:: びっくり日記

Across The Morning | FMたちかわ

2010.11.29

FMたちかわ「Across The Morning」9時台、ノッキンをBGMに健一先生&きくっちゃんが華麗に登場。

黒沢:「きくっちゃんに『朝早いけど、来てくれないとライブ一緒にやらないよ』って言われちゃって・・・」
菊池:「言ってないし(笑)」

先生が10代の頃、一緒に仕事をしていた某ディレクターが、番組MC川久保さんの時代にはプロデューサーになってて、
「L⇔Rはオレがやろうと思っていたんだけど」と吹聴していたらしい。しかしそれについて先生は「どうなんでしょうね?」

先生はかつて色々な人から「同級生だった」「友達だった」「物を売った」「一緒にごはんを食べた」等と言われたそうです。
有名人になるとこういう電話がかかってくるっていうのは本当の話なんですか。急に親戚が増えるって言いますよね(笑)
また、秀樹と勘違いされていることも多く、恵比寿の飲み屋にボトルキープという情報も、先生は一回も行ったことがなく、
案の定それは弟のもので、楽屋でも「この間はお世話になりました!」と挨拶されると、だいたい弟のことなのだそう(笑)

兄弟仲について尋ねられた先生は、「あんまり・・・・・・仲良いですよ!」と、何やら怪しげなお返事。どっちやねん!
どうやら黒沢兄弟はものすごく仲が良いと思われている節があるんだけど、そんなに毎日会話したりするわけない。
さらに「1年くらい会ってない」って言うと、すぐに「仲悪いんですね」と言われるけど、別に仲悪くない。普通だよー、と。

さて、ここからが本題です。来月リリースニューアルバム「V.S.G.P」について先生本人から概要説明がありました。
タイトルはヴォーカル、ストリングス、ギター、パーカッションの頭文字から。ちなみにブランデー(V.S.O.P)とは無関係。
CD2枚組で、1枚は弦カルライブ音源、もう1枚はライブ音源をベーシックにダビングを重ねたニューレコーディング盤。

M1. What is this song?

さっそくアルバムから名曲「What is this song?」が初オンエア。これは間違いなく今作のリードトラックでしょう。
黒沢健一の十八番である怒涛の「トゥッ、トゥッ」コーラス&全編に渡る重厚なコーラスワークが圧倒的です。
パーカッションも効果的で、ものすごい広がり&奥行き感。早朝から腰が抜けました。なんかとにかくすんごい。
「ライブ音源をベーシックに」という前提なしでも十分楽しめます。むしろそういった注釈は不要なのかもしれません。
過剰とも思える実験的ダビングこそ「V.S.G.P」DISC1の本命であり、才気あふれる黒沢健一の真骨頂なのです。

てっきりこの「What is this song?」が、新作からの世界初オンエアかと思っていたんだけど、
実はこの数時間前、早朝6時14分にFM802で↓「Walking on a rainbow」がオンエア↓されていたのでした。



「What is this song?」を聴いたMCの川久保さんは、「相変わらずポップス・マエストロのような曲ですね」と感嘆。
「いまのはスタジオバージョン。ベーシックはライブなんですけど、そこに色々な楽器を重ねた」と先生の補足。
「V.S.G.P」という作品の複雑な特性上、曲をかける度に逐一この説明をしなきゃいけないのが大変そうです(笑)

ライブではテンポが一定ではないので、その音源に楽器を重ねていくことは非常に難しいのではないかというお話も。
ドラムの代わりがピアノだった。きくっちゃんも「大先生(遠山さん)のピアノに合わせてギター弾かせていただきました」と。
そんなきくっちゃんはレコーディングで自分に対して怒っていたそう。テンポが合わず「もう一遍!もう一遍やらせて!」

前述の某ディレクターが引越で大量のレコードを処分することになり、黒沢兄弟はトラックで引き取りに行ったという話。
何千枚という枚数のLPを引き取ったが、それらのレコードで音楽をだいぶ勉強させてもらいました、とは先生の弁。
それらのレコード一枚一枚が現在の黒沢ミュージックの糧になっているわけですね。某ディレクターさんグッジョブです!

音楽的ルーツの質問では、またしても「いとこの兄貴」の話。もう3万回くらい「いとこの兄貴」の話をしてるでしょ(笑)
3万回は大げさだけど、雑誌やラジオや各種インタビューを集計すればかなりの頻度で登場される御方だと思います。
そろそろご本人が登場して、ロフトプラスワンやカルカルあたりで黒沢兄弟と「新春BIG対談」してもらいたいところ。

初めて大きなスクリーンで観た映像作品は「レット・イット・ビー」。「大人になると屋上で演奏できるのか」と思ったらしく、
ストーンズの「ギミ・シェルター」では、「ロックコンサートは人が殺されるところ」と純朴な健一少年は思ったそうです(笑)
また、きくっちゃんの実家は魚屋さんだからルーツはお魚?という、なんかよくわからない話題になったときには、
いまでもときどき美味しいマグロを送ってくれるんですよ、と先生の発言。なんと、マグロのまーくん健在でしたか!

M2. Hello, It's Me

続いてDISC2(ライブ盤)から「Hello, It's Me」。ストリングスにアレンジ負けしない強靭なメロディーとボーカル凄し。
曲紹介の後、イントロに「ンッンッ」という先生の咳払いがかぶったんですが、ある意味これもバージョン違い?(笑)
意図的にビーチボーイズ「Wendy」の咳払いを意識していたのなら凄い!まぁ、ただのカフ下げ忘れだと思うけど・・・。

川久保さんがL⇔Rで一番最初に聴いた曲が「Hello, It's Me」なのだそう。「HEY!HEY!HEY!」で歌う姿を観たらしく、
そこからファンにはおなじみ「岩しぶき」の話に。実際に曲作って松ちゃんにCD渡したら「なんでA面じゃないんだ」。

「すぐに曲はできちゃうんですか?」という川久保さんの質問に、「曲はいっぱいできるけど、納得はしない」と先生。
仮に30曲作っても最終的に完成するのは1曲だけ、みたいなこともあるんだそうです。天才にも生みの苦しみがっ!
ライブで新曲を披露することも多いので、まずきくっちゃんに聴かせるんだけど、容赦なくダメ出しされるらしいです。
「似てますねあの曲と・・・」とか、「コード進行が同じなのでアレンジの幅が広がらないんですよね・・・」などなど。
「持ち込んだ曲、ボツにされましたからね!気に入ってたのに・・・」と若干すねた口振りの先生がかわいいです(笑)
きくっちゃん本人は「言ってないし(笑)」と否定されてましたが、きくっちゃんや遠山さんの客観的意見は重要らしい。
さらにライブの選曲会議では、過去の埋もれた名曲を発掘するきくっちゃんと、こんなやり取りもしばしば。

菊池:「これやろうよ」
黒沢:「・・・こんな曲あったっけ?」
菊池:「いやいや、あんたの曲だから(笑)」

きくっちゃんと共演するときは、初出し&蔵出しのレア曲が演奏されることは、ファンの間では周知の事実ですが、
どうやら先生は自分がこれまで作ってきた名曲を本当に忘れちゃうみたいです。無頓着というか大雑把だなぁ(笑)
きくっちゃんが選曲&アレンジまでして、「さぁ健一さん歌って下さい」という状態にコーディネートしてくれた曲が、
今回のアルバムにも収録されているということですよ(←「KEEP THE CIRCLE TURNING」ですね)

M3. 愛の葉 (フウロミン)

フウロミン良いねー。そりゃ、きくっちゃん&増本さんが作り出すテイストが悪いわけないんだけど。
健一先生は一度楽屋であいさつしたのみで、まだフウロミンのライブを観に行ったことがないそうです。
きくっちゃん、増本さんとはL⇔Rダウトツアーのサポートで知り合った。健一先生が仲人みたいなもの。
「付き合い古いんですか?」という川久保さんの質問に、先生は「ビンテージです。ビンテージ友達です」
ダウトツアーのリハーサルのとき、増本さんが「曲ってどうやって書いてるんですか?」と先生のもとに相談へ。
「うーん、俺、あまり曲書かないから・・・」とつれないお返事をしたことを、先生はいまでもよく覚えているそうです。
「ごめんよマスちゃん。あのとき役に立つこと言えなくて。いまなら少しアドバイスできる」とのこと(笑)

「黒沢健一=世間的には“音楽の人”というイメージ。普段は他に何してる?」という質問に先生は真顔で答えます。

「レコード屋に行ってます」

あとは「リハーサルしてます」とか(笑)、つまり先生は世間的イメージそのまんま。常に音楽とコミットしているわけです。
作りかけの曲のことを忘れて旅行に行ったり気晴らしができない。治りかけの風邪で微熱が続いてる感じ。安心できない。
たぶん気が小さくて心配性だからという自己分析でした。音楽に対して誠実に向き合ってる証拠だと僕は思いますけどね。

さらに先生いわく、きくっちゃんは経験値に基づく理論的な完璧主義者で、先生本人は武闘派なんだそうです。
「リハーサル、何回もやる!」「もう一遍、レコーディングする!」みたいな(笑)。いわゆる体育会系なノリ?

石田ショーキチが「いつも音楽ばかりで他に趣味はないのか?いいぞー釣りは。いいぞー湖は」と誘ってくれたのに、
最初にルアーを投げるところ(キャスティングっていうの?)で早くも挫折、弟にダメ出しされて完全に心が折れたらしく、
近くにあったブルーベリーソフトクリーム屋しか印象に残っていないそうです(笑)

M4. KEEP THE CIRCLE TURNING

交通情報直後に不意打ちで「KEEP THE CIRCLE TURNING」オンエア。うかうかトイレにも行けないぜ・・・。
これも「What is this song?」と同様、ベースはライブ音源なのに、良い意味で全くライブの下地を感じさせない音源。
抑制されたコーラスが美しすぎます。原曲以上にドリーミーな、ホントに魔法のような4分間にうっとりんぐ。

ここでリスナーからのメッセージを紹介。番組開始前は2通だったのに、番組はじまってから殺到したみたいです。
今年9月にロフトプラスワンで開催された「うまい棒大感謝祭」出演のいきさつについて再度説明がありました。
あと、最近はまっていたのは、アルバム「V.S.G.P」の制作だそうです。楽しくて楽しくて仕方がなかった、と。
どうやらレコーディングは終了したにもかかわらず、「V.S.G.P」のプロジェクトは現在も進んでいるとのこと。
んーなんだなんだ?アルバムが出て、ライブをやって終わりじゃないの?グッズやイベントもあるのかな?
また、「Landing over the rainbow」→「Walking on a rainbow」への曲名変更についての質問もありました。
先日びっくり日記にメッセージを送って下さった方でしょうか?最近はライブで先に新曲を披露する機会が多く、
レコーディングに至るまでのブラッシュアップの過程で、曲名も歌詞も変わることがあるといった説明でした。
「菊池くんがタイトルこっちの方がいいよって言ったから」「言ってないでしょ(笑)」と、相変わらず仲良しの2人。

M5. Rock'n Roll (LIVE)

「Rock'n Roll」スタジオ生ライブ。きくっちゃんと2人でスタジオライブは初めてとのことです。
最後に12月のライブ告知。18日のライブは弦カル(ストリングス)とピアノとボーカルという編成、
19日はビンテージ友達(ビン友)のきくっちゃんと2人で、弾き語り&“弾かな”語りだそうです(笑)

新曲聴けたしトークも面白かったし(僕の力不足で伝わらなかったかもしれませんが)大満足の1時間でした!
MCの川久保さんは「また年明けにでも」とおっしゃってました。きくっちゃんと2人で1時間ライブします、と先生。
さらに時間を伸ばしてもらって「3時間クロサワまつり」という話も。本当に実現したらFMたちかわは神ですね。
オンエアの暁には、FMたちかわの周波数84.4MHzにあやかってナンバーズ3で「844」を大人買いしたいと思います!


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■ What is this song?/黒沢健一



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黒沢健一::黒沢健一


今日は一日“90年代テレビドラマ主題歌”三昧

2010.11.20

NHK-FMの特番に健一先生がコメント出演、という一報が入ったのは当日の朝でした。

「今日は一日“90年代テレビドラマ主題歌”三昧」というこの番組、なんと10時間という長丁場です。
あれこれベビニクルのお世話をしていて、ふと気付いたときにはすでに放送開始時間をだいぶ過ぎていて、
慌てて押入れからラジオを出し、コンセントを差し込み、電源を入れ、NHK-FMに周波数を合わせた次第。

そのときはたしかサザンとかマイラバが流れていたと思うんですが、何せ10時間番組。先は長いです。
もし年代別で進行する番組ならば、L⇔Rは1995年だから・・・たぶん夕方くらいかなぁなんて思いながら、
とりあえず録音ボタンをポチリ。しばらくすると、MCの女性が「95年の曲にリクエストが来ています」。・・・ん?

・新潟県の方からのリクエストです。
・ドラマ「僕らに愛を!」主題歌でした。
・作詞作曲したこの方からメッセージが届いています。


きたー!録音はじめて5分後に先生登場とかマジ強運すぎるんですけど!


「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」のイントロの「ドンドン!」という音は何?どんな録音をしたの?
という質問がいまだにあるらしく、先生の証言によると、その正体はスタジオの非常階段に通じる鉄製ドア。
スタッフが帰った後、夜中にドアを足で蹴飛ばして(!)収録した音と、ドラムをミックスして使ったとのこと。

もうこれは、トイレのドアを「コンコン!」なんて、あんなかわいいノックじゃないです。足蹴ですよ、足蹴(笑)
もし音源が残っているのなら、ドラム入れる前の原音を聴いてみたいですね。むき出しの生々しいキック音。
いっそのこと、ノッキンの別バージョンとしてリリースして下さい。タイトルは「KICKIN' ON YOUR DOOR」

そんなマル秘エピソードが紹介された後は、来月リリースされるニューアルバム「V.S.G.P」の告知がありました。
ライブ音源をベーシックに色々なダビングをしましたが、電子楽器は一切使っていないという力強い表明もあり。
つまり、打ち込みを使わず、実際に楽器を演奏して収録された音をもとに作業が進められたということですね。
QUEENやBOSTON、多重録音の父・加山雄三も同内容のコメントをライナーに明記していたことがありました。

最後に「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」(シングルバージョン)がフルコーラスで流れて、L⇔Rコーナー終了。


■ KNOCKIN' ON YOUR DOOR/L⇔R


> ひろニクルさん、こんばんは。FM立川の情報にドキドキな私です♪
> これはリアルタイムでしか聴けないのですよね?会社を休まなければ!と思っています(笑)
> 何気なく先生のメモカを見ると、2009年の弦カルの曲目には「Landing over the rainbow」とあるのに、
> 今回発売されるCDでは「Walking on a rainbow」になっています。これは、曲名を変えたのでしょうか。。
> 歌詞はどうなるのかと思ってしまいました。CD聴くまで謎ですね(笑)。色々、楽しみです♪


FMたちかわのサイマルラジオはリアルタイムです。会社お休みするんですか?(笑)
月曜の7時から10時って会社員には優しくない時間帯ですよね。何時頃に登場するのかなぁ。
そうそう、「Landing over the rainbow」はタイトル変更ですね。たぶん歌詞も変更されているでしょう。
ライブでこの曲を聴いたときも、先生は「♪Walking on a rainbow」とは歌っていなかったように思います。
初期ライブから聴き続けていたcurve509の「A LITTLE LOVE FOR YOU」が、いつのまにか歌詞が変わり、
CD出る頃には「DA・DA・DA」とタイトルが変更されて、すごく違和感を感じたことを、ふと思い出しました。
いやーそれにしても、あの「Walking on a rainbow」がCDで何度も聴けるなんて楽しみすぎますね。

> こんばんは、りるです。去年の11月は大阪まで遠征したな~、なんて思い出しました。
> ライブの感動を抱えて帰宅し、ネットで健一さんのファンサイトを検索したら「びっくり電話」にたどりついたのでした。
> ということは、ここに来るようになって1年になります。今となっては「もっと早く知っておけばよかった」って思います。
> これからもよろしくお願いします。また仲良くしてくださいね。


りるさん、こんばんは。遠征って楽しいですよねー。もちろん福岡公演の実現が理想だとは思いますけど。
流浪の「びっくり電話」を見つけていただき、本当にありがとうございました。お手数をおかけしました。
来月のグローブ座は遠征されるんですよね。宿泊手配はお早めに!そしてお気をつけていらして下さい。
こちらこそ、今後とも末永くよろしくお願いします。



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黒沢健一::黒沢健一


An extremely talented musician in Japan.

2010.10.22

最近気付いたんですが、Amazon.com(米国)、Amazon.uk(英国)でも、
健一先生のCDが買えるんですね。しかも、それぞれ微妙に品揃えが違います。



Amazon.com | kenichi kurosawa

:: 「NEW VOICES」 45.49ドル=約3,700円
:: 「LIVE without electricity」 60.98ドル=約5,000円
:: 「Knockin' On Your Door」 19.95ドル=約1,600円

あら、「LIVE without electricity」が高いですね。ではAmazon.ukも見てみましょう。



Amazon.uk | kenichi kurosawa

:: 「Focus」 58.81ポンド=約7,500円
:: 「B」 26.43ポンド=約3,400円
:: 「NEW VOICES」 82.99ポンド=約10,600円

うわー、「NEW VOICES」はまさかの1万円オーバー!
みなさん、「NEW VOICES」を買うなら米国が断然お得ですよ!(日本で買え)


■ MONEY/浜田省吾


> ご無沙汰しております、yuiyuiです。
> ちょっと洋楽熱が過熱しておりまして、
> 浮気ばっかりしてる間に健一先生は新譜発売&ライブですか。
> やはりこの方から目を離しちゃいけませんでしたね。
> 12月は諸事情で東京に行かなくてはいけないことがあるので
> ぜひともライブの日に絡めたいと今から策を練ります。
>
> べビニクルちゃん、大きくなりましたね。
> いくつまでが赤ちゃんか…う~ん、そういえば考えたことなかったですねぇ。
> うちの小学校6年生の次男、身長160cm、体重60kg近く、足のサイズ27cmでも、
> 私にはまだまだ赤ちゃんです(爆)


yuiyuiさん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
yuiyuiさんのmixiつぶやきでスティーヴ・リーの事故死を知り、とてもショックを受けました。
何度かGOTTHARDの来日公演は観ましたが、本当に才能豊かなボーカリストでした。R.I.P...
さて、健一先生の最新情報は(いつものことですが)突然バババーッと舞い込んできます。
まだチケットの手配は間に合いますので、ぜひグローブ座に参加できるよう調整して下さい◎
最後の二行ウケました(笑)。母親としては、いつまでもそういう気持ちなんでしょうね、きっと。



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黒沢健一::黒沢健一


やさしくとろけるケンちゃん

2010.10.03



僕はケンちゃんの歌声にとろけそうです。


■ MELT AWAY/健'z



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黒沢健一::黒沢健一


うまい棒大感謝祭2010

2010.09.11



9月9日に飛び込んできた黒沢健一NEWSは、アルバム!ライブ!うまい棒!という、
ある意味で衝撃的な3連コンボだったわけですが、今日はうまい棒大感謝祭にご出演です。
音楽の世界を極めた先生、次はうまい棒界のカリスマを目指すというわけですね!(違)

前売チケットは、たったの1,000円!うまい棒100本分!
出演情報が判明した直後にローソンに駆け込み、チケットを購入して整理番号を確認して、
他人事ながら動員数を心配してしまったのですが、蓋を開けてみれば立見が出るほど超満員!
直前に各メディア・媒体にニュース記事が出たのが大きかったのではないかと思います。

入場するとテーブルの上にうまい棒が5-6本無造作に置かれていましたが、
特に説明があるわけでもなく、自由に食べていいのかどうかさえわからない・・・。
とりあえず、コーラとコーンチップを注文して開演を待ちます。

うまい棒のオフィシャルキャラクター達がぞろぞろ登場して場内を練り歩くというオープニング。
スタッフが「貴重な機会です!みなさん触れ合って下さーい!」って絶叫してました(笑)

HEY!たくちゃんって存じ上げませんでしたが、ネタを見てわかりました!アゴものまねの人!
そして、テーブルのうまい棒はやはり自由に食べてOK、さらにおかわりも自由という説明がありました。
えー!それならコーンチップ頼む必要なかったじゃないかーと思ったりする僕はケチくさいですね(笑)

第1部は企業×うまい棒のコラボレーションの歴史をお勉強。
古今東西のうまい棒のパッケージがコレクションされたファイルが圧巻でした。
全種類コンプリートしてるんだろうか。他にもうまい棒工場ネタ(オフレコ)や、うまい棒豆知識も。
製造工程上どうしても1本の中で味のムラが出てしまうらしく、ファンは味の濃い箇所を「トロ」と言うらしいです。
このあと登場することになる健一先生も、このトリビアにはいたく感銘を受けていました。

第2部は、お待ちかねゲストコーナー。前半はうまい棒の仏様とかフィギュアとかTシャツを作った人たち、
入れ替わって第2部後半に健一先生をはじめとするカオスなゲスト勢6名が一挙に登壇です。
並び順は以下のとおり。


映画監督 - AV女優 - 黒沢健一 - アイドル - プロレスラー - 金田朋子(声優) - HEY!たくちゃん(MC)


とまぁ、こんな席次なので先生も落ち着かないご様子。挙動不審という四文字がファンの頭の中を駆け巡ります。
先生の経歴が紹介されると、意外に盛り上がる場内。アウェーじゃない!プラスワンはアウェーなんかじゃない!

なぜこのイベントに先生が出演することになったのか、HEY!たくちゃんが不思議そうに尋ねます。
主催者の岡田さんから分厚く丁寧な出演依頼書(企画書)が送られてきて、それに目を通してからというものの、
健一先生は来る日も来る日も、新作のレコーディング中さえも頭からうまい棒のことが離れなくなってしまい、
「うわーイベント行ってみてぇ!」という気持ちを抑え切れなくなってしまったのが今回の経緯とのこと。
岡田さんは、とにかくGoogleでうまい棒好きな有名人を調べまくってオファーを出したそうですが、
ということは、今回の先生のイベント出演に、もしかしてびっくり電話も少しだけ貢献してるかも?(笑)

お客さんからのアンケート用紙に書かれた質問を中心にイベントは進行します。
「うまい棒に感謝したいことはありますか?」との質問に先生は、

・スタジオに置いてあると初対面のミュージシャン同士でも和んだり、打ち解けたりできる。
・曲作りで煮詰まってしまったときも「何食べようかな?」と息抜きになるので、とてもありがたい。
・色々な味がラインナップされていることにも感謝しています。

しかし「貧乏時代にも助けられまして、いまは"別なうまい棒"に助けられています」といった、
AV女優の下ネタ発言には先生もポカーン。それ以降は連発される下ネタに平然とクールに対応。
(ときどき困惑気味な表情を浮かべることもありましたが、最後の一線を越えることはなかった!)
出演者のみなさん、純朴な先生をあまり困らせないで下さいね!(笑)

ときにはたくちゃんにアンケート用紙を手渡したり、うまい棒のコレクションファイルをカメラに向けて固定したり、
ゲストでありながら、縁の下の力持ち的な視野も持ち合わせた先生。さすが業界屈指の気配りミュージシャンです。

工場といえば、かつて先生は「うまい棒の工場に行ってできたてのうまい棒をシャワーのように浴びたい」という、
ミュージシャンシップあふれる名言を残したわけですが、今日お客さんから募ったゲストへの質問も、
案の定というかなんというか「うまい棒シャワー」について言及したものばかりだったらしいです(笑)
今日は僭越ながら僕の質問も読まれたんですが、うまい棒工場への道はまだまだ遠いとのこと。
健一先生のささやかな夢の実現のためにも、ぜひみなさんニューアルバムを買いましょう!(笑)

うまい棒の食べ方作法のようなものがあるらしくて(角度とか時速10kmとか食べた後のセリフとか)、
出演者とお客さん全員でやってみましょう、という流れでみんな起立してきっかけ待ってたんですが、
なんと先生だけひとりで勝手に食べちゃった(笑)
「ではどうぞー!」となったとき、先生の手にはすでに半分に短くなったうまい棒(めんたい味)が・・・。

その他、先生が解答して印象に残った質問を列挙します。

Q. うまい棒は曲作りに生かされていますか?
A. 無意識のうちに生かされているかもしれません。 (ホントかよ!笑)

Q. うまい棒がなかったらいまあなたは何をしていますか?
A. うまい棒あっての僕。インスピレーションの源泉みたいなもの。 (ホントかよ!!笑)

Q. うまい棒から他のお菓子に浮気したことはありますか?
A. ないですね!

たくちゃん:「見た目どおり一途ですね」
健一先生:「コンビニで必ず他のお菓子と一緒に買って帰ります」

それは浮気というか、ある意味、一夫多妻ですね(笑)
今日はあわよくば即興でうまい棒ソング作るんじゃないかと思っていたんですが、それはなし。
そのかわり、シャウトでしたよシャウト。リクエストに応えての、うまい棒シャウト!これはすごかった。

カモンオーケーエブリバディうまい棒っっっ!!!

拍手喝采!いますぐケータイの着ボイスにしたいくらい(笑)
「あなたにとってうまい棒とは?」という最後の質問には先生も、
「なくてはならないお菓子。こういうイベントでみんなと楽しめる。これからも愛し続けます」
そして、12月のグローブ座2daysとニューアルバムの告知があって終了!お疲れ様でした!

この時点で3時間半という長丁場だったため、ちょっと疲れてしまった僕は退場してしまったんですが、
この後にゲストがステージ上に集合して写真撮影会が行われ、先生も登壇したとのこと。参加できず無念!

僕は黒沢健一×うまい棒のコラボ企画を常々考えているんですが、
初回盤のみ「うまい棒シャウト」をボーナストラックとして収録するとか、
SHM-CDに対抗して、うまい棒素材の高音質ディスク「UMB-CD」を開発するとか、
所詮その程度のアイディアしか浮かびませんが、本日たくちゃんがイベント中に提案した、
「新曲PVでうまい棒の粉を浴びるのはどう?」に僕も一票を投じて筆を置きたいと思います。

←イベント中に「うまえもん」落書きしてみた


【参考】 健一先生のうまい棒LOVE発言の一部は過去のびっくり日記でも読むことができます。

:: お気に入りはサラミ味(2004.12.28/健'zと忘年会1日目
:: 伝説のうまい棒シャワー発言(2005.4.17/春のオールディーズをどり
:: うまい棒「が」僕を好き(2005.09.26/健'z with Friends~大阪


■ うまい棒シャウト/黒沢健一


> どうもご沙汰しております。民男と申します。
> アルバム出るのですね。楽しみでなりません。ライブは1回いけるかですね。週末休めないのでつらいです。
> ひさーしぶりにHpいじったときにリンクさせていただきました。
> またライブ会場おみかけしたらでこっそり覗き見させていただきますね。 <ストーカーか(笑)
> それでは、更新がんばってください。。


民男さん、ご無沙汰しております。リンクありがとうございます。紹介文まで付けていただき恐縮です。
今回のライブ2daysは土日ですね。「歓迎!」という方と、逆に「休めん!」という方がいらっしゃるようです。
それぞれに魅力的なプログラムであることは間違いないとは思いますが、無事参加されることを願っております。

> 先生のシアターライブの感動的な歌が残っていたなんて!!とても嬉しいですね!!
> 12月のライブ内容を見るとVSGP編がストリングスとピアノと歌で、VG編がギターと歌となっているので、
> アルバムタイトルのVSGPは、V=ボーカル S=ストリングス G=ギター P=ピアノでしょうか?推測ですけど(笑)
> ギターと歌の夕べはピアノがない。遠山さんはいないのですかね?って考えられないのですが。。かなりドキドキです。
> 何よりも、アルバム発売があって一安心です。先生!がんばれ~。うまい棒もがんばれ~。


先生うまい棒イベントがんばってましたよ!(笑)
弦カルライブが手元のCDで何度も聴き返すことができるなんて本当に夢のようですね。
ライブに参加できなかった妻ニクル&ベビニクルにとっても、まさに福音になると思います。
アルバムタイトルについては、おそらくそんなところではないかと。ブランデーのVSOPにもかかってますね。
ギターと歌の夕べの編成については、ディスクガレージのページには何も明記されていなかったのですが、
その後更新された公式サイトのliveページには「菊池真義とのセッション」とありますね。これで一安心?(笑)



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


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