:: びっくり日記

プロモ盤コンテンツ公開しました

2018.07.18

お久しぶりです。ひろニクルです。

プロモ盤のコレクションをびっくりコンテンツにまとめておきたい、と長年考えていました。
忙しかったりヤル気がなかったりで未着手でしたが、一念発起して作成しました。疲れた…。

【びっくりコンテンツ PROMO】
:: L⇔R | POLYSTAR years
:: L⇔R | PONY CANYON years
:: 黒沢健一 | MOTORWORKS

「Last Roll」「Looking Back」連動キャンペーンの8cmCD(ビートルズのカバー『Across The Universe』収録)とか、
「Let me Roll it!」のボーダージャケとか、未所持のプロモ盤もあるので、残念ながらコンプリートではないんですけどね。
メンバーとスタッフの遊び心(マニア魂)が見事に反映された傑作プロダクツの数々を、ぜひじっくりと眺めてみてください。

+ + + + +

公式サイトの feature が本日更新されましたが、
L⇔Rのアナログ盤カッティングに立ち会ったという当時の担当ディレクターF氏のメモが、一部公開されています。

・健一から 10inch ジャケットの紙質チェック(厚めにしたい)
・中袋にディスコグラフィー


上記メモの内容から察するに、おそらくこのアナログ盤は、非売品の「Singles & Vol.2」ではないかと!
健一先生のキャリアで、"10inch盤"は「Singles & Vol.2」だけだし、内袋にディスコグラフィー印刷されてるし。
詳しくは、プロモ盤コンテンツ(ポニーキャニオン編)で確認してみてください。



でも、一般販売されないプロモ盤のカッティングにメンバーがわざわざ立ち会うかな…っていう気もするし。真相はいかに。


■ Return To Love/黒沢健一


> 今晩は。悩みましたが11日に行く事にします。
> ニクルさんは家族で参加しますか?
>
> 大穴以外は参加していました。出来れば鳥肌もののグローブ座のアカペラを希望ですね。
> 黒沢健一のボーカリストとしての声力が一番伝わると思うんです。聞いた時に素敵過ぎて涙が溢れましたし。
> よーく考えたらソロ活動を始めてから来年で20周年ですから大作を期待しています。
>
> raindrop


raindropさん、お返事が大変遅くなり申し訳ありません。
こちらのメッセージをいただいたのが昨年8月ですから、約1年も経ってしまいました。
2017年8月11日は、タワレコでDoubtツアーのDVD先行上映会が開催された日でしたね。
僕は参加しませんでした。やはり気持ちの整理がつかず…。購入したDVDもいまだ未開封のままです。

さて、前回のエントリ(って1年前かよ)で予想した「黒沢健一のソロライブDVD」ですが、本命的中しました!
raindoropさんも挙げた、ノーマイク・ノースピーカーの「God Only Knows」。2009年のグローブ座でしたね。
実はこのDVDも、購入後は未開封のまま一度も視聴できていないんです。いつか観れる日が来るのかな…。

> ニクルさんにしかわからない事なので質問です。
> 2回聞いた記憶があるのですが「LOVE SONG」というタイトルだったか、
> 新曲を演奏していたと思うのですが、別タイトルで発売されましたっけ?
> 教えて頂けると嬉しいです。


2011年のグローブ座公演(NEW DIRECTION)で初めて披露され、
2011~2012年にかけて集中的にライブで演奏された「LOVE SONG」ですが、
2013年リリースのアルバム「BANDING TOGETHER in Dreams」には収録されませんでした。
そして、同年のカルカル公演以降は演奏されておらず、残念ながら未リリースのままです。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::L⇔R


武道館ライブの『GAME』を比較検証する

2017.02.03



「PV+」では『GAME』の武道館ライブ映像がカットされると聞き、いてもたってもいられず、
「PV」と「Live at Budokan」の『GAME』を、それぞれTVとPCで同時再生して比較検証しました。

まぁ、映像素材としては先日リリースされた「Live at Budokan」と同一テイクなので、
あえて今回リリースされる「PV+」に収録する必要がないといえばないんですけども、
「PV」と「Live at Budokan」では編集(カット割)がかなり違います。当然、印象も異なります。

つまり、「PV+」と「Live at Budokan」を所有していたとしても、
従来の「PV」の価値が皆無になることはありません。
「PV」バージョンの『GAME』は、「PV」でしか観ることができないからです。

もちろん「編集」という行為には必ず作り手の主観が流れ込むもので、
そういった意味では「Live at Budokan」は全編通じて、制作側のメッセージ性が強く、
2017年の「いま」リリースすることの意味が前面に押し出された編集だと感じました。

どちらの『GAME』が映像として優れているかという優劣の話ではなく、あとは好みでしょう。
例えば、イントロ後のきーちゃんジャンプ(…信じられないくらい跳んでますよねあれ)、
遠山さんの華麗なターン等を堪能するなら、「Live at Budokan」より「PV」がおすすめです。


■ GAME/L⇔R



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黒沢健一::L⇔R


BOSS×KNOCKIN' ON YOUR DOOR

2011.08.24



先日びっくりNEWSでお伝えしました缶コーヒーBOSSとL⇔RとのコラボCDの件、
発売初日は自宅周辺のスーパー、ドラッグストアなど計8軒が空振りに終わり少々焦りましたが、
本日、無事に購入することができました。ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。




BOSS「贅沢微糖」6缶パックの側面に、パッケージ台紙とCD(8×8cm)が貼り付けられているので、
台紙からCDを引き剥がします。まさに「引き剥がす」という表現が適切なほどしっかりと接着されています。




ジャケット表面です。発売当時のオリジナルCDは短冊型なので、上半分に盤面のイメージ(イラスト)と、
下半分に「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」のジャケットが横向きに配置されるというデザインになります。
印刷はカラーコピー程度の品質ですが、おまけCDに完璧なクオリティーを求めてはいけませんね(笑)




ジャケット裏面には歌詞が印刷されています。もちろん「作詞・作曲:黒沢健一」のクレジットもあります。
発売当時のチャートアクションや売上枚数、プロフィールなど資料的データは全く明記されていませんが、
右上に小さな文字で「BOSS-1009」と規格品番が印刷されています。今回の企画上の品番だと思われます。




盤面です。曲名とアーティスト名以外は「懐かしのヒット曲歌謡祭」シリーズ共通のフォーマットっぽいです。
音源はシングルバージョン。収録時間、音質についても特筆すべき点はありません。やはり名曲中の名曲!


■ KNOCKIN' ON YOUR DOOR/L⇔R



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黒沢健一::L⇔R


回り道もいいさ

2010.06.22



「LIVE RECORDING」に収録されたDoubtツアーの音源は、
ほとんどが赤坂ブリッツのDoubtプレビューと渋谷公会堂のものだけど、
なぜか「直線サイクリング」だけは最終公演となったNHKホールのテイクで、
つまり、これがL⇔Rとして現存する最後の(最新の)ライブ音源なんだよね。

・・・と、昨夜ふとんの中で僕は妻ニクルに話しかけた(ベビニクルごしに)

1993年2月10日@福岡天神イムズホール→1997年6月29日@NHKホール。
ライブバンドとしてのL⇔Rの活動期間は、あまりにも短い。

あと一週間で、ラストライブから、ちょうど13年。
世界は回転している。


■ 雲/L⇔R


> あゆざかなっす。 40GBって…(絶句)
> うちの(1歳4ヶ月)はどのくらいあるかと調べたら、4GB・900枚くらいでした。
> 画素数もあるだろうけど、うちが少ないのか?? 今度、変顔写真勝負しませう。


いやいや、買った当時は40GBも結構な大容量だったんですけどねー(ポータブルとしては)
あゆざかなさん、900枚って少なくないですか?ウチは1ヶ月で600~900枚くらい撮ってます。
いつきちゃんの変顔写真あまり見たことないかも。ベビニクルは変顔の宝庫。負けませんよ!

> 400GBじゃなくて40GB?! とツッコミ、ルミネまでチャリンコで行ったれふです(笑)
>
> もう4日も前になってしまいましたがGeorgeTVのLaika Came Backゲストは良かったですね~。
> Ustは別の番組で毎日見ているんですけど、本職だけあってGeorgeTVはクオリティ高いです!
> 音質も良いし、火曜日に料理Dayのも見たんですけどカメラワークがうまい!
> Twitterと連動しているせいなのか、配信環境の問題なのか、配信が安定してないところもあったりするので。
> ネット環境があればだいたい見られるし(うちのへぼスペックでも快適)これからのUstの可能性は楽しみですね!
>
> P.S.
> うちも早くTAPE EXPRESS欲しい~!!!!!


れふさん、その節は切れ味鋭いツッコミありがとうございました(笑)
僕は普段ほとんどUstって見ないんですが、やっぱりジョージTVだけは別ですね。
この前は画面2分割して雄飛とiPad談義してました。Laikaのレギュラー出演は本当に嬉しい!
演奏あったときは、オンエア終わった直後から録画を何度も見返して、その度に感動してます。
TAPE EXPRESS、絶賛活躍中!機能が少ない分、操作迷うことなくシンプルでわかりやすいです。
富士山のようにそびえ立っているという噂の、れふさん秘蔵テープが劣化してしまう前に!ぜひ!

> こんにちは!ちゃこりんです。遅くなりましたが10ヶ月おめでとうございます♪
> ムニムニ感がたまりませんなぁ!・・ちぎりパン!!美味しそうだなぁ。
> 何気に・・・シーでの写真のベビニクルちゃん・・・私の赤ちゃんの頃に似ています!!
> あ、要らない情報ですね(笑)。角度の問題ですのでご心配なく!!!


ちゃんちゃこりんさん、お祝いメッセージありがとうございます!10ヶ月まで本当にあっというまでした。
やはりベビニクルの腕は「ちぎりパン」にしか見えませんねぇ。残念ですが食べられません(笑)
赤ちゃんの頃のちゃこりんさんと似てますか!じゃあ、ベビニクルも笑顔のかわいい子になりますね!
↓続き↓

> 1TB・・?! 知らない単位だ!めちゃめちゃ沢山ってことですかね~。
> 映像、そりゃ残したくなりますよ。ベビニクルちゃんが大きくなって見せてあげたら喜ぶだろうし♪
> 買っちゃってくださーい!!


そう、僕も未体験の単位1「テラバイト」です!お寺でバイトして買っちゃいました!なんかたくさん入るみたいです。
でも実は我が家にはビデオカメラがなく、デジカメの動画機能で録画してるんです。まぁ、それでも十分かなー、と。
撮影動画をベビニクルに見せると、喜んだり不思議そうな顔をしたり色々なリアクションするのでかわいいですよ。
ちゃこりんさんも、おなかにいるベビちゃんと対面する日が楽しみですね!(ブログにコメント書けなくなって寂しい)



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::L⇔R


SHM-CDと6,000円とボーナスポイント

2009.04.05

4月1日にSHM-CDで再発されたL⇔R初期5タイトルですが。
先日購入した「LOST RARITIES」に続き、「Lefty in the Right」「LAUGH+ROUGH」を買いました!
SHM-CDについての薀蓄は以下の公式サイトURLで詳しく解説されていますので興味のある方はぜひ。
http://shm-cd.co-site.jp/about/

:: 透明感ある音質を実現
:: 解像度が大幅に向上
:: バランスのとれた音質
:: 歪感が少なく、低域の量感不足も解消

上記のSHM-CDの音質特性については、非常に個人の感覚に依存する部分が大きいと思います。
SHM-CDを購入するのは10cc以来ですが、やはり今回も我が家のオーディオ環境では違いがわかりませんでした。
それこそ「Focus -LIMITED EDITION-」に同梱される高級オーディオセット(売約済)あたりじゃないと、
違いは聴き分けられないんじゃないかという気がします。まぁ、プラセボ効果・暗示はあるかもしれませんが。

一連のポリスターSHM-CD再発ワークス(スパイラルライフ、AIR、エルアール、嶺川貴子など)からは、
「名盤をできるだけ高音質でリスナーに楽しんでもらいたい」といった積極的な意味合いはほとんどなくて、
「再発の時機を探っていたら、ちょうど高音質を謳い文句にした新素材ディスクが話題なので採用してみました」
というような、消極的なニュアンスしか感じません。これじゃデジタルリマスタリングなんて夢のまた夢ですよ。
当時と同じマスター音源を、単純に違う素材にスタンプしただけ。しかも新素材だから定価も踏襲⇒ラクラク高利益。
この"美味しい"仕組みは別にポリスターだけではなく、ほとんどのSHM-CD再発タイトルにあてはまると思います。
もちろん、CDであれSHM-CDであれ廃盤状態の作品が再び市場に流通するということ自体は喜ばしいことですけどね。
少なくとも「CDより音が悪くなる」ということはないと思いますし・・・たぶん(笑)

特に「Lefty in the Right」はオリジナル盤の音質・音圧に不満があったのでちょっと期待していたんだけどなぁ。
嗚呼、僕たちが鮮明な音像で「Motion Picture」を聴ける日は果たして来るのでしょうか・・・。

+ + + + +

どうせリイシューCDも全作品購入するのになぜまとめ買いしないのかというと、実はこれには深ーい理由がありまして、
いまタワレコで6,000円購入するごとに、ボーナスポイントとして200ポイントが追加されるのです。
だから、購入を分散させて6,000円ずつ買ったほうがお得なのです!(以上、深ーい理由でした)

3月31日、タワレコ新宿店にてハンパン(1,600円)2枚で3,200円。2,800円の「LOST RARITIES」同時購入で6,000円!
4月4日、タワレコ池袋店にて「Lefty in the Right」と「LAUGH+ROUGH」(共に3,000円)を買ったので、6,000円!
そして最後に、「LAND OF RICHES」(3,200円)と「Singles & More」(2,800円)を買えば、これまた6,000円!

わお!6,000円ジャスト3連発!ぴったんこカンカン!このカタルシスはテトリス以来の感覚だぜーうはははは。
なんていい気分でいたら、どうやらまとめて買ってもちゃんとポーナスが付くという事実が判明(※18,000円購入で600pt)

・・・いったいなんだったんだ僕の作戦は(笑)


■ 悲しいね/渡辺美里


> こんにちは。力作レビュー、超読み応えありました。
> プリンタを持っていれば出力してリミエディの付録にしたいくらいです。
> しかしクアトロすごかったですねー。そしてハンキー・パンキー良いですねー。
> どれもこれも良すぎて、すっかり力つきました(笑)
>
> ところでロスレスの件。(お褒めいただきありがとうございます、恐縮・・・)
> いつだったか、ロスレスのデータ量や再生時の消費電力の差を見たくて、
> 試験的にリッピング設定をロスレスにしたまま元に戻すのを忘れてて、
> すぐにHDDが一杯になり、泣きながら何十枚もリッピングし直した経験があります。
> ロスレスのご利用は計画的に!という事を、ロスレス宣教師としてお伝えしたく。
> でも最近はMP3のほうがいい音だと感じる人も多いみたいですよ。
> ちょっとだけ、分かる気もするんですけどね。ジャンキーな刺激というか。


あの無駄に長いレビューを読んで下さったんですね。ありがとうございます。うぅ、嬉しい。
わら半紙に印刷してリミエディに封入すれば、ユーザーからのクレームは免れないと思いますが、
もしかして、1円50銭くらいの価値はあると思って下さる方がいらっしゃるかもしれません(笑)
ハンパン最高ですね!正直、期待以上の内容でした。計画的にロスレスでリッピングしました。
MP3を好む感覚、わかるような気も。ふっくらリッチな音よりも、ソリッドさ優先、みたいな?
↓続き↓

> あと表記は「きーちゃん」が多かった気がしますが、
> ある雑誌で「キィちゃん」表記があって、非常に違和感を覚えた記憶があります。
> そういえばクアトロはステージがよく見えて嬉しかったです。
> 久々に江戸っ子ブンブンベースが楽しめて最高でした。やっぱ、ああでなくちゃね!
> MOTORWORKS再結成時(笑)は全く見えなかったホリホリもクアトロではよーく見えて、
> おだやかそうな容姿と裏腹の激しいプレイに超感動でした。もうこの話すると止まらない(笑)


うわー、「キィちゃん」はたしかに言いようのない違和感ですね(笑)
近所のスーパーで「今夜は家族で鍋パテー!」というポップを見たときの感覚に近いものがあります。
ブンブンベースを五感で楽しまれたようで良かったですね!あのグルーヴは腰に来ますね。
僕はステージの見晴らしはイマイチで、恵比寿で遠山さん見えず、渋谷で遠山さん&ホリくん見えず。
だからライブレポでも遠山さんについて触れている場面がほとんどないんです(笑)

> 名古屋・大阪に参加した者ですが、渋谷に参加されたひろニクルさんに質問です!
> 渋谷は何台くらいのカメラで撮ってたのでしょうか?本格的な「撮影チーム」はいましたか?
> 「Focus -LIMITED EDITION」のDVDについて、公式のFeatureの中で先生が
> 「追加公演の渋谷クラブクアトロの様子も少し(収録)・・・」と語っていましたが、
> 「少し」って部分が気になるのは私だけでしょうか?
>
> まさか2時間のライブが15分くらいのダイジェストなんてことは・・・
> 商品紹介にも「完全収録!」ではなくライブの「模様」とありますし。


メッセージありがとうございます。なるほど・・・。
カメラは少なくても3台は入っていたように思います(ちなみに撮影担当はvideo campの宇野心平さんという方)
リミエディのそもそものコンセプト、というか、先生のイメージは洋楽名盤などの「デラックス・エディション」で、
そういった類いの商品は僕もいくつか持ってますけど、ライブ完全版のDVDを同梱しているものはないんですよね。
PV数曲とライブ数曲、あとはレコーディング風景とかスタジオのオフショットとか、つまりマニア向けのおまけなんです。
「ライブ収録」という言葉にこちらの期待値が上がってしまう気持ちもわかりますが、当初のコンセプトを踏襲するならば、
あくまで「おまけはおまけ」というくらいの気持ちでいたほうが健康的かもしれません。僕は数曲収録でも全く構いません。
ただ絶対にやめてほしいのは楽曲ブツ切り(笑) 収録は数曲でもいいので、それぞれの曲は必ず完奏させてほしいなぁ。
まぁ、具体的なコンテンツ詳細が決まっていない段階で予約受付することは、双方の信頼関係による部分も大きいわけで、
もちろん価格もそれなりにしますから、たしかに着地点をどこに置くかは難しいところだと思います。続報を待ちましょう。

> きぃちゃんと書くわたしが通ります。雑誌によるんですよ。
> 過去の雑誌を見てもB・PASSはきいちゃんって書いたり、古いときーちゃんだったり、GBはきいちゃんだったかな、
> PATiPATiはキーちゃんときーちゃん、NewsMakerはきーちゃん、FM STATIONは木下で、月カドはきいちゃんだった。
> ラジオでそういう話が出てたかもしれないけど、個人的にはきいちゃんの方が響き的に合ってるんですよね。
> きーちゃんって、この伸ばす棒に江戸っ子を感じない(笑)
> あと秀樹君がきぃちゃんを呼ぶときは「い」の音がキチンと出ているから伸ばしている感じじゃないんだよね。
> なので決定付けは無いと思うし、たぶんその辺の細かいことはきぃちゃんは気にしてないと思うし、好みな気がする。
> きぃちゃんって書くのはあたし位だと思うから、選択肢としてきーちゃんかきいちゃんが正しいよー。


メッセージありがとうございます!いやーマニアックすぎてびっくりしました。うーむ、すごい。
そんなに雑誌ごとに表記にブレがあったとは驚きです。やっぱり「キーちゃん」はないだろという気もしますが(笑)
伸ばす棒に「江戸っ子」を感じないという意見も、秀樹くんの発音を根拠とする意見も非常に説得力がありますね。
今後の参考(?)にさせていただきたいと思います。ありがとうございました!



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::L⇔R


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