びっくり電話

MOTORWORKS＠O-Crestに参加されたみなさん、おつかれさまでしたー。

今日はじっくり聴かせる曲は少なめ。イベント向きの即効性＆勢い重視のセットリストでした。
とにかく今日の健一先生はゼッコーチョー！（by中畑清）

先生のボーカルって、高いキーの美しさとかファルセットの透明感が注目されがちだけど、
実は中音域のふくよかさにこそ、歌い手としての説得力がにじみ出ているんじゃないかなぁ。
今日の“Missing Piece”を聴きながら、そんなことを考えてました。
“SPEEDER"では機材トラブルで演奏ストップなんてこともあったけど、
本編最後の“SATURDAY NIGHT”→“Heat Wave”は圧倒的。
ライブで演奏される度に、彼らの音は鋭角さを増しています。確実に。

ちなみにリハーサルが15時に終わって、出番は20時のMOTORWORKS。
時間つぶしのため、健一先生とホリくんは漫画喫茶に行ったとのこと。
受付では「ペアシートでよろしいですか？」と聞かれたらしい（笑）
「で、できれば個室で・・・」と丁重にお断りする先生なのでした。

ツアー後半戦にも期待！

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MOTORWORKS 2004.12.12
Shibuya O-Crest SETLIST
01. F・A・T・M・L
02. The Slide
03. Missing Piece
04. ステレオ・ラヴ
05. プラスティック・ソング
06. SPEEDER
07. SATURDAY NIGHT
08. Heat Wave
EN
09. You Really Got Me


■ バブルガール／東京ピンサロックス（※ドラムがカワイイ）


> あゆざかなです。
> ライブキング、普通の生活している人は絶対知らない怪獣ですね（笑）
> もう少しポピュラーなものならタッコングでも可？腹の部分だけなら。
> たしかマラドーナってこの前20歳の嫁さんもらったんですよね？
> 真っ黒な私は即「金＆名声」と脳変換されました♪

マラドーナのあのお腹には、金と名声が入っています。
ライブキング、小学生の頃から好きなんですよねー。
あの体型と、いじらしい性格がたまんない（笑）
ほほう、なるほど。たしかにお腹だけならタッコングそっくり！
そういえばあゆざかなさん、ゴジラの感想は書かないの～？

MOTORWORKS 2004/10/17＠LIQUID ROOM ebisu
SET LIST

01. Come Together
02. F・A・T・M・L
03. World One Sign
04. The Slide
05. Missing Piece
06. 氷の空
07. プラスティック・ソング
08. Whatever Gets You Through the Night
09. You Really Got Me
10. PALE ALE
11. DANCE TO GOD～Tomorrow Never Knows～DANCE TO GOD
12. SPEEDER
13. SATURDAY NIGHT
14. ステレオ・ラブ
15. Heat Wave
16. The End
- EN -
17. If I Fell
18. (A Place Where) Love Goes Withered
- EN2 -
19. I Can't Explain


02～04の流れは酸欠必至。俺たちを殺す気か！（笑）
もっともTeenage Symphonyの竹内さんが、
「かなりアッパーなライブになる」とBBSで発言されていたので、
ある程度の覚悟はしていたものの、いやはやここまで凄まじいとは・・・。

ライブ初披露の美しい名曲05で、やっと一息。
黒沢健一ファンにとってのサプライズは、やはり10でしょう。
個人的に思い出深き大切な1曲。久しぶりに聴けて嬉しかった！
この曲って、原曲が無駄を削ぎ落としたシンプルなサウンドゆえ、
ライブではとてつもなくアレンジ映えするんですよね。
激しくてダイナミックで、文句なしにかっこよかったなぁ。

そして今日のライブのハイライトとなったのは、間違いなく11！
みなさん盛り上がりすぎ（笑）
圧死寸前でしたよ、ふふふっ。

15では、健一先生もハンドマイクでオーディエンスを煽る煽る！
うわー、いままで観たことない狂気の壊れっぷり。すごい。

←こんな感じでしたよね？（イメージ図）

とにかく楽しいライブでした。
ライブでこんなに汗だくになったのは、curve509以来ですな。
こりゃ、12月のAXも期待できますよー。わくわく。

おみやげにオプティ・フリーをもらいましたが、ものすごく要りません（視力2.0）

その視力でMOTORWORKSのDVDをしっかり凝視するぞー。
2月下旬発売予定だそうです。こちらも楽しみですね◎


■ コスモゼロ／MOTORWORKS

むむっ、これでは目立たない！
どうしたものか・・・。





小さなことからコツコツと♪


■ The End／MOTORWORKS


> おひさしぶりです。山形の者です。ひろりんさん、お元気そうで良かったです。
> 私もモーターワークス買いました！もちろん『八文字屋』にて購入ですよー（笑）

お久しぶりです！お元気でしたか？仙台公演には行かれるんでしょうか？
アルバムしっかり聴き込んで臨みましょうね。
そしてご近所の八文字屋さんでも、ぜひコツコツと販促活動をお願い致します（笑）

今日は、MOTORWORKS出演のイベント「VINTAGE 2004」です。
会場は生まれ変わったリキッドルーム。恵比寿へGO！



恵比寿駅前です。

　 ↓・・・ん？


わお♪

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MOTORWORKS 2004.8.16
LIQUIDROOM ebisu
SETLIST
01. The Slide
02. World One Sign
03. SPEEDER
04. If I Fell
05. ステレオ・ラヴ
06. SATURDAY NIGHT
07. The End
08. HEAT WAVE
EN
09. Come Together

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本日のイベントは4バンドが出演。
MOTORWORKSにとって最良のお手本となるであろうTHE COLLECTORSが、早くも2番手で登場！
“Heat Wave”！余裕のパフォーマンス。だって10年以上も前にこの曲カバーしてるんだもんなぁ。
それにしても加藤さんは本当に素晴らしいボーカリストですね。

トリを務めたのは、僕たち私たちのMOTORWORKSです！
やっぱり盛り上がったのは、本日の課題曲である“Heat Wave”！
曲中にコール・アンド・レスポンスもあるし、まさしく必殺の1曲。
今後も、彼らのライブの重要なレパートリーとして定着しそうですね。

そういえば、久しぶりに「健一！」って叫んだ気がする・・・（笑）
この声よ、ステージ上の神へ届きたまえ！

アンコールは、The Beatlesの“Come Together”。
昨年のスクーデリアライブで披露されたときは先生が壮絶に咆えまくる猛々しいバージョンだったけど、
今回は“引き”の美学を感じさせるアレンジでしたね。圧倒的な重量感。

もちろんオリジナル曲も、キャッチーで素晴らしいものばかり。
いやー、アルバムが俄然楽しみになってきましたよっ！




↑今回の“Heat Wave”祭りを予見していた神。
10月のワンマン時には、みんなで巡礼してから会場に向かおう！（笑）


■ グッド・オールド・サマー・デイズ／藤木直人


> いやぁ、今年も東北高校はやるね！さっすが史上最強チーム。
> ダルビッシュに注目が集まるけど、なかなかどうして他の選手もおそるべし。
> サードの横田もライトの家弓もプロでもやってけるんじゃない？
> 来週は仕事で試合観られないのが残念だよ！ポンは寝てるがね！野球万歳。

あれ？ポンって野球興味ないんだっけ？
あ、そういえばナベツネもよく知らなかったんだよね（笑）
うん、たしかに今年の東北高校は史上最強！
でも・・・負けました。こんなにいい選手が揃っているのにさ。
あぁ、夏も終わりですねぇ。体調管理には気をつけて下さいね。

> わ、おじいさんが・・・大変でしたね・・・。
> 健ちゃんの誕生日祝いかぁ・・・いいなぁ、みんなで。
> 私はひとりでケーキ食べてましたよー（笑）
> いつまでも素敵な歌声を聴かせてほしいものですね☆

ライブ観ました？あんな36歳、認めていいんでょうか？（笑）
前髪出してキャップ被るあたり、かなり胸キュン（死語）なんですが。