黒沢健一のファルセットと、上杉昇のビブラートは国宝級。
じいちゃんのコルセットと、ばあちゃんのオブラートは坂本九。
吾輩はねじまき鳥ひろニクルである。名前はまだ無い。
本日は下北沢でやうさんと接見。カヒミ掲載雑誌の切り抜きをいただく。
「音楽と人」のグラビアにしばし見とれる。まばたきを忘れる。タバコの煙が目に沁みる。
シャノアール店内の殺人的な煙たさは、まるで下北沢の愛煙家が集結しているかのよう。
燻される。僕は燻される。東北地方ではねじまき鳥の燻製は珍味として重宝されているという。
CLUB QUEのライブへと向かうやうさんを見送り、
本多劇場の前をウロウロしていると、チャーベくん一家とすれ違う。
ニール&イライザやキュビズモ・グラフィコとして活躍中の松田岳ニさんである。
松田の場合は「さん」付けで、チャーベの場合は「くん」付けが基本。これいかに。
全品200円引セール中のDORAMAにて、つんくのビートルズカバーアルバムを購入。
「A Hard Day's Night~つんくが完コピーやっちゃった ヤァ!ヤァ!ヤァ! Vol.1」。
わざわざアビーロード・スタジオまで赴き、ここまで趣味全開なアルバムが作れたのは、
楽曲提供でゼティマの売上に大きく貢献したつんくだからこそ。紛れもないVIP待遇である。
この作品は彼のミュージシャンシップを見定めるようものではなく、
あくまで道楽的なもの、プライズ的なものだと思って聴いたほうがいい。
もちろん楽曲はすべて名曲であるし、つんくのこだわりもよくわかる。
しかし、完コピゆえに「一度聴いたらもういいや」という類いのCDである。
健一先生がコーラスで参加した「Help!」以外、特筆すべき点はない。
反響次第では続編のリリースも視野に入れていたのであろうか、
タイトルに記された「Vol.1」という文字がどこかもの悲しく見える。
ちなみにライナーノーツから健一先生について言及した部分を引用すると、
ジョンとポールの2役を歌い方を変えて見事に歌いきっており、
つんくの声とマッチして実にパワーのあるヴォーカルが聴ける。
とのこと。なるほどたしかに先生の声は思っていた以上によく聴き取れるし、
文字通りつんくの「Help!」の叫びに応えるべく楽曲の枢要な部分を占めている。
黒沢健一ファンならば、安価で手に入れて聴いてみても損はしないと思う。
■ ROMANESQUE/BUCK-TICK
> あけましておめでとうございます。あゆざかなです。ライブ10本ですか。わたしは12本でした。
> 内2本はCRTですから、お互いいい勝負ですなぁ。今年は浴びるほど轟音が聴きたいです。
あけましておめでとうございます。カルロス・轟音です。
CRTはライブとしてカウントしていいんでしょうか?(笑)
12本ということは月イチペースですから、そんなに悪くないと思います。
今年こそ健一先生のGO ONライブを期待しましょう。
> TMのリマスター・・・何度目でしょう?
> おそらく3年位前に出たボックスと大差ないレベルのリマスターだと思います。
> で、ウツと木根さんはまたトリビュートやるみたいですよ。先生は・・・。
熱心なTMファンは大変ですね。BOX買ったばかりで今度は紙ジャケリマスター。
小室先生のモチベーションの浮き沈みはよくわかりません。
木根さんのギターソロと「雨に誓って」が聴けるのなら、トリビュート行きたいです。