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READER'S POP POLL 2007

みなさんが選ぶ2007年BEST!
投票ありがとうございました。


READER'S POP POLL::投票結果2007

しょこさん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
2007/12/27 黒沢健一@お台場

■SONG
Scene39 / 黒沢健一

■ALBUM
1. The Boy with No Name / Travis
2. Give Up / The Postal Service



■コメント
BEST MUSICIAN / 12月の1週間。4本のライブを見てしまったら黒沢健一以外選べません。

BEST LIVE / 4本のなかでとにかく「衝撃」が凄かったのがお台場のライブ。
2007年は津軽三味線奏者の浅野祥からジャズマスターの秋吉敏子まで、自分がそれまで知らない音楽も友人達に誘われて見る機会がありました。また最近15年分の曲は知らないと断言できる谷山浩子のコンサートに誘われて行ったら、ゲド戦記の曲にはまったく興味がなかったのにゲストの手嶌葵の歌声に衝撃を受けました。心の琴線に触れる生の歌声。2007年中にイベントなどで3回見ました(でもアルバム未購入)

BEST SONG / 今2008年の時点で好きな曲を選ぶのなら間違いなくPOP SONGですが2007年のBEST SONGということで、これも「衝撃」で選びます。一連の新曲のなかで初めてライブで聞いた曲。そしてiTunes非対応のため一番最初に聞けた新曲だから。新しいんだけど変わっていない黒沢健一のメロディ。

BEST ALBUM / 「The Boy with No Name」はとにかくメロディが良いです。キレイなメロディさえあれば、それだけで幸せな気持ちになれるのです。Travisのアルバムの中で私的順位第一位です(でも1st持ってないけど)
The Postal Serviceの「Give Up」は、エレクトロニカな音楽はあまり聴かないのですがベン・ギバードの優しい歌声とメロディの勝利。
2007年に聴きまくったアルバムはこの2枚といっても過言ではないので、選出は2枚のみにします。


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あゆみさん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
2007/12/23 黒沢健一@銀座AppleStore

■SONG
Scene39 / 黒沢健一

■ALBUM
1. Sunny Rock! / V.A.
2. 瞬間線 / sowan song
3. Another sing-song. / electra_electro.



■コメント
MUSICIAN / やっと作品を届けてくれた、そしてそれが自分の期待以上のものだった!という感謝の気持ちを込めて。
LIVE / 久し振りにライブを観れたことがほんとに嬉しかったので。あー、生きてたー!って。
SONG / 年末に発表してくれた曲たちの中で一番のお気に入りです。このメロディー!たまらない。
ALBUM / 今年発売されたものから選出。いちばん聴いたもの順で。
サニーロックとソワンさんは秀樹くんのプロデュース。エレ・エレは義務?(笑)
次点でminiature tripplanet「組曲」と石野田奈津代「わたしのうた」を。

2007年もたくさんのライブに行きました。
が、年末の黒沢健一に全部持ってかれた感があります。
でもこの人だから許せる。
2008年もまた作品を届けてくれるといいなぁと。


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moca*さん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
2007/12/29 黒沢健一@DUO MUSIC EXCHANGE

■SONG
Scene39 / 黒沢健一

■ALBUM
1. HOME / Mr.Children
2. Another sing-song. / electra_electro.
3. NIAGARA TRIANGLE Vol.2 / NIAGARA TRIANGLE



■コメント
+BEST MUSICIAN
迷うことなく。やっと(笑)
最後の1ヶ月でそれはそれは濃密なお仕事をしてくれて、すっかり健一YEARな感じに。
本当に待ってました。

+BEST LIVE
アップルストア+全力投球!+お台場+DUOと、全部まとめて年末ライブ!と言いたいところです。
それぞれに良かったし、どんどん勢いを増してパワーアップしていった気がします。
まさかのミラクルがいっぱい起きて、呼吸困難になりそうな日々でした。
衝撃度で言うと27日のお台場がMAXだったのですが、お客さんの空気や全ての要素を含めて考えるとやはり29日のDUOがベスト。

+BEST SONG
聴けば聴くほど好き。きらきらの世界に手を引っぱられて、気づくと一緒に歌ってる。

+BEST ALBUM
いちばんはやっぱり「HOME」。穏やかで優しくて強い。頂点?な感じ。こわいものなし。
electra_electro.は、1stにして完成度の高すぎるアルバム。1曲目のイントロからやばい。この1枚に魅力がたっぷり。
ナイアガラは今さら・・・ですが、永久不変の1枚。改めて、ここから始まってるんだなぁと思い返し。


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rainy-muu.さん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
12/27 黒沢健一@お台場

■SONG
September Rain / 黒沢健一

■ALBUM
1. A Plea en Vendredi / tamas wells
2. ワルツを踊れ Tanz Walzer / くるり
3. UNION / chara



■コメント
やっと動いてくれた先生に 
おかえりなさい 待たせすぎ!!の思いを込めて、
ベスト・ミュージシャン賞を。

LIVEは、29日が自分のライヴと被る!という 運命の悪戯・・・
でもやっぱり あの お台場カルカルでみた「初披露の数々」の衝撃 が忘れられず。

SONGは 新曲どれでもよかったのですが 笑
初めて聴いたとき 美しさにこころ奪われました衝撃度から 九月雨 を。

ALBUMに関しては 人生のベストアルバムかもしれない と思えるものに出会いました。
こころを静かにしてくれる一枚。タマスは ライヴも素敵でした。
くるりは オーケストラとロックの 自然すぎる 愛し愛されぶりに 衝撃をうけました。
オケとロックはこんなにも寄り添えるのか!と。
charaは ひさしぶりに めいっぱい聴いた。
カラフル・ガーリィ★
どんな人の色にでも染まれて でもchara。っていう。素敵。


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ドリー・ひひら・ジュニアさん

■MUSICIAN
ザ・キュアー

■LIVE
ASH / 7月28日 FUJI ROCK FESTIVAL

■SONG
あいつによろしく / YOUR SONG IS GOOD

■ALBUM
1. ALL!!!!!! / 100s
2. GUIDANCE FOR LOVERS / the ARROWS
3. コントラスト / 秦基博



■コメント
BEST MUSICIAN/7・27フジロックでのステージは夢のようで、全く現実に感じられないままあっという間に終わってしまいました(2時間半くらいはありました)が、来日じたいが07年最大の事件ということで。ロバート・スミスは「老残のオカマ」(褒め言葉です)とでも言うべき奇怪な存在感を増幅させていました。次点は再結成(もちろん観られませんでしたが)と大量のアイテム投下で喜ばせていただいたレッド・ツェッペリンに。

BEST LIVE/有料のものはフジロックしか行けなかったのですが、ASHはこれまで観たどのステージ(どれも素晴らしかったのですが)よりも高みに上がったことが感じられたパフォーマンスでした。スケールではそれこそツェッペリン級かもしれません。次点はとてつもなく楽しかったYOUR SONG IS GOOD(27日)とクラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー(29日)。インストアライヴでは7月15日、タワーレコード渋谷店での長見順、吾妻光良、岡地曙裕。1時間みっちり濃いパフォーマンスを堪能させていただきました。同所での10月13日のあがた森魚もしみじみと熱い、良いライヴでした。

BEST SONG/「あいつによろしく」は07年夏のロック・アンセムです。これだけ盛り上がれたナンバーは、あくまで個人的にですが、近年なかったかなと。次点はウルフルズの洗練を極めたソウルナンバー「恋の涙」に。

BEST ALBUM/日本の新作に絞って選びました。リイシューではヤング・マーブル・ジャイアンツ「コロッサル・ユース&コレクテッド・ワークス」、レッド・ツェッペリン「永遠の詩(狂熱のライヴ)~【最強盤】」、ハリー細野「クラウン・イヤーズ 1974-1977」がベスト3です。いずれも順不同です。

08年はDVD部門を新設しませんか?


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ありをられさん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
2007/12/27 黒沢健一@カルカル

■SONG
Love Hurts / 黒沢健一

■ALBUM
1. Think, Lad & Lass / riddim saunter
2. Don't Make Me Wait / Locksley
3. 一撃!インディアンデスロック!! / 村松ショータローとニューインディアンデスロック



■コメント
黒沢健一についてはもはや語るまでもないでしょう。
ライブは、もうあの4本どれもが切り離せなく一緒くたに私の中で燦然と輝いていますが、
いちばん黒沢健一という存在と歌に打ちのめされたのはあの濃密な空間でした(語るまでもないと言いながら語る)

ええと、そのほかたくさん買ったCDたちはどこからどこまでが2007年だったっけ?っていう感じです。
riddimはとにかく音がきらきらしていて、またライブが滅茶苦茶楽しい。しかも若い(笑) 今後も楽しみなバンド。
Locksleyも聴いた瞬間後ろに椅子ごとはっ倒れそうになるぐらい笑った。
デスロックはライブに行けなかった代わりに念願のリリース。嫌なことがあったときは『延長戦』何回も聞いたなあ。
あと、DLばっかりで入手したのでアルバムとしては挙げにくかったのですが、Gootにもすごくはまりました。


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TAKE-Cさん

■MUSICIAN
曽我部恵一

■LIVE
12/29 黒沢健一@DUO MUSIC EXCHANGE

■SONG
September Rain / 黒沢健一

■ALBUM
1. HOME / Mr.Children
2. blue / 曽我部恵一
3. ワルツを踊れ Tanz Walzer / くるり



■コメント
□BEST MUSICIAN
この人から溢れ出る音楽にやられっぱなしでした。リリースペース早過ぎ!
NHKの子供番組やフジの早朝番組、エビスザホップのCM出演など地上波でも
彼の歌声を耳にする機会がたくさんありました。また8年ぶりのエッセイ集
「虹を見たかい?」の発売やライブの後にすぐ発売されるライブDVD(2本)などなど。
ライブも「愛と笑いの夜」全曲再演ライブや3部構成の7時間(!)オールナイトライブ、
夏曲ばっかライブ、インストアライブ、学祭ライブなどすべて印象に残るものでした。
2007年は常に彼の音楽に触れていたような気がします。

□BEST LIVE
この日(12/29)を迎えるまでは曽我部恵一BANDのオールナイトライブ@リキッド恵比寿(4/29)か
くるりのオーケストラライブ@パシフィコ横浜(12/12)が暫定1位を争っていたわけですが・・・。
あっさりすべてを超えてしまうほどの衝撃ライブでした。黒沢健一の凄みを思い知った一夜です。
それと年々涙腺がもろくなっていますが、一番泣かされたのはやっぱりミスチル@日産スタジアム(9/8)。
あの感情の揺さぶられ方はもう尋常じゃない。隣の奥さんがどん引きするくらい泣きました。

□BEST SONG
2分に満たない深淵なる音の世界。こういう空間を作れる人って日本ではあと山下達郎ぐらいしか
思いつかない。黒沢健一のファルセットの美しさは本当にこの国の宝です。この曲が無料って!

□BEST ALBUM
2007年はいたって簡単。1.は春から初夏にかけて、2.は真夏から初秋にかけて、3.は晩秋から年末まで
とにかく聴きまくった3枚です。1.の「彩り」や2.の「センチメンタルな夏」、3.の「ブレーメン」はシングルカット
しないのがもったいないくらい。きっとアルバムの中の隠れた名曲として語り継がれていくことでしょう。
次点は陽水民生の「ダブルショッピング」、チャゲアスの「DOUBLE」、100sの「ALL!!!!!!」、スピッツの「さざなみCD」
あたりでしょうか。ここ最近はたくさん聴くより、1枚を擦り切れるほど聴くというスタイルに変わってきました。
2008年は健一先生が念願のBEST MUSICIANに挙がるような、八面六臂の活躍に期待しています。


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あきおさん

■MUSICIAN
GUNS N' ROSES

■LIVE
2007/12/29 黒沢健一@DUO MUSIC EXCHANGE

■SONG
CHINESE DEMOCRACY / GUNS N' ROSES

■ALBUM
1. LONG OVERDUE~CHINESE DEMOCRACY DEMOS~ / GUNS N' ROSES
2. See The Sun / hurdy gurdy
3. VOCALIST3 / 徳永英明



■コメント
岡村靖幸の再々復活&再々逮捕やX JAPAN、ZEPPET STORE、OBLIVION DUST、SIAM SHADE、LUNA SEAの奇跡の再結成(一夜限り含む)、はたまた黒沢健一ソロ活動再始動やsyrup16gの解散、矢沢永吉武道館100回公演等様々な出来事がありました。

CDに関しては買ってはいるけど殆ど記憶に残らずといった具合です。それだけ聞き込みが足りないのか、はたまた駄盤が多いのかは不明ですが・・・。

ライブに関しては黒沢健一@12月29日渋谷DUOと同列で、GUNS N' ROSES@7月18日日本武道館やSIAM SHADE@11月18日日本武道館、LUNA SEA@12月24日東京ドーム、矢沢永吉@12月16日日本武道館等色々ありました。

2008年は現時点ではベストアルバムはsyrup16gの「syrup16g」、ベストライブに関してはX-JAPAN@3月30日東京ドームですかねぇ。


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occhiさん

■MUSICIAN
X JAPAN

■LIVE
2008/3/30 X JAPAN 攻撃再開2008~破滅に向かって~創造の夜

■SONG
WITHOUT YOU / X JAPAN

■ALBUM
1. BLUE BLOOD / X JAPAN
2. JEALOUSY / X JAPAN
3. DAHLIA / X JAPAN



■コメント
ベストライブは3/31までと勝手にルール変更した。だって2007年はライブ行ってねえもん。

創造の夜は神懸かったライブだった。このライブは二度と再現不可能。もう一度やれと言われても絶対無理。10年間待っていたファンの強い想い。日本だけでなく世界各地からこのライブのためだけにかけつけたファンの熱い想い。ファンが10年間蓄積した想いが凄まじい熱を生み出した。そして、メンバー、ファン、スタッフの心を一つにしたのは、亡きHIDEへの想い。「HIDEのために」という全員の共通した想いが凄まじいモチベーションへとつながり、奇跡的な空間を作り上げた。5万人全員が同じ思いを共有し、全員が強いモチベーションで臨めるライブなど通常あり得ない。

あの日、間違いなくHIDEの魂は東京ドームのステージに降臨していた。この日は初日のリベンジとばかり、YOSHIKIの気合が違った。30分に及ぶ畢生の大曲「ART OF LIFE」も見事演りきった。4時間ぶっ通しで高速ドラムを叩き続けた精神力には尊敬の念すらおぼえる。命を削った鬼気迫る魂のドラムをしかと聴かせてもらった。ピアノ演奏も神懸かっていた。この日のYOSHIKIは全身からオーラならぬ妖気を漂わせていた。3DAYSが発表された時からYOSHIKIの体力面が心配されたが、天国のHIDEが守ってくれたのだろう。

誇張ではなく、この日のYOSHIKIはまさに神だった。二度と見れない魂のこもった凄いライブを見せてもらった。何度も書くが、メンバー、ファン全員がこんな高いモチベーションで臨むライブなどあり得ない。多くの人の想いが奇跡の空間を生み出した。いいもの見せてもらったよ。奇跡の瞬間に立ち会えた。

これでX JAPANに比肩するモンスターバンドである男闘呼組の復活に立ち会う事ができれば、俺は思い残す事はない。
前田耕陽のキーボードはYOSHIKIのドラムに匹敵する!


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sproutさん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
12/29 黒沢健一『年末歌い納め』@DUO MUSIC EXCHANGE

■SONG
Feel it / 黒沢健一

■ALBUM
1. Full Circle / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
2. music&me / 原田知世
3. Sunny Rock! / V.A.



■コメント
去年は長く感じた一年でしたが、日記を読み返してみると楽しんだ音楽の量も多かったので、純粋に聴いた回数の多い物を選んでみました。
でも、Best Musician と Best Live を選ぶのは、とっても簡単でした。黒沢健一フォーエバー!


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チエさん

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
2007/12/29 黒沢健一@DUO MUSIC EXCHANGE

■SONG
Feel it / 黒沢健一

■ALBUM
1. love your life / 石田ショーキチ
2. Full Circle / Roger Nichols & The Small Circle Of Friends
3. L⇔Rの!!(笑)



■コメント
あまりアルバムをかっていないです…。洋楽のオムニバスとかばっかりだなぁ(60年代の女の子のとか!)


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ねじまき鳥ひろニクル(管理人)

■MUSICIAN
黒沢健一

■LIVE
2007/12/29 黒沢健一@DUO MUSIC EXCHANGE

■SONG
Scene39 / 黒沢健一

■ALBUM
1. Another sing-song. / electra_electro.
2. love your life / 石田ショーキチ
3. ワルツを踊れ Tanz Walzer / くるり



■コメント
*BEST MUSICIAN
祝・ソロ活動再開!

*BEST LIVE
もはや奇跡としか思えない年末歌い納めライブ。クロケン大百科的セットリスト、ゲスト秀樹くんとの共演。
他にも曽我部さん弾き語り(1/21)、QUEENSRYCHE来日(5/31)、新沼謙治ワンマン(7/21)、
PLASTICS+Cornelius(10/29)、electra_electro.(11/11)なども、素晴らしい体験となりました。

*BEST SONG
「Scene39」のメロディーには脳内麻薬を分泌させる秘密の成分が含まれているのでしょうか。
聴けば聴くほど忘我の境地へと僕自身を陥れていくのです。あぁ、おそろしきかな黒沢節。
その他にも、最高の凱旋曲「Feel it」や、これまた素晴らしい復活となったブリグリの「Stand by me」など、
以下のような楽曲が強く印象に残りました。

・Feel it / 黒沢健一
・Love your life / 石田ショーキチ
・Stand by me / the brilliant green
・another sing-song. / electra_electro.
・echo_echo./ electra_electro.(2006年のBEST SONGに選出済)
・Cherry Cherry / Chara

*BEST ALBUM
迷うことなく、electra_electro.の1stアルバムを選出。掛け値なしの大傑作です。
石田ショーキチもくるりも泣きたくなるほど良いアルバムでした。
次点は、英国の宝Marillionの14thアルバム「Somewhere Else」です。
2007年にはいよいよ黒沢健一の4thソロが・・・出る・・・のか!?(笑)


READER'S POP POLL::投票結果2007