:: びっくり日記

破産寸前

2006.07.27

10月14日 フェア・ウォーニング(渋谷公会堂/7500円)
10月25日 アイアン・メイデン(日本武道館/8500円)
11月10日 ダライ・ラマ(両国国技館/料金未定・たぶん7000円)
11月16日 マイケル・シェンカー・グループ(中野サンプラザ/7500円)

えーと。お金ないですよ、僕。
なぜ1ヶ月という短い期間にこれだけ来日公演が集中するんでしょうか。
国内アーティストでは、9月末に宮内タカユキのライブもあるし。困った。

とりあえず、マイケル・シェンカーは今回パスかな・・・。
以前来日公演で、ライブ途中に突然ギターを床に叩きつけて帰っちゃったことがあったり、
精神的にかなり不安定な御方なので、チケット買う側もある種バクチみたいなもんですよ。

それでもやっぱり死ぬまで一度は“神の手さばき”を生で観たいとは思うけど。むむむ。


■ 純愛カウントダウン/相川恵理


> 俺は世代的に「つるピカ」知らんよ。「ゲームセンターあらし」や「とどろき一番」なら知ってるけど。
> 世代的に俺より下だけど「おぼっちゃまくん」は知ってた。
> 小学生が「ともだチンコ」と言って股間をまさぐりあってる光景を見たことがある。
> 当時高校生ながら「こんな下品なアニメが流行っていいものだろうか?」と思ってたら、
> やっぱり「子供にみせたくないアニメ」の第一位だった。
> 「クレヨンしんちゃん」もそうだが、子供はチンコとかウンコの下ネタ大好きだからな。


「ゲームセンターあらし」という名前はもちろん知ってますけど、読んだことはないです。
「ファミコンロッキー」は夢中になって読みました。コミックス持ってます。50連打!
あとは同時期に「超人キンタマン」というマンガも連載されていました。キンタマン!(笑)
よく「子供に見せたくない番組」ってランキングがありますけど、いったい何の意味があるんでしょう?
倫理的側面から番組の質を向上させるため?
子供には子供の世界があるわけだし、有害なものを排斥して無菌室作ってもなぁ。
そもそもチンコもウンコも知らない子供なんてあまり健全だとは思いませんけどね(笑)

> ひろりんさん、こんばんは。びっくり日記の更新が再開されたので、勝手に喜んでます。
> 「救急車で運ばれた」とありますが、もう体調は万全になられたんでしょうか。
> 「つるセコ」の他に「めたセコ」ってもありましたよね。
> 同時期のマンガでは、プロ野球をほとんど知らないのに『かっとばせ!キヨハラくん』が大好きでした。


ご心配をおかけしてすみませんでした。
体調はゼッコーチョー(中畑清)というわけではありませんが、もう大丈夫です。
以前も日記で触れたような気がしますが、「キヨハラくん」の溌剌としたギャグセンスにはかなり影響受けました。
大げさではなく、1ページあたり最低1つはギャグシーンがありましたよね。
僕は巨人のサンチェが好きでした。いくらなんでも顔がデカすぎ(笑)
でも、最近ふと懐かしくなって「キヨハラくん」を読み返してみたら、
あまり笑えなくなっている自分に愕然としました。当時は腹抱えて笑っていたのに。

> >「黒沢健一、黒沢健一をよろしくお願い致します!」と叫びつつ、
> >タスキかけた先生がじーちゃんばーちゃんと笑顔で握手してまわったり、
> >選挙カーの屋根の上で熱弁奮いながら「つくば女子短大のテーマ」歌ったり。
>
> うひゃー、想像に難くないな。おっかしくて泣ける(笑泣)
> ていうか引っ張るねぇ、つく女のテーマ。ホントに音源持ってないんですか?(笑)


先生が立候補する際のマニフェスト(公約)を考えてみました。

1)全世帯に「PET SOUNDS」無料配布
2)中古レコードショップは課税免除
3)給食にうまい棒採用



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