:: びっくり日記

curve509(東京公演)

2003.05.11

グロッキー状態で帰宅したひろりんです。こんばんは。

東京、完全燃焼。
いまのおいらは透明な抜け殻になってしまった~♪
もう社会復帰できぬ(笑)
明日以降、僕がボケボケーっとしてる瞬間があったら、
それは今回のライブの余韻にうっとりしているんだなと思って間違いありません。
素行不良で会社をクビになったら健一のせいだぁぁ!!

とうとう楽しかった3日間もおしまい・・・。
みなさん本当にお世話になりました。ありがとうございました。ペコリ。
これからもよろしくお願いします!(精いっぱい低姿勢)

さて、オープニングにいきなり登場したcurve509。
我らが切り込み隊による開演前の入念な作戦会議と、
幾多のライブ経験により培われたと思われる芸術的な身のこなしで、見事最前線へ突入!
すぐさま各隊員の位置を確認すると・・・あ、あれぇ?
一番体調悪いはずのヒロミさんが誰よりも前に(笑)
いざ健一先生のこととなると、この人は底知れぬバイタリティーを発動する。
もっとも、ライブ翌日に寝込むのも例外なく彼女だが。

つーか、ホントに東京最高だから!ライブも最高!ファンも最高!
リキッドが揺れた2002年5月26日。そう、NEW VOICESツアー最終日を思い出しましたね。
これこれ、この盛り上がりを待ってたんだよー!健一先生の声にみんな飢えてたんだって!

絶好調。それにしても飛ばすこと飛ばすこと!ファンの熱気が、ステージ上の彼らに伝播していたことは明白。
だって、1曲目から「Oi!Oi!」と盛り上がる観客の光景に驚いて思わずうつむいて笑ってたもん。
大阪では、“いっぱいいっぱい”感のあったバンドの演奏も、ここに来てかっちりとまとまり余裕も出てきた。

セットリストは基本的に大阪・名古屋と同様。
シングルの“TOO LONELY TO SEE”に至っては、早くもCD通りに歌っていませんが(笑)
サビに入る手前のパート、思い切りオクターブ上にフェイクしてます。
ラストのラギーズの曲では、東京公演のみイントロにコール&レスポンスを追加。
もちろんアウトロにもコール&レスポンスありですよ。これで盛り上がらんわけないっつーの!

深々とお辞儀をしてステージを去る健一先生を見送り、汗でぐっしょりの僕は自我崩壊・・・。
腰を曲げ、ぜぇぜぇ呻きながらロビーに一旦避難。
コーラを一飲みして、いくらか平静さを取り戻したそのときに気付きました。


腰に巻いてたシャツがないよっ!!!!


GAPで買ったお気に入りのストライプシャツが!ライブ中は全然気が付かなかったよベイビー・・・。
当然、最前線で落としたわけでイベント終演後まで救出は困難。

「いいかげん腰に巻いたらダメってことを覚えたら」

は、はいっ。ゆみこさんのおっしゃるとおりでございますっ。
以前トライセラトップスのライブでも、全く同じパターンで長袖Tシャツ失くしてるからね。

こんなことで凹んでいられないと、フロアへ戻ります。
ジェット機、Route246が終わって、スクーデリアエレクトロ登場!
僕はフロアの真ん中くらいで「新曲いいねー」なんて思いながら
遠巻きにステージを眺め、身体を揺らしていたのですが・・・。

「ゲストを紹介します。黒沢健一君です」

石田小吉がそう言葉を発した瞬間、
今どき漫画でもそんなベタなリアクションねーよと言われそうなくらいに、
ひゃあっ!と飛び上がった僕はその後一瞬記憶が途切れ、
気付いたときには健一の正面、推定5~6列目くらいにおりました。

「僕の友達で一番歌が上手い男です」

照れる健一先生。鼻高々の僕(なんでやねん)
歌が上手い健一先生は、楽屋で会話してるようにリラックスした表情。
それにしても、ギターを持たないときの彼の動きからは目が離せん!
飛び跳ねて手拍子するんだけど、頭の上ではなく中途半端に胸の位置で手を叩くもんだから、
いったい何を伝えようとしているのかさっぱりわからない怪しいリアクションになってる(笑)
まぁ、そんな姿にもウットリなんですけどね。

うおおお、石田小吉&湯川トーベン&黒沢健一のトリプルボーカル実現!
敬吾ファンの若者諸君、この共演はすごーく意味のあることなんだよ。

ワンスアポーンナターイム!!
それは今から10年も昔のことじゃ。
“誰がスターなのか?”と問うた、最高にゴキゲンなレーベルがあってのう(以下略)

ビートルズの“NOWHERE MAN”!この曲、大好き~!
メインパートは健一が担当。石田さんとトーベンさんがコーラス。
ぎゃー!続いては、なんと“DRIVE MY CAR”ですかいっ!
僕がビートルズで一番好きなアルバム「RUBBER SOUL」の収録曲ばっかり!

そんな夢のような「二人のビッグ(&スモール)ショー」も終わり。
最後に石田小吉が再び健一先生を紹介する。

「黒沢健一氏(うじ)でした~」

それに答えたカリスマが放った衝撃の一言!

「どうもありがとう...なりぃ~

“なりぃ~”って!
せっかくいいとこ見せた後なんだから、もっとカッコつけてもいいんじゃないの?(笑)
しかし“なりぃ~”の前のわずかな躊躇に、ここは「その場の勢い」を優先すべきか、
それとも黒沢健一としての「プライド」を大切にすべきか、
一瞬せめぎあった痕跡が垣間見られて微笑ましかったのですが(笑)

演奏中は盛り上がってるから実感なかったんだけど、ロビーで座って休憩してたらグワッと感動が。
ぐすん。涙ぐむ僕をなだめる皆さんの優しいお言葉。嗚呼、やはり持つべきものは友よのう。

「ひろりんだけなんで“モノクロ”なんだよっ!!(怒)」
「あんたは、あしたのジョーの力石かっ!!(怒)」



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