:: びっくり日記

Brian Wilson Reimagines Gershwin

2010.07.20



ブライアンの新作「Brian Wilson Reimagines Gershwin」予約したよー!

円高の影響なのでしょう、いま輸入盤はホントに安いですね。国内盤は出るのかな?
YouTubeで公開されたビデオも最高です。ディズニーはこれ映画化したりして(笑)


■ That's Fact/徳山秀典


> みなぼーです。こんばんは。
> えっと、私も『黒沢健一に徳山秀典の曲をセルフカバーさせる会』の会員にさせて下さい。
> 街頭演説してる後ろでのぼり持って立ってる役くらいなら私にもできそうです。
>
> リンダさんの『どうにもとまらない』は去年、本家を生で聴く機会があったのですが、
> とってもパワフルで素敵だなぁと思っていました。そ、それを…わぁ。もう、想像の域を超えました。
>
> それと、『探偵物語』。実は、作詞は松本隆氏です。名曲ですよね。
> 邦楽については、先生はどんなチョイス方法で何を聴いてるのかまったくわかりませんが、
> もしかしたら、引き出しの奥深くにとんでもないものが眠ってたら、これから先、
> またこんな爆弾めいたものが出てくる可能性もあるのかな、と。楽しみなような、怖いような。
> アイドル懐メロ歌うの大好きな私ですが、この曲はまだマイクを通して歌ったことはありません。
> 歌ってみたいような、怖いような。…聴いてみたかったな…。
>
> だから。もうやっぱりセルフカバーアルバム出す方向で、ぜひ!副会長!まずは会長に働きかけを!


働きかけと言われても会長と面識ないし!(笑)
・・・あ、『黒沢健一に徳山秀典の曲をセルフカバーさせる会』への入会希望ありがとうございます。
情報満載の会報誌「気づけよ」(年4回発行・あぶり出し)、びっくり電話主催イベント(座禅合宿)など、
豪華会員特典を用意して、皆様の入会をお待ちしております。一緒にセルフカバーアルバム実現させましょう!
ていうか、コアファン向けにrpm shops限定でもいいから、本当にリリースしてほしいと願っている今日この頃。
「探偵物語」の件、ご指摘ありがとうございました。なぜ大滝さん作詞作曲と書いてしまったのでしょうか僕は・・・。
それにしてもあまりにも名曲ですよね。ぜひみなぼーさんにGACHIバージョン聴いてもらいたかったです。
先生は洋楽一辺倒の印象が強いですが、邦楽もなかなかどうして。今後も意外な「飛び道具」に期待ですね。

> なんの媒体かは忘れたけど、
> 対談形式で車谷さんと黒沢さんが出会いを回想してたのがあって、サポートしてた当時の事を話してましたよ。
> BAKU解散直後のアクションだった事もあり、BAKUファンが結構車谷さん目当てで見に行ったみたい。
> なんの媒体だったかがどうしても思い出せない。うーん。


おー、ありがとうございます。その記事、普通に読んでみたいですね。パチパチとかGBあたりでしょうか?
BAKUファンがL⇔Rの初期ライブに殺到していたなら、それがホントの「BAKU To MONO」ですね!(・・・)

> Back To MONOでもクルちゃん(未だにこの呼び方が一番しっくり来ます(^-^;)サポートギターで参加していますよ!
> 何かの雑誌でL⇔R+クルちゃんの5shotの写真が掲載されていたのを明確に覚えています!(モノクロ1ページ記事)
> From:れふ


れふさん、ありがとうございます。やっぱりサポート参加してたんですねー。
5ショット写真、気になります。パチパチとかGBあたりでしょうか?(それしか知らないのかよ)
今度時間があるときに、妻ニクルのL⇔R書庫(雑誌の切り抜き中心)を徹底調査してみます!

> こんばんは。AKです。こんなメッセージが殺到してるかもしれませんが、
> 「Back To MONO」ツアーの渋谷公演で車谷くんがサポートでギターを弾いていたのを私は見ましたよ!
> 車谷くん目当てのお客さんも結構いたようで複雑な気持ちになったのを覚えています。
>
> 改めてLIVEページのセットリストを眺めてしみじみしました。
> あの公演は奇跡的にチケットを譲ってもらったのですが、手元に届いたのが当日で遅刻してしまい、
> 会場に入ったらもう6曲目の「Love is real?」だったんです。
> でも会場に入るなりあの幻想的な空気だったのは素敵な体験だったなぁ…


貴重な目撃証言ありがとうございます!ご覧のとおりメッセージ殺到してません!びっくり電話はマイナーです!
やはり車谷さん目当ての方も多かったんですか。まさしく「BAKU To MONO」ですね・・・(もういいっつーの)
途中参加とはいえ、初期L⇔Rの真骨頂ともいえる「Love is real?」や「ONE IS MAGIC」を聴けただけでも、
AKさんにとっては(僕には到底想像することができないほどの)途方もない体験だったのではないかと思います。
また機会があれば、ぜひその頃のライブについて色々と教えて下さい。メッセージありがとうございました。



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音楽::Beach Boys