:: びっくり日記

非情なる駆け引き

2006.10.24



何やら世間ではナンバー・ポータビリティの話題で賑わってますね。
ウィルコムの僕はまったく蚊帳の外といった感じです。つまんない。

テレビや新聞で、やたら「予想外、予想外」とうるさいから一体何事かと思えば、
ソフトバンクモバイルのユーザー同士なら通話・メール無料って、なんじゃそりゃ。
ウィルコムユーザーにしてみたら、そんなの予想外でもなんでもなくて常識だ(笑)

そもそも連絡手段がメール主流な現在において、
番号を持ち運ぶことにいったいどれだけのメリットがあるんでしょうか。

番号は変わらなくてもメールアドレスは変わっちゃうんですよね。
完全に通話オンリーで利用しているユーザー(あまりいないと思うんだけど)以外は、
アドレス帳に登録されている人にメアド変更の連絡が必要なわけです。

ということは、従来のキャリア乗り換えとあんまり手間は変わらないじゃないかと、
元J-PHONEユーザーの僕が蚊帳の外からつぶやいてみました。あぁ、美しきJ-PHONE時代。


■ Dragon The Festival/TM NETWORK


> おばんでございます、山形の者です。
> 「突然忍び寄る怪しい係長」っすね(笑) くれぐれも気を付けます~!
> 阿部Bさんノリノリ40祭は、山形県県民会館で開催でしたー!
> もう会場周辺は人ひとヒト!この街にこんなに人がいたのかぁ!って感じで。
> 文翔館にも、いーっぱいいました。しかも、あたしの席は13列目!近っ。
> 「仕事の都合で遅れていくからよろしこ」と友達に宣言されていたので、
> 会場内で合流だったんですが、友達が来るまで開演後一時間ほどを一人で観戦。
> 知らない曲のほうが多かったけど、「えぇい!ノッてしまえ!」ということで、
> ひとりで「ノリノリ」でした(笑) ありがとう、阿部Bさん!ありがとう、山形!(笑)


県民会館でしたかー。そうですよね、いくらなんでもミュージック昭和じゃ狭すぎますね。
仙山線に乗って仙台から遠征したファンもいたのかなぁ。
山形県出身のミュージシャンって多いんですよね。POLYSICSハヤシとか、銀杏峯田とか、小林武史とか。
いよいよ来年は山形でap bank fes開催かも(笑)



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