
届いたー!
■ DAY BY DAY/L⇔R
| :: びっくり日記 |
ラジオ観覧行ってきました。
今回の観覧応募はなかなかの倍率だったらしく、僕はあえなく落選。
しかし強運の妻ニクルが見事当選したので、ホイホイついて行くことに(笑)
番組は録音していないので、現地で見たまま聞いたままの記憶しかありませんが、
まぁ、全国ネットのNHK-FMなのでリアルタイムで聴いた方も多いでしょうし、
間違い、場違い、人違いなどありましてもどうか大目に見て下さい。
まずは噂のHOTライブ、押尾コータローの超絶ギターに圧倒されてしまいました。
あんな風にギター弾けたら絶対楽しいだろうなぁ。左手の運指もすごいけど右手がすごい。
それより何よりまず曲が良い。しゃべりも抜群に面白いし、機会があればライブ観てみたいかも。
司会の杏子さんと「星のかけらを探しに行こう」のコラボレーションもありまして、
杏子さんの変わらぬ歌声を聴いていたら、また無性にバービーが聴きたくなってしまいました。
無理は承知で、AKINAちゃんともコラボしてFolder5を歌ってほしかったなぁ(笑)
僕はいまでもときどきFolder5の「AMAZING LOVE」を聴いてます。あれはホントに名曲ですよ。
15時過ぎ、いよいよ噂のHOTゲスト黒沢健一先生の登場です。
昨日のライブを観る限り、時差ボケは大丈夫そうだと思っていたんだけど、
ゲスト席に着席する際に軽くつまずいたり、退場のときも階段でコケそうになったり、
ちょっと心許ないシーン39がありましたが、それらがすべて時差ボケに起因するものなのか、
黒沢健一というミュージシャンに元来備わった天然由来成分なのかは不明です。たぶん両方。
それにしても、登場して2分後に建築様式の話をするミュージシャンがかつていたでしょうか(笑)
プライベートでロンドン行ってて、3日くらい前に帰ってきました。そんなに寒くなかったという簡単な報告があり、
その後、ヨーロッパの石畳が好きだ。建築様式が好きだ。レンガフェチだ。と衝撃の告白タイムとなりました。
石畳を見ていると心が落ち着くそうです。よーし、今日から石畳健一と呼ぶことにしよう(嫌過ぎる)
長崎あたりの石畳については「一瞬良いと思うけどちょっと工夫が・・・」と。新鮮な驚きがないらしい。
ロンドンではミュージカルを観たり、散歩したり、レコ屋行ったり、建築物を見たりして過ごしたそうです。
びっくり日記やBBSにいつもコメントを下さるフミ509さんからの質問メール(FAX?)が読まれて、
今回の旅行の「収穫」はやはりミュージカルだったというご回答。レコの収穫も気になるところです。
「Scene39」がオンエアされている間に、MCとゲストで記念撮影。
曲作りに煮詰まったときは、あえて「煮詰まりまくる」のだそうです。
例えばレジャーに出かけてストレス発散とか、先生にはそういう選択肢はないらしい。
健一:「海と太陽、好きじゃないんです」
ヒロシ:「何が好きなんですか?」
健一:「石畳」
ヒロシ:「曲の中で石畳を使ったことは?」
健一:「ないです」
ヒロシ:「なぜ?」
健一:「大事なものだから」
(※注)全国ネットです
この短い時間に、おおよそ日常的にあまり聞くことはないであろう「石畳」という単語が、
これほどまでに連呼されて天下のNHK-FMの電波に乗ったことが僕には痛快でしたね。
途中からチャンネル合わせた人は、いったい何の番組なのかわけがわからない(笑)
昨年末のワンマンライブでは、アンコールは1回の予定だったと判明。
そして「POP SONG」のオンエア明け、気になる今後の予定についての話題に。
健一:「えー、アルバムを制作してまして」
観客:(おっ!)
健一:「・・・いつ出るかわかりません」
観客:(ズコッ)
「ライブは?」という問いには、
健一:「えぇ、ライブはですね!」
観客:(おぉっ!)
健一:「・・・頑張ります!」
観客:(そればっかりやん!)
日付がフィックスしている予定がひとつもないという事実に悄然(笑)
プロモーションで出演させていただいたのにすみません、と本人も恐縮しておりました。
アルバムについても、「ちょっとお待ちいただいて・・・ノロいので」。
考えすぎというか完璧主義なのかもしれないと自己分析。おっさんになって頑固になったのかも、と。
そんなわけで、まだ日の目を見ていない数多くのストック曲をおねだりするヒロシ。
ヒロシの本名は健一なので、健'zを結成しましょうという無茶な提案も。・・・ホントに実現したりして。
うまい棒の時代はもう終わりかもしれません。これからは石畳の時代です。
石畳を敷き詰めたライブ会場に石畳系ミュージシャンが一堂に会する石畳フェス2008、近日開催!
さて、NHKをあとにした僕たちは近くのお店を少し覗いてから、
小田急代々木八幡駅まで歩いて、天狗まつり絶賛開催中の下北沢へ移動。
山車に乗って街中を練り歩いている天狗様に某店内から妻ニクルが手を振ると、
こちらに向かって豆袋を放り投げてくれました。天狗様、顔は怖いけど超親切(笑)
そして、以前から気になっていたゾウの箸置きを買いました。
腹這いの姿勢でかわいいのです。チャームポイントはお尻。

■ RADIO/JUDY AND MARY
予定時間より少し遅れて19時40分開演。
「サニーロック!」に収録されているカバー曲+オリジナル1曲という流れで進行。
22時2分、黒沢秀樹登場。
01. MAGIC
02. 散歩
22時16分、黒沢健一登場。
01. Kansas City~Hey Hey Hey Hey
02. ありがとう
「ロックンロールやりますか?」と年末と同じセリフに続いて、「Kansas City~Hey Hey Hey Hey」。
とにかくテンション高かったです。ロンドンでなにか良いことでもあったのかと思うほどゴキゲンでした。
「オンギタータナカオーイエー!」「オンギターヒデキカモン!」といった感じにメンバー全員のソロパートを誘導。
ワンマンライブとは違って各ミュージシャンの持ち曲がわずか2曲だけという今回のイベントは、
言うなれば助走なしのロケットスタートが求められる短距離走みたいなものかもしれません。
少し身体が温まってから、なんて悠長なことを言っているとすぐに出番が終わってしまいます。
そういった意味でも、時差ボケすら一蹴する健一先生の瞬発力はさすがの一語に尽きます。
歌い終えると一言、「楽しいっすねサニーロック!」。参加できて光栄です、とも。
先生は出番まで2階席からステージを観ていたそうですが、
フロアに体育座りでYANCYさんの曲に耳を傾けるオーディエンスの光景が、
まるで70年代ヒッピーのようだったと指摘。なるほど先生ならではの着眼点ですね。
その光景について「新しい展開だったよね」と呟く秀樹くん。「え、何?」と聞き返す健一先生。
もう一度「新しい展開だったよね」と呟くも、やっぱり「え、何?」と、えなにかずき状態の先生。
ステージの上って声が通りにくいんですねきっと。
先生は小坂忠「ありがとう」が黒沢家にあった唯一の邦楽シングルだったと懐かしトーク。
「覚えているかい?チューニング中だけども」と秀樹くんに話題を振るも、「うん、覚えてるよ」と棒読み返答。
「たしかいとこがくれたんだっけ?」「うん、いとこがくれた」と素っ気ない返事の秀樹くん(チューニング中)
その直後に本人も言ってましたが、このときは完全にMCを放棄していましたね(笑)
かと思えば、秀樹くんが「トリですよ、トリ!」とそそのかしても、「うん・・・トリ」と今度は先生がつれない返事。
続けて先生は安穏と「でもアンコールありますよきっと」と発言。それくらい素晴らしいライブだということ。
「では、感謝の気持ちを込めて」という一言に続いて、本編最後の曲「ありがとう」。
この曲を生で聴くことができる機会は、今回が最初で最後かもしれませんね。
「♪大地のように」というパートで、両手を左右に大きく広げて歌う姿が印象的でした。
胸の前で手を組み合わせたり、前方に差し出したりと、よく動く手振りに豊かな情感が表現されています。
それらの所作は決して目障りにはならず、とても自然。頬を伝う汗。抑制されたボーカルも完璧でした。
アンコールでは秀樹くんの音頭で出演者全員がステージに召還されたわけですが、
オーガナイザーとしてステージ中央で堂々と立ち振る舞う秀樹くんとは対照的に、
舞台上手でどこか所存無げに佇む健一先生。嗚呼このコントラストがたまらないっ(意味不明)
22時42分、終演。
※初芝くんは「REMEMBER」好き
http://blog.livedoor.jp/d55takashi/archives/51012163.html
■ ありがとう/黒沢健一
昨夜はラジオボイスで呼び出されまして、健一先生がゲスト出演した「SURPASS DIRECT WAVE」を聴きました。我が家では録音する気さえ起こらないほどbay fmのノイズがひどかったので(所沢に住んでいるときのほうがクリアに聴こえた)、今回はぶっつけ本番でメモを取ることにしました。それゆえ細かいトーク内容の抜け落ちや、発言のニュアンスを勘違いしている箇所があるかもしれませんが何卒ご容赦を。
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今夜のトークセッションは黒沢健一さんです、5年ぶりの新曲がiTunes Storeで配信されたという話題から「POP SONG」オンエア。曲が終わると、MCの榊原大さんが「まさにポップソングですね」。「そうですね」と先生。BGMに「Feel it」が聞こえてきて、新曲配信へと至る経緯などについてトーク。CDウォークマン派だった先生ですが、iPodを自分で使ってみたら「これは楽しいな」、「こんな小さいものの中に音楽の可能性が詰まっているな」と感じたそうです。配信というメディア形態についても、楽曲を探す楽しさ、気軽に試聴できる点は魅力的だし、FM放送をエアチェックしていた世代として、どこかラジオと似ている部分もあるように思う、と。
BGMは「Scene39」に。「ものすごいレコードコレクターと聞きました。CD化されているのもアナログで欲しいんですか?」「CDへ移行する頃はアナログのほうが安かった。結果的にアナログが増えた」と先生。「でもアナログってiPodに入らないでしょ?」「いや・・・入れてます」。アナログ→PC→iPod。なんと健一先生も、僕たちと同じようなことをしているのです(笑)
他ユニットでの活動や曲提供などの仕事に、自分自身も影響されているだろうと思っていたのに、いざ楽曲を作りはじめてみたら、全然変わらないじゃないか、これほど自分の音楽性は「頑固」だったのか、と思ったそうです。「Feel it」配信時に、異常な高揚感の中で僕の書き散らしたことが、なんと先生本人の実感でもあったとは驚きです。一部引用。
curve509、健'z、SCIENCE MINISTRY、MOTORWORKSなどの活動を経て、さらに幅の広がった音楽性を提示してくるのだろうと期待していた僕は、その「あまりにも変わらない」、良い意味でどこまでも黒沢健一的な音楽性に深い安堵と驚きを覚えた。 (中略) 肩肘張ることなくごく自然に、これまでの黒沢健一という記号の連続性のなかで自らのクリエイティビティに忠実であり続けている。揺らがない。
「失われた5年」は楽曲の中にたしかに躍動しているのだろうが、それをリスナーに簡単に見透かせないのが黒沢健一の美点であり才能だ。今回発表された2曲は、様々なユニットでの活動、楽曲提供、サポートなどの過酷な混沌の中にあっても、一貫した黒沢健一の世界が確立していることを証明するものであり、その滋味は自己模倣というレベルをはるか遠くに飛び越え、もはや孤高の世界、孤絶の世界と言ってもいい。
透け透けの封筒でサニーロックライブのチケットが届きました。
会場でお会いする皆様、どうぞよろしくお願いします。
今週は仕事が忙しくて、あまり日記は更新できませんでしたが、
健一先生の最新情報だけはとりあえずTOPページにて更新中。
夜はCRTに参加するため新宿ロフトプラスワンへ。新春ジョージ・ハリスンまつり。
「ムーンドッグアワー」の録音MDをお友達から受け取りました。ありがとうございます。
MCのお二人と先生は旧知の仲ということもあり、非常にテンションの高いトーク。
以下のくだりが一番面白かったです。
小杉:5年ぶりの新曲って書いてあるよ。
原島:外タレか!欧米か!
黒沢:ソロは5年ぶりですけど、合間に色々(他ユニットとか)やってました。
小杉:5年ぶりってすごいなぁ。
原島:他のものをやるな!誘われても乗るな!
小杉:断れ!
原島:みんな誘うな!黒沢健一を誘うなー!
黒沢:いやちょっと待って下さい(笑)