:: びっくり日記

DVD化される黒沢健一のソロライブをこっそり予想する日記

2017.07.24

:: 洋楽カバーを収録すると、、、 | 黒沢健一オフィシャルサイト : feature

やはり気になるのは、いったいどのライブが映像化されるのか、ということでしょう。
手掛かりは、「ビーチボーイズの曲を1曲使用許可申請中」という feature の一文です。
以下の公演が候補として挙げられるかと思います。みなさんの予想はどうですか?

◎本命
:: TOUR without electricity 2009 ~弦カルspecial THEATER version~ reprise
:: 2009.12.5 (ライブレポ)
ダブルアンコールでビーチ・ボーイズの「God Only Knows」が演奏されている。
ノーマイク・ノースピーカーの衝撃の名演。いまでも眼前にはっきりとその光景を再現することができる。

○対抗1
:: TOUR without electricity 2008 @横浜赤レンガ倉庫
:: 2008.5.26 (ライブレポ)
この日が初披露となった名曲「Rock'n Roll Band」、ピアノ弾き語りの「君虹」等、重要なライブのひとつ。
アンコールでビーチ・ボーイズの「God Only Knows」が演奏されている。

○対抗2
:: LIVE TOUR 2001 "SOUVENIR"
:: 2001.12.24-12.29 (セットリスト)
本編でビーチ・ボーイズの「God Only Knows」が演奏されている。
ツアー最終日では、ダブルアンコールでBB5以外の「Long Tall Sally」が演奏されているため、
最終公演のフルサイズ収録といったケースでは、また別な権利処理が発生するという懸念点も。
管理人が初めて黒沢健一の音楽に生で触れた思い出のライブだが、映像は残っているのだろうか。

○対抗3
:: ソロライブ2007 "年末歌い納め" ~*配信はじめました。~
:: 2007.12.29 (ライブレポ)
伝説の復活ライブ。アンコールでビーチ・ボーイズの「God Only Knows」が演奏されている。
すでに「LIVE without electricity」としてCD化されている公演だが、完全版DVDリリースなるか。
しかし、「Alison」「Blue Suede Shoes」といったBB5以外の曲も演奏されているため、
フルサイズ収録となった場合には、また別な権利処理が発生するという懸念点もある。

×大穴
:: ツアー気分2007 "SEAT AND MUSIC"
:: 2007.12.27 (ライブレポ)
記念すべきカルカル初ライブ。アンコールでビーチ・ボーイズの「God Only Knows」が演奏されている。
年末歌い納めライブと同様、「Alison」「Blue Suede Shoes」とBB5以外の曲が演奏されているため、
別な権利処理が発生するという懸念点もあるが、そもそもカルカルライブ自体が映像化は困難か。


いや、まぁ、正直なところ、もうどのライブでもいいんです。早い話が全部観たいのです(笑)


■ God Only Knows/黒沢健一


> ひろニクルさん
> お久しぶりです。raindropです。
> お元気ですか?8月18日にdoubt tourのDVD発売も
> 決定しました。これを機に誕生記念祭して欲しいですね。


ご無沙汰しております。色々ありますが僕はボチボチやってます。
いやー、DoubtツアーのDVDリリース、raindropさんの予言(?)どおり、
本当にタワレコで「誕生記念祭」決まっちゃいましたね…。すごいなぁ。
今後ファン同士が集まる機会は(寂しいですけど)減ってしまうでしょうから、
そういった意味でも、今回の上映会は貴重なイベントになるかもしれません。



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黒沢健一::黒沢健一


黒沢健一を偲ぶ献花の会

2017.01.24



 「はろーいっつみー」が 一ばんすきだよ。
 ライブにいってみたいから、げんきになってね。

と、お見舞いのメッセージを送った娘ですが、
記帳を済ませ会場に入ると、ちょうど流れてきたのは「HELLO, IT'S ME」。
もちろん偶然だとはわかっていても、なんだか不思議な気持ちになりました。
関係者の皆様、本当に素晴らしい機会を作っていただきありがとうございました。

唯一心残りだったのは、半ば意識が朦朧としていたことと、「立ち止まらずにお進みくださーい」という
スタッフさんの誘導が重なったこともあり、楽器や衣装、CD・レコード、写真やイラスト等の展示物を
しっかり見ることができなかったことです。会場の外に出てから、ほとんど記憶がないことに愕然・・・。
しかし、公式サイトで会場の様子が早速アップされ、失われた記憶を少し取り戻すことができました。
シゲさんもブログを更新されています。ありがとうございます。

+ + + + +

あの日から僕は、今を乗り切るためにいったい何ができるのかを考え続けていました。
そして、「黒沢健一の音楽を聴くより他に道はない」というシンプルな結論に達しました。
その音楽遺産に含まれる意味の大きさ、重さに途方に暮れてしまうことがあっても、
何度も聴くことが、その音楽を好きだということの実践に他ならないからです。

通常、伝説とは歴史のある一点で静止するものですが、
黒沢健一の産み落とした音楽は今もなお未来に向かって伸びていると僕は確信しています。
だから「終わらない」んです。これからも意味を生産し、更新され続ける音楽なんです。

でも正直やっぱり・・・

寂しい。
悲しい。
切ない。
心細い。

音楽の神さまが早熟に寄り添ったことは誰の目にも明らかですが、
もう少し晩成に付き合ってくれてもよかったのではないかという思いは消えません。
僕たちは、未来の名曲をどれだけ失ったのでしょうか。



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黒沢健一::黒沢健一


詠い人の歌

2016.07.30



発売から1年以上経ってしまいましたが、ようやくNSP中村貴之さんのアルバム「詠い人の歌」を買いました。
健一先生の提供曲は、M1「素敵なパラダイス」と、M7「朝から良く晴れた一日」の2曲で、いずれも作曲のみ。

M1は、ハンキー・パンキーの名曲「FOR THE STARS」のような、マージービートの郷愁を感じさせる佳曲。
M7のイントロや歌い出しは、かつて健'zもカバーしたポールマッカートニー「Baby's Request」の雰囲気も。

叩き込むような激しいビートはここにはありませんが、近年の先生らしい自然体でピュアなメロディーです。


■ 素敵なパラダイス/中村貴之


> ひろ二クルさんごぶさたしております。
> いつもながらのステキなレポ、楽しく拝見しました、ありがとうございます♪
>
> 今回のツアーで親しくなった方が東京にも行かれ、
> 「撮影が入っていたからかパフォーマンスも盛り上げ方も地方の2倍!」とおっしゃっていました^m^
> 映像を観たとき、まあ、なんてカッコいい髪型だろう、スタイリストさんって魔法使い?^^;
>
> みなさんきちんとした衣装をお召しで、特に広島大阪名古屋の山口さんは、
> 「それしかないんですか、ほんとーに?」(失礼すぎる)と問いかけたくなるほどのヨレヨレのシャツだったのに。
> 関係ないですけれど、わたしの参加した3会場では、山口さんのファンの方がけっこういらしていて驚きました。
>
> メンバー一新も、わたしにとってはスバラシイ出来事でした。
> たぶん、ファン歴が浅くて、いつものメンバーに他の方々ほど強い思い入れがないのかもしれませんね。
> てか、どのようなメンバーで何をやっても黒沢健一センセイがいればそれでいいのかも。


こちらはなんと、2015年5月1日にいただいたメッセージです。お返事が遅くなり申し訳ありません。
僕は元気にしております。相変わらずの筆不精お許し下さい…(←どこかで聞いたことあるセリフ)
地方公演には参加できなかったのですが、ファイナルの東京とは衣装や髪型まで異なっていたんですね。
山口さんは、ベースの音はヨレヨレしていないので、どうか大目に見てあげてください(笑)
↓続き↓

> 今回は新曲2曲が素晴しくて、それも楽しかった要因の一つでした。
> ひろ二クルさんがおっしゃるとおり、どんな曲にも、先生独特の品の良さがあり、
> また、どんなに攻撃的なパフォーマンスを起こしても、そこにクリーンな薫りが立ち込めずにいられないのは、
> 先生の魅力だと感じます。どこまでも清潔感のあるロックンローラー、ステキですね。
> 白いお花さえ似合うロックンローラー、唯一無二の存在ですね。
>
> 『Take It To The Limit 』は3会場ともステキでしたが、特に大阪は脚がふるえるほどでした。
> (広島の最前列は何となく予想できましたけれども、地元大阪の最前列はとびきりうれしかったです!)


イーグルスも素晴らしかったですが、たしかに「Looking For The Places」「Boots」が盛り上がりましたね!
あれ?提供曲を除けば、その2曲が現時で最新の「黒沢健一の曲」ですか。そろそろ新曲聴きたいなー。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


LIVE TIME BEST TOUR 2015 "BEST VALUE"

2015.03.27

ツアーファイナルとなる赤坂BLITZ公演は、黒沢健一ロック・チューンの最高傑作「NEW WAYS TO SEE THE WORLD」で幕を開けました。Focusツアーと同じオープニングですが、とにかく音が若い!前のめりで小気味よくハネるドラムに急き立てられ、崩壊ギリギリに疾走するノイジーなギター。秀でた合奏力に加えてその強いエネルギーの放出は、新バンドの名刺代わりとしてはインパクト十分だったと思います。

最新アルバム「LIFETIME BEST "BEST VALUE"」では、ややtoo muchの感があったキーボードの存在ですが、ライブでは絶妙なバランスに調整されていました。その音色には艶があり、曲中に挟み込まれる短いフレーズのひとつひとつがセンスと閃きを感じさせるものでした。特に白眉だったのは、繊細なフレージングと柔らかいキータッチで、ひたすら美しい音を散りばめていく「Dreams」。各会場ごとに異なった表情を見せたという間奏のアドリブも見事でした。

会場先行でCD-Rが販売された新曲「Looking For The Places」は、Aメロは完全に「Easy Romances」だし、丸みを帯びた黒沢印のメロディーには間違いないんですが、ほんのり土の香りがするのはスライドギター等のアレンジによるところが大きいですね。キーボード→ギターと受け渡されるソロパートは名演。続くイーグルスのカバー「Take It To The Limit」も絶品でした。10月のビルボードはやはり行くべきか…。

もうひとつの新曲「Boots」は瑞々しいロックナンバー。ギターの音が太い!しかし健一先生の作るロックンロールは、荒々しさの中にも、どこかに品の良さ、ノーブルさが残っているんですよね。粗野であっても下品にならない。この曲のサビはメロディーだけ取り出したらBOSTONみたいだし。そんな「Boots」のシャウトが生み出した余熱の中、「Scene39」「PALE ALE」「So what?」「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」と畳み掛ける流れは圧巻でした。「So what?」はエンディングの例の暴走がなく少し物足りなかったけど、西山さんのギターソロがキレッキレだったし、むしろ「爆発」しないことでユニークなグルーヴを獲得していたことは特筆に値するのではないでしょうか。

「DAYS」「TOO LONELY TO SEE」の2曲を除き、「LIFETIME BEST "BEST VALUE"」の収録曲は、すべて演奏されたわけですが、アルバムを聴いた当初に抱いたアレンジ面の不満(というより戸惑い)なんて、ライブではこれっぽっちも気にならなかったですね。はじめは「アレンジの違い」ばかりに注目していたけど、それより「ボーカルの成熟」に価値があったのだと確信しました。事実、アンコールで歌われた「ブルーを撃ち抜いて」にいたっては、アレンジ云々を超えてそこにはもう「歌」しかありませんでした。この曲には2007年「年末歌い納め」のトリプルアンコールの絶唱がありますが、まぁあれは別格として、今回のバージョンも情念の表出が際立つ感動的なものでした。

終演後の客出しBGMが流れる中、オーディエンスの熱烈な要求に応えたダブルアンコール。演奏曲は出尽くしているわけで、本編で演奏された「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」をリプリーズ。元来アンコールというものはこれでいいんですよね。最後はマイクを客席に向けてオーディエンスがサビを合唱。ライブ全体としては、MC少なめであくまで曲を聴かせることが徹底されていた印象でした。シリアスさや憂いはほとんどなく、ウエストコースト・ロックに対する憧憬と演奏の喜びにあふれたステージでした。

+ + + + +

2015.3.27(Fri) 赤坂BLITZ
SETLIST

01. NEW WAYS TO SEE THE WORLD
02. ALL I WANT IS YOU
03. SOUL KITCHEN
04. (I WANNA) BE WITH YOU
05. (YOU DON'T NEED) NOTHIN' TO BE FREE
06. Maybe
07. HELLO, IT'S ME
08. Looking For The Places
09. Take It To The Limit (Eagles)
10. Dreams
11. Boots
12. Scene39
13. PALE ALE
14. So what?
15. KNOCKIN' ON YOUR DOOR
16. 遠くまで
17. Wondering
18. Rock'n Roll Band
EN
19. SHOW MUST GO ON
20. ブルーを撃ち抜いて
EN2
21. KNOCKIN' ON YOUR DOOR



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


KIRIN BEER "Good Luck" LIVE

2015.02.14



TOKYO FM、公開収録のスタジオ生ライブ。
幸運にも招待状が当選して、妻ニクルと一緒に現地参加することができました。



オンエア前は写真撮影フリー。ライブはいつものアコースティック3人編成でした。
ギターは、左からエピフォン(西山さん)、ギブソン(健一先生)、ギブソン(茂村さん)。



先生のギターは、先日の文化放送スタジオライブ中村貴子さんスタジオ突撃時と同じものですね。



番組内で乾杯して、さらにはこんなスーベニールまで。KIRINさん太っ腹!
番組サイトにライブレポ(画像+セットリスト)が公開されています。

+ + + + +

2015.2.14(Sat) TOKYO FM スタジオイリス
SETLIST

01. DAYS
02. PALE ALE
03. ALL I WANT IS YOU
04. Soul Kitchen
05. Maybe
06. (I WANNA) BE WITH YOU
07. Take It To The Limit (Eagles)
08. KNOCKIN' ON YOUR DOOR


■ Lucky / SUPERCAR


> ひろニクルさん、こんばんは。Junです。
> 一年越しのお返事ありがとうございました。もちろん今でも、毎日のように覗かせていただいてます。
>
> 今回のツアーが決まった時から、喜びつつもいつものメンバーじゃないことに不安を感じたり、
> カルカルには行けなかったのでひろニクルさんのレポを読ませていただいて、
> 私ちゃんと着いて行けるかな?と思ったり(もちろんひろニクルさんの正直なレポにはいつも感謝してます)
>
> 実際タワレコで「ALL I WANT IS YOU」を聴いた瞬間に、
> 「一昔前!?」とびっくりしてしまったり(コーラスに…)したのですが、
> その後ファン歴20年にして初めてサイン&握手&トークという怒涛の展開を迎え、
> 健一くんのあまりの優しさにクラクラしてしまい…どこまでも深く理解したいし、何があってもついて行くし、
> 批判するなら先生の音楽精神にのっとって100回くらい聴き込んでから、と心に決めました。現金ですね…
> でもキーはなるべく下げない方が好きですが(笑)


一年越しのお返事失礼しました(笑) タワレコインストアの先生は神対応だったわけですが、
各地方のインストアでも、Junさん同様にクラクラした方は多かったようですよ。本当に優しい。
アルバムのプロモーションで出演したあちらこちらのラジオ番組やインタビュー記事を見ると、
「いつものメンバーじゃない」からこそ今回のツアーは必見!・・・と先生はおっしゃってますね。
恒久的なメンバーではないでしょうし、これはこれで良し、と割り切って楽しもうと思っています!
↓続き↓

> 長くファンをやってると熟年夫婦(?)みたいになってきますが、
> タワレコに行った日から、中学時代のような目がハート状態です。
> カッコいい健一くんが見たくて久々に「Rock'n Roll」のPVを見ましたが、
> あの随所に織り込まれるセミヌードは何なのでしょうか(健一くんのではない)
> ひろニクルさんにはいつか、PVレビューも執筆していただきたいです(笑)
>
> 毎日寒いですが、ひろニクルさんもお体に気を付けて楽しくお過ごしくださいね。


熟年夫婦が思春期のようなトキメキを取り戻したわけですね(笑)
「Rock'n Roll」のPVってそんなのでしたっけ?実はPVってあまり見たことないんです。
「遠くまで」の意味不明さ、「ALL I WANT IS YOU」の変装ネタは覚えているんですが・・・。
機会があればぜひPVレビューもしてみたいですねー。ありがとうございます!

> ひろニクルさん、今晩は。
> まさかニクルさんもグッドラックライブにいらしていたとは。前方にいらっしゃったご夫婦かと思います!
> 私は、友人を巻き込み一人エアー乾杯で写真を撮って貰っていた者です。
> ちょくちょく拝見させて頂いています。これからも宜しくお願いします。
> インストアもさりげなくお見かけしました。 raindrop


raindropさん、こんばんは。"Good Luck" LIVE、お疲れ様でした。楽しかったですね!
はい、そうです。西山さん側の最前列にいたちびっこ夫婦です。インストアは僕ひとりでした。
ぜひ次回はご挨拶させてくださいね。いつもありがとうございます!



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


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