Zガンダムの新しい食玩が発売されていたのでコンビニにて購入しました。
ラインナップは、カミーユ、クワトロ、エマ、レコア、ハマーン、シークレットの全6種類。
僕はもちろんエマさんの一点狙いだったわけですが、いきなりヒット(笑)
劇場版についてはボロクソ言いつつも、やっぱり「Z」が大好きなひろりんさんなのでした。
つーか、引越前に荷物増やすなっつーの。
■ 君が代/新沼謙治
:: びっくり日記 |
Zガンダムの新しい食玩が発売されていたのでコンビニにて購入しました。
ラインナップは、カミーユ、クワトロ、エマ、レコア、ハマーン、シークレットの全6種類。
僕はもちろんエマさんの一点狙いだったわけですが、いきなりヒット(笑)
劇場版についてはボロクソ言いつつも、やっぱり「Z」が大好きなひろりんさんなのでした。
つーか、引越前に荷物増やすなっつーの。
■ 君が代/新沼謙治
タントリックス・ディスカバリーというパズルに超ハマり中。
これ、めちゃくちゃ面白いのです。
3色のラインが描いてあるタイルをつなげて、どれか1色のラインでループ(輪)をつくるパズル。
一見簡単そうですが、これがなかなか難しいんですよ。
ループが完成したとき隣接しているタイル同士は、
すべて同じ色のラインでつながっていなければならない。
あゆざかなさんのブログで紹介されていた「大人の科学 vol.6」。
おなじみ学研の付録つき雑誌なんですけど、最新号の付録は組立式「レコード盤 録再蓄音機」ですよ。
“録再”ってところがすごいなぁ。カップラーメンのフタなんかにも録音することができるらしい。
僕も書店で一目ぼれして購入したものの、忙しくってそのまま本棚の隅に放置してたんですよね。
そのうち組み立てて、日記に書こうかなと思ってたら先を越された(笑)
なんだか妙に楽しそうなあゆざかなさんに触発されたのか、僕も一念発起して蓄音機の製作に取り掛かりました。
説明書と格闘すること1時間・・・。
完成っ!
いやー、なかなかかっこいいじゃないですか。このチープさ加減がたまらないですね。うっとり。
「盤面を傷つけるおそれがあるから貴重盤はやめてちょ♪」という注意書きを確認した上で、
我が家の7インチレコード置場を物色すること30分。
Surfin / The Beach Boys(US)
ぬおっ、懐かしい!持ってることすっかり忘れてましたよ・・・。
キャピトルと契約する前に、キャンディックスという地元インディーズメーカーから発売された
ビーチ・ボーイズのデビューシングル「Surfin」でございます。コンディションは最悪に近いです。
傷も多いし、ラベルは色あせ、盤の光沢もなし。でも、そんなことは重要なことではないんです。
43年も前にアメリカ西海岸でひっそりと作られたものが、渡り渡って今はジャパン西東京市の僕の手元にあるということ。
当時、西海岸のリスナーが聴いていたゴキゲンな音が、今はジャパン西東京市の僕の部屋で再生されているということ。
音溝も擦り減って、マイク・ラブの声はノイズに埋もれているけど、僕にとってこれ以上愛おしい音はないですね。
すべての伝説はここから。
Kokomo / The Beach Boys(JPN)
おわっ!これは「ココモ」の7インチですよ奥さん!
実はこの曲、日本ではCDでしか発売されてないんですよね。
つまり国内盤アナログで「ココモ」が聴けるのは、このプロモ盤のみ。レア度はまぁまぁ。
先日亡くなったテリー・メルチャーに哀悼の意を表して、初めての蓄音機体験は「ココモ」に決定!
♪Aruba, Jamaica ooo I wanna take you~
蓄音機のチープな音に耳を傾けつつ、ビーチ・ボーイズ本をパラパラ。
2年前に出た「文藝別冊ビーチ・ボーイズ」をご覧になった方いらっしゃいます??
「黒沢健一が語るビーチ・ボーイズ」として、2ページにわたり先生の熱い話が展開するんですけど、
誤植だらけのプロフィール欄でせっかくのコメントが台無し(笑)
以下、原文まま。
91年、弟・秀樹、木下祐晴とともにL⇔Rを結成、ポリスターよりデビュー。
95年、ポリスターへ移籍。
本日オープンの、バンダイミュージアムに行ってきましたー!
その館内エリアを大別すると、ガンダムをテーマにした世界初の博物館「ガンダムミュージアム」と、
アニメ・特撮ヒーローの博物館である「キャラクターワールド」に分かれていて、
他にもカフェやグッズショップが立ち並ぶという、まさしく僕にとって夢のような空間が誕生したのです!
まずは「キャラクターワールド」にGO!
歴代の東映まんが祭りポスターが展示されている通路を抜けると、
実際に当時の撮影で使われた機械類が興味深いウルトラマンゾーン。
さらに奥へ歩を進めると・・・。
ぶ、BLACK!!
バトルホッパーの横に立ち、ファイティングポーズを構える仮面ライダーBLACKが迎えてくれましたよ!
そして、お宝ヒーローグッズが集められたゾーンへ。
ぎゃあー!仮面ライダーV3変身ベルト!全く同じの持ってたよー!!
実家にまだあるんじゃないかなー。かっこわりー!(笑)
ここで、隣にいたカップル(美男美女)の衝撃の会話が聞こえてきました。
美男 「あ、V3。宮内洋だね」
美女 「怪傑ズバットの人だよね」
美男 「そうそう」
美女 「あ、見て!『忍者戦士飛影』の超合金だよ!欲しーい」
なんなんでしょう、このカップルは・・・(笑)
ヲタップル?
うわー!うわー!うわー!どったーん(卒倒)
ま、マシンロボだ・・・。
1個600円のマシンロボが欲しくて欲しくて、じいちゃんに何度もおねだりしたマシンロボだよ。
新幹線や消防車やスーパーカーが、強引に変形して、超ブサイクなロボになるの!
懐かしいなぁ・・・。
というわけで、いよいよガンダムミュージアムへ突入。
ザクの頭部(実物大。デカっ!)や、2フロアぶち抜きのガンダムの胸像(もちろん実物大)が大迫力!
そして、ザクのメイン武器であるザクマシンガンを打たせてもらえるアトラクションがあったので、
さっそくチャレンジしてみることに!(マシンガンは実物大ではありません)
戦闘に許された時間は、わずか20秒。
10mほど離れたガンダムのポスターに狙いを定めて、トリガーを弾く!
しかし、アルミ削り出しのザクマシンガンはずっしりと重く、なかなかガンダムに照準が定まらない。
「はい、終了でーす」
えー!もう終わりですかー!
あまりの不甲斐なさに、思わずシャアの名言を口走る。
「認めたくないものだな。若さゆえの過ちというものを・・・」
ゲーム終了後、照準にしたガンダムポスターをもらえます。
ちょっと写真では見えにくいかもしれないけれど、ダメージはみぞおちあたりを貫通した実弾1発だけ。
胸の装甲へ何発か当たってるんだけど、決定的なダメージは与えられず。ガンダムは強かった!
最後はミュージアム内のガンダムショップで買い物です。
プラモよりも何よりも真っ先に書籍コーナーへ急ぐ僕は、やはり【データベース・資料ヲタ】なのだと自覚。
「Zガンダム」と「ターンAガンダム」の設定資料集を購入でっす!
このミュージアムでしか買えない限定プラモデルがバカ売れ!
5000円もするのに、いやー皆さん、かなり気合入っておりますな!
バンダナを巻いた男4人組が、フィギュア売場でなにやらウンチクを熱弁してましたよ。
あー、楽しかった・・・。つーか、ここで働きたい!とちょっと本気で思ったよ(笑)
通勤も電車で1駅だし。
> ファミスタでインパクトがあった名前は「くろまて」と「にやむこ」です。くろまて打ち過ぎ。
いましたねー!にやむこ(笑)
まだ実名使用許可が出ていないときのファミスタは、ひらがな4文字までという制限がありましたからね。
その制限の中、きちんと実在選手を想起させながらどこか“とぼけた”名前が多かったのがファミスタ。
デザイナーのセンスが光ります。ちなみに「燃えプロ」のホーナー打ち過ぎ。