:: びっくり日記

ゴドレイ&クレーム再発

2005.04.07

みなさんは「L」と聞いてまず何を思い浮かべますか?

Lefty in the Right?オリジナル・ラブ?それとも「かぼちゃワイン」?(古過ぎ)
どれも素晴らしい作品なのですが、今日紹介したいのはゴドレイ&クレームのこのアルバムです。

L

ゴドレイ&クレームは、10ccを脱退したケヴィン・ゴドレイとロル・クレームによるユニット。
とにかく屈折しまくり。実験的でグチャグチャにねじれながらもポップなんです。
知的でジェントルな英国の薫りと、一点の無駄もなく配置されているストイックな音、音、音。
この2ndアルバムを彼らの最高傑作と推す声は多いですね。
これが気に入ったのなら、ぜひ他作品も聴いてみて下さい。

Freeze Frame / Ismism

Birds of Prey / History Mix Vol.1

これらのCDはずーっと廃盤状態で、仕方なく僕はボロボロのアナログ盤で聴いていたんですけど、
いつのまにか2枚組カップリングでCD再発されていて驚きました。
そのうち・・・なんてのんびり構えているといつまた廃盤になるかわからないので、Amazonにて即購入。

やっぱり最高だなぁ。「Birds of Prey」が個人的には一番好きなアルバム。神レベル。
彼らの作品の中では最も影が薄く、当時も売れなかったせいで中古屋でもなかなか見かけないけど。
とにかく右脳にビシビシ来ます。もうクラフトワークなんて目じゃない感じ。

時代はいまだにゴドレイ&クレームに追いついていない!


■ An Englishman In New York/GODLEY & CREME



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音楽::10cc


宮内タカユキ@文京シビックホール

2005.02.26

ささきいさお、水木一郎、串田アキラ、影山ヒロノブ・・・アニメ・特撮番組の歌い手はたくさんいるけれど、
物心ついたときから僕が愛して止まないのが、宮内タカユキ。

銀牙-流れ星・銀、超電子バイオマン、仮面ライダーBLACK RX、特警ウインスペクター、特救指令ソルブレインなど。
誰もが彼の歌声を一度は耳にしているはずです。
串田アキラ氏(キン肉マン、ギャバンなど)と同様に熱唱系のカテゴリーで語られることが多い宮内氏だけど、
僕達の気分を一瞬で高揚させる前のめりな曲だけではなく、
ちょっと抑え目な曲に漂う“男の哀愁”や“憂い”のようなものが良いのです。
どうしようもなく宮内タカユキ的。彼にしか生み出せない独特の「気品」があるんですよね。

そう、僕は宮内タカユキの歌で育ったといっても過言ではありません。

というわけで、今日は文京シビックホールで行われた彼のワンマンライブを見てきましたよ!
約20分遅れでライブスタート。幕がググーッと開くと、ステージ中央に宮内氏がひとり。

あれ、バンドは?
アコースティック弾き語り?

ノンノンノン。


カ ラ オ ケ で し た 。


僕の心を熱くしたフレーズの数々が、目の前で次から次へと炸裂!
うおー、いきなり「バイオマン」の3連コンボかーっ!鼻血もん。
そして、まさかまさかの「流れ星・銀」オープニング&エンディング!す、すみません・・・マジで泣きそうでした僕。

途中で登場したゲストも豪華でしたね。
かつて東映戦隊シリーズのテーマソングを歌った、MOJO、佐藤健太、NEW JACK拓郎など。すごいよこりゃ。

感涙のセットリストは以下の通りでございます。

+ + + + +

01. Blue Togetherness(超電子バイオマン)
02. バイオロボの歌(超電子バイオマン)
03. 超電子バイオマン(超電子バイオマン)
04. 銀牙-流れ星・銀(銀牙-流れ星・銀)
05. TOMORROW(銀牙-流れ星・銀)
06. Desire(夢戦士ウイングマン)
07. グレートデビル・エクセリオン(マッハGoGoGo)
08. Astronauts-宇宙飛行士のバラード(宇宙英雄物語)
09. 星よにじむな(忍者戦隊カクレンジャー)
10. 銀河の王者ギンガイオー(星獣戦隊ギンガマン)
11. 特捜エクシードラフト(特捜エクシードラフト)
EN
12. 仮面ライダーBLACK RX(仮面ライダーBLACK RX)


個人的には「特警ウインスペクター」も聴きたかったな。このオープニングテーマは中学校時代の思い出の曲。
「♪ウインスペクタ~~アァァ~~アァァ~~アァァ~~」というように、4小節伸ばしまくりのサビが印象的でした。
よく友達に校庭の端っこに立ってもらって、僕はその反対側の端っこに立ってサビを歌ったりしました。
ちゃんと歌が聞こえるかどうか実験ね、とか言って。意味わかんねっつーの(笑)

自分の音楽ルーツであるアニメ・特撮ソングを生で聴くことができて、すごく貴重で嬉しい体験でした。

映画→演劇→ライブ。俺流カルチャーライフを満喫した3日間でした~◎


■ Imitation Of Life/REM


> 東スポにファミコンブーム再燃という記事が載ってたよ。
> テクノスジャパンの「熱血ストリートバスケ」は、箱・説明書付で3万5千円。
> ソフトだけでも1万5千円だって。限定版「グラディウス・アルキ麺デスバージョン」は16万!
> ひろりんのコレクションはお宝の山では?


いやー、あんまりレアもんはないんです。「くにおくん」シリーズは結構持ってますけど。
テクノスジャパンは倒産しちゃったんで、一連のソフトがレア化したんですよね。もちろん内容も良いんですが。
アルキ麺デス等の抽プレものは、相変わらず高値なんですね。16万ですか・・・ひょえー。

> 今日の日記タイトルの意図を理解できずしばし考えてしまいました。私もまだまだですな。
> ひろりんさんは演劇も見に行かれるんですね!私は観劇経験は全く無いんですよー。
> いとうせいこう等が書いたコントを「ナイロン100℃」が演じる舞台は見ましたが。
> ちなみに生コントは死ぬほど見てます(笑)


嶺川さんのトークショーということで。わかりにくいですかね。日記タイトルはいつも適当なんです(笑)
僕はお笑い系を生で観たことがないんですよ。
以前、ルミネに陣内くんを観に行こうとしたんですが、あっというまにチケット売り切れ・・・。

> こんばんみ☆初阿佐スパはいかがでしたか?あたしは明日観劇です。お気に入りは池田鉄洋サン(^^)
> 小島聖がお好きなら映画『恋の門』をオススメします。もうすぐDVDになるのでぜひ。


こんばんみ★
おー、阿佐スパご覧になりましたか!どーでした?イケテツさん良いですよね。あの美声が・・・(笑)
「悪魔の唄」でも難しい役(二役?)でしたが見事に演じてましたね!猫ホテもぜひ観てみたいなぁ。
あ、「恋の門」は松尾さん監督の作品でしたっけ?要チェック!ありがとうございますー。



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音楽::宮内タカユキ


DC5ファンのマストアイテム!

2005.02.20

昨年インディーメーカーからひっそりと発売されるも、あっというまに店頭から姿を消し、
入手困難となっていた、デイヴ・クラーク・ファイヴ(DC5)の「BEST OF TRUE STEREO」。
ダメもとで@TOWERに注文してみたら・・・

DC5の「BEST OF TRUE STEREO」

届いちゃったよ。すごいよ@TOWER。

3週間かかったけど、そりゃあもうめちゃめちゃ嬉しかった!
これ、なにがすごいってステレオ音源だというところ。しかも擬似ステレオじゃなくてトゥルー・ステレオ。
今まで彼らのトゥルー・ステレオは、2枚のアナログ盤(激レア!)でしか聴くことができなかったんです。
今回のCDはもちろんデジタル・リマスタリングされていて、
モノラルではわかりにくかった各楽器の音が、とてつもなくクリアに聴き取れるんです!興奮!
初期のゴリゴリとした“押しの強い”楽曲に関しては、正直モノラル音源のほうが迫力があるとは思うんだけど、
DC5のもうひとつの魅力であるメランコリックなバラード群は、ステレオで聴いて一層好きになりましたね。
ファンにとっては最高の1枚です。
さらに盤面はピクチャーレーベルになっているんだけど、これがまた気絶するほどかっこいい!!


右上のメンバーのウルトラマンポーズが気になる・・・。

DC5過小評価の原因は明らかに現行流通しているCDの少なさにあるわけで、
いつでも気軽に彼らの音源が入手できる環境を、何とか整えられないものなのでしょうか。
リーダーのデイヴ・クラークが全音源を管理している以上、権利関係の問題で難しいんだろうなぁ。


■ Pumping/The Dave Clark Five



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音楽::British Beat


23

2005.02.18

世界一嫌いなニュース番組「ニュース23」に、電気グルーヴがゲスト出演してましたよー。

スーツ姿の卓球と瀧さん。とんちんかんな質問を繰り返す筑紫哲也。
微妙な空気のまま、番組終了・・・。いったいなんだったんだ(笑)

そういえば以前、東横線の車内で声のデカい外国人が
「オー!タッキュウ、イシノー!ナンチャラカンチャラ」と話してるのを聞いて、
やっぱり“世界の”卓球であることを再認識したもんです。


■ マイアミ天国/電気グルーヴ


> AIRさんが本気モードに突入したっぽいです。
> なんとたったひとりきりでツアーやっちゃうみたいです。
> 海外逃亡期間の空白を埋めるべく、AIRは孤軍奮闘致します。
> またいつか、ひろりんさんがAIRのライブに来てくれる日を楽しみにしてます。AIRでした(違)


オフィシャルページ確認しました!やばいっす、これ。どこも会場小さすぎ。マジで観たい。
AIRさんにいったい何があったのかはわかりませんが、僕はまだまだ追いかける気満々です。



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音楽::その他/邦楽


Brian Wilson サイン検証

2005.02.08

まだまだブライアン来日公演の余韻に浸っております。

最後日が大阪で良かった。あのオーディエンスの熱狂ぶりは、いま思い出してもゾクゾクする。
“Surf's Up”の後、拍手が止まず次の曲になかなか入れなかったり、
“Good Vibrations”が始まった途端、あまりの歓声にブライアンは歌うのをやめて、
「サンキュー!」を連発したりと、とにかくファンの熱気が凄かった。

今回のセットリスト通りに曲を並べ替えて、iPodで「Brian Wilson 2005」プレイリストを作りました。
まだまだ僕の中でブライアンモードは終わりそうにありません。

コチラで「SMiLE」ツアー@カーネギーホールの音源を、2時間弱も聴くことができます。
来日公演の感動に再び浸ってみてはいかがでしょう?



サイン付「SMiLE」アナログ盤2枚!

先日、渋谷で開催されたブライアンのサイン会に参加しました。
憧れのブライアンのサインをもらうのは、もちろん初めての経験です。
「B」と「W」以外は判読不能というウワサは本当なのでしょうか。

ちなみに、こちらがオフィシャルページに掲載されているサイン。



非常に端整な美しいサインです。一文字一文字、きちんと判読可能ですね。
それでは、僕がHMVで書いてもらったサインをご覧下さい。





なんだかすごいことになってます(笑)

まずは、前半の「B r i a n 」パートを分析してみましょう。
いびつに角張った「B」の後、なんとなく「r 」らしき隆起がありますね。
そして「n 」の2山は確認できるものの、その間の「i 」「a 」に関しては、痕跡すらありません。
後半の「W i l s o n 」パートにいたっては、「W 」「i 」「l 」以降は単なる一本線ですよ、一本線(笑)

次に、タワーレコードで書いてもらったサインをご覧下さい。





こちらもなんだかすごいことになってます(笑)

2列タイプのサイン。HMVのものと比べて、「B」は曲線も滑らかで形が整っています。
しかし、その後のウネった隆起に関しては「r 」なのか「i 」なのか「n 」なのかよくわかりません。
そして、後半の「W 」「i 」「l 」以降はやっぱり一本線!おまけにマジックがかすれています(笑)

僕の目の前でブライアン本人が書いてくれたサインですからね。
決して美しい筆跡のサインではなくても、もちろん一生の宝物です。ブライアン、本当にありがとう!

明日は黒沢健一サイン検証をお送りします(ウソ)


■ Rainbow Eyes/BRIAN WILSON


> ひろりんさん、山形の者です。
> 私は明日の土曜日から月曜日まで、サッポロに行ってきまーす★ や、仕事なんですけどね。
> 実は山形の某大学職員やってるので、一般前期入試札幌会場の担当なんですー。
> あー、でも北海道なんて中学校の修学旅行以来ですよー。
> やばい。仕事といえど、結構楽しみだったりしまっす(笑)
> でも、あんまり楽しそうな感想を話すと、
> 「来年は有無を言わさず山形会場にまわされる」らしいので(上司談)
> そのへんは気を付けたいと思います(笑)


おつかれさまでした!もう山形に戻られた頃でしょうか。
入試会場のお仕事ということですが、北海道観光する時間ってあるんですかね?
あ、ちょうど今って雪まつりの時期じゃないですか。来年も北海道担当だといいですね(笑)

> こんにちは、なぎです。お帰りなさい、旅はいかがでしたか?
> ところでブライアンライブは素晴らしかったですね。本当に行って良かったです。
> どんな形容もできないくらいの威力を持っていたので、この気持ちを言葉で表すことはできません。
> でも行った後の今は、行く前とは世界が違うことは確かです。
> チケットを取る前「行くのを迷ってる」とお話した時に、行くべき!とひろりんさんに言って貰ったことも
> 今回ライブに行くきっかけになったので、とても感謝してます。
> (もちろんポールが来たら、ポールも行きますけど。笑)
> またこれからもブライアン話をいっぱい聞かせて下さいね。楽しみにしてます。


なぎさん、ありがとうございます。
ブライアンのライブはミュージシャンにとってひとつのあるべき理想形と言っても言い過ぎではないと思います。
ステージと客席との結束感、信頼感、絆・・・素晴らしいですよね。
ところで、スーパーボウルハーフタイムショーのポール、僕は観られなかったんですよ!ぐあー。
なぎさんのブログを読んでたら、ド派手なステージ演出で歌うポールの姿を見てみたかったなぁ、と。

> 松山駅から電車が発車する時の音楽は小柳ルミ子の名曲「瀬戸の花嫁」だって気づいた?
> 情緒があっていいだろ。


えっ?JRですか?全然気がつきませんでしたー。さすが、松山。さすが、ルミ子。



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音楽::Beach Boys


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