:: びっくり日記

新春ジョージ・ハリスンまつり!!

2006.01.16



毎年恒例となった、CRTジョージ・ハリスンまつりに行ってきました!(2004年 / 2005年

まずはおなじみ健太さんと寺田編集長がステージへ。
「当初は予定なかったんですが来ちゃいました」という健太さんの紹介で、健一先生も登場です。
先生の装いは眼鏡(黒フレームで度は無し)+黒のボタンダウンシャツ+黒パンツと、全身黒づくめ。
2006年の黒沢健一のコンセプトカラーは「黒」なのでしょうか?むふ。

「遊びに来ちゃいましたー。みなさん、あけましておめでとうございます」と新年のご挨拶。

健一先生:「お客さんの立場で参加したいといつも思っているんですけどね」
健太さん:「いやいや、来てもらったからには働いてもらいますよ!」

そして本日の主役、本秀康画伯!なんと噂どおりのヒゲですよ、ヒゲ。
どことなく「慈愛の輝き」「想いは果てなく」頃のジョージっぽい。健太さんも「ジョージです」と紹介(笑)
「この日のために年末から仕込んでいたらしいじゃないですか」と健一先生。
寺田編集長も「昨日今日じゃそんなに伸びませんよねぇ」と。

ステージ上のポジションは、向かって左から健太さん、本さん、健一先生、寺田編集長。

本さんいわく「今回はバングラにテーマが特化されたので、荷物が少なくて済んだ」。紙袋ひとつ。
まずは先日発売された新版「バングラデシュ・コンサート」DVDから、「Wah-Wah」を観賞。
いやー、やっぱりいい!僕もおそらく50回以上はこのシーンを観てるけど、何度観ても興奮します。
ジョージの軽やかなステップ、リンゴ&ケルトナーのダブルドラムに心が震える!

「バングラデシュのDVD持ってる人?」という問いに対して、かなりのお客さんが挙手。
「マイク・ラブが好きな人?と訊いたときと随分違う。あのときは3人くらいしか挙がらなかった」と、
やや憮然とした表情の健太さんなのでした(笑)

(新)  (旧)

話題は、バングラデシュ・コンサートのジャケ写について。
健一先生は「以前のジャケの印象が強いので、最初はバングラデシュだと思わなかった」、
「アメリカあたりで売ってる怪しい3枚組のベスト盤チック」とのことです。
「オール・シングス・マスト・パス(のリマスター)と同じようにカラフルになるかもと妄想していた」
という発言は、先生らしくてなんか可笑しい。
ちなみに本さんはジョージの写真がジャケに採用されたことについて、
「ジョージの曲だけ抜粋してCD-Rに焼けというメッセージなんじゃないかな」と真顔で発言されてました(笑)

今回の新しいデザインにはやや不満な点もあるという本画伯。
例えば、ライナーノーツの写真等はもっと補正かけてアナログ感を出してほしかったとのこと。
そして昨年のジョージまつりに続き、「たぶん若いスタッフがやってるんじゃないかなぁ」と一言。
いつの日か本さんがジョージ作品のデザインを手掛けることになったら、とんでもなく凄いものができそう!

さらに本さんは、旧バージョンの「Something」の方が良かったんじゃないかと思っているらしいです。
あのやかましいコーラスが良かったのに、今回はかなり音が絞られてゴスペルっぽさがなくなった、と寺田編集長。
僕も同感。音の交通整理が行なわれたため、混濁とした泥臭い感じが減ったと思います。スマートすぎる。
他にも、ジョージのギターソロが下手に聴こえる、バッド・フィンガーの生ギターの音が聞こえない、などの意見も。
いっそのこと「オリジナルmix」「マニア向けmix」の2種類出したらいい、という解決法まで飛び出しました(笑)

そんなリミックス話の流れから、「Yellow Submarine Songtrack」のリミックスを手がけたピーター・コビンへ、
以前健一先生がインタビュー(※)したときのエピソードなども聞くことができました。

※1999年10月にCS系音楽チャンネルVIBEで放送されたイエローサブマリン特集。
  http://www.fsinet.or.jp/~magumi/BEATLES/interview/Peter.htm
  ちなみに同年J-WAVEで放送された「The Beatles 1999」でも健一先生は大活躍だった模様。
  http://www.fsinet.or.jp/~magumi/BEATLES/onaired_program/1999.htm


静かなビートルと呼ばれ、いつも控えめなイメージの強いジョージですが、
「実は絡みたがりだったって知ってます?」と健一先生。
どうやら「Hey Jude」のレコーディングセッションで「♪Hey Jude~」とポールが歌う度に、
ジョージがギターで「♪キュイン・キュイーン」とリフレインを弾くから、ポールが困り果ててやめさせたそう。
カラオケでどんな曲でも勝手にハモってくる人と同じくらい迷惑な話だなぁ(笑)

「黒沢さんのその話は初めて聞いたかも。悪くないですね」と言って、先生にお年玉を手渡す本さん。

なんと本日のCRTは、ジョージについて素晴らしい発言・有意義な発言があると、
本さんからお年玉がもらえるというシステムらしいです(笑)

その他、出演者から聞かれたバングラに対する意見あれこれ。

・ディランの出番がちょっと多くないか?→ステージ恐怖症ならもう少し曲減らしても・・・
・バッドフィンガーに歌ってほしかった→あそこで1曲歌っていれば、その後の運命すら変わっていたかも?
・クラプトンが歌わなかった→ジョージが目立って良かった
・ジョーコッカーが来なかった→ジョージが「Something」歌えて良かった
・ミックジャガーもポールも来なかった→ジョージが主役になれて良かった

休憩を挟んで、後半スタート。いきなり本さんの「今回のバングラデシュDVDはケースがいい!」発言。

本さん :「箱だけで売ってほしいですよ!」
健一先生:「何に使うんですか(笑)」
本さん :「色々使いますよ。弁当箱でもいいし

わはは。あんなクールな弁当箱を持っていけば、クラスでも注目の的ですね。
「女の如く」のイントロでヒソヒソ話をしているジョージとレオン・ラッセルに、
好き勝手アテレコして遊ぶステージ上の皆さんがものすごく楽しそう。
どのキーのハーモニカをどのポケットに入れたかわからなくなって、
あちこちポケットをまさぐるディランの姿がかわいいなぁと思いました。

「ジョージのことをよく知らないまま参加すること3回」という客席アンケートに対して、
「うーん、僕の教えが悪いんですかね」と本さん。そんなことないですって!(笑)
本さん(とレコスケくん)の教えはいつもわかりやすくて楽しいですよー。
で、お決まりの「最初に買うべきCDは?」という問いに対しては、
「まだ買ってないのかよ!」と健太さんから厳しいつっこみが。
本さんまで「3回ここに来るくらいなら、1枚CD買ったほうがいいと思いますけどね」。
回答としては「とりあえずバングラデシュを」ということでした。

「あまりジョージジョージ言ってても“ジョージ贔屓”だと思われるので」と言いながら、
本さんが紙袋から取り出した音源は、ジェシ・エド・デイヴィスの「Sue Me, Sue You Blues」ライブバージョン。
いや、本さんがジョージ贔屓だということはすでに全国民が知ってる事実だと思いますが・・・(笑)

健一先生は某店の店頭告知を見て、ロシア盤のジョージ紙ジャケシリーズを全部買っちゃったらしいです。
音質はまぁまぁだけど、あまり紙質は良くないとのこと。そんなロシア盤愛好家(ウソ)の先生ですが、

「ポール、ジョン・レノン、クラプトン、レオン・ラッセル等、周りにすごいミュージシャンがたくさんいる中で、
 その誰とも違うオリジナリティーを模索しつつ、あれだけ多くの名作を残したジョージは凄い」

と分析。
この先生の発言が、今日一番シンプルでわかりやすくジョージの立ち位置を説明していたような気がします。
本さんも「そういうことが言いたかったんですよー」と、お年玉をもうひとつ先生にプレゼント(笑)

ジャンケン大会は、もちろん黒沢ジャン健一さんの独壇場であります。
充分な気合と、淀みのないスムーズなジャンケン捌きは、さすがの一語に尽きます。
寺田編集長も「すごい切れ味でしたね」と手放しで大絶賛。

いまからもう来年のジョージまつりが楽しみ!
その頃には「Living in the Material World」以降のEMI作品もリマスター再発されてたらいいなー。


※プラスワンブログ →http://shinjukuloft.com/blog/lpo/archives/200601/17-1522.php


■ This Song/George Harrison


> READER'S POP POLL、コメントありがとうございました(^.^)
> 毎回、ひろりんさんの寸評が楽しみで素人ながら投票させていただいております。
> 私へのコメントではないですが「終盤のルナシーと隆一ソロが好き」っていうのがあったのでつい反応。
> 私もそうなんですよー(>_<) 同じ人がいてよかったです。
> 遅ればせながら今年もよろしくお願いいたします。おぉでした。


おぉさん、投票ありがとうございました!
なかなか気の効いたコメントもできませんが、読んでいただけるだけでうれしいです。
もちろん初期~中期のルナシーも素晴らしいんですけど、
「STORM」で再始動した後のルナシーはあまりにも過小評価されていると思います。
ではでは今年もまったりとお付き合い下さいませ。

> ひろりんさんこんばんは。はなです。
> おかげさまでリクオさんの松山のステージに行くことができました。
> 声はもちろん、ピアノが歌うという感じで気持ちが軽やかに前向きになれる素晴らしいものでした。


はなさんこんにちは。ライブ良かったみたいですね。ピアノが歌うって素敵な表現だなぁ。
松山ですかー。また道後温泉に行ってダラダラしたい!



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


黒沢健一、飛び入り参加で浜ちゃんと2曲歌う

2005.11.27

2005年11月19日@歌舞伎町シネシティ広場
SETLIST
01. サンクチュアリ~SEIなるふたり
02. MUSASINO
03. 風の吹き抜ける場所へ
04. 光
05. BABY'S IN BLACK(w/黒沢健一さん)
06. NOWHERE MAN(w/黒沢健一さん)
07. 幸せであるように

+ + + + +

▽浜崎さんマネージャー
http://blog.livedoor.jp/hamazaki_staff/archives/50037056.html
▽LOVE TO LIVE主催者
http://blog.livedoor.jp/lovetolive/
▽よしこさん(ご無沙汰しております~)
http://mbsmile.jugem.jp/?eid=429


せ、先生ーーーっっ。
僕はその日、吉祥寺でカレー食べてました・・・(号泣)


■ 幸せであるように/フライング・キッズ


> ライブCDの情報が公式で見つからないのですが(汗)
> アルバム良かったよね。
> AIRさんはコンセプトアルバムの方が実力を100%発揮出来るのかもと思った。
> AXで燃え尽きようぜ!!!


やっと公式にライブ盤特設ページができましたね!
抽選でハズレて行けなかったツアーだったから、めちゃめちゃ嬉しいっ。
選曲最高。ポスター微妙。選曲最高。お値段微妙。もちろん買うけど。
とりあえずインディーズ扱いということになると思うんだけど、
いずれ仕様を変えて一般販売しそうな予感もします・・・。
おうおーう、ツアーファイナルのSHIBUYA-AXではお互い燃え尽きましょう!
僕は今回2階席なので、ひとり寂しくモッシュ&ダイブしまーす(危険)

> ひろりんさんはじめまして。
> 書き込みして頂いたゆきだるまです(もし違ってたらごめんなさい)
> お名前をみてピンときました。しかもかなりびっくりさせられましたよ。
> なぜならひろりんさんの一ファンだからです(笑)
> いつもびっくり日記楽しみに拝見させてもらってますよ。
> 年末のミスチル参戦するんですね。すんごく羨ましいです。。。
> 自分は次の日のアジカンライブに参戦したいのでミスチル断念してしまいました。
> それも行けるか不安ですが・・・。
> 健'zライブチケット取れるといいですよねぇ・・・行きたいなぁ。
> 宝くじの1億円当選確率と同じぐらい遠いなぁ。


ゆきだるまさん、はじめまして!
実はブログタイトルが変更になる前からこっそり拝見しておりました(笑)
今回、思い切って初コメントさせていただきました。今後ともよろしくお願いします。
ミスチル弾き語りコーナーは、ゆきだるまさんの念が通じたんですね(笑)
ちなみに今日のライブに参加した友人からの速報メールによると、
弾き語りはやっぱり日替わりらしく、今日は「○きしめた○」だったそうですよー。
健太 with Friendsは、まさに年末ジャンボ!

> 木根と田原でユニット組んで欲しいね(笑)

V2に続くドリーム・ユニットですな!
ていうか、ギターソロは誰が弾くの?(切実すぎる問題)



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


本日パンポン特集

2005.11.22

発見ふるさとの宝(NHK総合 23:15~23:45)
http://www.nhk.or.jp/takara/file/file_0057.html


■ THEME OF TELEVISION/SPIRAL LIFE



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺

2005.10.16



今年初めての柿。

こんなに美味しい果物が世の中にあるなんて・・・うっとり。
涙目で柿を食べる人(例えば僕)は、そう多くないと思います。
隣りの客がよく柿食う客だったら、間違いなくムカつくね(笑)

さて、いつもお邪魔しているきりさんのブログで、
健一先生が湯川潮音ちゃんに提供した曲の試聴が始まったことを知り、
逸る気持ちを抑えながら潮音ちゃんのオフィシャルページへ。

ほほーーーう。

「霧の夜」、なかなかいいじゃないですかっ。ちょっとユーミンっぽい??なんとなく。
ニューミュージックと呼ばれていた音楽が華やかに時代を彩っていた“あの頃”の薫りがします。
といっても、試聴箇所は曲の一部なわけでまだなんとも言えませんけど。

ちなみにやっちん先輩と共作した「約束の場所で」は、サイケっぽい曲とのことで、こちらも楽しみですね。
僕は「The Void」+「Love is real?」みたいな感じの曲を、勝手に想像してニタニタしているわけです。


■ Love is real?(version)/L⇔R


> 私の母が工場勤めの頃パンポンをしていたそうです!(日立さんではないのに)
> テニスコートより3回りほど小さく、ネットも膝の高さ、卓球のラケットを大きくしたようなラケットで、
> 軟式テニスのような球を打ち合うそうで。ルールもテニスとほぼ同じだそうです。
> こんな身近にパンポンが・・・。


なんとお母様がパンポン経験者でしたか!それはすごい。
小さいコート+低いネット+ラケットとは、まさにテニスと卓球の中間球技といった趣きですね。
パンポン国際親善大使に任命された黒沢健一氏(いつのまに)と共に、
パンポン知名度アップのためにますますのご活躍を期待しております。
・・・お母様に現役パンポナーへの復帰を進言されてみてはいかがでしょう?(笑)



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


公式ページ更新

2005.06.24

お、健一先生の公式ページ更新されましたね。
http://www.k-kurosawa.com/top.html

ビーチ・ボーイズのベスト盤に寄せたコメントと、購入特典のガイドブックに載った対談について触れています。
そのガイドブック、なぜか5冊ほど手元に余っておりますので、CD買ったのにもらえなかった・・・という方はご連絡下さい。
差し上げます。


■ 白い稲妻バリアス7/宮内タカユキ


> ひろりんさーん、そろそろこっち側に戻って来れましたかー??
> なんだか見ながら鼻血でもふいていそうで心配です(笑)
> また落ち着いたら感想を是非。


ははは、紙縒りでも作って鼻血対策しないといけませんね。
まだライブをちょっとだけ観ただけなんですが、なかなか良いですよー。
ブライアンの生き生きとした表情をよく捉えていると思います。
良い悪いとか好き嫌いというレベルではなく、ブライアン・ウィルソンはもはやその存在だけで充分。
このDVDは全てのポップスファンにとって永久保存版です!(高いけど)



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


move