■MUSICIAN
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
■LIVE
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン(7月26日・フジロック)
■DVD
アイム・ノット・ゼア
■SONG
ユー・メイド・ミー・リアライズ/マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン
■ALBUM
1. TOKYO GIRLS TALK/高田みち子
2. 美しき生命/コールドプレイ
3. -
■コメント
MUSICIAN/再結成、来日、圧巻のステージ。08年はマイブラの年でした。発売延期(中止?)になったBOXが待たれます。
LIVE/マイブラと同着でザ・フー(11月17日、日本武道館)。武道館マジックを目の当たりにしました。leteの青山陽一、マジックスパイスの曽我部恵一も良かったです。フジロックもジェイコブ・ディラン、ジェイソン・フォークナー、プライマル・スクリーム、くるりなど枚挙にいとまがないほど良いライブばかりでした。ザ・ヴァーヴ、スライ&ザ・ファミリー・ストーン、キャロル・キング、黒沢健一の年末カルカル、シャ乱Qの20周年、沢田研二の東京ドームを観られなかったのが悔やまれます。
DVD/厳密には神戸の映画館で観たのですが。次点は名古屋の映画館で観た「コントロール」。
SONG/フジロックでの20分以上に渡るノイズに痺れました。
ALBUM/斉藤和義のベスト、黒沢健一のライヴ、湯川潮音、フルカワミキ、曽我部恵一BAND、ブライアン・ウィルソン、アル・クーパー、ヴァーヴ、ジェイソン・フォークナーなどで迷った末、3席目は空けました。
■MUSICIAN
-
■LIVE
6/3 黒沢健一@心斎橋CLUB QUATTRO
■DVD
-
■SONG
Hey, Please Tip Me Off / riddim saunter
■ALBUM(順不同)
1. LIVE without electricity / 黒沢健一
2. さざなみCD / スピッツ
3. -
■コメント
□MUSICIAN
上半期と下半期でいろんなことが違った年で、選ぶのが難しい年でした。
□DVD
買わないから関係ないなあと思っていたのですが、
他の方の投票見てたら『PV』と石田ショーキチのライブDVDは2008年リリースなんですね。
どっちも買ったけど見てません。
□LIVE
あのアンコール、ブルーを撃ち抜いて。関西在住でよかったと心底思いました。
□SONG
上半期恐ろしいまでのヘビーローテーションを誇ったこの曲に。
□ALBUM
黒沢健一 → あのライブが音源になってくれて本当に良かった。
スピッツ → 新譜を寝かせる癖が…下半期ヘビロテ。
■MUSICIAN
-
■LIVE
An Evening with BURT BACHARACH and The Tokyo Newcity Orchestra 2008
■DVD
Welcome To My Living Room / Carole King
■SONG
Midnight's Another Day / Brian Wilson
■ALBUM(順不同)
1. Pacific Ocean Blue & Bambu / Dennis Wilson
2. floating pupa / pupa
3. ヘイト船長とラヴ航海士 / 鈴木慶一
■コメント
各個性が深く心に刻まれた活動や作品を選びました。
ただ、黒沢健一 "LIVE without electricity"は、ベストライブとして去年選んでしまったので・・・。
私の中では、あのライブとライブ盤は同一の存在です。
■MUSICIAN
カジヒデキ
■LIVE
5/26 黒沢健一 Tour without electricity 2008 横浜赤レンガ倉庫
■DVD
SLOW RIDER PLAYED LOUD / 石田ショーキチ
■SONG
LA BOUM ~MY BOOM IS ME~ / カジヒデキ
■ALBUM
1. LIVE without electricity / 黒沢健一
2. MINI SKIRT / カジヒデキ
3. THE HITS / THE DAVE CLARK FIVE
■コメント
MUSICIAN*
名前は知ってましたが、初めて聴きました(DMCの影響もあって)
まさに好きな感じでびっくりし、アルバムを5枚購入しました。
歌詞も、メロディーも大好きです!
LIVE*
次点は黒沢健一インストアライブ&握手会。鼻血出ます。
DVD*
ショーキチさんのライブは行ったことがないので、行きたくなりました!アニキ~!
次点は SUNNY Rock!、L⇔RのPV。健一さんが出てれば、なんでもいいんですッ!
SONG*
歌詞もメロも可愛いです。
ALBUM*
健一さんのは車でも家でもお風呂場でもずっと聴いてました。
MINI SKIRTは持ってる5枚のうちで一番ウキウキするから。
DAVE CLARK FIVEは裏ジャケが好きです。
■MUSICIAN
黒沢健一
■LIVE
12/6 シャ乱Q20周年お祝いライブ
■DVD
PV / L⇔R
■SONG
KNOCKIN' ON YOUR DOOR / L⇔R
■ALBUM
1. Let me Roll it! / L⇔R
2. LIVE without electricity / 黒沢健一
3. 太陽に歌って / デコレ村オールスターズ
■コメント
12/27のカルチャーカルチャーでのライブを一番にしたいところではあるんですが‥今年、黒沢さんのファンになることができたキッカケを作ってくれた、あのヒット曲を歌ってくれた武道館のライブはやっぱり特別ですね‥!気分爽快もかなり貴重ですし‥!
ベストソングも、大好きな曲ばかりなので難しいですが‥大ヒットするのも無理のない程、完璧なPOPSですよね‥でも、矛盾した考えですけど、ひっそりと存在しててほしかった気もしてしまう程、とても大好きな曲です。一時のヒット曲として定義付けられてしまうことが、なんか悲しいです。
私はまだファン歴が浅いので、こういった投票となってしまいました。
■MUSICIAN
GUNS N' ROSES
■LIVE
X JAPAN@3月28日東京ドーム
■DVD
人のセックスを笑うな
■SONG
ANGEL / 武田カオリ
■ALBUM(順不同)
1. 「人のセックスを笑うな」オリジナルサウンドトラック / HAKASE-SUN
2. CHINESE DEMOCRACY / GUNS N' ROSES
3. THE PREMIUM BEST / PRINCESS PRINCESS
■コメント
黒沢先生のファンサイトであえて黒沢先生抜きで投票してみました。ある意味管理人に対する挑戦です(笑)
BEST MUSICIANはとうとう出すもの出してくれたGUNS N' ROSESしかいないだろうと。17年の歳月をかけて制作された幻のアルバムがまさか本当に生きている間にリリースされるとは思いもしませんでした。昨年の来日公演も素晴らしいライブでしたが、アルバムをリリースした今だからこそ、また来年にでも再来日公演をして頂きたいものです。
BEST LIVEについては一昨年から続く再結成ラッシュの中でもあり得ないだろうと思われたまさかのX JAPANの再結成初日ライブをチョイス。ライブ自体はぐだぐだだったものの、10年振りの再結成とライブ、あのTOSHIさんが再びYOSHIKIと和解し音楽を共有した事実はどのライブより衝撃的でした。開演2時間20分押しも伝説でした(笑)
BEST DVD、BEST SONGに関しては映画「人のセックスを笑うな」に尽きるかと。久々に心に残る映画を見た気がします。
BEST ALBUM3作中2作は上記にも当てはまりますが、3作目はPRINCESS PRINCESSのリミックスベスト盤をチョイス。リミックスベストと聞いて当初は嫌な予感を感じていたのですが、いざ聞いてみるとほぼ原曲をリマスタリングした程度の仕上がり具合でびっくり。青春時代を久々に謳歌した気分になれました。
次点で言えばsyrup16gの解散ライブやAIRのサポメン脱退ライブ等色々ありましたがあえて省略します。2009年は黒沢先生のアルバムも出るので楽しみではありますが、2009年のREADER'S POP POLLでもあえて黒沢先生抜きで投票に挑みたいと思います(笑)
■MUSICIAN
Salyu
■LIVE
2008.12.6 黒沢健一@シャ乱Q20周年記念ライブ
■DVD
2008.9.17 Motion Blue YOKOHAMA / Salyu
■SONG
テクノクターン / electra_electro.
■ALBUM
1. LIVE without electricity / 黒沢健一
2. That Lucky Old Sun / Brian Wilson
3. honey / Chara
■コメント
*BEST MUSICIAN
今年、Salyuという稀有なシンガーと出逢えたことは、僕にとって非常に大きな財産となりました。
*BEST LIVE
なんといっても、武道館に再び「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」が鳴り響いた瞬間に立ち会えたことの喜びは大きいです。森高千里との「気分爽快」セッションも、おそらく最初で最後でしょう。次点は5/26のTOUR without electricity@横浜。この日のハイライト「RAINDROP TRACES」に先取りされていた黒沢健一の「これから」を、僕は決して見過ごすことができません。他にも、6/28の新宿タワレコインストア、8/25のハンパン@O-EAST、10/12のmisola@下北沢ラ・カーニャ、11/15のChara@JCBホールなども印象に残りました。
*BEST DVD
ベスト盤「Merkmal」(初回盤A)に付属するライブDVD。おまけというにはあまりにも高いクオリティを誇る文句なしの逸品。全編白黒で構成された映像も素敵です。次点は待望の初DVD化となったL⇔R「PV」と、わが故郷のローカル線・くりはら田園鉄道を廃線の日まで密着取材したドキュメンタリー「くりはら田園鉄道物語」。
*BEST SONG
とにかくよく聴きました。詞・曲ともに信じがたいクオリティの高さで、「echo_echo.」と並ぶelectra_electro.の代表曲であると断言することができます。次点は、WISEの「Mirror feat.Salyu」。CDを聴いた時点ですでに名曲であることに疑いの余地はなかったのですが、ap bank fes.のオンエアを観て、その歌声にただただ圧倒されました。
*BEST ALBUM
聴いた回数の多い順です。次点はDave Clark Fiveの最新ベスト「The Hits」。