:: びっくり日記

昇級

2010.04.19


■ 偉大なる頭脳/P-MODEL


> ご無沙汰してます、yuiyuiです。
>
> ベビニクルちゃんもうお座りできるんですね。
> ちっちゃな手で本を押さえる姿が、悶絶するくらいかわいいです♪
> 本が好きなのは、お父さま譲りでしょうか。
>
> なかなか健一さんのライブの日程が合わなくて
> 1年以上も遠ざかっているものですから
> そろそろ何とか都合をつけたものです。
> 7月行けたらいいんですけど…

yuiyuiさん、こんにちはー。ベビニクルは(ほぼ)お座りできるようになりました。
絵本が好きなのは、僕よりも妻ニクル譲りなのかなーと思います。毎日悶絶してます(笑)
さて、健一先生の今年の活動は、夏に発売予定の杏子さんのアルバムプロデュースと、
単発のイベント出演で終わってしまうかもしれません。まぁ、昨年は忙しかったですからね。
7月はGACHIですね。先行予約は申し込まれました?何とか参加できることを祈っております。



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趣味::将棋


将棋迷人戦 七番勝負 第1局

2009.12.02

初代将棋迷人を決める七番勝負(びっくり電話主催)の第1局が、12月1日に都内某所で指され、
先手・ねじまき鳥ひろニクル名誉十級が、後手・金沢将棋に73手で勝ち、初代迷人へ好スタートを切った。

<両対局者プロフィール>
▲(先手) ねじまき鳥ひろニクル
段位は名誉十級。宮城県出身。小学生の頃、校内将棋大会で優勝した経験を持つ。
長い放浪期間を経て、今年から将棋界に電撃カムバック。2009年の成績は4勝38敗(38KO)。
△(後手) 金沢将棋
段位不明。1990年代に最強を誇ったコンピュータ将棋プログラム。

お互い飛車先の歩を突き合う展開から、戦型は横歩取りに。激しい将棋になることを予感させる出だし。
後手は角交換から△2五角と飛車取りをかけるが、先手は敵陣めがけて▲3二飛成。飛車を切る一手。

△同銀、▲4八金、△4四歩と進み、ここで先手ひろニクルが放った▲1五角が妙手。
定跡では▲2二角だが、遠見の角の強烈な利きにより、後手陣は最後まで守勢に回ることになった。

例えばこの場面。先手角が一直線に玉を睨んでいるため、後手は△4四銀と取ることができない。

攻防の争点となった3三の地点を、先手は容赦なく金銀桂で攻め続ける。
この後、△2四金、▲同角から後手玉を丸裸にして▲4二飛の十字飛車。

先手必勝。△3二金の合駒に、冷静に▲4五飛成と銀を払う。

さらに割り打ちの銀から▲4四角が痛打。△3三桂の合駒に堂々と▲3四金。
以降、▲3三角成、△同金、▲同金、△同玉、▲3四金、△3二玉、▲4三龍、△3一玉、
▲2三桂、△2一玉、▲4一龍、△2二玉、▲3一龍、△1二玉、▲1一桂成までの15手詰み。

投了図。
先手陣形はほとんど無傷な状態のままである。ひろニクル名誉十級の会心譜と言っていいだろう。

+ + + + +

将棋迷人戦 七番勝負 第1局

先手:ねじまき鳥ひろニクル
後手:金沢将棋

▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲7六歩 △3四歩 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩
▲3四飛 △8八角成 ▲同 銀 △2五角 ▲3二飛成 △同 銀
▲4八金 △4四歩 ▲1五角 △3三銀 ▲2二歩 △同 飛
▲3五金 △4三角 ▲4四金 △4二玉 ▲3三金 △同 桂
▲4四銀 △3二金 ▲3三銀成 △同 金 ▲4五桂 △2四金
▲同 角 △同 歩 ▲3三金 △3一玉 ▲4三金 △3四銀
▲3三金 △4五銀 ▲2二金 △同 玉 ▲4二飛 △3二金
▲4五飛成 △5二金 ▲4一銀 △4二金右 ▲3二銀成 △同 金
▲4四角 △3三桂 ▲3四金 △2七飛 ▲3三角成 △同 金
▲同 金 △同 玉 ▲3四金 △3二玉 ▲4三龍 △3一玉
▲2三桂 △2一玉 ▲4一龍 △2二玉 ▲3一龍 △1二玉
▲1一桂成

まで73手にて先手の勝ち


■ 王将/村田英雄


> ごぶさたしています。masamiです。
> いちおし絵本はやっぱり「ぐるんぱのようちえん」でしょうか。まだ赤ちゃんには早いですが・・・。
> 私は自分が小さなころに母から買ってもらったこの一冊が忘れられず、
> 子供の赤ちゃんのころから読み聞かせまくってました(子供からしたら迷惑な話かも・・・)
> 先日宮崎の絵本館へ行った際、ぐるんぱの大型絵本というものを発見し、興奮して購入してしまいました。
> 結構なお値段でしたが、ここまで私を夢中にしてしまった絵本は他にありません。
> ちなみに我が子供たちの好きな絵本はと尋ねたところ、息子は「ぼくがとぶ」「はらぺこあおむし」。
> 娘は「うずらちゃんのかくれんぼ」「しろくまちゃんのほっとけーき」だそうです。

masamiさん、大変参考になるご意見をありがとうございます!
「ぐるんぱのようちえん」はどの書店の絵本売場に行っても面陳列されていることが多いように思います。
それだけ人気があって長年愛され続けているということだし、何よりほんのりピンクなホッペがかわいい(笑)
絵本館で購入された大型絵本はこちらですか?36×50cmなので結構大きいですねー。楽しそうだなぁ。
いわゆる絵本の「対象年齢」についてはあまり気にしないようにしました。ガンガン読み聞かせたいですね。
お子さんの愛読書も今後の購入の参考にさせてもらいたいと思います。ありがとうございました。

> ひろニクルさん、こんばんは。はじめまして「りる」と申します。
> つい最近ここにたどり着きました。こんな熱心なファンサイトがあったんですね。
> これからも寄らせてもらいます。よろしくお願いします。
>
> L⇔Rのファンになってかれこれ15年以上たちますね。
> 先日のアコースティックライブは地元福岡と大阪に行きました。
> まだ感動醒めやらずです。映像化、音源化希望です!
>
> PS:実は「Focus Limited Edition」のDVDに私の声が入ってます。
> ツアーのハイライト映像で、福岡のMC中「待っとったよ~」って言ったのは私なんです。
> 映像見て驚きました。

りるさん、はじめまして。熱心なのかネッシーなのかよくわからない管理人のねじまき鳥ひろニクルです。
広大なインターネットの波間を虚ろな表情で漂泊するサイト、びっくり電話にようこそお越しくださいました。
先生情報は早耳だったり遅耳だったりするのでご期待に沿えるかわかりませんが、どうぞよろしくお願いします。
りるさんはツアー2会場に参加されたんですね。通常verと弦カルver、それぞれ違った魅力がありますからねー。
僕も音源化希望です。山崎まさよし「心拍数」のように、北海道編・中国編・四国編・九州編とか作ってほしいくらい。
リミエディDVDの件は今度確認してみます(笑)

> か、かわいい・・・思わず口に出してつぶやいてしまったmayugonです、こんばんは。
> 白クマもかわいらしいですが、茶クマやパンダのカバーオールもいかがでしょうか。いつかぜひ。
>
> 冬の空気を少しずつ感じるうちに、もうグローブ座まであと少しですね。
> まだ先日のライブの余韻に捕らわれているのに。先生の大好きな冬。素敵な夜になりそうですね!

mayugonさん、こんばんは!
パンダいいですね。ベビニクルもいつか兄弟パンダの仲間入り?(ハンキーとパンキーの間の「・」でも構いません)
もこもこクマさんは見た目もかわいらしいですが、防寒性も抜群なんです。寒い冬を乗り切るための必須アイテム。
グローブ座はいつでしたっけ?あ、今週末ですか。早いですねー。将棋に熱中している場合ではありませんでした。
会場でお会いできることを楽しみにしております。上京の際にはマイ湯たんぽをお忘れなく!(どう考えても邪魔)



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趣味::将棋


棋書まとめ買い

2009.06.09

数日前に将棋の夢を見たんです・・・。

僕はプロ棋士としてのデビュー戦を控えていて、
初戦は矢倉で行こうかゴキゲン中飛車で行こうか戦法を決めかねていると、
やがて、久保棋王が「いつにしましょうか?」とデビュー時期の確認にやって来たり、
不安で押し潰れそうな僕に、渡辺竜王が「君は勉強家だから大丈夫」と励ましてくれたり、
羽生四冠(名人・棋聖・王座・王将)が実戦の手ほどきをしてくれたり、よくわからない展開に。
しかし憧れの羽生先生にレクチャーしていただけるなんて夢のような気分でした!<夢だってば
あと一人、深浦王位が登場すれば7大タイトルホルダー揃い踏みだったんですね。豪華すぎる・・・。

その夢が前触れだったのでしょうか、それとも将棋の神様からの誕生日プレゼントなのでしょうか、
昨夜ブックオフの200円均一ワゴンにて大量の棋書を発見!浅川書房の本が200円とかありえない!
結局、谷川浩司「戦いの絶対感覚」、近藤正和「ゴキゲン中飛車戦法」「新ゴキゲン中飛車戦法」、
藤井猛「四間飛車の急所2」「四間飛車の急所3」、そして名著の誉れ高き島朗先生の「読みの技法」、
以上6冊を、興奮に震える手で捕獲しました。将棋はヘボでも棋書は増えていくばかり(笑)

他にも「羽生の頭脳」シリーズなど、気になるタイトルがごっそりたくさん売られていたんですが、
実は、散々迷った挙句にあきらめた加藤一二三先生の「加藤流 最新棒銀の極意」という本があって、
今日なにげなくAmazonで検索してみると、絶版な上にプレミア価格になっているではありませんか!
もちろん購入した6冊はどれも「買い」だったけど、それ以上にレアな本をスルーしてしまったわけです。

で、その「加藤流 最新棒銀の極意」の内容をあらためてじっくり確認してみると、
いまや語り草となっているNHK杯の羽生戦(伝説の鬼手▲5二銀!)の自戦解説も収録されています。
羽生&一二三ファンとして後世まで手元に置くべき名著なのではないかという思いが次第に高まり、
そうなると売り切れが心配で心配で、妻ニクルにその旨メールすると「買ってきてあげる」と。マジ!?

というわけで・・・無事にゲットできました!どうもどうも。
お腹の大きい妊婦がひとりで将棋の本を買う姿は、ある意味シュールだったかもしれません(笑)


■ Our Town/Marshall Crenshaw


> ひろニクルさんこんにちわ!
> マーシャル・クレンショウは本当にすばらしい!私もアナログ人間でCDで持っていたい人なんです。
> わたくし黒沢初心者はすごい勢いで黒沢音源を収集し、次は更なる、黒沢ルーツを探すべく旅に出るのです。
> 今やTVや本とは疎遠な日々、まして今までファッションに費やした費用は全面的にCDに移行しております(笑)
>
> ということで、マーシャル・クレンショウ。
> Downtown、Life's Too Short、Miracle Of Scienceの国内盤3枚すべてを各300円で入手・・・やったー!
> どのアルバムも聴くたびに新しい発見があるので、本当に飽きませんね。
> ポップセンスにあふれた人ってこんな人なんでしょう。
> 黒沢音源にちらっと似たフレーズを見つけたりして一人にやけています。

マーシャル・クレンショウは、黒沢健一のルーツを語る上で外せない最重要人物のひとりですよね。
メロディーはもちろん、おそらくボーカリストとしても先生は影響を受けているのではないかと思います。
国内盤はかつてワーナーやらパイオニアから発売されていましたが、すでに廃盤で現在は入手困難。
そんなに安く入手できたのはラッキーでしたね。どれも名盤ですが、特に「Downtown」は大傑作です。
黒沢健一ミュージックとの近似性(単に元ネタともいう・笑)については、以前、日記にも書きましたが、
もし僕が気付いていない「こ、これは!」という点があれば、こっそり耳打ちして教えて下さい(笑)
↓続き↓

> ジェリー&ザ・ペイスメイカーズは『At Abbey Road 1963-1966』全28曲をまたまたGET!
> わたしにとって捨て曲が1曲もない、これもまたご機嫌な宝物になりました。
> SLOW DOWNなどバリバリなロックンロールや、ロマンティックなアンチェンドメロディー的な曲があったり。
> ハンキー・パンキーの「SUPER SONIC BOY」=「Why Oh Why」、ビートルズの「No Reply」=「I Like It」、
> と非常に興味深いものがあります。ひろニクルさんはとっくに発見されてるとは思いますけど・・・。
> という訳で、わたしの旅はまだまだ続きます。
>
> 雪うさぎ

「At Abbey Road 1963-1966」は僕も持っています。本当に捨て曲ゼロですよねー。
内容・質・価格のバランスから評価すれば、現時点で最良のベスト盤ではないかと思います。
「Why Oh Why」と「SUPER SONIC BOY」の件は気付きませんでした。ありがとうございます。
<♪Oh Why Oh Why Oh Why>部分のメロディーやエンディングのリフレインなど、たしかに似てますね。
もし機会があれば、The Zombiesの「Sticks And Stones」あたりもぜひ聴いてみて下さい。
彼らの「Slow Down」は、僕がこれまでに聴いた「Slow Down」の中で最もアグレッシブなカバーです。
「I Like It」も大好き!イントロが流れてきた瞬間、誰でもゴキゲンになれちゃいますよね。
僕もいまだ旅の途中です。お互いのんびりお気楽に行きましょう。ありがとうございました。

> ニクルさん、こんばんは。ハリーです(^^)
>
> マーシャル・クレンショウ、びっくり経由Amazon行きで、ぽちっとしちゃいました♪
> 届くのは2週間近くかかるそうですが(涙)、定価2,091円のところを、Amazonポイントにて割引。
> 何と、1,356円!!!!! ラッキー~~~(^^)
>
> お勧めしていただいたキンクスのアルバムも、ゆるゆる~な感じで大好きです。
> これからも、ごきげんなポップスを色々と教えて下さいね☆
>
> 6月はメモカぴあ、それからFocusのLIMITED EDITION、メチャ楽しみです。
> あ。メモカぴあ、今年は半分大人買いでした。2L版を全公演。うわー(汗)
> もし、L版を購入されるようでしたら、いつでもいいので見せて下さーい♪

ハリーさん、もうそろそろペリカン便のお兄さんが「Jaggedland」をお届けしている頃でしょうか?
だいぶ安くなったんですねー。僕はAmazonで700円分もポイントが溜まった記憶がありません(笑)
新作は相変わらず泣きメロ&ひねくれメロディー&ブルージーな要素が満載の素晴らしいアルバムです。
キンクスは「マスウェル・ヒルビリーズ」でしたね。気に入っていただけて嬉しいです。ゆるゆるぐびぐび~。
お、メモカぴあは今回2L版に絞りましたか!発送はリミエディと同じくらいの時期にずれ込むかも?

> 以前hotmail宛でk-k informationが届いていますよ、と状況報告をしましたが、
> TBSのイベントライブの告知メールが届いておりません。
> やっぱりwebメールだと不具合あるのかな?ってことで、一応御報告しておきます。
> そんなわけで結局私はプロバイダアドレスで登録してみました。今後メールがちゃんと届くと良いのですが。

あらら、またもメール未着問題ですか・・・。再現性がないので原因特定も難しそうですね。うーむ。
そういえば僕も、「6.9■k-kurosawa information■」は、Gmailで迷惑メール判定されてしまいました。
hotmailは使ったことがないんですが、迷惑メールフォルダってないんでしたっけ?そこに移動してたり?

> 日付が変わった☆
>
> ハリーです(^^)
> ひろニクルさん、お誕生日おめでとうございます!!!(うまい棒で乾杯~)

ハリーさん、ありがとうございます!
乾杯用のうまい棒、錦糸町で購入しておいてよかったー(笑)



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趣味::将棋


光速の寄せ

2009.03.26

光速でゲット!

谷川浩司先生の将棋本「光速の寄せ」シリーズ全巻セットをブックオフにて発見。1冊105円でした。
何を隠そう、僕は昨年1月の講演会&サイン会に参加したくらいの谷川ファン。子どもの頃からの憧れの人。
しかし僕の将棋の実力はド素人レベル。身近に対局相手がいないので、ときどきパソコン相手に指すくらい。
だから、購入した「光速の寄せ」をパラパラめくって何ページか読んでみたんだけど、ほとんど理解不能(笑)

でも、熟読しながら実際に駒を並べて研究してみれば、少しは先生の強さの秘密がわかるかな?
そして、気づけば劇的に実力アップというのが理想的。「光速」は無理でも「倍速」くらいならなんとか(笑)


■ When I Was Young/Eric Burdon


> みなぼーです。
> 一気にブログのアクセス数が跳ねあがったのはここのリンクか!とびっくりしました。
> いや、嬉しいです。ありがとうございます。期待して足を運んでくださった皆さん、あんなレポですみません。
> 言葉も音楽も少ししか知らないくせに自分の内側をずらずら並べてるだけなのに…。
> ひろニクルさんのようにもっと広い知識とたくさんの表現方法を持てたなら、
> きっともっと素敵なレポになるのに! …と、レビューを読みながらうなる私なのでした。
>
> 笑わせてしまいましたか。もう、ホントに、だって、ねえ?(笑)
> 曲書けて歌が歌えるなんて、そんなのみんな知ってるよ!!…と。
> でもそうツッコミ入れたら、それはそれで『そうなの?』とか言われそうで。

あ、それ、ちかっぱ言いそうですねー(むりやり博多弁を織り込んでみました)
先生の場合はもはや謙遜とかいうレベルではなくて、やはり天然由来成分なのでしょうね。
プロの職業ライターならば話は別ですが、なんら対価のない個人のライブレポなんていうものは、
つまるところ個人の内側をのべつ幕無し打ち明けることに尽きるし、それが一番大切ではないかと思います。
プラス、他人に書けないものを書く力、見えないものを見る力があるかどうかが面白さの鍵でしょうか。
残念ながら僕にはどちらも備わっていないんですが、みなぼーさんのレポはとても面白いですよ。
↓続き↓

> 『LIVE without electricity』が発売になったとき、
> んな音だけ届けられたって見られないんだからストレスになるだけじゃないか!と思い、
> インストアイベントに行く友達に『福岡に来なきゃCD買わないって伝えて』って言ったら
> 本当に伝えられてしまい、福岡に来てくれたのはきっと…なわけはないのですが(笑)、
> やっぱり生のあの歌声に勝てるものはありませんね。今回、4年待って歌声聴いて、思いました。
> なんだかんだ言いつつ、こっちか向こうか、どっちかが先に死ぬまで、
> 彼の音を、歌声を追い求めてしまうんだろうなぁ…と。
> あ、CDは宣言どおりにLive当日の物販で買いました。
> 来てくれたんだから、こちらも言ったことは守らないと。筋通さないと、と(笑)
> 余韻がもうちょっと引いてから、聴くつもりでいます。
>
> ちなみにリンクしていただいた記事、ですが、
> その前の記事には、Live翌日にあったFM番組出演後にあった出来事が書いてあります。
> やはり自分のことを書くので精いっぱいなのですが。

わはは、「福岡に来なきゃCD買わない」って、一歩まちがうと脅迫モードじゃないですか(笑)
ま、それも愛情の裏返しで、先生も「そろそろ行かんと怒られるばい」と福岡行きを決めたかもしれません。
とても素敵なライブ盤なので、びっくり電話謹製のディスクレビューも参考に(笑)ぜひ楽しんで下さいね。
サテライトスタジオでの出来事エントリも拝読しました。羨ましいです。実に生々しい(笑)
↓続き↓

> mixiであしあとばかり残してすみません(だから『お名前はかねがね』なんですよね…?)
>
> 長々と失礼いたしました。

いやいや、mixiではないですよ。そんな最近のことじゃないです(笑)
僕が先生のファンになった2001年頃、情報を求めてあちこちのファンサイトを徘徊しておりまして。
その後、具体的にいつどこでというのは覚えていないんですが、お名前はよくお見かけしておりましたよ。



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趣味::将棋


ああ思い出の振飛車戦法

2009.01.26

桐山清澄先生の著書「振飛車戦法」をブックオフにて捕獲。うわ、なつかしー。
小学校の将棋大会で優勝したひろニクル少年が愛読していた数少ない将棋本でして、
(ちなみにあと一冊、田丸昇先生の「詰め方カタログ」という本を持っていました)
将棋本の書評サイト「棋書ミシュラン」でも高評価のAランクを獲得している良書です。
版を重ねることの少ない棋書の世界にあって、いまだに新刊書店で購入可能とのことで、
つまりこの「振飛車戦法」は隠れたベストセラーと言ってもいいかもしれません。

残念ながら僕は振飛車が上手く使いこなせず、実際の対局では「不利飛車」になってしまうので、
結果的には棒銀矢倉を中心とした居飛車党に落ち着いてしまいました。振飛車って難しいんだよなぁ。

基本的には、相手の攻めを受け流しつつ自駒を捌いて逆襲する「受けの戦法」である振飛車ですが、
近年、革命的な戦術・藤井システムやゴキゲン中飛車などの「攻める」振飛車が台頭してきて、
プロアマともに振飛車一大ムーブメントが巻き起こったことは記憶に新しいところです。

今回思わぬ再会となった桐山先生の「振飛車戦法」は、なにぶん30年も前に刊行された棋書なので、
日進月歩で研究が進む現代将棋の世界には、いまひとつフィットしない部分もあると思います。
だけど、力戦型・急戦型のガツガツ攻めまくる振飛車戦法が多用されるいまだからこそ、
古風な振飛車ならではのしなやかな指し回し、捌きの美学を知ることが大切なのではないでしょうか。


■ でも・・・!?/MEGU


> こんにちは!奥様、おめでたですか!!あら~、おめでとうございます!!
> 胎教音楽は「Focus」ですか~♪大切になさってくださいね^^
> 幸せのおすそ分け、ありがとうございます!
>
> ちゃんちゃこりんより

ちゃんちゃこりんさん、ありがとうございます。
そうです、ベビニクルは生まれる前からクロサワファンを宿命付けられているのですっ。
いつか健一先生に「Scene00」という曲を作っていただきたいものです(笑)

> こんにちは。とうに忘れ去った頃にぽそっとコメするマンボウです。
> ねじまき鳥ご夫婦におかれましては、このたびのべビニクルちゃん御懐妊おめでとうございます!!
> コマンボウ懐妊にチャレンジ中の身としましては、ねじまき鳥ご夫妻を羨ましく思いつつも、
> 喜ばしい記事に嬉しくなってしまいました(笑)
> 妻ニクル様におかれましては、べビニクルちゃんを宿してのツアー遠征で幾分大変かと思われますが、
> お体をご自愛しつつ楽しいひと時をお過ごしくださいませ。

マンボウさん、ありがとうございます。忘れ去ってなんかないですよ~。
Focusツアーは無理せず、まったりと楽しませていただく予定です。
僕自身、curce509全公演制覇した頃のバイタリティーはもうありませんし・・・(笑)
コマンボウちゃん、きっとそのうち素知らぬ顔でやってきますよ。ひょっこりと。うん。

> ひろ二クルさんはじめまして。
> いつもちょこちょこ覗いては情報を頂いています。豆母と申します。
> おめでたい日記だったので、つい書き込んでしまいました。おめでとうございます♪
> 自分のおめでた時のときはよくfirstを聞いていたのですが、
> 生まれてきたチビは、Rock'n RollのB面で寝つきが良いです。
> お体に気をつけて過ごしてくださいね。
> あ、夜行バスでの移動はやめたほうがよいと思われます~(汗)

豆母さん、はじめまして。いつもご訪問いただきありがとうございます。
なんと、あの名盤「first」が胎教だったんですか。凛としたお子様に育ちそうですね。
「Rock'n Roll」B面の洋楽カバーは心地良いですもんね。僕も寝ちゃいます(笑)
実は東京→名古屋の移動には高速バス(昼行)を利用するつもりだったんですが、
母体への負担を考えて新幹線に変更する予定です。お気遣いありがとうございますー。

> 遅まきながら、あけましておめでとうございます。
> 今年もちょこちょこ書き込みに現れると思いますが、よろしくお願いしますね。
>
> さらに!奥様ご懐妊おめでとうございます♪
> ライブは我慢した方が良いんじゃないですか?(笑)
> 胎教音楽は黒沢健一…どんな子に育つのでしょうか。

メッセージありがとうございます!今年もびっくり電話をよろしくお願いします。
胎教音楽が「黒沢健一」の場合、離乳食にはやはり「うまい棒」が最適ではないでしょうか(笑)
↓続き↓

> で、「その一週間」の記事こと。
> 私ももしや…とは思いますが、期待していいのかなぁ。
> ライブで発表!とかなんですかねぇ。モヤモヤとした気持ちです(笑)

たしかにモヤモヤムズムズしますねー(笑)
もちろん僕たちには先生の真意を忖度することなどできませんが、何かが動き出しそうな予感。
新プロジェクト?いや、パンダの続き?それとも・・・夢の続き?

> 妻ニクルさん、ご懐妊おめでとうございます!
> 人によって体の変化はいろいろだと思いますが、つわりは大丈夫ですか?
> 昨年出産したのですが、妊娠初期に満員電車で通勤してたら出血を起こし、
> 医者にこっぴどく怒られた経験があります。初期の出血は流産の可能性が高いそうなので。
>
> あまり神経質になり過ぎなくてもいいと思いますが、少し気をつけたほうがいいと思いますよ。
> ひろニクルさんの助けも必要になると思います。神経質になり過ぎない程度に頑張って下さい!
>
> 一児の母より

一児の母さん、あたたかいメッセージをありがとうございます。
わわ、出血は大変でしたね・・・。満員電車ってそうとう過酷なシチュエーションですもんね。
どうやらいまのところひどいつわりはないようで(異常に眠い、だるい、おなかがはるくらい?)
食欲も妊娠前と変わらずあるのでホッとしております。基本的には家でのんびりしてますが、
身体の負担にならない程度に買い物に出掛けたり近所をお散歩したりしているようです。
でも夫の立場からすると、妻ニクルが「コホン」とかちょっと咳をしただけでも、
だ、大丈夫!?
というように、必要以上に心配になってしまいます(笑)

> おめでとうございます!年明け早々嬉しいニュースですね。
> 興奮して申し遅れましたスメルジャコフです。実は私も子持ちでして。黒沢歴15年。
> その間に恋愛して結婚して子供が生まれて、その子も小学生になって…と
> 周りの状況はどんどん変わっていくのに黒沢さんの曲はいつになっても色褪せません。
> 本当に好きなもの、大事に思うものって案外変わらないんだなぁとしみじみと思います。
> ニクルさん、お体大事になさってくださいね。
> ちなみに、私は安定期に入る前にミスチルのライブに出かけて怒られましたが(笑)

スメルジャコフさん、メッセージありがとうございました。
黒沢歴も子育て歴も大先輩!今後とも何卒ご指導ご鞭撻のほどお願い致します。
それにしても、やはり黒沢健一というミュージシャンは特殊な吸引力を持った存在なんでしょうね。
スメルジャコフさんが黒沢ミュージックと共に呼吸してきた15年という日常は、
きっとかけがえのないものだと思います。記憶と経験は誰にとっても絶対的なものだからです。
ミスチルの今年のツアー、僕たちは4月のさいたま公演に参加しまーす。安定期でよかった(笑)



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趣味::将棋


羽生善治、名人復位

2008.06.18

:: 羽生善治、十九世名人の資格を獲得(日本将棋連盟)
:: 羽生二冠が名人位奪取、永世名人の資格獲得(asahi.com)
:: 羽生「最強」時代、再び 執念で永世名人に(asahi.com)
:: 羽生新名人、強さの秘密は何か 関係者に聞く(毎日jp)

というわけで、我が家の昨夜の会話。

僕ニクル: 「羽生先生が名人になったよ!」
妻ニクル: 「え、もともと名人じゃないの?」

将棋界には7つのタイトルがあって、「名人」もそのなかの1タイトルに過ぎないわけですが、
将棋ファン以外にはほとんどそんなことは認知されておらず、将棋の強い人=名人という感じですよね。
プロ棋士は名人への挑戦権を得るために1年間かけて、順位戦(総当りリーグ戦)を戦っているのです。
また、羽生先生は1996年の7冠独占時のイメージが非常に強いために、
名人位を保持していない期間であっても常に「羽生名人」と呼ばれることが多いと聞きます。

これで獲得タイトルは名人5期、竜王6期、棋聖6期、王位12期、王座16期、棋王13期、王将11期の計69期。
1991年から一度も、ただの一度も無冠になったことはありません。常に第一線。まさに不世出の天才。
そして永世称号(野球における永久欠番のようなものでその肩書きは消えません)も、
永世名人・永世棋聖・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将と軒並み獲得。残るは永世竜王のみです。
「羽生7冠」という次元ではなくもはや「羽生永世7冠」も目前。通算成績は1028勝384敗(勝率7割2分8厘)。

人間じゃないでしょこれは・・・。


■ RADIO L⇔R/L⇔R


> SHM-CDってそんなに音が良くなるもんじゃないの?
> ガンズとモトリ―クルーの新譜がSHM-CDだから期待してたんだけど・・・。

少なくとも「悪くなることはない」ですから、実際に購入して聴き比べてみて下さい(笑)
ただ、メーカーの宣伝文句のようにドラスティックに音質が変化することはないんじゃないかと。
もちろん感じ方に個人差はあると思いますが、SHM-CDか通常CDかというよりも、
元々のリマスタリングがどれだけ効果的に施されているかのほうが重要でしょう。

オリジナル音源(なんか音がモコモコ、録音レベルも低くて迫力不足)
  ↓
  ↓ ※ここの変化は「劇的」
  ↓
デジタルリマスタリング(鮮明なサウンド、音圧アップ)
  ↓
  ↓ ※ここの変化は「微妙」
  ↓
SHM-CD(CDの素材変更、音質向上してる・・・かも?)



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趣味::将棋


谷川浩司トークライブ&サイン会

2008.01.20

今日は憧れの谷川浩司先生のイベントに行ってきました。

が。

・・・チケットを忘れたことに気がついたのは会場に到着する3分前でした。
昼休みにわざわざ会社を抜け出して前売券を買いに行った僕の苦労はいったい(泣)

会場の紀伊国屋サザンシアターに着いたのが開場20分くらい前。
高島屋との連絡通路にはすでに入場待ちの列ができていました。僕も当日券買って慌てて並ぶ。
サイン会に参加できるのは会場でDVDを購入した先着100名のみなので、
当落ギリギリのラインかもしれないと心中穏やかではありませんでしたが、
ロビーで無事にDVD購入を購入した際に渡された整理券を見ると、整理番号50番!やった!

客層の男女比は92.5%が男性ではないかと思いました。シルバー925並みの純度。
年齢層は幅広い印象でしたが、僕と同年代の「谷川世代」がやはり多かったように思います。

第1部はトークライブ。
聞き手は、棋界きっての美人棋士であるお二人、矢内理絵子女流名人と鈴木環那女流初段。
初めてお会いする谷川先生は佇まいが素晴らしい。さすがは永世名人としての風格があります。
やはり聞き手が女性ということもあるのでしょうか、
「まずは奥様のお話から・・・」という切り口に、「どどどどどーしてそこから!?」とのけぞる先生(笑)
棋士シリーズDVD第1弾に選ばれたことについては、公式見解として「名誉なことです」と言いながらも、
「実験台にされたかな?(笑)」と。今回のDVDの売上次第でシリーズの今後は大きく左右されそうです。
また、将棋は厳しい勝負の世界なので勝敗にこだわるのは当然のこととして、
美しい棋譜を後世に残していきたいという思いがいまでは強くなったとのこと。
そして「ライバルを一人挙げるとすれば誰ですか?」という問いには、
最近は自分がだらしないので名前を挙げるのはいささか憚られるのですが...と前置きした上で、
やはり現時点で155局もの激闘を繰り広げ(信じられん)、数多くの名局を残してきた羽生さんの名前。

第2部は谷川先生の講演「将棋から学んだもの」。
第1部が終わって矢内・鈴木ファンがごっそりいなくなるのでは、と先生は心配されたそうです(笑)
「引き出し」「3つの顔」「買い物」「醍醐味」という4つのテーマで、とてもわかりやすい講演内容でした。

1. 将棋研究のために様々な「引き出し」を用意することで毎日勉強を続けることができる。
2. 棋士は勝負師、研究者、芸術家という「3つの顔」をバランス良く保持すべき。
3. 最善手を見つけるための思考は、デパートでスーツの「買い物」をする行為によく似ている。
4. 常識外の一手を発見するのが将棋の「醍醐味」である。 ←谷川先生の棋譜へのこだわり

3の「買い物」の話題は、さらに交通トラブルに直面した際の比喩へと派生しました。

どうしても東京から大阪まで帰らなくてはいけない。
しかし車両トラブルが起きて新幹線は全線ストップ、さらに大阪行きの飛行機も全便満席である。
さて、どうしたらいいだろうか。・・・ここでパニックになる人は一流の棋士にはなれないとのこと。
羽田→岡山空港→電車というルートは?羽田→徳島空港→バスというルートは?
たとえ本筋でなくとも、冷静にいくつかの最善手を探して判断する能力が棋士には求められる、と。
将棋の対局でも1年に1度くらいはこういった例えがあてはまる難しい局面があるらしい。

講演の後は、予定外のフォトセッション。ステージ上に並んだ3名を自由に撮影可。
もちろん僕も撮りまくり。こんなことならちゃんとデジカメ持ってくれば良かった(チケット忘れた男)

数分間のフォトセッションが終わり、いよいよ第3部は谷川先生のサイン会です。
あらかじめ用意されているDVDパッケージに先生が目の前でサイン。さらに握手まで!
結局、「よろしくお願いします」と「ありがとうございました」しか言えなかった(笑)
まぁ、子供の頃からずーっと憧れているカリスマですからね・・・めちゃめちゃ緊張したのです。

見よ!これが天才・谷川のサインだ!

谷川浩司サイン 谷川浩司サイン拡大

神戸大使の名刺もいただきました。

谷川浩司名刺

谷川浩司名刺裏

裏面には詰将棋が(笑)


■ Love is real? (version)/L⇔R


> yuiyuiです、こんにちは。
> 着々と健一先生の活動や関連事項が報告されていて、サイトに遊びに来る度、幸せを感じます。
> 今年はもっとって、期待していいですよね!?
> 2月1日のライブの日程があと5日、いや、せめて3日遅かったなら参戦可能だっただけに、
> 私はやはり、年明け早々。。。(涙)ですが。
>
> とりあえず強化月間は頑張っていますよ、ありがとうございます。
> ひろ二クルさんもお忙しいようですが、頑張ってくださいね!!

yuiyuiさん、こんにちは。今年の先生には期待していいと思います!根拠はありませんが(笑)
あ、サニーロックライブは参加できないのですか。残念です。では張り切ってレポ書きますね。
僕の強化月間は相変わらず健一先生と、まもなく新作が発表されるデフ・レパードです。

> 永作をネタにするな(笑)

そういえば永作さんも茨城県出身ですよね!(さりげなく話題をそらす)
黒沢兄弟、宮内タカユキ、石井竜也、堂島くん、キタキマユ、KATSUMI。
そして、もはや誰も覚えていないであろう「美少女仮面ポワトリン」の花島優子。
才能あふれる人材を数多く輩出している茨城県はすごい!
うちの祖母も茨城なので、僕の身体にもイバラキの血が脈々と流れております。



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趣味::将棋


森田将棋を語る

2008.01.10

AI将棋

将棋から完全に離れてしまったブランクが長過ぎてすっかり腕がなまってしまいました。
そこで将棋の基礎をおさらいしながら、強かった時分の勘を取り戻したいという思いで、
将棋ファンの間でもなかなか評判の良いPC用ソフト「AI将棋」をAmazonにて購入。
いやー強い強い。10級から3段までレベル設定できるんですが、8級に勝つのがやっとです(笑)

森田将棋

ファミコン黎明期の唯一の将棋ソフトは「本将棋 内藤九段将棋秘伝」だったのですが、
内藤國男先生ご本人の足元にも及ばぬ思考ルーチンの貧弱さでした(バグも多かったですね)
そんな折、史上最強という触れ込みで登場した本格派の将棋ソフトが「森田将棋」。
ちなみにファミコンで初めてバッテリーバックアップを採用した記念碑的ソフトでもあります。
将棋好きの僕が「森田将棋」を買ってもらったのは小学校高学年の頃だったでしょうか。

なにぶん昔のことで記憶が曖昧なのですが、たしかコンピューターの強さは3段階から選べて、
レベル2相手だとかろうじて辛勝。レベル3だとかなり、というか猛烈に手ごわかった覚えがあります。
しかし所詮はファミコンの非力な8ビットCPU。次の一手を考えるのに、とにかく時間がかかるのです。

学校に行く前に僕がまずは一手指すと(朝からファミコンやってる時点でダメ小学生疑惑)、
コンピューターは「思考中です」というメッセージを表示して、そのままダンマリと長考を始めます。
仕方がないのでファミコンの電源は入れっ放しにして、テレビだけを消して登校したことがありました。
そして無意味で退屈な授業を終え(尾崎みたいなこと言ってる時点でダメ小学生確定)、夕方に帰宅。
テレビの電源を入れてみると、なんといまだに「思考中です」の文字。いつまで考えりゃ気が済むんじゃあ!
しかしそんなのんびりコンピューターが相手でも、辛抱強く対局終了まで指しました。しんどかった・・・。
一手指すのに半日以上もかかるようなゲームとよく付き合っていたもんだ、と当時を思い出しては感心する次第。

大人になると日常の些細なことでついイライラしてしまうことも多いわけですが、
そんなときにはファミコン版「森田将棋」の大らかさを思い出せば、大抵のことはどうでも良くなってきます(笑)
精神衛生上とても好ましいソフトなのです。


■ 勝利だ!アクマイザー3/水木一郎


> どうも。BBSで書き込みしたことのあるBerryです。
> リニューアルして自己紹介の文章を読ませていただいたのですが、
> 私も国語と英語しかない東京の某大学に滑り込み入学した経歴があります。
> さらに小手指のことを「小手先」だと思っていた時期があります。
> 似ているところがあり親近感が湧きました。今年もよろしくお願いします!

Berryさんこんにちは。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
先日はびっくりBBSにFM PORTレポを書き込みいただきありがとうございました。
あらららら、ひょっとして同じ出身大学ではないですか?(笑)
僕の場合は社会科の成績が壊滅的だったので、もう他に道が残されていなかったのです。
いいですねー、急行「小手先」ゆき。軽~いな響きですけど(笑)

> FM愛知のラジオ電話で聴けますね。089-941-8100で!
> 健一先生の出演は何時頃でしょうかね?楽しみです!

調べてみたらテレホンサービスを実施しているのはFM「愛媛」のようですね。
愛知と愛媛は字面がパッと見よく似ているので、僕も混同してしまうことがあります(笑)
「ムーンドッグ・アワー」は90分番組ですが、いっそ最初から最後まで先生出てたらいいのに。
というわけで、びっくり電話では番組を聴いた方からのご報告を心よりお待ちしております!



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趣味::将棋


加藤一二三先生

2008.01.09

加藤一二三先生

現役最古参棋士、加藤一二三(ひふみ)先生が監修した「将棋入門」をブックオフで購入。

加藤先生は14歳でプロデビューした史上初の中学生棋士で、神武以来の天才と呼ばれました。
(ちなみに史上2人目の中学生棋士は谷川浩司、3人目は羽生善治、4人目は渡辺明)
また数々の奇行が伝説化されていて、「加藤一二三九段伝説」なる素敵サイトまであります。

そんな加藤先生が子供向けに監修されたのがこの「将棋入門」。
さぁ、みんなもさっそく将棋の勉強をはじめましょう。

将棋入門 表紙 表紙です。

将棋入門 扉絵 扉絵です。

放送事故すれすれ 色々な意味でちょっとコワイです。


■ 1-2-3-4 Motorway/MOTORWORKS


> あけましておめでとうございます!
> 今年もひろニクルさんのHPにお世話になると思いますが宜しくお願いします♪
> 12/29ライブレポの
>
> >「歌うから微笑んで」と言われたから微笑まなくちゃいけないのです。
>
> に素晴しくウケました。こういうのがあるからひろニクルさんの文、好きなんですよね(笑)
> 私は初めて遠山さんを拝見したのですが、健一さんをじーっと見て音を合わせてる姿が印象的でした。
> まるで健一さんの女房だと思いました。
> Lazy~とBye Bye~、皆で合唱したのがとても楽しかったです。今年も楽しみですね!

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
また、過分なるお褒めの言葉をいただきありがとうございます。
名曲の陰に遠山裕あり。おっしゃるとおり遠山さんは女房役でしょう。そしてときどき通訳(笑)
天才のアウトプットを絶妙にすくい上げて成形する達人であり、これまでの貢献度は計り知れませんよね。
Lazy Popsicle(ひとまとめにしてみた)で会場が一体となった場面は、当日のハイライトのひとつでした。
どちらの曲だったか忘れましたが、個人的には健一先生の「伝説の指差し」が生で見られて嬉しかったです。
そう、EQUINOXツアーのビデオを観ると「Motion Picture」あたりで客席に向かって連発している、あれです。

> 秀樹くんHPで健一先生のことが載ってました。
> 11/30 ありがとうございました。の文です。
> http://ameblo.jp/hideki-kurosawa

情報ありがとうございます。・・・他人行儀(笑)
「あんなに鳴り止まない熱烈なアンコールを受けたら、きっとまたライブをやろうと思うはずです」
という一文はとても秀樹くんっぽくて良いですね。

> いつのまにやらりにゅーあるしてる(笑)

きぶんてんかんです(笑)



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趣味::将棋


谷川浩司先生

2008.01.08

中学のとき、校内で開催された囲碁・将棋大会で優勝したひろニクルです。こんにちは。

優勝者には囲碁・将棋サークルの顧問の先生と対戦できるという全然嬉しくない権利が与えられ、
当時はそれなりに腕前に自信があった僕も、穴熊囲いを攻略できず先生に完敗してしまいました。
先生には負けたけど、きっといまの自分があのときの自分と対局しても絶対に勝てないと思います。

谷川浩司

僕の世代のカリスマ棋士といえば、羽生じゃなくて、絶対的に谷川浩司なんですよね。
谷川先生は21歳で最年少名人となり、以降通算5期名人位を獲得して十七世名人の権利を得ました。
羽生善治vs谷川浩司という天才同士の対局は泣く子も黙るゴールデンカードです。
ここ数年の戦績を見る限り、羽生が圧倒的に優位であることは否定できません(羽生の強さは異常)
でも谷川先生の中盤から終盤にかけての華麗な手筋(光速の寄せ)はまだまだ衰えていないし、
これからもきっと将棋ファンを魅了する名勝負を生み出してくれると確信しています。祈・名人復位!

一方「鈍足の寄せ」で名を馳せた僕は、そもそも体系的に将棋を勉強したことがなく、
祖父から初めてルールを教えてもらって以降、完全に独学で将棋を楽しんでいましたが、
高校入学を境に将棋への興味を失い、それ以来まったく駒と盤に触れることはありませんでした。

それがなぜか、この歳になって自分内に第2次将棋ブームが到来(笑)

しかも、絶好のタイミングで谷川先生のDVD発売記念トークライブがあるという情報を知り、
昼休みに紀伊国屋サザンシアターまで行ってチケットを買ってきました。サイン会もあるらしい。
憧れの先生とお話できる機会がこんなにすぐ訪れるとは、なんたる幸運!今月20日が楽しみです。

谷川浩司トークライブチケット


■ SEVENTEEN/L⇔R


> レポありがとうございます!お疲れさまです!
> その場の空気がよみがえってきますよ・・・楽しいライブでしたねぇ。うっとり。
> また2008年の活動も楽しみですね!

ありがとうございます。楽しいライブでしたね。29日は文句なしに昨年のベストライブでした。
本当は会場の熱気を真空パックでお届けできればいいんでしょうけど、僕の力ではそうもいかず。
今年もたくさん先生の歌声を聴きたいですね。とりあえずメモカ眺めて思い出に浸ります(笑)

> あけましておめでとうございます!山形の者です。
> 今年もこっそりのぞかせていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします(笑)
> どうぞ、すばらしい年でありますように…。
> いやー。『年末歌い納め』、すごく豪華なセットリストですねぇ!さっすが歌い納め。
> あたしも健一さん弾き語りの「Younger Than Yesterday」聞きたかったっす(泣)
> 毎回レポートしてくださるひろりんさんに、感謝感激&脱帽です。

山形の者さん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
そろそろ「ひろりんさん」という響きにある種の郷愁すら感じるようになってきました(笑)
「Younger Than Yesterday」は凄かったです。どう凄かったのか言葉ではうまく説明できないのがもどかしいです。
歌い続けるということは、それまで創作してきた既成のものと積極的にバッティングせざるをえない構造になるので、
オリジナルバージョンとは異質の「リアリティ」をそこに生み出すことが要求されるんじゃないかと思うんです。
そういった意味では、この日披露された「Younger Than Yesterday」や「ブルーを撃ち抜いて」「Bye Bye Popsicle」などは、
現在の黒沢健一だからこそ可能な表現の奥行き、宇宙を感じさせる名演だったと断言できます。思い出してはうっとり。



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趣味::将棋


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