:: びっくり日記

CRT 「SMiLE」ナイトに行ってきたよ

2005.02.17

昨晩は新宿ロフトプラスワンで、CRT「SMiLE」ナイトでした。
ここ1年間で3度目の「SMiLE」ナイトです。今回が完結編。
開場してしばらくは空席が目立った場内でしたが、開演直前には無事満員御礼となりました。
ビーチ・ボーイズ絡みのCRTには欠かさずゲスト出演している我らが黒沢健一先生ですが、
今回は残念ながら無念の欠席・・・(某ユニットのレコーディングでしょうか?)

しかし、事件はラストの恒例プレゼントコーナーで起こりました。
突然「とある方と、ジャンケンをしていただきます」と健太さん。

え、まさか・・・、と思った次の瞬間!


で、出たーっ!
黒沢健一、登場♪(*゚∇゚*)



・・・ビデオで(笑)


「俺、どーしても出たい」という先生本人の強い要望により、事前収録によるスペシャル出演となったそうです。
うーん、これぞまさしく黒沢“ジャン”健一の面目躍如!
熱く燃えたぎるジャンケンゲスト魂に、僕は思わず目頭が熱くなりましたね。

先生のお召し物(タートルネック)から、先月のジョージ祭りの際に収録されたものであることが判明。
当然、その時点では何回目のジャンケンで場内のお客さんが勝ち残るのかはわからないので、
延々とカメラに向かってジャンケンを繰り返す健一先生。ある意味シュールな光景ですよ、これ。
途中、「あ・・・もう少し録っておきましょうか?」と画面外にいる撮影監督に確認する姿もノーカット収録!

健太さん、ジャンケンの練習をしたいのであのビデオ僕に下さい(笑)

もちろん本編もめちゃめちゃ楽しくって有意義でした!
SMiLE初演まで残り1ヶ月なのにヤル気が出ず、リハの最中に大あくびをぶちかますブライアン。
自分が作ったメロディーを忘れてダリアンに教えてもらうブライアン。
褒められると無邪気な笑顔で喜び、ノリノリになるブライアン。
グラミー賞のリハーサルでなぜかひとりだけお辞儀をするブライアン。
僕達はそんなブライアンが大好きなのです。

本日のゲストは鈴木慶一さんでした。さすがは重鎮、オーラすごすぎ。
東芝が作ったビーチ・ボーイズのリーフレットの中で“Surf's Up”を思い出の1曲として挙げていましたが、
(他には、黒沢健一→Good Vibrations、中村一義→Forever などなど)
やはり“Surf's Up”についての語り口には熱いものを感じましたね。

“Surf's Up”とは、いったい何だったのか。鈴木さん曰く。
バンド名からみんなが思い浮かべる音楽性とブライアンが体現する音楽性とが乖離していく中で、
ビーチ・ボーイズという名前で「デビューしてしまった」彼らなりの決着のつけ方であり、挽歌だったのだと。
うーむ、なるほど。

後半の質問コーナーでも、さすがは重鎮、オーラすごすぎ。
「ビーチ・ボーイズは、ムーンライダースの音楽にどのような影響を?」との質問に、
「だからパクったっつってんだろ」と、まるで某KKさんを思わせるような発言をされておりました(笑)

さて次回CRTは、3月21日。毎年恒例の「ナイアガラ祭り」ですよ!
チケットはローソンチケットにて今月27日発売とのこと。楽しみですね。

♪CRTのキップ 口実にして~
♪デートに誘ったよ 地下室の席~


■ ブルーを撃ち抜いて/L⇔R


> こんにちは、なぎです。
> そうなんですよね、私もノッキンは楽曲としては好きですよ。
> でもあれのおかげで一発屋的なイメージがあるし(にょきにょきとか言われるし)
> ファンとして辛い目に合ってるんです。
> 更にあれが無かったら、もしかしたら活動休止も無かったかも?
> とか変な方向に考えてしまうので、複雑な気分になってしまうのですよね。
> でも曲に罪はないですから、もっと正当に評価しないといけませんよね。


なぎさん、こんにちは。おっしゃるとおりだと思います。
L⇔Rというバンドが素晴らしい曲を書いてミリオンヒットを記録した。
その燦然とした事実がそこにはあるだけで、楽曲に罪はありません。
僕も以前は世間一般の認識と同様、L⇔Rといえばノッキンの印象しかありませんでした。
黒沢健一のとんでもない才能に気付くのはノッキンから6年後・・・。僕はいったい何をしてたんでしょ。
ノッキン(またはそれ以前)の段階で、彼らの音楽性を支持したファンの方々は本当に素敵です。
そして今でも支持しているファンの方々はもっと素敵です。

「ひろりんさんは、どんな音楽が好きなの?」
「うーん。ビーチ・ボーイズとか・・・」
「あ、Surfin' U.S.Aでしょ?知ってる知ってる!」
「・・・」
「邦楽は聴かないの?」
「三度の飯よりL⇔Rが好きですね」
「あ、にょきにょきってやつ?知ってる知ってる!」

それは“知ってる”とは言わないだろオイ(笑)
こんな感じのやり取り、今まで何度もありました。
でも僕達はもっと「にょきにょき」に胸を張っていいんだと思います。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一