びっくり電話

:: 黒沢健一ライブレポート＆インタビュー（東京カルチャーカルチャー）

昨年末に行われた「SEAT AND MUSIC 2008」のライブレポと、
最新ロングインタビューが、カルチャーカルチャーのサイトにて公開されました。

ライブレポは写真盛りだくさんでうれしいですね。臨場感あります。
また、当日の来場者のみがダウンロードできたあの「健・キール」画像も大公開（笑）
インタビューはじっくり何度も読みたい内容です。さらに豪華プレゼントまでありますよ。

ポップスフリークの良心 WebVANDA にて「Focus」レビュー掲載。
レビュアーはもちろん佐野さんです。

「さすが、ポップスの職人、黒沢健一である」

出ましたユーザー参加企画！

川柳。渋すぎ（笑）
サラリーマン川柳（サラ川）ならぬ、フォー川ブーム到来か!?

最終的に、独断と偏見(笑)でクロサワが選んだ最優秀作品を発表の上、記念品をプレゼントいたします！

とのこと。「Focus」への熱い想いをしたため、奮って応募しましょう！
それにしても、「2009年2月23日～しばらく」っていう応募期間のアバウトさがたまりません（笑）

:: 「Focus」ダイジェスト映像 | MySpace Video

ダイジェスト映像と共に、アルバムの全曲試聴ができます。
穏やかな「Maybe」。湯川潮音ちゃんに提供した名曲「霧の夜」のセルフカバー、「Silencio」。
「Do-Bee-Doo」っぽいリズムトラックが心地よい「Mute」。「Do we do」のクールなかっこよさ。
「Somewhere I can go」の雄大なメロディー。深々とした中に確かな意志が宿る「Grow」。

発売まであと10日。

あ、ところで昨年のツアーで披露された「方舟」と「Rock'n Roll Band」はいったいどこへ？（笑）
（ライブでは長きに渡って演奏されながらも、なかなか音源化されない状態を「Soul Kitchen」現象と呼ぶ）

http://www.k-kurosawa.com/sp_focus01.html

おなじみ「Interview File cast」の取材があったようです（情報元：cast編集日記）

取材日は1月29日。公式サイトfeatureにて「Focus memo」がアップされた日ですね（サンプル盤ほしー）
感涙のインタビューとなったvol.38に続いての登場となるvol.39は、3月中旬発売予定とのこと。
今回も期待してます、笹川さん！

rpm shopsにて「黒沢健一カレンダー2009」の発売がスタート。2,000円。
明日27日の「SEAT AND MUSIC 2008」会場でも販売するそうですよ。マストバイ！
はじめからアルバム発売日とツアー公演日に赤丸が印刷されてたら超便利なんだけど（笑）

そして、タワーレコード限定販売のcurve509の傑作1st「curve509」（通常盤）が、
rpm shopsからも購入できるようになりました。2,000円。こちらももちろんマストバイ！
先生＋きーちゃん＋ホリくんという、後のFocusツアーにつながるバンド編成の源流のひとつ。

ついにMySpaceに黒沢健一が登場しました。
http://www.myspace.com/kenichikurosawa

もちろん今回はパンダじゃなくて人間です（笑）
現在は「Feel it」「Scene39」「Love Hurts」、「PALE ALE」（ライブバージョン）の試聴と、
Podcastで無料配信された「A Little Book For Christmas」の映像を観ることができます。

※追記（12/18）
▽MySpaceニュース
「L⇔Rの黒沢健一、MySpaceプロフィールをOPEN！ 来年3月にはニュー・アルバム発表」

本日のつんく♂ブログで黒沢健一先生とのリハ写真が公開されています。
（情報提供：マンボウさん）

気が付いたら武道館まであと一週間ですね。
当日会場に駆けつけることのできない方も、後日WOWOWでオンエアされるので要チェック。

※追記（12/3）
おぉ、またもや貴重なリハ画像が！（情報提供：しろくまさん）
つんく♂が前回のブログで「元」L⇔Rと書いたことを律儀に訂正していて好印象です。
もっとも、そんな細かいこと先生本人は全然気にしてないと思うんだけど（笑）

友達とは本当に尊いものです。

「日本のハードロック／ヘビーメタルは樋口氏を頂点にしたピラミッドで構成されている」
という石田氏の見解に力強く頷いているうちにヘドバンになってしまうメタラーの僕なのでした。