:: びっくり日記

査定結果

2010.03.10

真夜中の裁判によって、残念ながら「売却」という判決が下された本を、
ダンボール2箱にぎっしり詰めてブックオフオンラインに送ったんですが、
早くも査定結果が出ましたので、皆様ぜひご覧下さい。じゃじゃーん。



約4割に値段がつかなかったけど、そんなことは重々承知だったので全然へいちゃら。
むしろ、意外とまとまった金額になってびっくりです。コミックなんて1冊100円以上じゃないですか。
これを資金に、早速バービーボーイズのDVD注文しました(笑)

そうそう、さらにいまなら買取キャンペーン中のため、全国のブックオフ店頭で使える金券500円分(50円×10枚)が、
後日、別便で送られてくるらしい。ということは、実質500円が買取価格に加算されると考えることもできるわけですね。


■ Chibi/BARBEE BOYS



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ブックカバーについて、取るに足らないわずかばかりのこと。

2010.03.07



後楽園の丸善で本を買ったら、ブックカバーが旧タイプで超ガッカリ。

「えー!そのブックカバーなら買うのやめます!」とは言えるはずもなく、
だからといって、あらかじめ「ブックカバーは新しいものですか?」とも聞きにくいし。
日本橋店ではクールな新型だったのに・・・。店舗によって書皮の在庫も違うのかな。

ちなみにこれ↓が新型ブックカバーです。



こちら↓は黒沢健一オリジナルブックカバー(限定9638枚)



■ 冗談じゃない/バービーボーイズ



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真夜中の裁判

2010.03.01

みなさんこんにちは。名盤「Focus」発売からもうすぐ1年ですね。
2月はたった3日しか日記を更新することができませんでした。今月はどうなることやら。

「READER'S POP POLL 2009」に投票して下さったみなさん、ありがとうございました。
投票は今月末で締め切る予定ですが、まだまだ清き一票をお待ちしております。。。

+ + + + +

部屋の中が本で溢れかえっておりまして、いずれベビニクルが歩き出すようになると危ないし、
一念発起して蔵書整理をすることにしました。裁判開廷です。一冊一冊ランク付けしていきます。

▽Sランク・・・残留
別格の存在。そもそも裁判の必要がないレベル。無条件で自宅本棚に残留する。
小島信夫、高橋源一郎、村上春樹、江戸川乱歩、カフカの諸作品がこれに該当する。

▽Aランク・・・残留
既読で今後再読するだろうと思われるものと、未読だがこれから読もうと思っているもの。

▽Bランク・・・実家送り
ダンボール箱に詰め込んで実家に送り、当面保管する。
今後おそらく再読することはないが、資料的価値があるため、手放すことに躊躇するレベル。

▽Cランク・・・売却
既読で今後再読する機会がないと思われるものと、未読だが全く読む気が起きないもの。

事業仕分けばりにスペースを削減しようと意気込んでおりますが、
Sランクだけで蔵書全体の4割程度を占めようかというボリュームなので、
Aランク本をできるだけ少なくすることが重要になってくるのではないかと思います。
つまり、AかBか迷うくらいの本は、思い切ってBランク扱いで実家に送る、と。

というわけで、寝食を忘れるほど白熱した我が家の蔵書裁判は深夜にまで及びました。
2日目もがんばります。




■ 恋はネバーエンド/渡来宏明



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小説家52人の2009年日記リレー

2010.02.09



「新潮」2010年3月号、読了。

文芸誌は凋落した、と言われて久しく、
事実、僕もほとんど購入する機会はなく、
たとえ気になる作家の連載があったとしても、
どのみち単行本が出たら購入するわけだから、
といった具合に、結局は文芸誌とはあまり縁がない。

「新潮」2010年3月号の巻頭大特集は、「小説家52人の2009年日記リレー」。
そのタイトルが示すとおり、52人の作家が、一週ごと、リレー形式で、日記を書く。
(※純文学の現在を俯瞰する豪華作家陣は、「新潮」公式サイトを参照されたし)

まずは、リズムも声色も異なる作家間でバトンが渡る瞬間の断絶感と無闇さがいい。
「連作小説」にはない面白さであり、文芸誌だからこそ可能なアプローチではないかと思う。

そして、最後まで通読した僕の眼前には、52通りの2009年が重層的に浮かび上がってきた。
たとえば、高橋源一郎が担当した日記は9月24日から9月30日のわずか7日間であるが、
それ以外の日にも高橋源一郎の2009年という「日常」は流れている。至極当たり前のことだ。
52人の作家が「2009年日記リレー」というステージ上に横一列にずらりと並んでいて、
自分の番になると一歩前に出て発話し、終われば一歩後ろに下がって待機する。降壇しない
52人の現役作家が<いま><ここ>で呼吸をしているというリアルタイム性を保持しながら、
それぞれが全く繋がっていないようで、全体としてはポリフォニックに響きあっているのである。

ちなみに僕の誕生日、6月8日の日記担当は高樹のぶ子。
そこにはたった一行、こう書かれていた。


「だめです、こんな一日は」


■ シェルブールの雨/かもめ児童合唱団


> 寒中お見舞い申し上げます。スメルジャコフです。
> 新年になって、あれも書こう、これも書こうと思い悩むうちに1月が終わりになります(あららら…)
> 一日の終わりに、こちらを覗いてにっこりと微笑む一年をまた過ごしたいと思います。
> 今年もよろしくお願いいたします。
> 初詣で七福神おみくじ(お守り?)を引いたところ、音楽の神様の弁天様が私の手元にやってまいりました♪
> 音楽に満ちた一年になりそうで嬉しいです。


スメルジャコフさん、お返事が大変遅くなり申し訳ありません。今年もよろしくお願いします。
おぉ、弁天様!すごいですね。ぜひそのご利益をびっくり電話にもおすそ分けして下さい(笑)
今年もお互いにっこり楽しい1年にしましょー。メッセージありがとうございました。

> 今さらながら迷人戦の棋譜を鑑賞したよ。
> 俺も金沢将棋持ってるよ。でも最弱のレベルにしか勝てないからやめた。
> 迷人戦の棋譜をみると名誉十級は居玉のまま勝ったんだね。
> 矢倉を組むまでもない完勝かな。第二局が楽しみです。
>
> 俺も囲碁は上達したよ。
> 囲碁にしても将棋にしても仲間がどんどん増えるのがいいね。しかも老若男女を問わず。
> 相手がいないと成立しない趣味だから、次々に友達が増えていくのがいいね。
> 毎週のように練習会や対局のお誘いを受けるようになったよ。プロ棋士やアマ高段者とも知り合いになれたし。
> 一生かかっても極められないのがいいね。一生遊べる。
>
> 囲碁と将棋でジャンルは違うけど、どっちが先に初段になるか競争しようぜ!


ところが最近、僕は将棋が弱くなってしまいました。初段なんて夢のまた夢、大スランプです。
棋譜並べありがとうございます。中原囲いでも良かったんですが、横歩取り急戦だったので居玉で。
(「居玉は避けよ」という格言がありますが、その常識を打ち破ったのが藤井システムとニクル流▲1五角戦法)
囲碁はやっぱり難しいですねー。もう一度基本から石倉昇先生(のソフト)に教えてもらおうと思っています。



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新春タイムセール

2010.01.06

地元のブックオフの前を通りかかると、緊急タイムセールの貼り紙が。
なんと文庫本全品250円均一とのこと!残り時間は15分ほど。急げー。

まずはちくま文庫や講談社文芸文庫など、価格帯が高めのものからチェック。
しかしもうだいぶ刈り取られてしまったのでしょう、棚にはスペースが目立ちます。
その中から運良くすくい上げたのが、ちくま文庫版「水滸伝」5・6・7・8巻、計4冊です。

水滸伝 全8巻 (ちくま文庫)

このシリーズは新刊時に毎月購入していたんですが、何かの拍子に第5巻を買い忘れて、
いったん途切れてしまうとそれっきり後回しになってしまい、そのうち買おう買おうと思いつつ、
Amazonのショッピングカートにずーっと入れっ放しのままになっていたのでした。
1,155円という定価もネックになり、購入を再開する踏ん切りがつかなかったのです。
今回、定価1冊分の値段で4冊も購入できた上、無事に全8巻が揃いました。うれしい。

カフカ短篇集 (岩波文庫)

カフカは白水社版の全集を所有しているんですが、この短篇集は未入手だったので購入。もちろん250円。
カフカがあまりにも好きなので、出版社違いやフォーマット違い、新訳版/旧訳版それぞれ揃えてしまいます。

意味がなければスイングはない/村上春樹 (文春文庫)

これも250円。単行本を買うほどでもないよなーと思っていたら、一昨年だか昨年くらいに文庫化されて、
しかし自分のハルキ熱が完全に下火になっているときだったので結局買わないままだった音楽エッセイ。
(ここ数年は、ほとんど小島信夫と高橋源一郎とカフカしか読んでいないような気がする偏食っぷりなので)

そういえば「1Q84」もまだ読んでません。初版を買えなかった時点で戦意喪失してしまい、今日に至ります。
恐れ多くも、ねじまき鳥ひろニクルなんてハンドルネームを名乗っているのにいいんでしょうかこんなんで(笑)


■ TIME SHOCK !/POLYSICS


> ひろニクルさん、明けましておめでとうございます!mayugonです。
> 家族が増えたお正月はいかがでしたか?
>
> カルカルライブレポ、ありがとうございました。待ってました~!早速楽しく拝見しました♪
> 素敵な時間が過ごせたようですねー、うらやましいです。
> 「そのテンポの曲は練習してないし!」・・・ツボです(笑)
>
> ちなみにグローブ座での横跳び移動、私もしかと拝見致しました。
> 一瞬目を疑いましたが、あらあら健一君てば楽しすぎたのね・・・と、
> 子を見守る親のような気持ちになってしまった私(笑)
>
> それでは今年もよろしくお願い致します!


mayugonさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
お正月は伊豆でゆっくりしていたのですが、なんと家族全員に風邪をうつしてしまいました・・・。
妻ニクルは授乳中のため、ドラッグストアで買ってきた葛根湯を服用してとりあえず様子見ですが、
ベビニクルは最近悩まされ続けている鼻づまりに加えて、咳・くしゃみの症状があるので小児科へ。
いまは処方された薬を飲んでいます。自分のせいでつらい思いをさせて申し訳ない気持ちです・・・。
色々と記述不足の部分もあると思いますが、カルカルレポ読んでいただきありがとうございます。
レポを書き終えた後にひとつ思い出したのですが、先生がさだまさしのモノマネをしました(笑)
「Free Bird」演奏前だったと記憶しています。遠山さんと先生とゲストの千景さんが並んだ構図が、
まるでフォークグループのようだ、という遠山さんの発言をきっかけに、黒さだ健一になりました。
「誰かに読んでもらうこと」を想定したライブレポで最も大切なことは、文章力でも正確性でもなく、
公演当日からなるべく間隔を置かずにまとめあげるスピード感と鮮度なのだと今回痛感しました。
間隔が短ければ短いほど、レポはレポとして回転します。もうタイミングは逸してしまったようです。
僕は一種の「アーカイブ」としてライブレポを捉えている部分もあるので、全く無意味とは思いませんが。
そして、mayugonさんへのレスになぜダラダラひとりごとをつぶやいているのかよくわからないのです。

> ひろニクルさん、こんばんは。
> あけましておめでとうございます。りるです。今年もよろしくお願いします。
>
> 東京カルカルのレポートじっくり読ませていただきました。
> 文章読んだだけで健一さんと遠山さんの漫才(笑)が想像できて思わず笑ってしまいました。
>
> 冒頭の「ウィッス、ウィッス」のあいさつは、もしかして1曲目の「ドリフターズ」にひっかけて
> 「8時だョ!全員集合」のチョーさんの「オイーッス」をやったのかな?
> そんな高度なシャレ、誰も理解できませんよ。そこまで意図してなかったかもしれませんけど。
>
> あの世代の方(少し下の私も含めて)全員集合好きですよね。子供のころ毎週観てました。
> 「ひょうきん族」よりも「全員集合」派でしたから。 あ、ひろニクルさん、全員集合知ってる世代ですか?


りるさん、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
レポじっくり読んでいただけてうれしいです。疲れませんでした?ありがとうございます。
りるさんの深読みは僕の感覚では絶対に思いつかないものなので、いつも感心してしまいます。
びっくりBBSでのGrow+AIR発言も、今回のRuby Baby→ドリフターズ→全員集合→ウィッス、も。
様々な角度から「考える」ことや「想像遍歴する」ことは大切です。「感じる」だけでは明日に届きません。
ちなみに僕は「ひょうきん族」も「全員集合」も、リアルタイムで観ていた記憶がほとんどないんです。
健一先生は言うまでもなく生粋の音楽オタクですが、同時にかなりのテレビフリークですもんね。
ライブのMCではちょいちょいテレビネタを挟んでくるので油断できません(笑)



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