:: びっくり日記

健'zとクリスマス

2003.12.23

健'zとクリスマス@新宿ロフトプラスワン
SET LIST

01. Baby,What You Want Me To Do(Jimmy Reed / Elvis Plesley)
02. White Christmas(Bing Crosby)
03. Wonderful Christmas Time(Paul McCartney)
04. Calico Skies(Paul McCartney)
05. Here,There And Everywhere(The Beatles)
06. You Can't Do That(The Beatles)
07. Strawberry Fields Forever(The Beatles)
08. Remember(Harry Nilsson)
09. Hello,It's Me(L⇔R)
10. My Baby Left Me(Arthur Crudup / Elvis Plesley)
11. The Long And Winding Road(The Beatles)
12. Every Night(Paul McCartney)
13. So Bad(Paul McCartney)
14. Baby's Request(Wings)
15. This I Swear(The Skyliners)
16. Love And Mercy(Brian Wilson)
EN
17. One Night(Smiley Lewis / Elvis Plesley)
18. Hello,It's Me(L⇔R)

+ + + + +

夢かと思いました。

今日は新宿ロフトプラスワンで「健'zとクリスマス」です。
休日だというのに、普段より早い時間に目覚めてしまいました。
やはり興奮して気持ちが昂ぶっているのでしょう。突然部屋の掃除を始めてみたりする挙動不審な僕。

近所の喫茶店でモーニングセットを食べながら朝刊に目を通しつつも、どこかソワソワと落ち着かず。

新宿に移動して、ディスクユニオンで中古レコードを物色。
ビーチ・ボーイズのオリジナル7インチ盤に心揺れるも、ぐっと我慢。
で、ビームスで久しぶりに服を見たりなんかして。その間もソワソワして手が震える。
とりあえずタバコでも吸って落ち着こうと入ったウェンディーズでは、混雑中にて禁煙にご協力下さいだと!

そんなこんなでひとりバタバタしていたのですが、15時頃やっとたけぽんと合流。
その後、静岡から(!)遠征されてきたあゆみさんと合流。
そして、四国の高松から(!!)遠征されてきたおぉさんとも合流。
おぉさんとは初対面だったんで、ちょっと緊張したんですけど、とても気さくでかわいらしい方で安心しました。

いざ会場へとテクテク早足で向かう4人。緊張のあまり、僕の右手と右足は同時に出てます。

会場裏手の怪しい公園に番号順に整列させられます。
わっ!もうたくさん並んでるよ、と思ったらラーメン屋の行列でした。プラスワンのスタッフに番号を呼ばれて順次入場。

以下、箇条書きでご勘弁を。

・サンタ帽をかぶった健太さんと、全身サンタのコスプレをした健一先生が登場。

・アントニオ猪木の赤ガウン姿に見えなくもない。

・そんな先生がまだサンタの存在を信じていた幼き頃のお願い事。

・その1・・・「ビートルズのレコードをくれ」

・そんな子供、嫌だ。

・その2・・・「キリンが欲しい」

・意味がわからない。

・「ごめん、健一。わかちあえない」とさすがの健太さんも辟易。

・サンタ帽がずり落ちそうになるのをしきりに気にする先生。

・ライブ&トークスタート!

・レコーディングになると寄り目になる先生。

・チャック・ベリーのイントロの区別がつかないと健'zメンバーにはなれないらしい(笑)

・大好きなホリーズの“Bus Stop”のワンフレーズが聴けて嬉しかった。

・何の前触れもなく、突然歌い出される“Hello,It's Me”。

・その瞬間、僕は着席したまま3cmほど飛び上がった。

・この曲はこの人が作った。この人が歌った。再び吹き込まれる命。

・泣けた。

・でも、きーちゃんのベースは「やくざ」なんだって。

・僕の書いたアンケートが読まれた。「CRTの常連さん。いつもありがとうございます」と先生。どうも。

・棚上げになっているプロポーズの返事を迫ると、健太さんが一言。

・「(健一との結婚は)やめたほうがいいぞ!」

・家計を顧みないレコード買いに問題があるらしい。レコードマニア同士の結婚生活はうまくいかないのか。

・ビートルズのブッチャー・カバー(中古市場価格約200万円)を差し上げても結婚は無理らしい。

・健太さん、「おティンティン」発言。

・ヤワラちゃんに恨みでもあるのか健太さん。冴え渡る毒舌。

・おぉさんのアンケートが読まれる。四国の高松から来たと聞いて会場からわきあがる拍手。

・アンコールの“Hello,It's Me”は白眉でした。

・ひろりん、明日会社お休み決定。


イベント終了後、夜行列車で帰るあゆみさんを新宿駅までお見送りして、僕とたけぽんとおぉさんは朝までカラオケコース。
基本的に90年代中心の選曲で進行していたのですが、突然小林明子の“恋に落ちて”を歌うおぉさん。
とても21歳の選曲とは思えません。本当は何歳よ?(笑)
あ、そうそう!なんと「L⇔Rメドレー」が12月31日に配信開始だって!こりゃ大事件。大みそかはカラオケへGO!(行かねー)



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黒沢健一::健'z


健'z@池袋インストア

2003.12.14



今日はHMV池袋メトロポリタンで健'zのインストア・ライブ。
池袋にはHMVが2つありますが、みなさんは迷わずたどり着けましたかー?(余計なお世話)

僕は12時半には池袋に到着して、近くのドトールコーヒーでカフェラッテ・マカロン。
13時にはHMVへ突入し、3枚目の「健'z」を購入しました。
ステージ前にはすでに2、3人ほどファンの姿がチラホラ。あ、なんだ。ヒロミさんとやうさんか。
スタッフの方がステージ前にロープを張る。モッシュ対策のため?(違)
ありゃ。なんか目の前で健太さんがごそごそとギターのセッティングしてるんですけど(笑)
チューニングの音だけで、うっとり・・・(*´∇`*)

店内に流れる「健'z」を口ずさみながら、最前列で待つこと30分。
スタッフから、特典引換券の番号順に外に整列しろとのアナウンスが。もっと早く言ってくれー。

そんなこんなで始まったインストア・ライブ。
まわりをぐるっと見回してニコニコする先生。「どうもこんにちは、健'zです」

1曲目は“Baby's Request”。
健一先生のボーカルは、あっさり風味でしたね。妙な節回しはつけず、シンプルにメロディを追う感じ。
曲後半で、メロディを優しくなぞるように歌ったのが印象的でした。歌い終わって照れ笑い。

ここで、健'z結成のいきさつ等、おなじみのMC。
健太さんのことをディスクジョッキーと紹介する先生。ふ、古っ!(笑)
話題はなぜか巣鴨のあれこれについて。「次は巣鴨でやりましょうか!」という先生の力強い宣言。
髪をくしゃくしゃさせながら、「ポールの曲を聴きたいがために映画を観た」。その映画のテーマソング“Vanilla Sky”。

ニコニコ顔でギターを弾く健太さん。それに応えて微笑む健一先生。
この二人の笑顔を見ていると「音楽だってビジネスのひとつ」という事実さえ忘れさせてくれる。

“Vanilla Sky”後のMCでは、吉祥寺での“健'z@東京ドーム公演”発言を凌駕する海外ツアーへの野望を語る先生。
そう、夢は大きく!

3曲目は“Every Night”。
生き生きと躍動する健太さんのギターが印象的でしたね。黒沢健一というボーカリストの声をより際立たせる絶妙なスパイス。
そしてこの曲を歌う先生の目はとても哀切に満ちていて、聴いているこちらも、ぎゅうっと胸が締めつけられる。

ここで突然、先生によるトリビアの時間が!
「健太さんは元々ギタリストだったんですよ」
会場のあちこちから湧き上がる微妙な「へぇ~」の声(笑)

次に演奏されたのは、なんとなんとなんと!!!
僕が墓場まで持って行きたいアルバム、ブライアン・ウィルソンの「Brian Wilson」から、“Love And Mercy”!今回が初出!

個人的にアルバム「健'z」の唯一の不満点は、ブライアン曲の少なさ。“Melt Away”と“駄目な僕”の2曲だけじゃ物足りない。
もうね、“Love And Mercy”はそんな僕のために歌ってくれたんじゃないかと!(←勘違い)

楽曲が持つムードだけに溺れることなく、すがすがしいまでに自己の世界を堂々と押し出していく彼らのプレイは絶品の一言。
漏れ聞こえるのは、幸福な音だけ。

ブライアンのライブで最もこの“Love And Mercy”が心に響いたという先生。
もっともっと褒めてー!もっともっと薦めてー!この史上最高の名盤をもっともっとーーーー!!!!

・・・ぜぇぜぇ。

このあたりから、9・11テロなどのちょっとシリアスな話題に。
で、最後に用意していた曲があまりに寂しい曲だということで、「もう1曲追加しようよ」と提案する健太さん。やったー!

ビートルズの“I've Just Seen A Face”が披露されました。
会場の手拍子でひときしり盛り上がったことに気を良くしたか、
なんと健太さん、「えぇい、サービスだ。もう1曲!」だって。おいおい、嬉し過ぎる!
ビートルズの名曲“Here,There And Everywhere”。なんて素晴らしい・・・。

今後のラジオ出演等の告知があって、ラストは“Junk”。
先生のボーカルは微妙な陰影に富んでいて、オリジナルの楽曲が持つスピリチュアルな表情が見事に打ち出されています。

ライブ終了後は、健'zお二人による特製ライター手渡し会。
僕の順番が来て、健一先生がまず一言。

「あ、今日は私服だ」

そうだそうだ、前回のタワレコは会社帰りでスーツだったんだ。

「3度も来ていただいて」
「いやいや。あ、プロポーズのお返事は次回のCRTで(笑)」

すると、横でその会話を聞いていた健太さんがデカい声で、

「健一、こいつにプロポーズされたのか!?」

「いや、俺は別に・・・もごもご」と困惑ぎみの先生。

先生の保護者でもある健太さんが僕に向かって言い放つ。


「お前、帰れ!!(笑)」


お、怒られたー(笑)

+ + + + +

健'zインストアライブ12月14日@HMV池袋メトロポリタン店
SET LIST
01. Baby's Request (Wings 「Back To The Egg」)
02. Vanilla Sky (Paul McCartney 「Vanilla Sky」サウンドトラック)
03. Every Night (Paul McCartney 「McCartney」)
04. Love And Mercy (初出・Brian Wilson 「Brian Wilson」)
05. I've Just Seen A Face (The Beatles 「Help!」)
06. Here,There And Everywhere (The Beatles 「Revolver」)
07. Junk (Paul McCartney 「McCartney」)


> 私も恋ができません。好きになれなくなってます。
> ふと、凄く切なくなるけど、焦っても仕方ないんだよね。マイペースだよ、ひろりん。


ありがとうございます。うん、マイペースでいきましょうね。
クリスマスのバカヤロー!!(←マイペースじゃない)

> ひろりん、健ちゃんの作品に気づくのが遅くたって、今こんなに大好きなんだから立派ですよ!
> 明日、先生に会って元気出してね!・・・私は明日、お医者さん行こうかな。足痛い・・・(>_<)


だ、大丈夫ですかーっ!? 早めに診てもらったほうがいいですよー。
うん、たとえ20世紀の健一先生を知らなくたって、21世紀の先生をたくさん応援できたらいいんですよね。
今日もしっかり元気をもらってきましたよ!

> でもさ、ずっと知らない人だっているんだよ?
> けど、ひろりんは気付けたんだから。これって凄い事だと思うよ。幸せな事じゃん!


そうですよね。実はものすごく幸せで贅沢なことかもしれませんね。
自分の音楽生活をここまで劇的に変えさせたしまったカリスマとの出逢い。
すごく月並みな表現なんだけど、彼と同じ時代に生きていられることに感謝しています。

> 誰かと話したくなったんじゃ、ひとまず大丈夫かな?
> 昔の健一君を知ってる者としては(ここ強調)秘蔵テープでも聞かせてあげようと思ってたのに。


むむっ!?どんな秘蔵テープですかー?
僕はとりあえず大丈夫です。ご心配をおかけしてすみませんでした。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::健'z


健'z@新宿インストア

2003.12.11

覚え書き。

その1:往復ハガキ買わなくちゃ!
その2:ZONEのTAKAYOちゃんが脱退!(顔知らない)
その3:ちづさんの12月4日の日記がズルい。面白すぎ。

+ + + + +

健'zインストアライブ@タワレコ新宿店に参加された皆様、おつかれさまでした。
今日は全体的に、メロディを優しく軟着陸させるような先生の唱法が印象的でしたね。ボーカルの輪郭が滑らか。

ミネラルウォーターを一口、先生がまず一言。「どうもこんばんはー。健'zです」
それから、CRTイベントについて説明しながら健'z結成のいきさつ等。
1曲目は“Every Night”。組んだ足のつま先で小さくリズムを刻む先生。

「PET SOUNDS」について語り始める2人。このまま“駄目な僕”に突入かと思いきや、“Heart Of The Country”。
おーい、ポールの曲じゃん!今に始まったことではないけれど、MCと楽曲に脈絡がない(笑)
ボーカル、ギター共にCDよりおとなしめのソフトな演奏。

「たまには誰でも知ってるメジャーな曲を」ということで、ビートルズの“The Long And Winding Road”が初披露されました。
リハーサルが充分できなかったとのことですが、
大仰なアレンジを排した「LET IT BE・・・NAKED」バージョンと、健'z的アプローチが見事に一致。素晴らしいテイクでした。
エンディングでオクターブ上にボーカルフェイクして終了。上手い。

ビーチ・ボーイズでは一番“Surfin' U.S.A.”が好きで、ビートルズなら“Yesterday”が最高だという健太さん。
そこで先生の名言、「時代は定番へ」。“Yesterday”をワンフレーズ熱唱。

「CDに入ってる曲もやらなくちゃ」ということで、“Vanilla Sky”。
“♪~Away”という部分の息の抜き方は史上最高のソフト加減。とても丁寧に歌っている。ピッチも全く狂わない。
「CDよりライブが上手い」というのは矛盾しているようにも思うんだけど、先生はそのパラドックスを眼前で見事に解決してみせる。

ここでラジオ出演等の告知があって「健'zとしての活動は続けたい」という先生の力強いお言葉。
ギターの腕前を褒められて、健太さんはしきりに照れている。

で、ラストは冬に聴くビーチ・ボーイズということで、名曲“Your Summer Dream”が演奏されてライブ終了。

ライブ後は特製バッジを健'zの2人が手渡し。僕は今回プロポーズは控えさせていただきました。
たしか「仕事帰り?」「おつかれー」というようなことを言われた気がします・・・。

その後は、ゆみこさん、ヒロミさん、れふさんとご飯。
皆さんの恋愛話に、恋ができない僕はちょっぴり切ない気分で家路についたのでした。

+ + + + +

健'zインストアライブ12月11日@タワーレコード新宿店
SET LIST
01. Every Night
02. Heart Of The Country
03. The Long And Winding Road(初出)
04. Vanilla Sky
05. Your Summer Dream


> トライセラ・・・ひろりんさんは例の色んな意味で寒い街に来ないの?(笑)
> 小さいハコだし休日だし近いしでかなりの狙い目だと思うけどなぁ。


銀行も破綻してますます冷え込むあの街ですか(笑)
うーん、懐具合が厳しいですわ。ごめんなさい!いまは餃子が食べたい気分じゃないの・・・。

> マフラー→ディラン巻き、パーマ→ディラン巻き
> これで間違いなくロッカーinウィンターです!


えー!あんなボサボサパーマやだよー(笑)
冬のロケンローラーは、ああいう髪じゃなきゃダメ?実は僕の前髪は天然パーマなのですよ。マジで。

> ガンダム・パイロット・アカデミーのHP見てきました。やってみてぇ~!
> しかし、それ以上に気になったのが座席が自動車シートの名門RECAROを使っていたってこと。あれ1つで20万以上。
> 内容だけじゃなくインターフェイスまでコダワリのゲームなんですな。シートだけでも欲しいッス。


うへー!20万以上ですか・・・!自動車のシートって高いんですねー。びっくり!
ゲーム代が2人で1000だから、200回プレイでやっとシート代がペイできる計算ですね。
RECAROのホームページも見てみたんですが、本当にすっぽり身体が収まる感じで座り心地良さそう♪

> うわー聴いちゃった聴いちゃったラジオ。ひろりんさんなんでそんな棒読みなの?
> 普段のテンションで喋れば普通におもしろいのに。
> でもいいねラジオ。専門学校時代に半年くらい授業でやったけど楽しかったなー。
> ちょっとそんなことを思い出しました。ああ青春。


すみません(笑)
なるべく普段通りに喋られるよう、精進致しまっす!つい用意した原稿を読んじゃうのが棒読みの原因。ああ青春。
僕も学生時代には名うてのレディオ・ディレクターとしてごく一部でカリスマ的な人気を誇っていたのです(笑)
ぜひ次回ゲストとしてびっくりスタジオにいらして下さ~い(※公開録音の観覧者も募集中!)

> 今、俺の隣も空室。俺の隣は犯罪にあいやすいみたいだ。
> 前のマンションの隣室では強盗1回、ピッキング泥棒1回入った。その度に隣人が変わった。
> 帰宅時に強盗と遭遇した時のために、玄関の傘立てに木刀と催涙ガスを仕込んでいる。


部屋の中に“武器”を置いてあっても意味ないんですよね。中に強盗がいたら取りにいけないから。
ひろりん宅の玄関にはプーマのスニーカーと、新聞契約したときにもらった粉洗剤がごっそり置かれてます。
いざというときは、洗剤をばらまいて犯人を煙に巻き、スニーカーで鋭い鉄槌を食らわせてやります!



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::健'z


健'z@吉祥寺インストア

2003.12.07

ありえません。

午前11時には吉祥寺の新星堂で2枚目の「健'z」を購入、
ライブは14時からだし、近くのカフェでまったりとするかな~と思ったそのとき!!
僕はとんでもないことに気付いてしまったのです・・・。


浅香唯のチケット忘れた。


そうでした。今日は健'zのインストアと浅香唯のライブをハシゴでした。
それなのに、浅香唯のチケットを持たず外出してしまったのです。
慌てて家までチケットを取りに戻り、再び吉祥寺へ猛ダッシュ。
なんとかインストア・ライブのスタートには間に合いました(ぜぇぜぇ)

+ + + + +

クリスマスツリーをバックに置いたステージに、健'zのお二人が登場。
「たくさん集まっていただきありがとうございます」
そう言ってミネラルウォーターを口にする健一先生。
「何はともあれ、アルバムの1曲目を」という健太さんの言葉から、
“Vanilla Sky”でインストア・ライブはスタート。
先生の声は、CDよりも深みがあって心にすうっと溶け込んでくる。

続いては、健'z結成のいきさつ等についてMC。

ガタンゴトン!ガタンゴトン!
ここは中央線のガード下だから電車が走る度に振動がすごい。

アルバム未収録、エルビスの名曲“My Baby Left Me”が演奏される。
間奏前に「ギター!」と照れ臭そうに呟く先生がかわいかったー。

「店内のお客さまに迷子のお呼び出しを申し上げます・・・」
なんだなんだ!
そうだ、ここは駅ビルの中。こんなアナウンスも聞こえてくるのだ。

続いて、“Every Night”。
ラストに「エブリィ~ナァイトォ~」という雄叫び(?)入りの新バージョン。

ここでまたMC。
いまだに先生はセ・リーグとパ・リーグの違いがわからないようで、
「メジャーとマイナーってことですかね?」なんて言ってました(笑)

日ハムファン感謝デーの話から健'z東京ドーム公演の野望まで、
何やら話の収拾がつかなくなったところで、ポールの“Calico Skies”。
よく動く健太さんの運指に思わず見とれてしまう。
演奏が終わってお二人はこんな会話を。
「なぁ、健一。俺達一度もこの曲を完璧にできたことがないんだよなー」
「必ずボーカルかギターのどちらかが間違うという(笑)」

今週のインストア・イベントの告知なんかが軽くあって、
なんとその後、黒沢健一+ホッピー神山+岡井大二の新バンド、
Science Ministryの新曲がワンフレーズ披露されました!
英語詞の曲でメロディーがすごく綺麗な曲でしたよ。期待大!

そして気になるMCが。

「健一、お前いまバンドいくつやってんだっけ?」
「えーと・・・4つですね」

ん?4つ?
しばし思考する僕。
curve509と、健'zと、Science Ministryと・・・


L⇔Rか!(*゚∇゚*) <違うだろ


最後に“駄目な僕”が演奏されてライブ終了。
いよいよ、お楽しみのサイン&握手会です。
長蛇の列に並んで、いよいよ僕の番が近づいてきました。
僕の顔を見た健太さんの第一声がこれ。

「あ、来やがったか!(笑)」

あんまりだ(笑)
で、サインしながらの会話はこんな感じ。

「CRTクリスマス・ライブのチケット、無事に手に入れましたよ」
「そうかー!実は取れたかどうかちょっと心配してたんだよ」
「あ、ありがとうございますー(感動)」
「ま、取れなかったら取れなかったで別にいいかとも思ってたけどね」
「ひどい!あ、サインちゃんと書いて下さいよ!」

続いて、僕の顔を見た健一先生の第一声がこれ。

「お!CRTの常連さん!」

いや、それもどうかと思うよ(笑)
で、サインしながらの会話はこんな感じ。

「先生、どうもこんにちはー」
「サインの名前どうする?」
「じゃ、ひろりんで」
「CRTでは健太さんにいつもいじられる役回りのひろりんね(笑)」
「健一さん・・・」
「ん?」
「結婚して下さい」(真顔)
「ぶわっはっはっはっは!」(ひたすら笑うだけで返事なし)
「ウソですウソです」
「23日も来るんでしょ?」
「はい、もちろん行きますよー」

先生、プロポーズの答えいつまでも待ってまーす(笑)

+ + + + +

健'zインストアライブ12月7日@吉祥寺新星堂
SET LIST
01. Vanilla Sky
02. My Baby Left Me
03. Every Night
04. Calico Skies
05. I Just Wasn't Made For These Times

+ + + + +

サイン会終了後は、井の頭線で渋谷へバタバタと移動。
浅香唯のライブです。会場は渋谷BOXX。
会場に入ってまず驚いたのが、みんな背がデカい!デカすぎる!
コンパクトサイズの僕にとっては、ちょっとつらいところ。
考えてみれば男性率の多いライブなんて久しぶりだもんなー。

10分遅れでライブスタート。
もうね、ファンが発する“'80年代の空気”に圧倒されっぱなし。
例えば、名曲中の名曲“セシル”での合いの手のすごいこと。

「♪あなたの」 パンパン! 「♪微笑み」 パンパン!

名バラード“愛しい人と眠りたい”では、もちろんペンライトを頭上で思いっきり左右に振りまくる。
アンコールを要求するときは延々と「あーさーかー!」「ゆい!」「あーさーかー!」「ゆい!」(笑)

あ、ライブ自体は良かったですよ。
「スケバン刑事」時代の名曲“STAR”、“瞳にSTORM”、“虹のDreamer”、
そして“Remember”等、もっともっと聴きたかった曲があったことも事実だけど。

健'zと浅香唯という妙な食い合わせが頭のなかでカオスを形成して、
なんだか不思議な気持ちで家路についたのでした。


> 延髄蹴りでも膝カックンでもなんでもいいのー?
> ふふっ、明日どうしてやるか楽しみに考えよー(笑)
> ってかその前にインストアに間に合う時間に起きられるかが問題だなー(笑)


起きられましたかー?
なんとか延髄蹴りも膝カックンも避けられました。
ふう・・・自分の身は自分で守らないとね(笑)



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黒沢健一::健'z


健'zの周辺が慌しい

2003.11.21

毎月恒例のCRTイベント@新宿ロフトプラスワンへ。

今月は「CRT50回記念・秋のオールディーズ祭り」でした。
4ヶ月連続出席。毎度のことながら、タメになるイベントです。
CD1枚の料金で、CD10枚分の知識が身につきます。本当です。

健太さんが健'z関連の告知もしてくれましたよー。

12月23日の「健'zとクリスマス」チケットは、12月1日10:00~ローソンチケットにて発売。
Lコード31674。料金は1500(クリスマスプレゼント付)。1人2枚まで。

・・・取れるのかな、これ?
だって、ロフトプラスワンってあれっぽっちのキャパしかないんだよ。ちょっと不安。

あ、12月3日に発売されるCDの現物、見ましたよー!
裏ジャケもディスクのレーベルも、かなりマニアックで笑えます。
そのCD発売記念のインストア・ライブ詳細については以下の通り。

12月 7日 新星堂吉祥寺店 14:00~ 購入特典:健'zサイン
12月11日 タワレコ新宿店 19:30~ 購入特典:健'zバッジ
12月14日 HMV池袋メトロポリタン 14:00~ 購入特典:健'zライター

で、本日流れた健'zのCD音源はこんな感じ。

Melt Away(能地祐子さん入場時BGM)
Vanilla Sky(健太さん入場時BGM)
So Bad(初出音源・フルコーラス)

「So Bad」をリクエストしたのは、びっくり日記にいつも遊びに来て下さっているとらじろうさん。
ナイスです!絶妙のリクエストです!音源かける前に、健太さんが最前列にいた僕に確認。

「これ、以前かけたっけ?」
「かけてません!」

裏返った声で即答。
僕の裏返った声は気持ち悪いけど、健一先生の裏声は、もはや神懸り的。
そして、さすがダビング大王。天衣無縫のコーラスワークです。
そこにあるのはギターの音と先生の声だけ。なんて美しい・・・。

涙目でうっとりしてたから気付かなかったんだけど、この曲でギター間違ってるそうです(笑)
健一先生が「うん、会心の出来!」と自らの歌に満足あらせられたので、
やむなくこのテイクを採用したことが判明。

さて、イベント終了後に健太さんとしばし立ち話タイム。

「健太さーん、来月のチケット取れるかどうか心配です」
「いや、でもさぁ、そんなに売れるかぁ?」
「売れますよー」
「いや、健一が人気あることはわかるんだけどさぁ・・・」
「いやいや、健太さんの隠れファンもいますよ、きっと」

隠れファンって・・・。
なぜ普通に「健太さんのファンもいます」と言えなかったんだろう(笑)

健太さんのギター、大好きですよ!



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::健'z


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