注文していた「PET SOUNDS」のUKオリジナルオープンテープが、
本日我が家に到着しましたーっ!
再生できねー(笑)
さて、今日はプリ・スクールの最後の勇姿を見届けてきます!
そういえば、AIRさんもゲストで出るんだった。楽しみ~。
| :: びっくり日記 |
注文していた「PET SOUNDS」のUKオリジナルオープンテープが、
本日我が家に到着しましたーっ!
再生できねー(笑)
さて、今日はプリ・スクールの最後の勇姿を見届けてきます!
そういえば、AIRさんもゲストで出るんだった。楽しみ~。

最近じわじわとオールディーズ・ブーム到来の予感。“王様”エルビス・プレスリーの紙ジャケ買ったー!
そしてもう1枚は、トロッグス。ずっと探していた“オリジナル音源”ベスト盤です。
'60年代ブリティッシュ・ビート全盛の頃からいまだ現役で活躍してるすごい人達(地味だけど)
公式サイトのバイオグラフィーを見たら自分達のことを“カルト・バンド”だって。自分で言うな自分で(笑)
それだけ長いキャリアがあるので、当然数え切れないほどベスト盤が発売されているんですが、
ちょっとややこしいことに“新レコーディングした”ベスト盤っていうのも存在しているんです。
これがよろしくないことに、店頭でCDを手にとって曲目を見ても区別できないんですよ。
収録曲を見ても普通に“Wild Thing”とか“Black Bottom”とか、代表曲・有名曲が入ってるし。
僕も以前、「とりあえずこのベスト盤でいいかなぁ」とトロッグスのベストを購入して、
家に帰って聴いてみたら、気の抜けたオッサンの声で「♪ワァイルド シ~ング」って(笑)
「な、なんじゃこりゃー!?」と思ってライナーを確認すると、
ものすごーーーい隅っこに、ものすごーーーい小さい文字でこう書いてあるの。
Original artists, new recording
つまり、意訳するとこういうことですよね。
みんなオッサンになったけど、アーティストは一応本物だよ。
で、久しぶりに懐メロ演奏したのをベスト盤にまとめてみたよ。
(訳:ひろりん)
あぁ、悲しきかな・・・。'60年代ブリティッシュのざらついた音はどこへやら。
妙にコンテンポラリーになってしまった音に、痛恨の一撃をくらったような気分になること間違いなし。
たぶん世界中で、1年に10人くらいは騙されていると思います(笑)
他人の何でもない一言でプスッと傷ついたり、
明らかに精神的耐性が落ちてきていて困っています。
でも、きっと僕も同じように他人を簡単に傷つけてしまっているんだろうけど。
僕らの世界はシニカルに過ぎる。
僕なら門外不出の家宝にしてしまうようなお宝を、
「これでも持って元気出しやがれコラ」と貸してくれたやうさん、どうもありがとう。
安心して下さい、ヤフオクに出品したりはしませんから(笑)

我が家に41枚目の「PET SOUNDS」が届きました。
発売が予定より2ヶ月も延びたUK盤のDVDオーディオです。
40枚目とどこが違うのかというと、UKプレスという点のみです(笑)
ヨーロッパ盤はUS盤よりお値段はちょっと高め。
それにしても、日本の東芝EMIは何ボケーっとしてるんだろう。さっさと国内盤を発売しなさい。
DVDオーディオに未参入で、いまのところ市場を静観してるのかもしれないけど、
宇多田なんとかよりも、「PET SOUNDS」を第1弾として発売したほうが、
メーカーのパブリックイメージとしてもプラスになると思うんだけどな。どうでしょう?
> 崇めて奉られ始めちゃいましたかぁ。
> そんなに鬱なら・・・またやりますか・・・吉川ナイト(ポツリ)
あ、吉川はもういいです(笑)
> おー!長生きしたいねぇ。これからどんな楽しいことが起こるかわからないもんねぇ。
> おちおち人生終わらせらせねぇー!そうですよね?(笑)
ホントそうですよね。
たとえ格好悪いと思われようが、細く長く生きるのも美徳だと思います。
久しぶりにマンガ喫茶で徹夜。
「朝まで980円!」というナイトパックコースで入店。
そこで携帯の受信メールを確認すると、松岡英明めろめろ隊所属の、きてこさんとayaさんが、
今夜は徹夜で「TEAM嵐」の戦いをするとのこと。・・・ん?「TEAM 嵐」って?・・・戦いって?
なんだかよく意味がわからないまま、15分の滞在時間とウーロン茶1杯でマンガ喫茶を退店、
お二人と合流して池袋の居酒屋で詳しく話を聞くことに。
きてこさんとは、先日サザンを観に行ったばかり。ayaさんとお会いするのは、松BOWのインストア以来かな?
というわけで、いつのまにか「TEAM 嵐」に体験入学した僕は午前4時までみっちりとジャニーズ講習に耳を傾け、
埼京線の始発が動き出すのを待ち、さいたま新都心駅へ向かうことに。え・・・さいたま新都心!?
そうです。実は本日さいたまスーパーアリーナで、嵐の握手会があるんだって!
午前8時から。
「ひろりんも行こうよ」
「えっ!? 別に嵐ファンじゃないよ俺・・・」
「いや、ほら、びっくり日記のネタになるしさ」
「じゃあ、とりあえず状況を見るだけね」
そんなやり取りがあったとかなかったとか。気付けば早くもさいたま新都心駅に到着。

駅から会場まで大行列!
男性の姿もチラホラ見受けられるんだけど、みんな奥さんや子供に連れられて仕方なくといった雰囲気です。
僕の存在は明らかにONLYでLONELY。・・・めっそり。きっと、ものすごく「場違い」な感じがしてたのではないかと。
でも、絶対この苦行に耐えられないっ!なんて思っていたけど、30分も並んでいると案外慣れちゃうもんですね(笑)
気が遠くなるような大行列に並び始めてから約2時間が経過した頃、ようやく整理券の配布が始まりました。
最新シングル「ハダシの未来」を購入して受け取った整理券を見ると・・・んんん?「C」って印字されてるよ?
どうやら、A~Eまでのアルファベットが振られた整理券がランダムに配られている模様。選択の余地なし。
ちなみに、きてこさんはB券。ayaさんはD券。A~Eまでの5種類って・・・? も、もしかして・・・!?
握手会会場へ突入。うっわー、やっぱりそういうことかーい!

上図のように、ABCDE別に振り分けられて整列。その先の小部屋にメンバーが「誰か」いるというわけです。
列と小部屋は完全に区切られていて、小部屋に足を踏み入れるまで誰と握手できるかわからないという趣向。
当然、きてこさん、ayaさんとも離ればなれに。そのままさらに1時間ほど待機させられた。つ、疲れるーっ(笑)
周りの女子は、何度も鏡を出して前髪を確認したり化粧を直したり忙しそうでした。乙女心ですね。
僕なんて、色あせたヨレヨレのTシャツに短パン、徹夜明けの不精ヒゲといった有り様ですよ。
とてもこれからジャニーズアイドルに会う格好とは思えません(笑)
列に並んでいると、前方から人づたいで「大野くんだよ、大野くん」って声が聞こえてきました。
そしたら僕の前にいた女の子が天を仰いで「あーん」。そんな露骨にガッカリしなくても・・・(笑)
そう、「C」列の先の小部屋に待っていたのは大野くんだったのです!すごくいい人でしたよー。
僕:「・・・男ファンですみません」
大:「いやいや、いやいや」
僕:「『アヤパン』に出たの覚えてますよ~」
大:「あ、マジっすか!?」
僕:「頑張って下さいねー!」
こんな感じだったかな?いやー、もし相葉ちゃんならこんな優しく応対してくれたかどうか・・・(笑)
えーと、最終的にきてこさんの「B」はマツジュン。ayaさんの「D」は櫻井翔くんでした。
いや、楽しかった!滅多にできないよこんな経験。膨大な数のファンを巻き込んだ、壮大なおみくじ大会だ(笑)
一日体験入学、お二人には大変お世話になりました。また機会があればよろしくお願いしますね。
+ + + + +
「TEAM嵐」解散後、僕はそのまま渋谷へ移動。病院の予約時間は正午なので、タワレコとドトールで時間つぶし。
書店に行って、嵐が表紙の雑誌をじーっと眺める(うっとり?)。結局、帰宅したのは午後2時くらいだったかな。
30時間まるで一睡もしていない!
■ ハダシの未来/嵐
> 違うんですよー(笑)
> 近寄りがたかったわけじゃなく、人に話し掛けるのが苦手なだけでして・・・。
> びっくりラジオに参加して、次こそひろりんさんに声かけてみようかと考え中(笑)
あ、失礼しました(笑)
ぜひ、びっくりラジオへのご参加お待ちしております!イエイ!
> こんばんは。フロムニです。タワレコ行きましたよ。チェルシーホテルに比べて観やすくてよかったです。
> 実は私、先生のピックゲットしました!! 気がついたら靴で踏んでいました。先生ごめんなさい。
うっそ!あのピック、フロムニさんがゲットしたんですかっ!?
先生がピック投げるのって珍しいですよねぇ。おそらく、curve509ライブでは初ピックですよ!
大切にして下さいねー。もう二度と踏まないよう神棚に飾るが吉。
> はじめまして。
> 健'zのライブでひろりんさんの名前と顔が一致してから、こちらのページに遊びに来るようになりました。
> 初メッセージ。イエイ。
> ななななんとサザンのライブでひろりんさんを見かけました。ほんとほんと。たぶん。
> 似てるなーと思ったけど「まさかね」って感じで気にしてなかったけど、いま日記読んでウオー!!!って。
えーーー!ちょっと待って下さいよー!
例えば「タワレコライブでひろりんさんを見かけました」とか
そういうスケールならまぁ充分ありうると思うんですけど、サザンのライブ、72000人ですってばー!
あわわわ・・・なんてこったい。お恥ずかしい限り。てか、最近「ひろりん目撃情報」多いですね・・・(ぼそ)
↓続き↓
> ちなみにcurve509のチェルシーホテルでのライブでは、私の隣でひろりんさんが踊り狂ってました。
> 私も負けねぇーと思って暴れてましたけどねん。昨日は暴れすぎてバッグのひもが切れたー。涙。
えーーー!お隣でいらしたんですかー!? あわわわ・・・なんてこったい。お恥ずかしい限り(その2)
踊り狂う僕は何かご迷惑おかけしませんでしたか?あばれはっちゃく鼻づまり。おいらは華の落ちこぼれぇ。
> いや、ひろりん「●●●●痛ぇ」とか下品なこと言うから、お嬢さん方に引かれてるんだよ!! 気付きなさい!!(笑)
> あと、今ならカヒミ姫に迫られてもキスすらしないのか? と、つっこむべきか悩み中。
> 健一については、あえて突っ込まない。でもさぁ...顔だよ?顔。ねぇそれでいいの?健一だぞ...?
そんな下品なこと言ったっけ?「かふくぶ痛ぇ」とは言ったかも(笑)
あ、カヒミ姫のキスは、きっと上品でさりげないフレンチキスなので、
生理的欲求とは全く無縁の領域であると判断させていただきます。うふ。
健一先生の顔、好きですよー。いやホントホント。
コワイもの見たさ?

curve509の打ち上げの席で「行く」と言ってしまった手前もあり、
昨日ついに経験してしまいましたよ、花団ライブ。
池袋メトロポリタン口で、れ●さん&ゆ●こさんと合流。
駅からすぐ近くの池袋マンホールというライブハウスが今日の会場。
なんか開演前にメンバーが外をウロウロしてたんだけど、全員タオルで顔を隠している・・・。
極めて怪しい連中だ(笑)
本物のマンホール並みに重いドアを開けて入場。
うわー、狭い!そして天井が低い!マンホールとは良く言ったものだ。
1バンド目の演奏が終了して、いよいよ花団メンバー登場!
最前列から不気味に手招きする2人を見ないふりして、後方へとさりげなーく下がる(笑)
♪ランナウェ~イ とても好きさぁ~
出たー、シャネルズ!メンバー全員、顔面黒塗りだよー!
そうか、タオルで顔を隠していた理由はこれだったのか。それにしても想像を超えるキモさです。
演奏自体はまともなんだけど、ライブが進むごとに吹き出す汗と混じって黒光りする彼らの顔が、
なんというか・・・まるで湯せんしたチョコレートみたいでして(笑)
総評:キモい。でも面白い。
カズちゃんと肩組んで写真撮っちゃった♪
その後、近くの居酒屋で打ち上げ~。花団ライブの感想もそこそこに、
健一先生ソロライブを回想したり、curve509<タワレコインストアの素晴らしさについて再確認したり。
んー、結構長話をしてしまったような気がする・・・。
「いま何時?」
「まだ0時16分」
ってオイ、帰れねーよ!!(笑)
死んだ。

歩行不能。
最近はライブハウスしか行ってないし、キャパ72000人というモンスター級ライブは生まれて初めてで・・・。
お返事はまた明日にでも。
渋谷クワトロで、トライセラトップスのツアーファイナル!
ライブ前にタワレコで、curve509のインストア告知のチラシを7枚捕獲(取り過ぎ)
そして2Fの邦楽売場、岡村ちゃんコーナーの前でアレコレ迷う女性を発見!
まったく興味のない大江千里の棚を見る素振りで、こっそり様子を窺う僕。
お嬢さんがまず『靖幸』を手に取ると「あ、それ名盤だから!いますぐ買いなされ!」と心の中で呟き、
次に『家庭教師』を手に取ると「世紀の名盤!一生聴ける!マジ買って!」と、心の中でおせっかい炸裂。
結局、CDを棚に戻してお嬢さんは立ち去ってしまいました。僕の力不足(?)を痛感した出来事でした・・・。
4日連続でライブというのは、おそらく初めての経験です。もうまともに身体が動かないんですけど・・・。
コンビニでリポビタンD買って飲んだものの、単なる気休め。
でも不思議なことに会場内に入ってしまうと再びエナジーが満ちてくるんだなー、これが。
整理番号が早かったライブ部のみんなは、最前列付近で奮闘!
僕は後方支援に回りました!(とは言っても5列目ですが)
ダブルアンコールまで大いに盛り上がって、終演。それにしても、こんなに発汗量の多いライブはない。
山手線に乗ってもなかなか汗がひかなかったほど。この4日間で、いったいどれだけ汗をかいたのだろう。
もうだめだー。ぐったり。
> ひろりんさ~ん☆あーそーぼ♪
> 25日行くのぉ?
curve509の渋谷チェルシーですね。もちろん行きますよ~。
遊ぶといっても、レコ屋巡りくらいしか思いつきませんが(笑)
> 夏風邪引いちゃったよ~ん。治んないよ~ん。
> ひろりんさんは元気?
夏風邪は犬も食わない、でしたっけ?あれ?それは夫婦喧嘩?
そう、夏風邪はなかなか治りにくいと聞きます。お大事にして下さい。
ひろりんさんは、全身疲労骨折の疑いありです(笑)
> ステップアップかぁ・・・う~む。思わず自分の人生振り返ってしまいました。
> 愛があるっていいねえ。ひろりんさんは愛の人だぁね。ワタクシちょっぴり反省してきます。
> 九州まで!?いやいややっぱり渋谷!?悩むなー。
えー!愛の人?・・・四方八方から強烈な蹴りが飛んできそうで怖いんですけど(笑)
愛の伝道師・岡村ちゃんいわく「マンスリーで人生はステップアップするもの」だそうです。
反省場所は、所さんにダーツで決めてもらいましょう。
> ひょっとしてひろりんさん、岡村ちゃんのあと曽我部恵一さんのほうにきてましたか?
> すぐとなりくらいで岡村ちゃんTシャツやグッズを身につけた数名がいて、
> 男性の方が「岡村ちゃんは過去の曲やって感傷にひたるようなやつじゃないんだよ。
> すごい岡村ちゃんらしいステージだった」みたいなことを言ってたので、
> この日記みたらひろりんさんだったのかもー?って思いました。
FES参加、お疲れさまでした!
岡村ちゃん後はレイクステージの曽我部さんに移動しましたよ!でもその方は僕じゃないですねぇ。
まだフワフワと気持ちがまとまらず、何の発言もできない阿呆のようになってましたから(笑)
しかし、その男性の発言には同感ですね。
後ろを振り返るリハビリではなく、ほんのわずかであっても新しい一歩を踏み出そうとすることで
引きこもりの7年間を自ら浄化した“決意の音楽”でした。
そして、最後に披露された即興ソング。あんなふうに“愛”を歌える人、他にはいませんよね。
続きです↓
> そしてその方は曽我部さんのことも「ある意味岡村ちゃんに通じる容姿」と言ってました。
> (教祖っぽいジーザス入ってるところが、って)
> それにしても岡村ちゃんが見られてほんとうによかった!
> あの時間で限界でもなんでもいいよ。また岡村ちゃんの「生」の声を聴きたいよってすごく思いました。
ぴあリザーブシート受付も始まりましたし、ぜひ、Zeppワンマンに行きましょう!完全復活ですよ!
曽我部さんの容姿については、きてこさんといっしょに「こ、こ汚い・・・」と呟いてました(笑)
ま、ある意味悟りを開いたような風貌は別にして、曽我部さん本当に素敵なライブでしたね。
1曲目を歌い出した瞬間、オーディエンスから自然に湧き起こった拍手。感動的でした。
アルバム未収録曲なのに「みなさん歌って下さい」と平然と言い放つそのマイペース加減が、また彼らしい。

アマゾンから届きましたよー!ビーチ・ボーイズの「PET SOUNDS」!
僕の「PET SOUNDS」コレクション、記念すべき40枚目です。
CDではなく、DVDオーディオというフォーマット。5.1chサラウンドの高音質リマスタリングが施されております。
CDプレーヤーでは再生できません。DVDプレーヤーや、プレステ2等で聴きます。
おととし発売されたドキュメンタリーDVD「エンドレス・ハーモニー」のボーナストラックとして、
すでに“God Only Knows”は5.1ch音源で収録されていたんですね。
そのクリアに生まれ変わった音を初めて聴いたときには、
「ここまで立体感のある音が作れるとは・・・」と、あまりの衝撃に震えが止まらなかったんですよ。
まぁ、そのときに免疫ができたのか、今回「PET SOUNDS」を聴いても音質面での驚きは少なかったかも。
でもすごく感激したのは、曲の再生中、メンバーの貴重な写真を背景にして画面に歌詞が出るんです!
曲に合わせて歌詞を目で追いかけているうちに、僕はいつのまにか全曲聴き終えてしまいましたよ。
興味深いのは今回ボーナストラックとして収録された、“Wouldn't It Be Nice”や“God Only Knows”のセッション音源。
今までも、幾多のブートレグや「PET SOUNDS SESSIONS」で聴くことのできた音源なんだけど、
ボツテイクまでご丁寧にリマスタリングされている点がやはり見逃せないかと(笑)
他にも、当時のプロモフィルムを数種類観ることができたり、フォトギャラリーが楽しめたり、DVDならではの充実した内容。
ある意味これまで繰り返された再発の流れに「とどめを刺す」ような決定盤になったとも言えるかな。
まぁ、「PET SOUNDS」に限っていえば、もはや音質についての議論は不毛なのかもしれません。
モノラル、ステレオ、擬似ステレオというミックスの違い。レコード、CD、DVDというメディアの違い。
そして高級コンポ、ラジカセ、ウォークマンというオーディオの性能差。
この作品に底流する根源的な美しさは、それらの環境を一切選びませんからね。そのどれもが美しい!
37年前に生み落とされた「PET SOUNDS」。
歴史に残る名盤は数あれど、長い歳月の中でその時代の空気に風化することなく、
ますます純化と深化を続けた盲目的なエネルギーをここまで強く感じさせる作品は他にはないでしょう。
パンク、ダンス、ポストロック・・・。
それら音楽ムーブメントのうねりの中でも、立ち位置がこれっぽっちも揺るがない奇跡的な強靭さ。
裏を返せば、それは「流行」との間の哀しいまでの隔絶感でもあり。
「レコードコレクターズ」1997年12月号における“時代に呼ばれていないアルバム”という健一先生の発言は、
この作品の有り様を端的に表した至言ではないかと思います。
うあー、8月4日にはUK盤も出るから注文しなくちゃ・・・。
クラムボン@日比谷野音に行ってきました。
残念ながら、天候は雨。
でも感動。幸せ。泣いた。もっともっと聴いていたかった。
開場15分前に行ったんだけど、いままで見たことないくらいのものすごい行列にびっくり!
会場をぐるり一周するかという勢い。
なんでもリハーサルに気合が入りすぎて、開場の時間もずいぶん押してしまっているらしい。
入場時、チラシといっしょにしゃぼん玉セットが配られました。
開演を待つ間、みんなプカプカしゃぼん玉を飛ばしてます。
僕の顔面に直撃して割れたり、スネ毛に当たって割れたり。
雨にも負けずライブ中プカプカと空中を漂うしゃぼん玉は素晴らしい演出効果をもたらしてくれました。
ベスト盤発売を控えているためか、これまでのキャリアを総括する文句無しの選曲。
この曲数、なんとたっぷり3時間!サザンかよっ!BON JOVIかよっ!
では、雨でヨレヨレになったメモを頼りにセットリスト大公開。まったく自信ありませんが、とりあえず。
01. 道
02. いたくないいたくない
03. ドギー&マギー
04. パンと蜜をめしあがれ
05. シカゴ
06. アホイ(新曲)
07. ロッククライミング
08. 雲ゆき
09. 麗しのキスシーン
10. 風邪をひいたひょうしに
11. 月食
12. 恋わずらい
13. adolescence
14. ハレルヤ
15. 090
16. のんびり
17. 雨
18. Re-トレモロ
19. 小淵沢
20. 便箋歌
21. ?(新曲)
22. 246
23. ミラーボール
24. 君は僕のもの
25. はなればなれ
26. サラウンド
27. Re-残暑
EN
28. Our Songs
29. ドブロンノッツ(新曲)
これだけの贅沢なメニューを平らげても、決して胃もたれしないクラムボンってすごいやー。
彼らの楽曲はあやとりのように複雑に編み上げられているのに、編み上がった状態は決して固定されていないんです。
ものすごく柔軟性があって、自由度が高い。
だからこそ「リ・クラムボン」というアルバムは、単なるリミックス作品という発想の枠を超えて、
極めて美しい一瞬を照射することに成功したんですよね。もちろんそれはライブという表現の場においても同じで。
光の加減によって、毎回表情を変えてみせる名曲の数々・・・。
その魔法のような瞬間を目撃するために、僕達は何度も何度もクラムボンのライブに足を運ぶんです。
今日は特に最新作「id」の曲が素晴らしかったなぁ。
間奏に独特のオリエンタルフレーズを巻き込み即興のスリリングさで魅せた“ロッククライミング”、
より神聖な音の響きに誰もが動けなくなった“ハレルヤ”、
ステージも客席も照明を落とすことで、自然の律動と楽曲を見事に一体化させた“小淵沢”(っぽい曲)。
「id」発売後のライブでは、これらの楽曲って一度たりとも同じテイクはないんじゃないかな。
言うまでもなく「id」は名盤ですが、往年のファンの中には、いまいち馴染めんという方がいるのも事実。
たしかに、いわゆる“緩い”アルバムなのかもしれませんね。
でも僕はこの作品から、転換期に差しかかったバンドならではの力というか、試行錯誤を恐れず、
とりあえず何でもやってみようとするある種の“バイタリティ”のようなものを強く感じるんですよね。
実力のないバンドがそんなことしたら、“何を血迷ったか・・・”で終わっちゃうんだけど、クラムボンは違う。
事実すごい作品を作っちゃった。実験的なアプローチがすべて良い方向へ転がったのではないかと思います。
彼らが持っている幅と容量、そして楽曲の奥深さを、なめらかな音像で表現し切った作品が「id」なんです。
さて、16日にはライブDVDも発売されるし(タワレコ先行)、
24日には全PVが収録されたDVD付きベスト盤が発売!(予約済)
まだまだクラムボン祭りは続きそうです。

Tシャツ買いました!いかにもクラムボンなデザイン!嬉しい。
批判してこそ本当のファンだなんて、誰が決めた?
いやー、いま僕の周りで岡村靖幸熱が高まってているものだから、
CDラックから「禁じられた生きがい」を取り出して久しぶりに聴いてみたわけですよ。
1曲目インストゥルメンタルの“あばれ太鼓”から“青年14歳”へ。
濃い!濃すぎる!(笑)
おされーで軽妙なカフェ・コンピとか普段聴いてらっしゃる方は、この暑苦しいまでのコッテリ感に、げっぷ→胃もたれ必至!
ただでさえ字余りなのに、“ベイベ”だの“フォー”だの“ウッ”だの音符と音符の間に詰め込まないと気が済まないんだよ、この天才は。
ある意味、現代の“ウォール・オブ・サウンド”とも言えるこの密度(笑)
嗚呼、このイントロがひたちなかの空に響き渡るのかと思うと、じっとしてなんていられない。
踊らせろコラ!14歳だコラ!
そんなこんなで一日中、岡村ちゃんのアルバムを順番にぜーんぶ聴き直しておりました。
僕は黒沢健一と岡村靖幸という天才2人に関しては、全面許容・オールOKなんですよ。
「ダメならダメとはっきり言ってこそ本当のファンだろ!」
そう?
すべて許してあげる愛情があったっていいよね。評論家じゃないんだしさ。
缶コーヒーのCMで情けない姿を満天下にさらそうが、ディズニーを歌って世間の子供達を怯えさせようが、
永ちゃんファンは永ちゃんファンをやめてないんだよ(笑)
それにしても、これだけリスペクトされているのに、なぜいまだにフォロワーとなるミュージシャンが現れないのだろう。
偉大すぎるから?アイディアひとつ引用するにも恐縮するから?いや、違うな・・・。
あっ!岡村ちゃんが変態だからか!じゃあ仕方がないな。真似のしようがないもんな。
知った顔で「岡村靖幸?あー、プリンスのパクリでしょ?」とか言う輩は
「ミスチル?あれ、コステロだろ」と同等の恥ずかしい見識であって、岡村ちゃんは岡村ちゃん。
唯一無二の岡村ちゃんの世界だ。そんなこと、ファンならみんな知っている。
そして、その想いは1ヵ月後の伝説のステージへと収斂されていくのさ。へぽたいや!
> タワレコ上半期TOP40、やっぱりひろりん0枚かよ(笑)
> 俺は、林檎、スカパラ、スガシカオ、小島麻由美の計4枚。あ、でも新品で購入したのはコジマユだけだ・・・。
> タワレコのポイントは確実に増えてるのに、一体何を買ってたんだろ???
40枚のうち、4枚ね。打率1割!つーかホントにタワレコで普段何を買ってるんですか?(笑)
> 「ザ・懐古ちゃん」な私にしてはめずらしく4枚!(自分でも驚愕)
> ちなみに、シカオちゃん・Fantastic Plastic Machine・氣志團ちゃん・SMAPだよ~。ひえー!
こちらも4枚!買ってるねー!驚愕しましたよっ!なんかバラバラの趣味でいいよねぇ(笑)
> わたしはあったYO!YUKIと氣志團。しかし只今、「靖幸」ON AIR中!
♪青春しなくちゃまーずいだろー!はーい!はーい!はーい!
いいねいいね、「靖幸」。そういえば“Vegetable”って「OH!ベスト」にも入ってないもんね。
もちろんバラードも、ライナーの“ナル”な写真もグッドです。フェスまでにはぜひ岡村ちゃん歌いまくりのカラオケ企画しましょ!