:: びっくり日記

小島信夫展

2008.05.24


岐阜に生まれ、『アメリカン・スクール』で芥川賞を受賞。
常に新しい姿勢で「小説」と対峙し続けた作家、初の回顧展。

▽会期:平成20年6月13日(金)~12月25日(木)
▽会場:岐阜県図書館1階企画展示室
▽料金:無料

かねてから噂のあった「小島信夫展」ですが、ついに開催決定です。
これはなんとしても行きたい。昔、各務原に出張して以来の岐阜行きとなりそう。




■ 彗星/Salyu


> ひろニクルさんいつも返信ありがとうございます。
> タワレコは22日11時半近くに到着して130番後半でした。
> でも、無事に予約できました。ありがとうございました。
> せっかく新宿に到着!でも息子の幼稚園バスの迎えもあり(現実にもどされ)直帰です(涙)
> TVチャンピオン、クロケンいけそうですけどね?私は今33近くのおばさんですが、
> 約15-6年ファンやっていても黒沢さんにしか興味ないため何もわかりません。
> みなさんの情報にへ~ほ~と感心する毎日です。
> それと私も知りたいです!みなさんがどこ在住か。変な意味ではなく(笑)
> それではまたお邪魔しにきます。


無事に予約できて良かったですね。あとはCD買って当日を楽しみに待ちましょう。
なんと15年来のファンでいらっしゃいますか。僕はファン歴7年なのでまだまだ若輩ですね。
黒沢健一の楽曲を聴くという行為は栄養たっぷりの野菜スープを飲んでいるようなもので、
その音楽に仮託されている古今東西あらゆる音楽のエッセンスを知らず知らずに吸収しているわけです。
そういった意味では、クロケン一筋というのも立派なリスニングスタイルではないかと僕は思いますよ。
それではまたときどき遊びに来て下さいね。今後ともよろしくお願いします。

> 先生はテレキャスとアコギしか最近は見ないからのギター破壊用のを準備しなきゃね。
> Tシャツも脱いだものをきちんとたたんでから、投げるのではなく手渡ししそうな気がします。


Tシャツ手渡しなんて、そんなの全然ロックじゃない!(笑)



メッセージはお気軽にどうぞ。

趣味::読書