黒沢健一先生のソロ活動も本格化し、岡井大二さんも四人囃子の活動でお忙しくされておりますが、
僕は気長に待っています、Science Ministryの2ndアルバムを。気が向いたらよろしくお願いします。
http://npn.co.jp/article/detail/22463530/
熱心な黒沢ファンの中にも「猿の記憶」の世界観に馴染めなかったという声があることは事実です。
それは個人の好みなので当然です。自分が心地良いと思える音楽を聴く権利は誰にでもあります。
でも冷静に考えてみると、メンバーはホッピー神山、岡井大二、黒沢健一。ホッピー、岡井、黒沢ですよ?
この3人のシーンにおける立ち位置を考えると、そう遠くない将来「伝説のユニット」と呼ばれそうな気がします。
iTunes Storeにもラインナップされているので、CDが廃盤になろうとも音源は残ります。幸福な時代ですね。
■ Speed Of Life/Science Ministry
> ひろニクルさん&妻ニクルさんこんにちは。埼玉県のアケサトです。
> 28日はご夫妻に無事にお会いできて良かったです。
> ライブもすごく良かったと思います。「BABY BACK」やられた日にゃああーた。
> 「ぎょえぇぇぇ!」って心の中で叫んでました(あ、いや実際独り言で口に出したかも…)
アケサトさん、こんにちは。こちらこそお話しできてうれしかったですー。
実はワインレッドのショルダーバッグを持ってらっしゃる方を何人かお見かけしまして、
ちょっと判断に迷っていたので、アケサトさんから声をかけていただき助かりました。
「ぎょえぇぇぇ!」て、その気持ちよーくわかります(笑)
↓続き↓
> しかし数年前の健'zの「サイン会」と、「握手会」の違いを実感した次第。
> 握手会って、なんだかせわしなかったです。あまりゆっくり喋る時間もなかったように思えました。
> 後ろから係の人が「スムーズな進行お願いしまーす」ってひっきりなしに言ってきますし。
> まぁでもあんな凄い人数だから仕方ないっちゃ仕方ないんですけどねー。
> 本当にお疲れ様でした、って伝えたい気持ちです。
たしかに2003年の握手会(健'z)、2005年の握手会(健'z with Friends)と比べると、
「黒沢健一」というソロ名義では、集客力も熱気も断然違うわけでして、
どうしてもイベントの進行は慌しくなってしまいがちですね。一番大変だったのは先生でしょう。
途中からは右手と左手それぞれ1人ずつ握手というように"二刀流"で回していかないと、
いつまでもイベントが終わらないんじゃないかという気さえしました(笑)
> お疲れさまでしたー。レポありがとうございます!
> 「BABY BACK」ビックリでしたね・・・ツアー中は演らなかったのに。
> サウンドチェックの曲数も多いですね。聴きたかったなー。
サウンドチェックはフリースペースだからこそのお楽しみでしたね。
ライブハウス等のクローズドな空間ではあまり考えられない状況です。
それにしても「BABY BACK」の反響はすごいですねぇ。
たった1つの曲がこうしてたくさんの人の心を揺さぶるわけで、
それってもうミュージシャンとしてひとつの「成果」なんじゃないかと思います。
> 私もお邪魔してました!余裕でおしゃべりするひろニクル夫妻をうらやましく・・・・・♪
>
> リハと本番の曲が違ったのも、嬉しかったです!
> 『健一song中毒』から抜けられそうもなく、ますます惚れ直してしまった、なおみゅう。でした。
> お楽しみ目標と、6月が終わってしまうのをちょっとさみしく想います。
なおみゅう。さん、インストアお疲れ様でした。メッセージありがとうございます。
余裕でしゃべっているように見えて、先生の前だと結構テンパってるんですよ僕たち(笑)
ライブも握手会も、先生ご本人がとても楽しんでいるように見えたので嬉しかったですね。
そうそう、まるでリハーサルは「カバー編」で、本番ライブが「クロサワ編」な感じでしたね。
大丈夫、きっとまたすぐに新しい「お楽しみ目標」が現われますよ(笑)
> 「インストアにはリハがある」を忘れて、エヴァリーを聴き逃した(涙)ハリーです。こんばんは。
> 先生&遠山さんの素敵ハーモニー炸裂だったのでしょうか?とても気になります(^^ゞ
>
> インストアLIVE&握手会を通して、先生の溢れんばかりの音楽愛をヒシヒシと感じ、
> ますます応援しなくちゃ!て思いました。
>
> 「PV」発売、マジですか?!持ってなかったので凄い嬉しいです。楽しみ♪
>
> 2008年後半も、黒沢健一から目が離せませんね☆
ハリーさん、お疲れ様です。当日は素敵なプレゼント、ありがとうございました。
エヴァリーの「夢を見るだけ」はフル演奏されました。コーラスばっちりでしたよ◎
「PV」は詳細不明ですが、VHS版からパワーアップすることを期待しています。
2008年下半期もどんな嬉しいことが待っているのか、ワクワクしちゃいますね。