:: びっくり日記

THIS BOOWY

2007.10.26

こんにちは。JACK JACKのひろニクルです(売名行為)

あいかわらずTSUTAYA DISCASから、DVDやらCDを借りまくっている今日この頃。
先月出たBOOWYの最新ベスト2枚はずっと貸出中で借りられないので、
1998年に発売された1枚ものベスト「THIS BOOWY」を借りてみました。

THIS BOOWY

うわ、音がすげー良くなってるぅぅぅ!

僕はいわゆるBOOWY世代ど真ん中というわけではなく、
解散間際の最晩年にほんのちょっとかじってる程度なんですが、
当時から「曲は良いけど音が・・・」という印象が強かったんですよね。
で、今回レンタルした「THIS BOOWY」。そのあまりに鮮明な音像は嬉しい発見でした。
リリースから10年経とうとしている現在でも充分に通用する音質だと思います。

リアルタイムで当時のCDやレコードの「音」に親しんできたファンの中には、
ノスタルジーにも似た強い思い入れとある種の頑迷さから、
リマスタリングそのものに否定的な考えを持つ人がいるかもしれないけど、
僕のような軽佻浮薄なリスナーは単純に音質向上技術の偉大さに感激するばかり。


■ ハイウェイに乗る前に/BOOWY


> CRTレポ、嬉しいです。どうもありがとうございます!
> (ここ最近、なかなか参加できないのです(T_T))
> スペシャル・メニュー見るだけでも、ワクワクしちゃいますよ♪
> …バスローブ、欲しいなあ~。


メッセージありがとうございます。来月のCRTには参加できるといいですね。
僕たちはあまりお酒が飲めないので、スペシャルメニューは注文できず。残念。
ミックスナッツばかりひたすらポリポリ食べていたような気がします(笑)
引き篭もり期のブライアンを象徴するバスローブですが、結構良いお値段するみたいですよ。
ためらうことなく購入を決断された瀬竹さんは、やはり正真正銘の好事家ですね(笑)



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::その他/邦楽