:: びっくり日記

サザンのライブに行ってきた

2003.08.31

死んだ。


終演後
歩行不能。


最近はライブハウスしか行ってないし、キャパ72000人というモンスター級ライブは生まれて初めてで・・・。
お返事はまた明日にでも。



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音楽::その他/邦楽


TRICERATOPSツアーファイナル

2003.08.04

渋谷クワトロで、トライセラトップスのツアーファイナル!

ライブ前にタワレコで、curve509のインストア告知のチラシを7枚捕獲(取り過ぎ)
そして2Fの邦楽売場、岡村ちゃんコーナーの前でアレコレ迷う女性を発見!
まったく興味のない大江千里の棚を見る素振りで、こっそり様子を窺う僕。
お嬢さんがまず『靖幸』を手に取ると「あ、それ名盤だから!いますぐ買いなされ!」と心の中で呟き、
次に『家庭教師』を手に取ると「世紀の名盤!一生聴ける!マジ買って!」と、心の中でおせっかい炸裂。
結局、CDを棚に戻してお嬢さんは立ち去ってしまいました。僕の力不足(?)を痛感した出来事でした・・・。

4日連続でライブというのは、おそらく初めての経験です。もうまともに身体が動かないんですけど・・・。
コンビニでリポビタンD買って飲んだものの、単なる気休め。
でも不思議なことに会場内に入ってしまうと再びエナジーが満ちてくるんだなー、これが。

整理番号が早かったライブ部のみんなは、最前列付近で奮闘!
僕は後方支援に回りました!(とは言っても5列目ですが)

ダブルアンコールまで大いに盛り上がって、終演。それにしても、こんなに発汗量の多いライブはない。
山手線に乗ってもなかなか汗がひかなかったほど。この4日間で、いったいどれだけ汗をかいたのだろう。

もうだめだー。ぐったり。


> ひろりんさ~ん☆あーそーぼ♪
> 25日行くのぉ?


curve509の渋谷チェルシーですね。もちろん行きますよ~。
遊ぶといっても、レコ屋巡りくらいしか思いつきませんが(笑)

> 夏風邪引いちゃったよ~ん。治んないよ~ん。
> ひろりんさんは元気?


夏風邪は犬も食わない、でしたっけ?あれ?それは夫婦喧嘩?
そう、夏風邪はなかなか治りにくいと聞きます。お大事にして下さい。
ひろりんさんは、全身疲労骨折の疑いありです(笑)

> ステップアップかぁ・・・う~む。思わず自分の人生振り返ってしまいました。
> 愛があるっていいねえ。ひろりんさんは愛の人だぁね。ワタクシちょっぴり反省してきます。
> 九州まで!?いやいややっぱり渋谷!?悩むなー。


えー!愛の人?・・・四方八方から強烈な蹴りが飛んできそうで怖いんですけど(笑)
愛の伝道師・岡村ちゃんいわく「マンスリーで人生はステップアップするもの」だそうです。
反省場所は、所さんにダーツで決めてもらいましょう。

> ひょっとしてひろりんさん、岡村ちゃんのあと曽我部恵一さんのほうにきてましたか?
> すぐとなりくらいで岡村ちゃんTシャツやグッズを身につけた数名がいて、
> 男性の方が「岡村ちゃんは過去の曲やって感傷にひたるようなやつじゃないんだよ。
> すごい岡村ちゃんらしいステージだった」みたいなことを言ってたので、
> この日記みたらひろりんさんだったのかもー?って思いました。


FES参加、お疲れさまでした!
岡村ちゃん後はレイクステージの曽我部さんに移動しましたよ!でもその方は僕じゃないですねぇ。
まだフワフワと気持ちがまとまらず、何の発言もできない阿呆のようになってましたから(笑)
しかし、その男性の発言には同感ですね。
後ろを振り返るリハビリではなく、ほんのわずかであっても新しい一歩を踏み出そうとすることで
引きこもりの7年間を自ら浄化した“決意の音楽”でした。
そして、最後に披露された即興ソング。あんなふうに“愛”を歌える人、他にはいませんよね。
続きです↓

> そしてその方は曽我部さんのことも「ある意味岡村ちゃんに通じる容姿」と言ってました。
> (教祖っぽいジーザス入ってるところが、って)
> それにしても岡村ちゃんが見られてほんとうによかった!
> あの時間で限界でもなんでもいいよ。また岡村ちゃんの「生」の声を聴きたいよってすごく思いました。


ぴあリザーブシート受付も始まりましたし、ぜひ、Zeppワンマンに行きましょう!完全復活ですよ!
曽我部さんの容姿については、きてこさんといっしょに「こ、こ汚い・・・」と呟いてました(笑)
ま、ある意味悟りを開いたような風貌は別にして、曽我部さん本当に素敵なライブでしたね。
1曲目を歌い出した瞬間、オーディエンスから自然に湧き起こった拍手。感動的でした。
アルバム未収録曲なのに「みなさん歌って下さい」と平然と言い放つそのマイペース加減が、また彼らしい。



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音楽::EPIC出身の方々


40枚目の「PET SOUNDS」

2003.07.28



アマゾンから届きましたよー!ビーチ・ボーイズの「PET SOUNDS」!
僕の「PET SOUNDS」コレクション、記念すべき40枚目です。

CDではなく、DVDオーディオというフォーマット。5.1chサラウンドの高音質リマスタリングが施されております。
CDプレーヤーでは再生できません。DVDプレーヤーや、プレステ2等で聴きます。

おととし発売されたドキュメンタリーDVD「エンドレス・ハーモニー」のボーナストラックとして、
すでに“God Only Knows”は5.1ch音源で収録されていたんですね。

そのクリアに生まれ変わった音を初めて聴いたときには、
「ここまで立体感のある音が作れるとは・・・」と、あまりの衝撃に震えが止まらなかったんですよ。
まぁ、そのときに免疫ができたのか、今回「PET SOUNDS」を聴いても音質面での驚きは少なかったかも。
でもすごく感激したのは、曲の再生中、メンバーの貴重な写真を背景にして画面に歌詞が出るんです!
曲に合わせて歌詞を目で追いかけているうちに、僕はいつのまにか全曲聴き終えてしまいましたよ。

興味深いのは今回ボーナストラックとして収録された、“Wouldn't It Be Nice”や“God Only Knows”のセッション音源。
今までも、幾多のブートレグや「PET SOUNDS SESSIONS」で聴くことのできた音源なんだけど、
ボツテイクまでご丁寧にリマスタリングされている点がやはり見逃せないかと(笑)

他にも、当時のプロモフィルムを数種類観ることができたり、フォトギャラリーが楽しめたり、DVDならではの充実した内容。
ある意味これまで繰り返された再発の流れに「とどめを刺す」ような決定盤になったとも言えるかな。

まぁ、「PET SOUNDS」に限っていえば、もはや音質についての議論は不毛なのかもしれません。
モノラル、ステレオ、擬似ステレオというミックスの違い。レコード、CD、DVDというメディアの違い。
そして高級コンポ、ラジカセ、ウォークマンというオーディオの性能差。

この作品に底流する根源的な美しさは、それらの環境を一切選びませんからね。そのどれもが美しい!

37年前に生み落とされた「PET SOUNDS」。
歴史に残る名盤は数あれど、長い歳月の中でその時代の空気に風化することなく、
ますます純化と深化を続けた盲目的なエネルギーをここまで強く感じさせる作品は他にはないでしょう。

パンク、ダンス、ポストロック・・・。
それら音楽ムーブメントのうねりの中でも、立ち位置がこれっぽっちも揺るがない奇跡的な強靭さ。
裏を返せば、それは「流行」との間の哀しいまでの隔絶感でもあり。

「レコードコレクターズ」1997年12月号における“時代に呼ばれていないアルバム”という健一先生の発言は、
この作品の有り様を端的に表した至言ではないかと思います。


うあー、8月4日にはUK盤も出るから注文しなくちゃ・・・。



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音楽::Beach Boys


ミトくんがパパになってたよ!

2003.07.13

クラムボン@日比谷野音に行ってきました。

残念ながら、天候は雨。
でも感動。幸せ。泣いた。もっともっと聴いていたかった。

開場15分前に行ったんだけど、いままで見たことないくらいのものすごい行列にびっくり!
会場をぐるり一周するかという勢い。
なんでもリハーサルに気合が入りすぎて、開場の時間もずいぶん押してしまっているらしい。

入場時、チラシといっしょにしゃぼん玉セットが配られました。
開演を待つ間、みんなプカプカしゃぼん玉を飛ばしてます。
僕の顔面に直撃して割れたり、スネ毛に当たって割れたり。
雨にも負けずライブ中プカプカと空中を漂うしゃぼん玉は素晴らしい演出効果をもたらしてくれました。

ベスト盤発売を控えているためか、これまでのキャリアを総括する文句無しの選曲。
この曲数、なんとたっぷり3時間!サザンかよっ!BON JOVIかよっ!
では、雨でヨレヨレになったメモを頼りにセットリスト大公開。まったく自信ありませんが、とりあえず。

01. 道
02. いたくないいたくない
03. ドギー&マギー
04. パンと蜜をめしあがれ
05. シカゴ
06. アホイ(新曲)
07. ロッククライミング
08. 雲ゆき
09. 麗しのキスシーン
10. 風邪をひいたひょうしに
11. 月食
12. 恋わずらい
13. adolescence
14. ハレルヤ
15. 090
16. のんびり
17. 雨
18. Re-トレモロ
19. 小淵沢
20. 便箋歌
21. ?(新曲)
22. 246
23. ミラーボール
24. 君は僕のもの
25. はなればなれ
26. サラウンド
27. Re-残暑
EN
28. Our Songs
29. ドブロンノッツ(新曲)


これだけの贅沢なメニューを平らげても、決して胃もたれしないクラムボンってすごいやー。

彼らの楽曲はあやとりのように複雑に編み上げられているのに、編み上がった状態は決して固定されていないんです。
ものすごく柔軟性があって、自由度が高い。
だからこそ「リ・クラムボン」というアルバムは、単なるリミックス作品という発想の枠を超えて、
極めて美しい一瞬を照射することに成功したんですよね。もちろんそれはライブという表現の場においても同じで。
光の加減によって、毎回表情を変えてみせる名曲の数々・・・。
その魔法のような瞬間を目撃するために、僕達は何度も何度もクラムボンのライブに足を運ぶんです。

今日は特に最新作「id」の曲が素晴らしかったなぁ。
間奏に独特のオリエンタルフレーズを巻き込み即興のスリリングさで魅せた“ロッククライミング”、
より神聖な音の響きに誰もが動けなくなった“ハレルヤ”、
ステージも客席も照明を落とすことで、自然の律動と楽曲を見事に一体化させた“小淵沢”(っぽい曲)。
「id」発売後のライブでは、これらの楽曲って一度たりとも同じテイクはないんじゃないかな。

言うまでもなく「id」は名盤ですが、往年のファンの中には、いまいち馴染めんという方がいるのも事実。
たしかに、いわゆる“緩い”アルバムなのかもしれませんね。
でも僕はこの作品から、転換期に差しかかったバンドならではの力というか、試行錯誤を恐れず、
とりあえず何でもやってみようとするある種の“バイタリティ”のようなものを強く感じるんですよね。
実力のないバンドがそんなことしたら、“何を血迷ったか・・・”で終わっちゃうんだけど、クラムボンは違う。
事実すごい作品を作っちゃった。実験的なアプローチがすべて良い方向へ転がったのではないかと思います。
彼らが持っている幅と容量、そして楽曲の奥深さを、なめらかな音像で表現し切った作品が「id」なんです。

さて、16日にはライブDVDも発売されるし(タワレコ先行)、
24日には全PVが収録されたDVD付きベスト盤が発売!(予約済)

まだまだクラムボン祭りは続きそうです。




Tシャツ買いました!いかにもクラムボンなデザイン!嬉しい。



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音楽::その他/邦楽


聖書

2003.07.06

批判してこそ本当のファンだなんて、誰が決めた?

いやー、いま僕の周りで岡村靖幸熱が高まってているものだから、
CDラックから「禁じられた生きがい」を取り出して久しぶりに聴いてみたわけですよ。
1曲目インストゥルメンタルの“あばれ太鼓”から“青年14歳”へ。

濃い!濃すぎる!(笑)

おされーで軽妙なカフェ・コンピとか普段聴いてらっしゃる方は、この暑苦しいまでのコッテリ感に、げっぷ→胃もたれ必至!
ただでさえ字余りなのに、“ベイベ”だの“フォー”だの“ウッ”だの音符と音符の間に詰め込まないと気が済まないんだよ、この天才は。
ある意味、現代の“ウォール・オブ・サウンド”とも言えるこの密度(笑)

嗚呼、このイントロがひたちなかの空に響き渡るのかと思うと、じっとしてなんていられない。
踊らせろコラ!14歳だコラ!

そんなこんなで一日中、岡村ちゃんのアルバムを順番にぜーんぶ聴き直しておりました。
僕は黒沢健一と岡村靖幸という天才2人に関しては、全面許容・オールOKなんですよ。

「ダメならダメとはっきり言ってこそ本当のファンだろ!」

そう?
すべて許してあげる愛情があったっていいよね。評論家じゃないんだしさ。
缶コーヒーのCMで情けない姿を満天下にさらそうが、ディズニーを歌って世間の子供達を怯えさせようが、
永ちゃんファンは永ちゃんファンをやめてないんだよ(笑)

それにしても、これだけリスペクトされているのに、なぜいまだにフォロワーとなるミュージシャンが現れないのだろう。
偉大すぎるから?アイディアひとつ引用するにも恐縮するから?いや、違うな・・・。
あっ!岡村ちゃんが変態だからか!じゃあ仕方がないな。真似のしようがないもんな。

知った顔で「岡村靖幸?あー、プリンスのパクリでしょ?」とか言う輩は
「ミスチル?あれ、コステロだろ」と同等の恥ずかしい見識であって、岡村ちゃんは岡村ちゃん。
唯一無二の岡村ちゃんの世界だ。そんなこと、ファンならみんな知っている。
そして、その想いは1ヵ月後の伝説のステージへと収斂されていくのさ。へぽたいや!


> タワレコ上半期TOP40、やっぱりひろりん0枚かよ(笑)
> 俺は、林檎、スカパラ、スガシカオ、小島麻由美の計4枚。あ、でも新品で購入したのはコジマユだけだ・・・。
> タワレコのポイントは確実に増えてるのに、一体何を買ってたんだろ???


40枚のうち、4枚ね。打率1割!つーかホントにタワレコで普段何を買ってるんですか?(笑)

> 「ザ・懐古ちゃん」な私にしてはめずらしく4枚!(自分でも驚愕)
> ちなみに、シカオちゃん・Fantastic Plastic Machine・氣志團ちゃん・SMAPだよ~。ひえー!


こちらも4枚!買ってるねー!驚愕しましたよっ!なんかバラバラの趣味でいいよねぇ(笑)

> わたしはあったYO!YUKIと氣志團。しかし只今、「靖幸」ON AIR中!

♪青春しなくちゃまーずいだろー!はーい!はーい!はーい!
いいねいいね、「靖幸」。そういえば“Vegetable”って「OH!ベスト」にも入ってないもんね。
もちろんバラードも、ライナーの“ナル”な写真もグッドです。フェスまでにはぜひ岡村ちゃん歌いまくりのカラオケ企画しましょ!



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音楽::EPIC出身の方々


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