Neowingの「Banding Together in Dreams」購入特典が発表されました。
■ A3サイズ カレンダーポスター (Neowingオリジナル特典)
Neowingといえば、これまでも「首すじピンナップポスター」や「流し目ポートレート」等、
暴走するオリジナル特典で黒沢ファンの間でもすっかりおなじみですが、さて今回は?
※追記(5/29)
カレンダーポスターの画像が公開されました。こ、これは欲しい…!
:: 黒沢健一NEWS |
Neowingの「Banding Together in Dreams」購入特典が発表されました。
■ A3サイズ カレンダーポスター (Neowingオリジナル特典)
Neowingといえば、これまでも「首すじピンナップポスター」や「流し目ポートレート」等、
暴走するオリジナル特典で黒沢ファンの間でもすっかりおなじみですが、さて今回は?
※追記(5/29)
カレンダーポスターの画像が公開されました。こ、これは欲しい…!
現在「Banding Together in Dreams」の予約ができる主な通販サイトをまとめました。
大本命の公式ショップ(kuroken68shops)ではいつから受付開始なんでしょうか・・・。
(※追記・・・kuroken68shopsでの販売は当面ないそうです)
新作「Banding Together in Dreams」の収録時間が判明しました。
(情報元:YUMEBANCHI INFOMATION / 黒沢健一情報!!)
リンク先には「珠玉の40分」とあります。
これまでリリースされた4枚のオリジナル・ソロ・アルバムの収録時間は約36-38分だったので、
新作も同じくらいでしょうか。相変わらずの潔い収録時間と曲数で、これぞ黒沢健一という感じ。
ところで、上記リンク先で公開されている写真は撮り下ろしでしょうか。かっこいいですねこれは。
そして、先生の傍らの看板には、何やら意味深な「RIGHT L」の文字が見切れていて…(笑)
新作「Banding Together in Dreams」のジャケット写真が公開されました。
(情報元:TOWER RECORD ONLINE)
なんとなく「Rock'n Roll Band」のイメージ…?
新作「Banding Together in Dreams」のレコーディング参加メンバーが判明しました。
(情報元:Neowing)
ツアーにも帯同する遠山裕、岡井大二、菊池真義といったおなじみのメンバーの他、
なんと、L⇔Rの歴代メンバー全員(木下裕晴、黒沢秀樹、嶺川貴子)が各楽曲で参加!
これはちょっと予想できなかったというか、まさに青天の霹靂…。なにがいったいどうなった。
もちろん同一楽曲の中でメンバー全員が共演しているのかどうかまで現時点では不明ですが、
少なくとも一枚の新譜作品の中で、初期L⇔Rが「復活」しているということは事実なわけでして。
リリースが、ますます楽しみになってきました。…というか本当に発売されるんでしょうかこれ(笑)
5thアルバム「Banding Together in Dreams」の収録曲が公開されました。
(情報元:TOWER RECORD ONLINE)
01. A Return To Love
02. Summer Song
03. So What?
04. Rock'n Roll Band
05. Many Things
06. The Moon&You
07. I'm In Love
08. Lay Your Hands
09. Dreams
10. Goodbye
2013年5月発売予定と噂されていた待望のオリジナルアルバムですが、
発売日は6月12日、タイトルは「Banding Together in Dreams」に決定したようです。
(情報元:TOWER RECORD ONLINE)
詳細アナウンスが待たれます。とりあえずツアーには間に合いそうで一安心(笑)
※追記(5/7)
オフィシャルサイト feature でもニューアルバムについて発表がありました。
:: 黒沢健一 | DISK GARAGE
上記リンクの「備考」にご注目!
ここで「5th」という書き方をしているということは、
「Focus」に続くオリジナル・フル・アルバムの登場ということで間違いなさそうです。
噂どおり7月のライブはレコ発ツアーとなりました。
明日29日のグローブ座公演より発売開始となる、
新作「Alone Together VOLUME ONE」の詳細が発表されました。
(情報元:黒沢健一オフィシャルサイト:news)
■タイトル:「Alone Together VOLUME ONE」
■発売日:2010年12月29日(土) 東京グローブ座公演会場にて
■価格:2,500円(税込)
■収録曲
01. Show Must Go On
02. Shangri-La
03. Love Goes Withered
04. Ding-Dong-Bus
05. Holdin' Out -You & Me Together-
06. Show Must Go On [inst]
07. Shangri-La [inst]
08. Love Goes Withered [inst]
09. Ding-Dong-Bus [inst]
10. Holdin' Out -You & Me Together- [inst]
「Who Is The Star? -WITS Compilation Vol.3」
僕はリアルタイムでWITSを体験できなかったけれど、いまこの2012年という時代に、
こんなに素敵な「ポップスの結晶」を新譜として手に取ることができるなんて感激です。
L⇔Rライブ音源は入念にマスタリングされたことがありありとわかる素晴らしい音質。
各楽器の音もクリアで、19年前のライブ音源とは思えない鮮度。特にベースがすごい(笑)
今回のコンピのオープニングは、L⇔Rの名曲「Love is real?」なんですが、
10年前に発売された岡井大二さん選曲のL⇔R裏ベスト「Looking Back」も、
1曲目が「Love is real?」だったんですよね。つまり岡井さんが選ぶとこうなる。
すべてのはじまりであり、運命を変えた曲であるがゆえに、それは必然なんですね。
「Looking Back - 11years of L⇔R」