:: びっくり日記

AIRニューアルバム続報

2005.10.26

アルバムタイトル、曲目に続き、ついにジャケット写真が発表されましたー!
「ヤバイ」「最高」「キテます」「一歩また抜けちゃいました完全に」と、AIR本人も絶賛するジャケはこちら!


じゃじゃーん。


初回盤にはステッカーが封入されるとのこと。
初回枚数は限られていますので、確実に入手するためにもお早めの予約をおすすめします。


【以下のサイトで予約できます!】
   
   



東芝EMIのサイトでプレゼント企画がスタートしたみたいですよ。
なんと、AIRグッズ(パーカーと携帯ストラップ)も大放出!でもちょっと気になったことが・・・。





AIRグッズだけなぜかやたらと強調される 懐かしのグッズ の文字。


なんだろうこの不吉な予感は・・・。
まさかそのうち、


・AIR(*懐かしのアーティスト)


とか書かないよねぇ、東芝さん?
悪い冗談はやめて下さいよ。はははっ。


内心ビクビク。


AIRファンは常に心労が絶えないのです。


■ (Here We Go Round) the Lemon Tree/The Move


> >僕はいまのところリキッドとクアトロ公演のチケットは確保済であります。
>
> AXはどうしたー!?
> アルバム発売後の関東ライブはAXしかないぞー!!!


ははは。まだAXは売り切れてないですし、そのうちちゃんと買いますよー。

> ども、あゆざかなです。
> フォー・フレッシュメンの「5トロンボーンズ」。
> あれ、新星堂が発売したアナログ再発盤(92年)持ってます。
> そろそろ溝がヤバげです。ジャケも底ぬけです。飾ってたら色も褪せてきました。
> 秀樹さんが死ぬ程好きなんだよね、このアルバム。


え、アナログ再発されてたんですかー!?全然知りませんでした・・・。
オリジナルアナログは、めちゃめちゃ高価で手が出せませんからね。やるなぁ、新星堂。
たとえ溝がなくなっても、底ぬけしても、色褪せしても、爆発しても(それはない)、
それはレコードだからこその質感なわけで、決して音源の価値が下がるわけではないです。
個人的に「JAZZ聴くならアナログだよなー」という漠然とした憧憬の念もあったりします(笑)
健一先生もフォー・フレッシュメンの熱心なコレクターですね。

> 「カヒミのためなら一時の恥なんて大した問題じゃありません」とは素晴らしい!
> 私は今「大野智の為なら一時の金欠なんて大した問題じゃありません」という心境です。
> あ、でも金欠は年中ですけど(笑)
> ところで、「クリスタルガイザー」って炭酸水の方ですか?
> 私は会社で開封しようとして、左半身ずぶぬれになったことあります!
> 中身は半分以上損失。あれはかなりの「デンジャラスウォーター」ですよ~。
> 私の周囲にはクリスタルガイザー水害に見舞われた人数知れずです(笑)


あー、炭酸のミネラルウォーターはペリエかと思われます(笑)
クリスタルガイザーはごくありふれた普通のお水ですよん。
それにしても左半身ずぶぬれとは、かなりの勢いで噴き出しましたねー。
「おーやん、舞台お疲れさまでした!」と、おーやんにお伝え下さい。



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