:: びっくり日記

curve509~ゴッホ魂 vol.2@新宿LOFT

2003.09.17

ウェンディーズでアイスコーヒー飲みつつ一休みしてから、
ヒロミさん、ゆみこさん、れふさんと合流して、新宿ロフトのcurve509出演イベントへ。

オープニングアクトは、フジファブリック。かっこよかった。
続く、GOMAというバンドが凄かった。総勢10人。米米クラブかい。
まぁ、やってる音楽はインストゥルメンタルなんですけど、
乱暴に言ってしまえば、ラヴィ・シャンカールみたいな感じ?(笑)
眼前でパーカッション叩いていた人が木村健悟にそっくりで、
いつ「稲妻ー!」と叫ぶか気が気ではありませんでした(ウソ)
で、やっとお待ちかねの、curve509の登場でございまーす。

体調不良のゆみこさんが心配だったんだけど、
健一先生のMCにしっかりとツッコミ入れてるのを確認してちょっと安心しました。
れふさんはいつのまにか最前列に瞬間移動してるし。
ギターの井澤さんとアイコンタクトを繰り返したかと思えば、
顔と顔を寄せ合って何やら囁きあってるし(ちょっと大げさ)。
ヒロミさんは、つくづく世渡り上手ね(高津のカード大切にしてね)
色々なアーティストを観に来ている色々なファンがいる中で、
みんなが気持ち良く楽しめるイベントにするための気配りができる。さすが騎士。
僕も大昔に鈴木健二の「気配りのススメ」とかいう本を読んだはずなのに、
いまやこんな人間になっちまっただよ、おっかさーん!

前回のタワレコワンマンが良すぎたからちょっと心配だったけど、それは杞憂でしたね。
最高のプレイ、観客も盛り上がったと思います。いきなり“DA・DA・DA”だし。
“ソウル(仮)”では、普通にフル・コーラスを口ずさんでいる自分。
そこで、ふと湧き上がってきた疑問があって。
「音源化されずライブのみで歌われ続けてきた曲なのになぜ歌える?」
今まで何度この曲を聴いてきたのか簡単に振り返ってみると・・・

[黒沢健一ソロ]
2001.12.24 渋谷クアトロ
2001.12.29 渋谷クアトロ
2002.5.12 福岡DRUM Be-1
2002.5.19 新宿リキッドルーム
2002.5.25 タワーレコード渋谷店
2002.5.26 新宿リキッドルーム
2002.7.5 SHIBUYA-AX
2002.9.2 名古屋E.L.L

[curve509]
2003.5.9 ON AIR OSAKA
2003.5.10 名古屋ダイアモンドホール
2003.5.11 新宿リキッドルーム
2003.5.30 渋谷ON AIR WEST
2003.7.2 下北沢Club Que
2003.8.20 大阪NAMBA Hatch
2003.8.25 渋谷CHELSEA HOTEL
2003.9.4 タワーレコード渋谷店


16回も聴いたら、そりゃ覚えるって(笑)
つーか、いいかげん音源化しませんか先生?

今日のライブ終了後にヒロミさんと少し話していたことなんだけど、
なんか最近curve509は攻撃的になってやしないかと。
今までも、ポップとロックの境界線を軽々と往来していた彼らだけど
ライブでは明らかにロック領域の比重が高まってると思うんだよね。
ソロのときとはまた違った形で、バンドという形態にこだわったカタルシスへの希求というか。
もちろんスウィートな柔らかさもしっかり残しつつ、ね。

あ、そういえば、今日初めてcurve509のTシャツ買いました。
ファンの方ならもちろんご存知かと思いますが、彼らはデビューライブからずーっと、
各ライブ会場で色違いのTシャツを販売してるんですよね。れふさんに驚かれましたよ。

「えー!ひろりん、1枚も持ってなかったの!?」
「うん。いつかこれぞストライク!という色のTシャツが出ると思って」
「それって何色なのよ?」
「・・・わかんない(笑)」

普段は白のTシャツを着ることが多いので、
5月10日の名古屋T(白地に黒ロゴ)買っておけば良かったかなぁ。
でもまぁ、とりあえず今回はパープルでしたね。えっ・・・もしかして微妙?

「大阪・名古屋公演のいずれかは、このTシャツを着て参戦するぞー」

そう言ったらみんなが諭すんだ。

「Tシャツ着るってことはバンド名を背負うこと。節度ある言動を!」

そうだよね。
公衆の面前で「キ●タ●痛ぇ」とか言っちゃいけないんだよね(笑)

+ + + + +

~ゴッホ魂 vol.2~ @新宿LOFT
SETLIST

01. DA・DA・DA
02. Soul Kitchen
03. TOO LONELY TO SEE
04. WIND OF CHANGE
05. Time Goes Around
06. STORM IN A TEA CUP
07. I'm Down
08. Tell Me Why You're Leavin'


> あたしに高津くれなかったら、
> ひろりんのあんな恥ずかしいことやこんな恥ずかしいことが世界中に発信されるよ、にひ。


あげるあげる!高津あげるからっ!

> 大野くんは、間違って原宿に来ちゃったおじいちゃんみたいに超挙動不審でした。
> だって新ユニット若いんだもん。
> 新ユニットに入りたいなー、人数多いし紛れ込んでもわかんないかなーと言って、
> ニノに「大野さんここにいるだけで浮いてるから無理ですよ」ってつっこまれてた。
> 若者にまぎれて戸惑うおじいちゃん感アリアリで可愛かったですことよ。あたしはニノの方が好きだけど。
> ホントは相葉ちゃんが好きだけど相葉ちゃんは昨日北海道だったの..._| ̄|○


結局、会見には二宮くんと大野くんが来たんですね。
「ヒロミさん、世紀の瞬間を目撃したのー!?」ときてこさんが興奮しておられました(笑)
それにしても二宮くんのツッコミ、なかなかムゴいね~(笑)
新ユニットは若いから、相対的に見たらもう大野くんでさえ「おじいちゃん」なのか。
あな恐ろしい・・・。ところで、相葉ちゃんはなぜ北の大地に?
ま、まさかボクサーパンツ姿でドラマロケ!?(失礼すぎ)



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黒沢健一::curve509


When I'm Sixty-Four

2003.09.10

64歳になった僕は何してるんだろ。

ウクレレでL⇔Rを絶唱してるかな。
まだびっくり日記書いてるかもしれないね(笑)
そう、こんな感じに。

2040年9月10日(月) curve509@名古屋ドーム

今日はcurve509の名古屋ドーム公演に行ってきた。
歳も歳だけに、そろそろ遠征もつらくなってきた。
それにしても健一先生の声は衰えを知らぬ。あれで72歳。
わしもまだまだ負けられん。

この頃、先生は歌詞を間違うことが多くなったような気がするが昔からそうだったような気もする。
もうかれこれ37年聴いている“ルーズベルト”だが、いまだになんと歌っているか聴き取れぬ。
わしも耳が遠くなったか。“ソウル(仮)”もわしが元気なうちに早く音源化してほしい。

東京行き最終の新幹線の時刻が気になったが、定員オーバーのタクシーでなんとかギリギリ間に合った。

さて、明日は地元の敬老パーティーだ。


長生きしたい。



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黒沢健一::curve509


curve509初ワンマン@渋谷タワレコ

2003.09.04

curve509、覚醒!!

curve509の初ワンマンライブ@渋谷タワレコに行ってきました。
やっぱりいいねー、ワンマンは。爽快、爽快!
イベントと違いcurve509が好きな人だけ集まってるわけで、他アーティストのファンに気を使う必要なし。

「NEW VOICES」発売時にはTAKE-Cと最前列で暴れまくったけど、今回彼は後方支援。
しかし、インストアライブが終わってから渋谷公会堂の別ライブにハシゴしたらしい。なんてパワフル・・・。

僕は今回も最前列で目一杯楽しませていただきました!(整理券を確保していただいた皆様に土下座509回)
実は渋谷に向かうあたりから下腹部に痛みを訴えておりまして(笑)、
ライブ楽しめるかなぁと一瞬心配になったけど、始まってしまえば何のことはない。

健一先生、やっぱりすげーよ。天才。神だよ、神。間近で感じるその呼吸。息づかい。汗。

オープニングの新曲“Time Goes Around”から、先生のアクションは明らかにロックスター然としていて。
頭ブンブン振るは、ギターかきむしるは、キメのポーズは出るは、
せ、先生、ちょっとどうかしたんですか!? っていうくらいカッコイイ。つーか、何回ジャンプしました?

歌い慣れてるはずの“WIND OF CHANGE”で思いっきり歌詞を間違えて目を泳がせる先生もチャーミング。
“DA・DA・DA”のイントロでは、両手を大きく広げてオーディエンスのカウントを待つ。
そして2コーラス目では、♪Just a little that you own♪の部分を観客に歌わせた!
これらはワンマンだからこそのリアクションだよね。
会場との距離感を本能的に判断して、盛り上がるための“ツボ”を瞬時に繰り出せる天才なのだ。

“STORM IN A TEA CUP”では、常軌を逸した史上最大の盛り上がりっぷりに、
なんと間奏パートで井澤さんがステージ下に転落!! DA・DA・大丈夫ですかー!
ひっくり返ったままでもギターを弾き続けるプロ根性の何と美しいことよ!

そして“TOO LONELY TO SEE”は、渋谷チェルシーでは披露されなかった【なんばHatchバージョン】。
後半のブレイク。これですよこれ。その劇的さに僕はやっぱり震えましたね。

“(OH)PRETTY WOMAN”では、途中でTHE KNACKの“MY SHARONA”を挿入するお得意の柔軟さ。

オーディエンスの心を決して離さないボーカリストとしての求心力。
オーディエンスの心を弛緩させてやまない毎度おなじみの脱力系MC。
あぁ、この落差こそがもう止まらないループのようなクロケンマジック!

きーちゃんのベースも相変わらずウネウネしてて最高でございます。
彼のベースの真骨頂は、言葉にも勝る表現力で楽曲が持つ体温までも音にすることだと思う。

本当に本当に素晴らしいライブでした。
熱気に満ちた会場の磁場と戦慄を包み込みながら、
バンドがすさまじいスピードで成長しつつある一つの兆候を見ました。

ていうか、全然ライブレポになってませんね(笑)
SET LISTは以下の通りです。

01. Time Goes Around
02. ソウル(仮)
03. WIND OF CHANGE
04. DA・DA・DA
05. STORM IN A TEA CUP
06. TOO LONELY TO SEE
07. (OH)PRETTY WOMAN
08. ルーズベルト
-encore-
09. I'm Down

+ + + + +

現時点ではまだタワレコ渋谷店だけなんだけど、
curve509のCDが常時店頭に陳列されることになって、
とりあえず色々な人の目につくチャンスは得たわけです。
そこで「curve509?なんじゃそりゃ?」という一種の“覆面性”が良い方向に作用すれば、
ひょっとしてなかなか面白い展開になるんじゃないかなと思います。

「L⇔R?あぁ・・・あのなんとかドアね」

そんな先入観を持っている人でも、渋谷タワレコのインディーズチャートコーナーに、
ずらーっと不気味に(笑)並んでいるあのジャケを見て、もしかしたら立ち止まってくれるかもしれない。
ジャケ買いはしないと思うけど、とりあえず試聴してくれるかもしれない。

L⇔Rに対する先入観なんてなしにあの音を聴いたら、
「なかなかかっこいいじゃん。安いから5枚買おう」
そう思ってくれるかもしれないでしょ?

【黒沢健一+木下裕晴】という記号に反応するファン以外にも、
貪欲に“良い音”を探し求めている耳の肥えたリスナーはたくさんいると思う。
そういう意味では、curve509というインディーズバンドの“覆面性”は
壮絶なまでの徒労感と同時に、新たな可能性を含んだ意義のあるトライアルではないかと。

以上、curve509ファンのひとりごとでした。


> 大丈夫?ひろりん。昔ロンバケというドラマがありましたが、
> あのドラマ自体はどうでも良かったんだけど台詞としては好きな台詞に、
> 「ずっと走らなくたっていいんだよ」とかいうのがあった。
> 千葉から毎日東京に走るのはきっと辛いと思います。いろいろいじめられたりもするし(うちらに)。
> たまには休むのも必要必要。


ありがとう。でも、千葉は関係ないぞ(笑)
いじめられるのも別に・・・ほら、Mだから。
でも、ありがとう。うれしいです。ありがとう。

> ん~・・・人生には色々あるよね。
> あまり無理をする事は無いさ♪ どんまい!


そうですね、人生いろいろです。
島倉千代子はこの曲で'88年レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
いまだにその理由がわかりません。

> 2:10---只今、テレビにてポリシックス@サマソニやっとります。
> あ、もう終わった。30秒くらい???


おいおい、短いなぁ(笑)
憧れのDEVOと共演したサマソニですね。僕は寝てました・・・。
例えばこれを健一先生に置き換えて考えてみると、
今年のフジ・ロックでニック・ロウの前座にcurve509が出演するみたいなものですね。
いや、ポールの前座でも可。もちろんブライアンの前座でも可。
ポリシックスのハヤシくんも、先人たちに対するリスペクトの度合いは尋常ではないよね。
以前、クラフトワークのトリビュート盤にポリが選ばれなかったとき、本気で泣いたらしい。
もしミスチルトリビュートが発売されるならば、土下座してでも“シーソーゲーム”で参加することでしょう(笑)



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黒沢健一::curve509


備忘録

2003.09.03

結局、一睡もできずに早朝コンビニへ。
サラリーマンが額の汗をハンカチで拭いながら足早に駅へ向かう姿を見て、どっと気持ちが落ち込む。
もうこれ以上走れない自分を責める。今日も会社はお休み。

コンビニでおにぎりと水、プロ野球チップスを購入。オリックスの吉井理人。ちぇー。

curve509のライブ映像が放送される「LIVE Y」。TVK(テレビ神奈川)の本放送は先日見逃してしまいました。
Viewsicでの放送分は昨晩だったんだけど、アル・クーパーを聴いてて、これまた見事に忘れておりました。
幸いなことに、Viewsicではリピート放送があるので今日こそバッチリ録画するよー!ふんがー!

・・・また忘れた(呆然)
本当に自分はcurve509ファンなのか。

残るリピート放送は9月5日のみ。もう失敗は許されない。どうしたらいいだろう。
そうだ!テレビにメモを貼り付けておけば忘れないはず!


デカすぎた。


> アル・ク-パ-のボ-カルって、その情けなさゆえに(笑)
> 聴く人の心を無防備にさせる感じがあるね-。
> 私の場合、「Naked Songs」が最高のアルバムに感じる時あるな。


そうそう。まったくその通りなんですよね!
あのボーカルの頼りなさがソロとして成功しない理由と言われるけど、
頼りないからこそ心に深く沁み入る声なんですよねー。



えぇえぇ、この「Naked Songs」も最高のアルバムでございますよ!
弾き語りを中心としたシンプルなサウンドが心地よいです。
CMでも使用された名曲“ジョリー”も収録されてますしね。
先日アル・クーパー関連のカタログが紙ジャケ再発されたんですけど、
真っ先に店頭から消えたのは、この「Naked Songs」でした。
もし、まだ'92年の赤帯盤しかお持ちでないようでしたら、ぜひ今回の紙ジャケ盤を探して聴いてみて下さい!
リマスタリングが施されて驚くほど鮮明な音像が楽しめますよ!それにしてもアルって人気ないですね(笑)

> 君は登校拒否児か?(笑)
> 引きこもってないで出社しなさい!まず布団から出ろ!


当然、まわりからは“怠けている”ように見えるでしょう。
もう、それは仕方ないことだと、あきらめてますから。ごめんなさい。



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黒沢健一::curve509


curve509@渋谷CHELSEA HOTEL

2003.08.25

ボストンバッグには入りそうだ。

今日は渋谷で、curve509出演イベント。
仕事終了後、駅のトイレで私服に着替えて渋谷へ。ハチ公口下車。
人波の中をかきわけ、壁づたいに歩けば、そこが本日の会場である渋谷チェルシーホテル!

受付でドリンクチケットもらうときに“お目当てバンド”を聞かれるんですよね。
その集計結果を見てライブハウス側は、今後のブッキング等の参考にするらしい。

スタッフ: 「本日は、どのバンドを観にいらっしゃいましたか?」
僕:「ん?カーブ、カーブ」

そんな感じでテキトーに答えたんですけど、実は今日、スローカーブという対バンがいたですよね(笑)
ちゃんとcurve509に1票入ったか心配で、夜も眠れない・・・。

この会場は客席横に、次の出演者が待機するためのスペースがあるんですよ。
フロアとは低い壁で仕切られているだけで、客席からも丸見えなんですよね。
お客さんがその壁の上に荷物を置くから、それがかろうじて目隠しになっている程度。



3組目のレミオロメンが始まる前かな?
壁際にいた僕は、隣りの待機スペースで踊っているきーちゃんらしき人影を発見!
「おいおい、あれホントにきーちゃん?」
真偽を確認するため、壁の上に置かれていたヒロミさんのPORTERを持ち上げたら・・・。

ぬおーっ!!
目の前にきーちゃんの顔がドアップで出現!!(笑)

その瞬間、わずか1mほどの至近距離で対峙した僕ときーちゃんの顔。
火星大接近どころじゃない。無言で見つめあう二人。そして・・・

思わずそのままバッグ置いちゃった!

だって、まさかバッグのすぐ後ろに隠れてるとは思わなくって!(別に隠れてたわけじゃないだろ)

一方、健一先生の姿は見当たりません。「先生、そろそろ出番です!どこに隠れているんですかー!?」
これまた確認のため(?)再度ヒロミさんのバッグを持ち上げようとしたら、
バッグの中からcurve509のTシャツを着た先生がひょっこりと・・・んなわけないか。

+ + + + +

2003.8.25
curve509@渋谷CHELSEA HOTEL
SETLIST

01. Time Goes Around
02. TOO LONELY TO SEE
03. ソウル(仮)
04. WIND OF CHANGE
05. DA・DA・DA
06. STORM IN A TEA CUP
07. Robert Won't You Please Help Me(The Ragiees)
EN
08. I'm Down


> 前に秀樹・けんじネタを書いたものです。
> イベントいかがでしたか?抜け殻になってませんか?
> 私は茨城出身なのですが野球はみませんでした。たぶん健一君も?
> 彼はイチローのポジションは打者といったそうです!


ありえないですよね、打者(笑)
まぁ、正しいと言えば正しいんですけど、
それって例えば、秀樹のパートを聞かれて「楽器」って答えるようなものですよね?
おおっ、茨城出身ですかー?常総学院、強かったですね。
僕がいま住んでいるところも、10分も北上すれば茨城県に突入しようかという地域です。

> びっくりDJお疲れ様でした!
> 次回はどうしても参加したいヨ!絶対やってね!よろすく!


ありがとー。第2回もぜひ開催したいと思っております!
マニアックなリクエスト音源を持ってお越し下さいませっ。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::curve509


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