:: びっくり日記

1986年の「迷作」と「名作」

2005.12.04



「ミシシッピー連続殺人事件」の攻略本、買ってきたーっ!

ファミコン世代の方には、もはや説明は不要ですね。
発売から19年経ったいまでもクリアできない、ジャレコの迷作ゲームです。
攻略本を手に入れたからには、感動のエンディングを目指して邁進するだけ。
とりあえず、会社を休んで(ミシシッピー休暇)がんばる所存であります。




うわー、大ショック・・・。
遂に「ザナック」がディスクエラーを起こすようになってしまいました(泣)
何度かメンテナンスを繰り返し、僕がディスクシステムを稼動状態にしているのは、すべて「ザナック」のため。
シューティングゲームの歴史に残る名作中の名作です。
ファミコンってROMカセットは頑丈なんだけど、やっぱりディスクカードは弱いです。
ちょっと放置しておくだけで、すぐに読み取りエラー。
「ザナック」も19年前に発売されたソフトだから、こういう事態も仕方ないのかなぁとも思うけど。
発売元メーカーのコンパイルが倒産してしまった現在、
リスクマネジメント的観点からも、何枚かスペアとしてストックしておくべきかもしれません・・・。

だって、「ザナック」を超えるのは「ザナック」だけですから。


■ 双子座グラフィティ/キリンジ


> >「うわ、音、軽ーっ!」て思ったら、ギター7弦じゃないし。
>
> 画像見る限りじゃギターはジャガーだよね?
> ジャガーの音でも普通の人は「音、軽ーっ!」なんて思わないですよ(笑)
> 耳が7弦に慣れ過ぎです。


もう最近は「Flying colors」ばかり聴いてるから・・・。ジャガーの音じゃ満足できないっっ!
ツアー最終日のSHIBUYA-AXでは、全曲7弦でオッケーっす。

> 待ってました!不定期連載のプロレス&大相撲ネタ!読んでる読者は読んでるぞ!(俺だけかなぁ?)
> 素晴らしいラインナップだ。これに前田日明の「キャプチュード」、ブルーザー・ブロディの「移民の歌」、
> ザ・ロード・ウォーリァーズの「アイアンマン」が収録されるとさらに完璧。
> おっとミル・マスカラスの「スカイハイ」を忘れてるとこだった。
> 武藤の「HOLD OUT」は和風にアレンジされたグレート・ムタバージョンがさらにかっこいい。
> 猪木の「炎のファイター」は元々はモハメド・アリのテーマソングで、
> アリが猪木にプレゼントしたというトリビアは知ってるかな?次回テーマにこれも追加お願いします。
>
> 「リック・フレアーはトップロープに上ると必ずデッドリードライブで逆襲されるが、本当は何をしたいのか?」


いやー、プロレス&大相撲に反応していただけるなんてありがとうございます(笑)
今年もあとわずかですが、びっくり日記はプロレス&大相撲&ファミコンネタで師走を駆け抜けますよーっ!
なかなかお買い得なCDでした。マニアの方には物足りないとは思いますが。
そうそう、グレート・ムタのテーマは本当にかっこいいですよね。
僕にはあの琴の音色で奏でられる旋律が、どこか哀しげに聴こえるんです。
「炎のファイター」のトリビアは初耳でした。明日使えるムダ知識。早速使います。
リック・フレアーはもはや名人芸ですからね。トップロープから飛んだところ一度も見たことない(笑)



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