:: びっくり日記

A DAY IN THE LIFE

2010.05.18



飯田発新宿行の高速バスには、僕以外に乗客はいなかった。終日降り続いた雨が、窓外の景色を乱暴に歪めていた。
最後列シートに体育座りで身を沈め、 CDウォークマンから流れてくる「A DAY IN THE LIFE」をひたすら聴き続けた。
バスはもうどこにもたどり着かないような気がした。

僕はいまでもこの曲を聴く度に、どんよりと重苦しく灰色に包まれた飯田駅周辺の町並みと、
空転するバスの車輪からシートに伝わる微かな残響、そして生きることに窮したあの日の「僕」と再会する。


■ A DAY IN THE LIFE/THE BEATLES


> 肌着1枚という格好からもわかるように、この日は本当に暑くて。。
> あおむけで寝ているのがつらかったんでしょうね。首の後ろも背中もびっちょり。
> 結局、寝ているときの寝返りはこのときだけ? レアです。今のところ。


暑かった暑かった!たしかに写真見ると肌着が肌に張り付いてる感じだもんね。
もうずっと親子3人「川の字」で寝ているけど、ベビニクルが大きくなって氾濫寸前・・・。
川幅広げる工事の時期かも。このままだとベビニクルも僕も妻ニクルも寝返り打てない(笑)

> なぬ!将棋の認定証。名誉十級から四級に昇級したのか!
> 僕は1年前に日本棋院から囲碁8級の認定状をもらったけど、
> それは懸賞詰碁に当選しただけだから、当時は本当は15級くらいだった。
> 今は打つ場所によってもバラバラだけど日本棋院の対局場では3級で打ってる。
> 囲碁って5級おきに壁が来るんだよ。プロになるような子はともかく普通はいきなり上達しないからね。
> 15級、10級、5級がだいたい壁になる。プロになる子は覚えて一年以内には初段になるね。
> 最年少名人の井山裕太なんて覚えて1年でアマ七段レベルになったしね。
>
> 将棋もちゃんと覚えたいんだけど、教えてくれる場所がわからんし、
> 独学では何を勉強すればいいのかサッパリワカランのよ。何をすれば上達するのか今度教えてよ。


もう僕は「強くなる」ことは完全にあきらめまして、普通に楽しく指せればいいなーと思っております。
まぁ、それでもCPU相手に逆転負けくらったりすると、悔しくてモニター殴りつけたくなるんですけど(笑)
僕は囲碁が相変わらずさっぱり。将棋には「詰み」があるから終局は誰が見ても明白なわけですが、
囲碁はいったいどこまで打ったらいいのか、ある程度の技量がないとよくわからないシステムだし。
あと、普通にNHKトーナメントとか観てても、囲碁は盤面が広いから棋譜の読み上げ大変だなぁと(笑)
井山裕太は、将棋界における当時の羽生さんみたいなもんですか?最年少記録多過ぎでしょ・・・。



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音楽::その他/洋楽


Beware Of Abkco

2009.11.07



旧ハードディスクの容量の都合でiTunesのライブラリから削除したままになっていた、
ジョージ・ハリスンのアルバム「ダーク・ホース」「ジョージ・ハリスン帝国」をエンコード中。
ついでに「All Things Must Pass」のデモテイクを集めた名盤ブート「Beware Of Abkco」も。
ブートを名盤と呼ぶのもどこか奇妙な感じがしますが、事実、名盤なのだから仕方ありません。
いつどこで買ったのか思い出そうとしているのですが、全然わかりません。道で拾ったのかも。


■ ウー・ベイビー、わかるかい/ジョージ・ハリスン



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音楽::その他/洋楽


it's gone in the air.

2009.10.13



Amazonに注文していたエリック・ドルフィーのCDが届きました。
晩年の傑作と言われる2枚、「Last Date」「Out To Lunch」です。
どちらも新潮文庫の「夏の100冊」のような、フリージャズのド定番作品です。
熱心なジャズファンの先輩に「いまさらドルフィーなんてちょっと恥ずかしいような気がします・・・」と言うと、

> ソニー・ロリンズの「Saxophone Colossus」や、ビル・エヴァンスの「Waltz For Debby」だって、
> 毎年再発されて、毎年新規で購入する人がいる。定番だから恥ずかしいなんてことは絶対にない。


と。そのとおりですね。「いまさら」なんて感情は素晴らしい音楽との出会いを邪魔するだけなのです。

ライブ盤「Last Date」は一回性の醍醐味とスリリングさを心ゆくまで味わえるけど、
スタジオ盤「Out To Lunch」のほうが僕は好きですね。まるで純文学のような音楽だと思いました。
軌道から外れた音はどこか遠くをさまよい、再び軌道に復したときには予想しなかったものをまとってくる。
出発点から目的地まで敷設されたルートが、直線ではなく、もうグニャグニャとした曲線なんですよね。
タイトルトラック「Out To Lunch」や、エンディングの「Straight Up And Down」などは、その典型でしょう。

お世辞にも繊細で上品だなんて言えないバスクラリネットの音。ときどきオナラに聞こえるときもあって。
後ろの演奏とも合っているのか合っていないのかわからないし、なんとなく調子っぱずれのようでもあり。
一聴すると支離滅裂のようで、実はフリージャズという言葉の陰で緻密に計算されたサウンドのようでもあり。

ジャズといえばコルトレーンくらいしか聴かない僕がエリック・ドルフィーに興味を持ったのは、
「Last Date」の演奏をすべて終えたドルフィーがつぶやく、あの有名な言葉がきっかけでした。
ドルフィーの「遺言」となってしまったこの歴史的名言は、ジャズという音楽の本質を、
ひいては世の中すべての音楽の真理を見事なまでに言い表しているのではないでしょうか。

When you hear music, after it's over, it's gone in the air.
You can never capture it again. 
 
(音楽というものは、一度聴き終わると空中に消え去り、二度と捕まえることはできない)


■ Hat And Beard/Eric Dolphy


> 7周年、おめでとうございます!ハリーです。発泡酒で乾杯しちゃいます(^^)!
>
> 思えば…あれは○年前?たまたま健'zの不明カバー曲のタイトルを調べるべく検索をかけたら、
> ヒットしたのがこちらのサイトだったのです。2003年くらいでしょうか?
> 健'zのアルバムレビューを読んで、ニクルさん(当時:ひろりんさん)の歯切れの良い文体と、
> 豊富な音楽知識に、いたく感激したのでした♪
>
> 以来、ずっと愛読していたこのサイトで、
> まさか自分のブログをリンクして頂ける日が来るとは、当時の私は夢にも思っていませんでした。
> (ブログも、そもそもは友達から誘われて始めたものですから。自発的ではないのです)
>
> これからも8周年、9周年…いや!20周年も30周年も!
> 続けていく道中で色々と紆余曲折もあるかと思いますが、そこはぐぐぐいっーーと!
> 応援していますよー☆


発泡酒と言わず、豪勢にシャッポロ生ビールでどうぞ!今後ともよろしくお願いします。
そうですか、健'zの頃からの長いお付き合いになるわけですね。いつもありがとうございます。
健'zでは色々な未知の洋楽を勉強させていただきました。もう5年前ですか。懐かしいですね。
先生が活動を続ける限り、びっくり電話も頑張って続けていければと思っておりますが、
20年後にはファンサイトという存在自体がすでに役目を終えているのかもしれません。
↓続き↓

> あ!そうだ。XTCについて書くのを忘れていました。
> XTCは何枚か持っているのですが…やっぱりこれがなかなか^^;)
> 曲で大好きなのは「Mayor of Simpleton」「The Ballad of Peter Pumpkinhead」。
> アンディ・パートリッジの声は大好きなんですけどねー。
> 嗚呼。折角、Dukes Of Stratosphear(XTCの変名バンド)まで持ってるのに~。
> ベスト盤「THE GREATEST」聴いたら、スコーンと抜けるかもしれませんね♪


これがなかなか、ですね(笑)
僕は、その「わかりにくさ」こそ「奥深さ」へと導く要素であると割り切って聴いています。
おそらくXTCのどのアルバムよりも、Dukes of Stratosphearのほうが明快だと思います。
影響を受けた音楽への偏愛を楽曲の随所に反映させていく手法がL⇔Rっぽいですしね。

> びっくり電話7周年おめでとうございます(パチパチパチ)
> こんにちは。スメルジャコフです。今後とも、末永くよろしくお願いします。
>
> 黒沢さんのライブ、行って参りました。今回は福岡に行けず、広島へ。
> ピアノ、ギター、歌声。シンプルなだけに、よりダイレクトに歌の良さが響いてきました。すばらしかった!!
> セットリストを見ないで我慢していた分、より驚きと感動が…。
> 個人的に思い入れの強いE○UI○○○のピアノが聞えた時点で、ぼろぼろと涙がでてきました。
> 涙はいいのですが、鼻水が…。ずずっとすすりあげると周りの皆さんに迷惑がかかるし、と非常に困りました。
> 感動の涙は、泣こうとしなくても勝手にこみあげてくるものなので後処理が大変です。
> ステージ側から見れば(かなり前に座ってました)ちょっと気味悪かったかもです。
> でも、音楽って楽しいと思える一夜でした。


おかげさまで7周年です。TOPページのカウンタも60万目前です。いつもありがとうございます。
佐賀→広島だと、もうちょっとした遠征ですよね?素敵な夜になったようで良かったです。お疲れ様でした!
握手して涙、E○UI○○○で涙。とっても涙もろいスメルジャコフさんですが、今回も旦那様はドン引き?(笑)
鼻水は大変ですよねー。あ、泣いてるお客さんってステージから結構見えると聞いたことがあります。ふふっ。

> 埼玉県のアケサトです。こんにちは。広島公演から帰還しました。
> いやーあ、面倒くさがらず、思い切って行ってみて良かったです。
> 言葉にできないほどの素晴らしいライブ。あまりの感激で呆然。夢でも見てるかのようでした。
> ライブ・旅という非日常から日常に戻された現在、なんだか虚脱気味。
> 追加公演のグローブ座までがあまりに待ち遠しくて仕方ないこの頃です。


世田谷が角松ライブとかぶったアケサトさんは広島参加組でしたね。いやいや、遠征お疲れ様でしたー。
今回のツアーの演目(とあえて言ってみる)を前にしては、夢かまことか、となるのも当然かと思われます。
あまり余韻に浸りすぎると本当に社会復帰できなくなっちゃうので(笑)、グローブ座当日まで日常を歩きましょう。



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音楽::その他/洋楽


ひねくれポップの殿堂XTCについてダラダラ語る

2009.10.01

そういえば少し前の日記に「最近はXTC漬け」と書いたような気がするのですが、
これを「エクスタシー漬け」と読むと、このご時世、あらぬ誤解を受けそうですね(笑)
ま、こちらのXTCは中毒性が高いので、6日間逃亡したくらいじゃ身体から抜けませんが。

僕にとって永遠の「3大ひねくれポップ」とは10cc、SPARKS、XTCですが、最近はXTCをよく聴いています。
ブーム再燃の発端となったのは先月のこと。出生届を区役所に提出した帰りにディスクユニオンに立ち寄り、
あまりにもあんまりな値段で投げ売りされていた彼らのアルバム「Homespun」を買ったことがきっかけです。
「Apple Venus」の丸ごとデモ・トラック集である「Homespun」は、ある意味"副産物的"なアルバムですが、
じっくり聴くと、「Apple Venus」に収録されたバージョンよりも良いんじゃないかと思える曲もあって興味深いですね。

正直に言って僕はそれほど熱心なXTCリスナーではありませんでした。
全タイトルが紙ジャケで再発されたときも、「Black Sea」「English Settlement」の2枚しか買いませんでした。
福岡出張のときに、天神地下街の中古CDショップ(ボーダーラインだったかな?)で買った4枚組のCD-BOX、
「Transistor Blast:The Best Of The BBC Sessions」に収録されている曲しか、初期音源は知りません。

そんな残念なリスナーの僕なりに彼らの音楽の魅力を考えると、メロディーの美しさやひねくれ具合はもちろん、
従来の感覚が破壊されるような才気あふれる「リフ」がすごいんじゃないかと。アンディもコリンも一流のリフメーカー。
"Living through Another Cuba"や"Jason and the Argonauts"や"Making Plans for Nigel"などなど、
何度も繰り返して聴きたくなる名曲には、必ず素晴らしいリフが出現するんですよね。

しかし、XTCは他人におすすめしたいときに非常に悩ましいバンドでもあります。
一般的に名盤とされるのは中期の代表作「Black Sea」「English Settlement」あたりだと思うんですが、
かなりクセの強い作品なので、人によってはしっとりとした「Apple Venus」のほうが聴きやすいるかもしれないし、
またある人によっては、初期のパンキッシュでニューウェイブで前のめりな曲調を好む人もいるかもしれないし、
まぁ、どのオリジナル・アルバムにも代表曲・重要曲は収録されているものの、いまいち決め手に欠けるというか・・・。
「English Settlement」や「Oranges & Lemons」は、もっとコンパクトならおすすめしやすい作品なんですが。

じゃあ、困ったときのベスト盤ではどうかと思うんだけど、これまたあまりピンとくるものがない(笑)
もう廃盤になっちゃったけど、東芝EMIから発売された「THE GREATEST」っていう日本限定のベスト盤は、
シングルB面でしか聴けなかった貴重なライブ・バージョンが多数収録されていて、これは好企画盤でしたね。
特に、UK7インチシングル「Sgt. Rock」のB面に収録されていたメドレー形式のライブ音源は白眉です。
"Living through Another Cuba"から"Generals and Majors"へとつながっていく瞬間のカタルシス!
「こりゃジューダス・プリーストの"The Hellion"→"Electric Eyes"と並ぶ名演だ!」と興奮したものです。

ふと、健一先生のライブにアンディ・パートリッジがゲスト参加したら・・・と妄想。日英ひねくれポップ代表として共演。
あ、そうだそうだ。世田谷公演では弦カルが入るんで、「Apple Venus」の楽曲も完全再現できますよアンディ先生!
もしアンディがステージに立つなら世界的な大ニュースですが、チケット代がいまの5倍くらいに跳ね上がりそう(笑)


■ Science Friction/XTC


> Mr.Childrenの「Q」を今日聞きました。
> 口笛、Hallelujah、安らげる場所(終わりの3曲)がいいなあとしみじみしました。
> ひろニクルさんはBeatlesな気分ですか?
>
> はなでした。


はなさん、こんにちは。はい、Beatlesな気分でした。と言いつつリマスター盤買ってないんですけどね。
僕は旧盤の音もそんなに悪くはないと思っているので、あと10年はこのままでいいかなーなんて(笑)
おぉ、「ひろニクルのPOPの焦点」にも選出されたミスチルの「Q」から、実に渋い3曲を選ばれましたね!
彼らのアルバムはすべて購入しておりますが、「Q」はいまだに聴き返すことの多い大好きな作品です。
またいつの日か、こんなデリケートで刺激的なアルバムを作ってほしいと願いつつ、もうすぐ10年・・・。

> お久しぶりです!横浜のnanamiです。
> 大変遅くなってしまいましたが、ベビニクルちゃんのお誕生おめでとうございます!!
> お祝いの機を逸してしまい、今回お宮参りのお写真を見て「今だ!」と。とても可愛らしい!
> これからも成長日記が見られるのかしら。健一さんと1日違いのバースデーも不思議で素敵な縁ですね♪
>
> 夏のイベントやトークショーには参加できなかったのですが、
> 10月のライブには参加します!DVDも発売されるし、これから楽しみが続いていきます!
>
> 丸善風ブックカバー、これ販売してほしい!!買っちゃいます☆


nanamiさん、ありがとうございます!お宮参りは近所の神社で簡単に済ませました。一安心です。
びっくり日記の左サイドバーにいつのまにか「ベビニクル」というカテゴリが追加されてしまった以上、
黒沢健一をこっそり応援すると同時に、ちゃっかり愛娘の成長も見守っていく日記になりました・・・。
素晴らしいライブDVDも発売されましたし、早くも今週末には世田谷パブリックシアター。楽しみですね。
丸善風ブックカバー、材料は紙なので原価も安く済みそう。まぁ、テキトーに自作もできそうですが(笑)

> ひろニクルさん、こんばんは!mayugonです。
>
> 素晴らしい新シリーズですねー。2枚目の「今日も~」のベビニクルちゃん、大好きです(笑)
> 絶唱でのマイクの離し具合は、すでに風格が・・・。リクエストはアリなのでしょうか(笑)
> 2曲目、楽しみにしていますね!


mayugonさん、こんばんは。僕は1枚目のイントロもけっこう好きですね(笑)
そして、秘技「マイク離し」に気付いていただき嬉しいです。これは本格的歌手への萌芽?
いまどきあんなにマイク離すのは、和田アキ子か尾崎紀世彦か葛城ユキしかいません(古すぎ)
胎教時代からKK先生の音楽に親しんできたベビニクル。その魂の歌声に今後ともご期待下さい!

> かわいぃ~。熱唱してる~♪
> ちょうど良い位置に手がありましたね、しかも握って(笑)


本人はすっかりミュージシャン気分なんだろうと思います(笑)
そうそう、赤ちゃんってギュっと手を握っていることが多いんですよねー。ドラえもんのようです。
第2弾(あるのでしょうか?)にもぜひご期待下さい!ありがとうございます。



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音楽::その他/洋楽


ひとさじの愛情

2009.04.28


Do You Believe In Magic / Daydream / Hums Of The Lovin' Spoonful

ブリティッシュ・ビートが大暴れしていた僕のiPod内ですが、突然スプーンフル祭りが勃発!

ラヴィン・スプーンフルの爆安リマスター輸入盤、結局3枚まとめて買ってしまったのです。
ハンパンインストア以降、買い直そうかどうか決めかねてウジウジと迷っていたんですが、
いまAmazonで輸入盤を2枚以上買うと10%オフになるんですね。これが決め手になりました。
紙ジャケ国内盤を1枚買うのとほぼ同じ値段で、初期名盤3枚が揃ってしまいました。お買い得!
(現在1st以外は784円→804円に値上がりしてしまいました。それでもAmazonが断トツ最安値)

僕が持っていた旧盤は音がモコモコしてましたが(それはそれで独特の雰囲気があっていいんだけど)
今回のリマスター盤の音質にはびっくり。全然違います。ひとつひとつの音が「呼吸」しているんですね。
例えば「Jug Band Music」のイントロを聴き比べてみて下さい。ギターの音の生々しさは鳥肌ものです。

そして、各アルバムに収められたボーナストラックも貴重ではないかと!
ジョン・セバスチャンの弾き語りデモや、別バージョン、インストゥルメンタルなど未発表音源ばかり。
一般的にインストゥルメンタルバージョン=単なるカラオケ音源でがっかりすることが多いけど、
「Rain On The Roof」のように歌メロパートを小粋にギターアレンジしている曲もあったりして、
マニア向けの退屈な「素材集」ではなく、ボナトラ単体で誰でも充分楽しめるものになっています。
ジョン・セバスチャンが弾き語る「Didn't Want To Have To Do It」のデモ音源も沁みますねぇ。

ブックレットも充実。シングル7インチ盤のスリーブコレクションは眺めているだけでも楽しいです。
また、リイシューものには付き物ですが楽曲のチャートポジションもきっちり明記。丁寧な仕事ぶりです。
そして英文びっしりのライナー。「家出のドリッピー」で鍛えた(ウソ)語学力をフル動員して読もうとしましたが、
途中で目がチカチカしてきたので断念。解説を読みたい人は素直に国内盤を買ったほうがいいかもしれません。

あらためて初期3部作を聴き返してみると、やっぱり僕は「Hums of the Lovin' Spoonful」が好きですね。
Full Measure → Rain On The Roof → Coconut Grove → Nashville Cats → 4Eyes、
そして、ラストのSummer In The Cityへと至る中盤から終盤のクオリティーの高さは尋常ではありません。



昔むかーし、ディスクユニオン新宿本館1Fの新譜コーナーで見つけて即購入した、
ジョン・セバスチャンのライブ盤「One Guy, One Guitar」も引っ張り出してきて聴いております。
スプーンフルの名曲もソロ時代の名曲も出し惜しみなし。観客もオアシスライブ並みに歌う歌う(笑)



ついでに、Amazonであれこれ検索してたらこんなものまで見つけました。
ジョン・セバスチャンが教えるオートハープ教則ビデオ。どれだけニーズあるんですかこれ?(笑)


■ つらい僕の心/The Lovin' Spoonful


> 埼玉県のアケサトです。こんにちは。
> 18日のイベント、話の内容よりもパンダの生態が気になって(爆)落ち着いて話を聞けやしない…。
>
> ・初っ端から着ぐるみ。椅子に座りづらかろうにと思ってたら、案の定座りにくそうだった。
> ・ただでさえ細身のCHABOさん。着膨れしている2人(2頭?)の傍にいると、ますます細く見えるんですけど。
> ・パンダの手は鍋つかみ。親指を除く4本の指がひとつにまとまっていると、物を掴みづらい。
> ・よって兄パンダが片手では持ち上げられないペットボトルを両手で掴んで口に運ぶ。その可愛さは反則です。
> ・パンダの手ではCDジャケ、ことに紙ジャケを掴みづらい。
> ・CDを持とうと悪戦苦闘するモコモコした手の傍には、水の入ったペットボトルが。
> ・いつかひっくり返すんじゃないかと凄くハラハラしながら見てた。
> ・頼むからスタッフ、誰か手伝ってやれよとも思いながら。
> ・撮影会、パンダノリノリ。アルバムの中の写真の時より、更に調子に乗ってた感じ(いい意味でね)
> ・でも途中、やっぱ暑そうでもある。空調の調整、きかないんだろうかタワレコ。
> ・撮影会のBGMで流れる「SUPER SONIC BOY」に合わせて踊るパンダ兄弟に超萌え。
> ・なんなんだあの可愛く面白い生き物は。
> ・それにしてもこのイベントを外側から偶然見かけた人は、凄く意味不明な集まりだと思ったんだろうなぁ。
> ・ていうかハンキーパンキーでライブやらないのかなぁ。
>
> ではー。


アケサトさんこんにちは。箇条書きレポおつかれさまです。
やはりパンダの手は指ぬきすべきだったかもしれませんね。いや、それも気持ち悪いか(笑)
着ぐるみライブが実現したら最高ですね。パンダ側は普段の倍以上の体力が必要でしょうけど。

> こんにちは。前回同様、あの五日です(笑)
> ハンキー・パンキーのイベントレポごくろうさまです。
> 詳細に書いて下さってありがとうございます。もう最高です!
> パンダ姿で水を飲むくだりなんて目に浮かぶようですよ♪


わ、やはりあの五日さんでしたか!いつもサイト拝見しております(ペコペコ)
そういえば、プリスクール再集結の第一報は五日さんのところで知ったんです。興奮しました。
パンダは着ぐるみで体温が急上昇していたと思われます。こまめな水分補給(両手で)が大切!

> トーク&撮影会のレポありがとうございます。なかなか興味深い濃い内容で、楽しい時間だったようですね。
> 同じ洋楽でも、私には不案内なジャンルですので洋楽入門のいい機会になります。
> それにしてもこういう音楽に精通しているのって黒沢兄弟といい、ひろニクルさんといいかっこいいなぁ。。。
> yuiyuiでした。


いやいや、マニアの中のマニアである黒沢兄弟と僕を並べないで下さい(笑)
yuiyuiさんのLEPPS愛(またはマイケル愛?)だって兄弟に負けてないと思いますよー。
あ、そうだ。例えば僕とyuiyuiさんでそれぞれメタル名盤を3枚ずつ語るというネット企画はどうでしょう?
僕はBlack Sabbath「TYR」、Quunsryche「Promised Land」、Marillion「This Strange Engine」、
Royal Hunt「Paradox」、Thunder「Behind Closed Doors」・・・ってやっぱり3枚じゃ無理ですね(笑)



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音楽::その他/洋楽


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