:: びっくり日記

QUEENSRYCHE@新宿厚生年金会館

2007.05.31

「伝説、伝説!」とやたら軽々しく喧伝するのが好きな僕ですが、
とにかく今回のライブは正真正銘「伝説」といってもいいと思うんです。はい。

コンセプト・アルバムの金字塔であり、ヘヴィ・メタル史に輝く歴史的傑作「Operation: Mindcrime」と、
その続編「Operation: MindcrimeII」が2部構成で披露されるツアーは、おそらく最初で最後。
これを伝説と呼ばずしていったい何と呼べばいいのでしょう。
僕にとっては一生忘れることのできないライブのひとつになりました。

ミュージカル・メタル。

「An Intentional Confrontation」や「All The Promises」などに顕著な、
男声と女声が絡み合いながら大仰に歌い上げる様に、完全にオペラ鑑賞友の会状態の観客(笑)
希代のシンガー、ジェフ・テイト様の表情豊かな歌声。スコット・ロッケンフィールド様のタイトなドラム。
いやー、これでもまだブーブー文句言ってるファンは、一体彼らにこれ以上の何を求めるのでしょう。
そして新宿厚生年金会館のロビーの階段はなぜ無駄にゴージャスなのでしょう。

ギタリストのマイク・ストーンがライブ終盤にピックを客席に投げました。
どうやら僕の席の近くに着地したらしく、終演後もみんな自分たちの足元を探しています。
僕はピックなんて別に興味ないのですが、ふと座席の下を覗いてみたところ・・・。

こ、これでギター弾いてたのかーっ!(違)
なんかよくわかんないけど、ライブの記念に持ち帰ってきました。

+ + + + +

QUEENSRYCHE
2007.5.31 新宿厚生年金会館 SETLIST

【Operation: Mindcrime】
01. I Remember Now
02. Anarchy-X
03. Revolution Calling
04. Operation: Mindcrime
05. The Mission
06. Suite Sister Mary
07. The Neelde Lies
08. Electric Requiem
09. I Don't Believe in Love
10. My Empty Room
11. Eyes Of A Stranger

【Operation: MindcrimeII】
12. Freiheit Ouvertüre
13. Convict
14. I'm American
15. One Foot in Hell
16. Hostage
17. The Hands
18. Signs say Go
19. Murderer?
20. If I Could Change it all
21. An Intentional Confrontation
22. Fear City Slide
23. All the Promises

【EN】
24. Jet City Woman
25. Empire


■ Eyes Of A Stranger/QUEENSRYCHE


> ひろニクルさんこんにちは。はなです。
> 変な書き込みがあったのですね。大丈夫ですか?気を付けてくださいね。
> 私は先日ひったくりされそうになりました。怖かったです...

はなさん、こんにちは。うわあ、ひったくり未遂ですか!
被害がなかったのは幸いですが本当に気分の悪くなる話ですね。どうぞ充分お気をつけ下さい。
メッセージの件、ご心配をおかけしてすみません。お気遣いありがとうございます。
こんなご時世に「殺してやる」とはなんとも物騒な話です。おっかないおっかない。
実は2年前にも意味の分からない嫌がらせメールが、毎日毎日送られてきたことがあります。
誰でも閲覧できる場所でサイト公開している以上、こういったケースも想定内ですが、
たとえ私怨だとしても、2年間も恨まれ続ける僕にもおそらく原因があるのでしょう。
ただ、生理的に気に入らないのだと言われたらそれはもう仕方のないことですけどね。



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音楽::HR/HM


錯綜するセットリスト情報

2007.05.28

僕が愛してやまないメタルバンド、QUEENSRYCHE(クイーンズライク)のお話。

おそらくびっくり日記を読みに来て下さる方のほとんどが興味のない話題だとは思いますが、
そもそも僕の日記がつまらなくて絡みにくいのは今に始まったことではないので(笑)何卒ご容赦。

先日行われた北欧フェスのセットリストが、以下のとおり判明しました。

I Remember Now
Revolution Calling
Operation:Mindcrime
Spreading The Disease
Suite Sister Mary
The Needle Lies
Breaking The Silence
I Don't Believe In Love
Intro: Convict
I'm American
One Foot In Hell
Hostage
The Hands
Signs Say Go
Murderer?
If I Could Change It All
An Intentional Confrontation
Eyes Of A Stranger
【EN】
Jet City Woman
Empire

続いては、5月24日に行われたニューメキシコ州公演のセットリスト。

The Whisper
Damaged
Breaking The Silence
I'm American
Sign of The Times
Desert Dance
When The Rain Comes
Bridge
Until There Was You
The Lady Wore Black
Real World
The Right Side of My Mind
The Hands
Another Rainy Night
I Don't Believe In Love
Eyes of A Stranger
Empire
【EN】
Walk In The Shadows
Take Hold of The Flame
Jet City Woman
Silent Lucidity

ちょ、ちょっとーっっ!日によってセットリスト全然違うじゃん!
いよいよ今週木曜日に迫った日本公演ではいったいどうなるんだぁぁぁぁぁ!

落ち着いて考えてみればプロモーターや各音楽情報サイトでは、
名盤「Operation: Mindcrime」と「Operation: Mindcrime II」のダイジェストになるだろうという既報。
さらにシスター・メアリー役として劇中に登場するパメラ・ムーア嬢も来日確定とのことで、
おそらく北欧版のセットリストだとは思うんだけど・・・。あとは当日になってみないとわかりません。

でも、24日のセットリストもこれはこれで魅力的だと思うわけですよ。
売上が低迷している近年のアルバムもしっかり聴き込んでいる熱心なファンじゃないと、
正直あまり楽しめないだろうとは思うけど、渋い曲が好きな僕にとっては結構嬉しい選曲。

この錯綜するセットリスト情報を一緒にライブ参加する先輩に伝えたところ、

「日本では絶対に北欧バージョンでしょ。じゃなきゃ客が暴動起こすって」

とのこと(笑)
実際、リアルに「金返せ!」とか怒号が飛び交いそうでコワイなぁ。
というわけで、日本公演のセットリストはほぼ間違いなく「Operation: Mindcrime」再演でしょう。

万が一、ニューメキシコ版のセットリストだった場合は・・・。

01. The Whisper ←オープニング曲だから盛り上がる
02. Damaged ←さらに盛り上がる
03. Breaking The Silence ←本日一番の盛り上がり
04. I'm American ←ちょっぴりクールダウン
05. Sign of The Times ←なんか飽きてきたかも
06. Desert Dance ←棒立ち
07. When The Rain Comes ←客、帰る(菊池寛 )
08. 閉演

といった惨状になりかねない(笑)
もちろんこれは趣味の悪い冗談だけど、
それだけ「Operation: Mindcrime」は日本では神格化された作品だということです。


■ ふるえて眠れ/野口五郎


> 徳山くんブログ見ましたか?
> 黒沢健一徹底分析と題してすごい写真に 爆!!
> 健一さんはどんな気分で撮られていたのでしょうか・・

いやー、まさかこんなにフェティシズムが炸裂する徹底分析とは想定外でした。
黒沢健一という人物をここまで(物理的に)クローズアップした企画がいまだかつてあったでしょうか(笑)
徳山くん以外では絶対に実現不可能だった徹底分析1&2、堪能させてもらってます。
明日の最終回も楽しみですね。でもDJトッキ~にもう会えないと思うとちょっぴり寂しい気もします。



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音楽::HR/HM


BON JOVIのライブを観ながらブツクサ言う

2007.05.12

「チューボーですよ」にもいいかげん飽きたのでチャンネルをがちゃがちゃ回していたら、
BS2でBON JOVIのライブが放送されてました。うおっ。2005~2006年あたりのライブかな?
10年前からメンバーのルックスはほとんど変わってません。さすがです。

序盤から「You Give Love a Bad Name」「Livin' on a Prayer」と、惜しみなく代表曲を連発。やりすぎ。
続く「Born to Be My Baby」では間奏に聴いたことのない変なパートが追加されてました。
以前、ジョンは「こんな恥ずかしい歌詞は歌えない」なんて言っていたのに、なんとも現金なもんだ(笑)
その後さらに「Have a Nice Day」「It's My Life」と、シングル曲を乱発。やりすぎ。

「The Radio Saved Saved My Life Tonight」という未発表曲は初めて聴いたんだけど、
全体的には「Blood on Blood」のようなわかりやすいほどにわかりやすい曲調で、
ところどころジョンのソロ曲「Janie, Don't Take Your Love to Town」と似通ったメロディもあり、
とてもボツ曲とは思えないほど優れたポップ・チューンだと感じました。

バカ売れベスト盤「Cross Road」に収録された名曲「Someday I'll Be Saturday Night」は、
原曲よりもテンポを落とした渋いアコースティックアレンジで演奏されていました。
もちろんメロディそのものの魅力は少しも損なわれることはないんだけれど、
僕はオリジナルバージョンのほうが楽曲全体に躍動感が感じられて好きだなぁ。

バカ売れ3rd「Slippery When Wet」に収録されたカウボーイソング「Wanted Dead or Alive」は、
彼らの代表曲としてライブでは必ず重要な場面で演奏されている曲です。
個人的にはそれほど大好きな曲というわけではないんだけど、ギターは随分練習しましたよ。

「I'll Sleep When I'm Dead」もライブの定番曲。正直もういいんじゃないか、という思いもあります。
マンネリというかなんというか。・・・ファンというのはいつの時代も実にワガママなものです(笑)

うわー、「Raise Your Hand」じゃん!最近ではこんな曲もやってるのかー。
彼らの楽曲のクオリティ水準からすれば明らかに平凡レベルの楽曲だと思うんだけど、
理屈でわかって安堵するタイプではなく、フィジカルな部分でリスナーの心を惹きつけてしまう曲なのかも。
「Keep the Faith」はオリジナルのキーが高いから、現在のジョンにはかなりキツそう。
ラストはお約束の「Bad Medicine」で締め。

カメラはスタジオに戻り、MCの野宮真貴さんとクリス・ペプラーを映し出す。
明らかにBON JOVIには興味のなさそうな、一般的かつ無難すぎるコメントが泣けるぜ。

2~3ヶ月前にMTVで放送されたBON JOVIライブは放送時間も短くて(たったの30分!)、
選曲にもパフォーマンスにも不満の残るものだっただけに、今回のライブは録画したかったなぁ。
再放送あったらいいんだけど。


■ Queen of New Orleans/Jon Bon Jovi


> あれ?おめでたなんですか??

違います違います(笑)
言われてみれば妻ニクルのおなか、少し大きく見えなくもないですね。
ぽこぽこした服を着ているせいだと思います。



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音楽::HR/HM


空耳エイジア

2007.04.10

先月ついにオリジナルメンバーで来日し、全国ツアーを大成功させたASIA(エイジア)。

ASIAはプログレ界のMOTORWORKSというか、MOTORWORKSが邦楽界のASIAというか、
まぁ、月並みな表現をすれば、神クラスのミュージシャンが集結したドリームチームなのです。

 ジョン・ウェットン(b)・・・キングクリムゾン、ロキシー・ミュージック、UK
 スティーヴ・ハウ(g)・・・イエス
 カール・パーマー(ds)・・・EL&P
 ジェフ・ダウンズ(key)・・・バグルス

なんかこうして書き出しているだけで笑っちゃう。凄すぎて。
プログレの神が4人集まって、さぞすごいプログレを聴かせてくれるのかと思いきや、
完成した1stアルバムはそれまでのプログレの形式ではなく、
もうこれ以上は望めないほど極上のポップソングがコンパクトに並んだ大傑作に。
プログレの停滞した音楽性を「反転」させることで、
ともすれば長尺で冗漫な曲構成の下に隠れてしまいがちな叙情性を見事にすくいあげたのです。
世の中にスーパーグループと呼ばれるバンドは数あれど、
ここまで商業的にも音楽的にも成功をおさめたバンドってなかなか思い当たりません。

僕が一番聴き込んだアルバムは、1990年の再結成ライブを収録した「Live in Moscow」です。
そのCDには日本盤ボーナストラックとして「Kari-Anne」という曲が収録されているんですが、
この曲の歌い出しが何度聴いても、


♪ほーれーんそう


と聴こえるわけですよ。助けてポパーイ、なんだいオリーブの世界です。
しかも僕は歌詞カードをほとんど読まないダメリスナーなので、
ほうれん草の謎が解明される前に、なんとCDを手放してしまったのです。

そこで、困ったときのGoogle検索。便利な世の中になりました。
こちらのサイトによると、「ほうれん草」と思わしき該当箇所の正しい歌詞は、


♪Heart and Soul


とのこと。
15年来の疑問を解決してくれたGoogleさん、本当にありがとうございました。



■ Kari-Anne/ASIA



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ねじまき鳥メタニクルがお伝えします

2007.02.15

VAN HALENが初代ボーカルのDAVID LEE ROTHを迎えて再結成
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=14125

デイヴの復帰は本国アメリカで熱狂的に迎えられているらしいですね。
でも僕は2代目ボーカリストのサミー・ヘイガー派。水戸黄門も2代目の西村晃が好き。

それにしてもベースにはエディの息子、ウルフガング・ヴァン・ヘイレンが参加ですか・・・。
オリジナルメンバーであり、盟友でもあるマイケル・アンソニーはあっさりクビ?
ということは、新体制のバンドはヴァン・ヘイレン一族が過半数ということになるわけですね。
ギター:エディ、ドラム:アレックス、ベース:ウルフガング。4人中3人が身内。


QUEENSRYCHEの来日公演が決定したようです!!!!!!

5月31日 新宿厚生年金会館
6月1日 新宿厚生年金会館
6月3日 ZEPP名古屋
6月5日 大阪NHKホール

ヘヴィ・メタル史に燦然と輝く歴史的大傑作「Operation: Mindcrime」と、
昨年発売された続編「Operation: Mindcrime II」の全曲再現ライブですよ。
これはもうなにがなんでも行くしかないでしょう!


ジョージアのエメラルドマウンテンを久しぶりに飲みました。
これ、メタリカのジェームズ・ヘットフィールドが大好きな缶コーヒーなんですよ。
来日時に飲んで以来、たいそうお気に入りなのだそうです。

いまだかつてこの豆知識が日常生活で役に立ったことはありません。


■ The House Jack Built/METALLICA



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音楽::HR/HM


ギターの神様、再びご乱心。

2006.11.21

ありをられさんからメッセージが。

> マイケル・シェンカー、ニクルさんの心配どおり(?)
> 17日のステージは3曲目でギターを投げ捨てて放棄してしまわれたとか。
> ちょっと笑ってしまいました。会場にいた人には申し訳ないですが。
> アリヲ

うわぁ、やっぱりやってしまいましたか。
2006年7月27日のびっくり日記を読み返してみると、
リスクマネジメントの観点からチケット購入をためらう僕の姿が・・・。

あれはたしか1998年の来日公演だったでしょうか、
7曲目くらいにギターを床に投げつけてライブ中止→マイケル脱退という事件がありました。
(ちなみにそのときの会場も中野サンプラザ。相性悪すぎ)

まさに悪夢再び、ですね。
ファンサイトのBBSを覗いてみると、どうやら1曲目から全くギターが弾けていなかったそうです。
ライブ当日を楽しみにしていた観客のみなさんは本当にお気の毒だと思うけど、
彼の奇行にもうあまり驚かなくなってしまった自分にもびっくりしております(笑)

天才だけど、変人。God or Madman?
観客はある程度のリスクを承知の上でチケット買わなきゃいけないし、
プロモーターも公演中止のリスクを常に意識して招聘しなきゃならないという・・・。
とてもじゃないけど体力のない会社は怖くて手が出せないよ。やっぱりバクチだよなぁ。

以前から囁かれているドラッグ&アルコールで情緒不安定という説については、
雑誌のインタビューで「もうクリーンだよ」と本人が言っていたものの、真相はわかりません。

プロモーターのサイトによると、中止の原因は「体調不良」とのことですが。


■ クリスマス・コーリング/七つ星


> ダブルスクリーンじゃないの?<DS

おぉ、2画面!納得です。ありがとうございます。
いまではすっかりニンテンドーの携帯ゲーム機=DSといった感じになってますが、
僕は最近ゲームボーイミクロが気になっております。初代ゲームボーイも欲しい。



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音楽::HR/HM


悲しみの幻影

2006.10.20

QUEENSRYCHEが突然聴きたくなったので、お昼休みに新宿TSUTAYAまで足を運びました。

少ない。少ないっ。在庫が少なーい。クイーンはたくさんあるのに、クイーンズライチは少しだけ。
・・・しょんぼりんぐ(現在進行)

クイーンズライチ、悲しみの幻影。

言うまでもなく、1988年に発表された歴史的傑作「Operation:Mindcrime」は、
彼らの代表作であると同時にメタル史上もっとも重要な作品のひとつだけど、
絶望的なまでの暗さに全編覆われた「Promised land」('94)が、マイ・ベストです。
発売から12年が経過したけど、僕にとってこのアルバムはメタルという音楽の枠組みや、
あらゆる土着性から解き放たれたはるか遠い地点に存在し続けている孤高の作品です。
電車の中では絶対に聴けない。泣いちゃうから。

しかし「Promised land」以降、バンドは不遇の時代を迎えます。

メインソングライターであるクリス・デガーモをはじめとするメンバーが、
当時主流となりつつあったオルタナティブミュージックの空気を吸い込み、
従来のQUEENSRYCHEの音楽性を大幅にシフトさせてしまったのです。
「Operation:Mindcrime」の幻影を追い続ける熱烈なファンからは、
「聴く価値なし」「単なるグランジ崩れ」「お前たちまで時代と寝るのか」等と、否定的意見が噴出。
いやー、いま思い返してもあれは随分とひどい言われようだったなぁ(笑)

「Operation:Mindcrime」の衝撃をリアルタイムで経験していない僕には、
“QUEENSRYCHEかくあるべし”といった強い信念のようなものは微塵もなかったし、
むしろ、作品ごとにトライアルな姿勢を貫く彼らをかっこいいとさえ思っていたんだけど。

3年前に発売されたリマスターCD各タイトルは、現在入手困難でほとんど廃盤状態です。
あれだけ在庫が充実している新宿TSUTAYAでも、ここ5~6年にリリースされたタイトルは皆無。
この不人気っぷり、僕にはちょっと解せないです。無念の気持ちさえ湧き上がってくるのであります。
昼ごはんも食べず新宿まで来たのに、何もレンタルせず帰るのも癪だったので、
メーカーの愛情とやる気が全く感じられない平凡なベスト盤を借りてお茶を濁すことに。

「QUEENSRYCHEってそんなにマイナーなバンドだったのか・・・」

そんなひとりごとを呟きながら、しょんぼりとカウンターへ。
自分が考えている以上にショックが大きかったのでしょうか、Tカードと間違ってSuicaを提出(笑)

ちなみに、KinKi KidsのCDも一緒に借りました。「夏の王様」が一番好き。なんかいい。
大阪・堺の某CDショップに出張したとき、店内BGMとして一日中この曲が流れてたせいで、
いまでもこの曲を聴くと、あのときお世話になったスタッフの顔や店構えを思い出してしまいます。


■ 夏の王様/KinKi Kids



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音楽::HR/HM


渡り鳥伝説

2006.04.05

何年ぶりだろう?

イングヴェイ・マルムスティーンの名盤「Facing The Animal」を聴いています。
コージー・パウエルが叩く“My Resurrection”の3連ドラムにやっぱり鳥肌。

「泣ける3連譜」といえば真っ先に思い出すギタリストはマイケル・シェンカーだけど、
ドラマーではコージー以外には考えられないなぁ。ひとつひとつの音が正鵠を得ている。

ジェフ・ベック・グループ。レインボー、MSG、ホワイトスネイク、ELP、ブラックサバス。
“さすらいドラマー”コージーの歴史はハード・ロックの歴史と言ってもいいでしょう。
キース・ムーン、ジョン・ボーナムなど、死してなお影響力を持つ伝説のドラマーはいるけれど、
僕にとってコージー・パウエルは間違いなく「リアルタイムの伝説」でした。

1998年、イングヴェイのツアーメンバーとして来日が決定。
コージーのプレイを生で観られるラストチャンスではないかとの憶測も飛び交い、
チケットはかなり売れていたみたいです。僕も気合を入れてラジオ番組の先行予約で入手。

しかし来日公演直前、バイク事故で右足に全治8週間の重傷を負ってしまい来日が不可能に。
コージー・パウエル目当てでチケットを購入したファンのテンションは一気にガタ落ち・・・。
僕が行ったライブ会場は赤坂BLITZだったんだけど、
ステージ観ないで1Fスタンディングフロアで座って談笑してるお客さんがたくさんいた(笑)
演奏中ですよ。あんな光景、後にも先にも観たことありません。

そして、8年前の今日。
まさにイングヴェイ来日公演中の1998年4月5日に悲報が伝えられました。

「Cozy Powell was killed in a car crash.」

伝説の渡り鳥ドラマー、コージー・パウエルの命はハイウェイに散りました。享年50歳。


■ コージーのプレイが堪能できるおすすめの3枚(レインボーは殿堂入り)

M.S.G. / Michael Schenker Group(1981)

TYR / Black Sabbath(1990)

FACING THE ANIMAL / Yngwie J. Malmsteen(1997)


■ My Resurrection/Yngwie J. Malmsteen


> ハイチ!個人的に懐かしいです。暗い店内でしたよね。

料理はクセのない味付けで万人向けなのに、
あのB級感漂う店内の雰囲気はいったい何なんでしょうね(笑)

> >尾崎の新作聴いてない
>
> ここ違うでしょ。あれはトミーヨーの新作だYO!あんなもん即廃盤で良いよ。

あ、そっか。ありゃトミーヨーのためのアルバムか(笑)
ていうか、内容も内容だけにそのうち本当に廃盤になりそうね。
コレクターは早めに買っておいたほうがいいかも。僕は半額でも買わないけど。



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音楽::HR/HM


バンド・ロゴの魅力

2003.01.18

昼過ぎまでシンクロナイズド睡眠グ。あー、よく寝た。

CD棚もわんさか溢れかえってきたし、懐も寂しくなってきたので、
そろそろもう聴かなくなったCDを整理しようかと思っておりまして。
時間を見つけては、売るCDの選別と(ほとんどメタルもの)、
パソコン&iPodに音源を保存する作業を進めていたのです。

そして本日夕方、いよいよユニオンへごっそり持込みましたよ。
査定には1時間程かかるそうなので、その間は店内をぶらぶら。
久しぶりにデス・メタルのコーナーへ行き、何枚か手に取ってみる。

読めん。

とにかくアルバムジャケットに表記されているバンド名が読めないんだよね。
とげとげグログロって感じで(笑)

かろうじて“TALES~”は読めますね。

うーむ・・・。

ポカーン

ここまでくるとギャグではないかと(笑)


目の保養も終わり、査定終了。まぁ予想通りの金額でしたね。
その足でドトールへ。夜8時にもなって、朝・昼・夜ごはん兼用のチキンカツサンドを頂く。
もちろんドリンクはオルゾー・ラテ。リッチなMサイズを注文。うまうまー。


> おー、私も昔メタラーでしたよ!そしてやっぱりきっかけはBON JOVI!
> 今日東京ドームに行ってきました。楽しかったですよ。
> リッチーが「I'll be there for you」(こんな曲名だっけ)を歌ったんです。
> う~ん、素敵(*^o^*)

なんと!! リッチーがあの名曲を・・・。歌上手いですからね、彼。
フロントマンのジョンより上手い(笑)
きっかけはBON JOVIという方はきっと多いんでしょうねー。
洋邦あわせた総合チャートにランクインするハード・ロックって、
BON JOVI、エアロ、MR.BIG、イングヴェイとか、そのへんだけですもんね。
実は、最新作「バウンス」は未聴なのですが、内容はどうでした?
当時の僕は、もはや「BURRN!」誌に投稿するだけでは飽き足らず、
某ラジオ局主催の「ヘヴィメタル王座決定戦」なるイベントに
毎年欠かさず参加しておりました(笑) いやぁ、若かったなぁ。



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音楽::HR/HM


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