:: びっくり日記

electra_electro. 5th Live

2007.11.11

SETLIST
1. strawberry_jam.
2. Oct.
3. バター
4. OK,Lucy
5. apartment
6. echo_echo.

+ + + + +

突然の大雨にコンビニでビニール傘を買ったりしていたせいで会場到着が遅れてしまい、
入口に置かれたモニターにはすでに「strawberry_jam.」を演奏しているメンバーの姿が。
泣きそうになりながら慌ててチケット代を支払っていると、
「まだ1曲目はじまったばかりですから」とスタッフのお兄さんから慰めの言葉。

9月のライブではボーカルが聴こえにくいという音響面での不満もあって、
集中してライブを楽しむことができなかったのだけど、今日はいままでで一番良かったです。
何よりもステージ上のメンバーが楽しそうなので、こちらのテンションも上がるというもの。

「Oct.」はとうとう曲名から(仮)がなくなり、晴れて正式タイトルになったのかどうか。
先月のmona recordsライブでも使われたキーボードがステージ中央に置かれ、「バター」。
絶品です。いつのまにか、するすると曲の世界へと引き込まれてしまうのです。
切なさの喚起力はCDよりもライブバージョンの方が遥かに上だと思います。アレンジ格別。
「バター」があることで、ライブ全体の均衡も正常に保たれているような気さえしてきます。

終演後、エレエレスタッフ(元メンバー)のsawaさんから声をかけられました。

「ひろニクルさんですか?」
「はい、ひろニクルです」
「見せたいものがあります」

そう言って彼はカバンから四角い物体を取り出し、僕の眼前に差し出したのです。

LIVE IN POWERBOWL

それはなんと、TM NETWORKのファミコンソフト「LIVE IN POWERBOWL」でした!
「ひろニクルさんはTMも好きだって聞いたんで」って、いやいやたしかに僕はTM好きですけども。
まさかそこでTMファン以外には全くアピールしない超B級ゲーム「LIVE IN POWERBOWL」が、
何の前触れもなく持ち出されるとは完全に想定外でした(笑)。しかも箱付きの美品だし。
ていうか、僕に見せるためだけにわざわざ仕込んできたのでしょうか。・・・恐縮です。

sawaさんとは他にも岡村ちゃん好きという共通点もあるらしい。にわかに同世代チック。
ぜひマイミクになりましょうと約束を交わして僕たちはターニングをあとにしたのでした。

ポッキー from electra_electro.

そうそう、今日はポッキーの日ということで、electra_electro.より入場者へポッキーが配られました。
しかも、ボーカルmuu.さんが夜なべをして一枚一枚手書きしたメッセージ付き!黒猫シールもかわいいのだ。

electra_electro.次回ライブは12月19日(水)、下北沢mona recordsにて。


■ Oct./electra_electro.


> 中途半端なんて、と~~んでもございません!間違いなく日本一熱いです!
> ファンの思いが最高潮に盛り上がっている時に、集う場所が無くなったら皆一斉にWonderingです。
> それにしても、こちらが処理しきれないほどの勢いで嬉しいニュースを畳み掛けてくるのが"らしい"というか、
> 天然の天才にはお手上げですね、まったく。


メッセージありがとうございました。おぉ、日本一ですか(笑)
いやいや、僕なんかよりも全然熱心なファンの方も多いですから・・・。
ソロ以降の先生の活動は「フラットではない」のがお約束ですね。
1年に何枚もアルバム出したかと思えば、長期沈黙(笑)
でも、やっぱり彼は天才ですから、ね。
そんな活動ペースに振り回されることさえ僕にとっては充分刺激的です。

> 8曲目はツエンティフォーとかいっていたような...

わ、情報ありがとうございます!でもいったいなんという曲だったんでしょうか・・・。
あのライブ以降、セットリストを探して時折ネット上をさまよってはみるのですが、
有力な情報は見つからず途方に暮れております。やはりDVD発売を待つしかないのでしょうかね。



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音楽::electra_electro.


タワレコWポイント

2007.10.31

タワーレコード吉祥寺店

今日までWポイントだったので、タワーレコード吉祥寺店へ。
ヨドバシカメラの階上へ移転してから初めて行きましたよ。おぉ、広々!
売場が2階と3階に分かれていた以前の店舗よりもワンフロアになって回遊性が高まり、
じっくりとゆったりと商品を選べるようになりましたね。

PLASTICSと石田ショーキチ

再結成ライブがやっぱりかっこよかったので、PLASTICSのベスト盤「ORIGATO25」を購入。
僕のようなビギナーに優しい曲だけではなく、マニア垂涎の未発表レア音源も入ってます。

そして、いまさらながら石田ショーキチの1stソロ「love your life」も購入。
タワレコ特典のサンプラー、ちゃんとシュリンクされててびっくりしました。うれしい。

帰宅後、さっそくiTunesに取り込みながら「love your life」を試聴。

うーーーーーーーむ。
こ、これは・・・名盤ですね。まったく隙がありません。
それほど熱心な石田リスナーとは言えない僕ですが、
彼のキャリアの総決算というか、ひとつの頂点を示したといえる作品ではないでしょうか。
一聴して楽曲・コンセプトとも徹底的に掘り下げられていることがわかるし、
哀感や透明感を大切にしたメロディーの性格からも、この作品に対する彼の矜持が伝わってきます。
あまりの素晴らしさに、2ndアルバムが難産になりゃしないか余計な心配をしてしまうほど(笑)

少し前の日記でも触れたフラッシュ・ディスク・ランチのCDソフトケースも50枚追加購入。
「まだだ、まだ終わらんよ!」とクワトロ大尉のように叫びながら作業中ですが、全然ケース足りないかも。
Wポイントだったんだから、もう1~2セット買っておいてもよかったかなぁ。


あ、TM NETWORKの新曲「WELCOME BACK2」買うの忘れた(笑)


■ Seth/石田ショーキチ


> 私なんて、ぷっすまでうまい棒が出ただけで健一さんを思い出しました。
> 「L⇔R」の文字なんて見たら深夜でも絶対声が出ますよ。
> ちなみにいつぞやの健'zの後、あれだけおススメされたので(笑)サラミ味を食べたのですが
> ……なんというか…すごく人工の味がしましたね。ジャンキーな感じというか。


僕も「ぷっすま」観てましたよ!うまい棒は健一先生を語る上では重要なキーワードですからね。
そのうちアルバムの Special Thanks に「うまい棒」ってクレジットされるんじゃないでしょうか(笑)
健一先生のサラミ味お気に入り発言は、2004年末の「健'zと忘年会~1日目」のときですね。
スタジオに大量に持ち込んでるとか、ミュージシャン界隈では人気があるとか、熱弁を振るっておられました。
たしかにサラミ味ってすごく人工的な味付けかも。僕は好きですけど、身体には悪そうですね。



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音楽::POLYSTAR出身の方々


PLASTICS+CORNELIUS

2007.10.29

プラスチックス/コーネリアス

PLASTICS再結成ライブ!対バンはなんとコーネリアス。
こんな豪華なライブを見逃すわけにはいきません。有休とってリキッドルーム恵比寿へ。

▼19:00~19:20 d.v.d
ツインドラムとVJの3人組。ドラム+ビジュアル+ドラム。略してd.v.d。
ピンボールやブロック崩しをモチーフとした映像がスクリーンに投影され、音楽と連動。
ただ、映像の動きが速いので最前列の人は目が疲れそう(笑)
メンバーの姿はスクリーンごしのシルエットしか見えず。映像と音のシンクロでプチトリップです。
最初は物珍しさもあって楽しめたんだけど、10分くらいで飽きてしまった・・・。

▼19:50~20:50 CORNELIUS
昨年の新曲コンベンション以来の、生コーネリアス。
演奏は熱かったんだけど、冷房が寒すぎ。ぶるぶるぶるぶる。
言うことなしのパフォーマンス。完璧。imaginative。セットリストはこんな感じ(自信なし)

01. Breezin'
02. Wataridori
03. Gum
04. Another View Point
05. Count Five Or Six
06. I Hate Hate
07. Beep It
08. Like A Rolling Stone
09. Monkey
10. Star Fruits Surf Rider
11. Fit Song
12. E

▼21:20~22:20 PLASTICS
伝説。オリジナルメンバーで再結成。
ボーカル・中西俊夫、ギター・立花ハジメ、ベース・佐久間正英。残念ながらチカさんは不参加。
サポートとしてドラムに屋敷豪太を加えた2007年版プラスチックス。
リズムボックスではなく、リアルドラマーのプラスチックス。
つまり、人力ドラムだからピコピコというよりもロック色強めのプラスチックス。

いきなり「COPY」ですから。ハジメさんと佐久間さんが飛び跳ねながら足を揃えたり開いたり。
あぁ、なんてダサかっこいいんだろう。これを「イタイ」などと抜かす輩はわかってない。
PLASTICSなんてはじめからイタイのだ。先鋭的なイメージを反転させたらそりゃイタイのだ。
そして時代とアダプトしてしまったらそれはもうPLASTICSじゃないのだ。

「お騒がせしました。プラスチックスです」

客席から聴こえるのは野太い歓声ばかり(笑)
外国人のオーディエンスも目立ちます。

「ROBOT」を聴いていたら、POLYSICSを思い出してしまいました。
ハヤシくんも黒沢健一と同じベクトルで語られるべき天才。ニューウェーブの王道。孤高の天才。

なんと新曲まで!「.com(ドットコム)」。新曲作ったんかい!一夜限りにする気はないってか?
ていうか、笑っちゃうほどPLASTICSな曲でまるで新曲に聴こえません。なんかやけくそです。
中西さんの中音域の声は妖しくてセクシーで湿り気がありますなぁ。たまらない。

アンコールでは小山田くんをステージに招いてT.REXのカバーです。
中西さんも奇天烈なディスコダンスを披露して、最後は「TOP SECRET MAN」で大盛り上がり。

01. COPY
02. I AM PLASTIC
03. ROBOT
04. .COM ※新曲
05. I'm Waiting For The Man(The Velvet Underground)
06. Eye Don't Know ※新曲
07. FLOW(THE CHILL)
08. ?
09. DIAMOND HEAD
10. CARDS
EN
11. 20th Century Boy(T.Rex)
12. TOP SECRET MAN

なぜか8曲目だけ思い出せない・・・。
「PARK」か、MELONの「SERIOUS JAPANESE」だったと思うけど。

DVD出たら買うぞー。


■ TOP SECRET MAN/PLASTICS



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音楽::POLYSTAR出身の方々


THIS BOOWY

2007.10.26

こんにちは。JACK JACKのひろニクルです(売名行為)

あいかわらずTSUTAYA DISCASから、DVDやらCDを借りまくっている今日この頃。
先月出たBOOWYの最新ベスト2枚はずっと貸出中で借りられないので、
1998年に発売された1枚ものベスト「THIS BOOWY」を借りてみました。

THIS BOOWY

うわ、音がすげー良くなってるぅぅぅ!

僕はいわゆるBOOWY世代ど真ん中というわけではなく、
解散間際の最晩年にほんのちょっとかじってる程度なんですが、
当時から「曲は良いけど音が・・・」という印象が強かったんですよね。
で、今回レンタルした「THIS BOOWY」。そのあまりに鮮明な音像は嬉しい発見でした。
リリースから10年経とうとしている現在でも充分に通用する音質だと思います。

リアルタイムで当時のCDやレコードの「音」に親しんできたファンの中には、
ノスタルジーにも似た強い思い入れとある種の頑迷さから、
リマスタリングそのものに否定的な考えを持つ人がいるかもしれないけど、
僕のような軽佻浮薄なリスナーは単純に音質向上技術の偉大さに感激するばかり。


■ ハイウェイに乗る前に/BOOWY


> CRTレポ、嬉しいです。どうもありがとうございます!
> (ここ最近、なかなか参加できないのです(T_T))
> スペシャル・メニュー見るだけでも、ワクワクしちゃいますよ♪
> …バスローブ、欲しいなあ~。


メッセージありがとうございます。来月のCRTには参加できるといいですね。
僕たちはあまりお酒が飲めないので、スペシャルメニューは注文できず。残念。
ミックスナッツばかりひたすらポリポリ食べていたような気がします(笑)
引き篭もり期のブライアンを象徴するバスローブですが、結構良いお値段するみたいですよ。
ためらうことなく購入を決断された瀬竹さんは、やはり正真正銘の好事家ですね(笑)



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音楽::その他/邦楽


ブライアン・ウィルソン・フェスティバル・ホール

2007.10.18

CRT看板 CRTスクリーン

世間がクライマックスシリーズで盛り上がっているなか、本日は新宿ロフトプラスワンにてCRT。
ブライアン・ウィルソン・フェスティバル・ホール!
「今日来てくれた人は野球よりブライアンな方々なわけですよ!」と健太さん。

ノージさんの登場曲、ブライアンの「He Couldn't Get His Poor Old Body to Move」でした。最高。
ロンドン公演で買ってきたパーカーを着用されていたのですが、ポケットの向きが左右アベコベ(笑)
ボラレタ!と訴えるもなぜか嬉しそうなノージさん。

僕、最近は全然ブライアン関連の情報に疎くて、
公式サイトで新曲のデモ音源が公開されていることすら知りませんでした。いかんいかん。
「Forever She'll Be My Surfer Girl」という曲なんですが、これがまためちゃめちゃ良い曲!
声が若々しいし、コーラスの雰囲気からなんとなく1stアルバム「BRIAN WILSON」っぽい感じも。
なにより、ブライアンが「♪My Little One~」と歌うだけで胸がキュンとしてしまう(笑)

健太さん+ノージさん+瀬竹さんのロンドン珍道中写真を何点か見せていただいたんですが、
グッズ売場で購入したバスローブを着て会場付近を闊歩する瀬竹さんの勇ましい姿に爆笑。
「ブライアンの普段着、いや、皮膚とも言われるバスローブ」という健太さんの発言が示すとおり、
ブライアン・ウィルソンといえばバスローブです。ついに伝説のバスローブがオフィシャルグッズ化!
健一先生のNEW VOICESツアーで売られたクロケンバッチと同種の「開き直りエナジー」を感じます。


クロケーン!

ブライアンの新作は、一度聴いただけでは全体像がつかみにくい印象かなぁ。
健太さんが1曲ごとに懇切丁寧に解説して下さるのですが、やっぱり少し難しい。
でも、なんだかとんでもない大傑作になる予感もします。わからないけど。
まだライブで披露される度に形を変えていく「過渡期」ということもあるので、
最終的にどんな作品として届けられるのか楽しみに待ちたいと思います。

あ、ブライアンがとうとう携帯電話を買ったそうですよ。
用事もないのにみんなに電話かけまくったらしい(笑)

今年は「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」40周年ということで、
ブライアンはロンドン公演でThe Beatlesの「She's Leaving Home」をカバー。
「なんでお前が(笑)」と思いつつも、ブライアンは「SMiLE」の呪縛から完全に解かれたんだなぁ、
と健太さんは実感したとのこと。「Sgt. Pepper's~」と「SMiLE」とのABSTRACT(完全な相関性)。
その歴史はあまりに重いのかもしれません。

SOUTHBANK CENTRE

CRT恒例のお楽しみじゃんけん大会にて、妻ニクルがロンドン公演みやげをゲット!
ブライアン表紙のSOUTHBANK CENTREのリーフレットです。現地に行かないと手に入らない逸品。
それにしても表紙のブライアン、すごく良い表情だなぁ。歳を重ねてどんどん良い顔になってますね。

そうそう、イベント最後に瀬竹さんが言及していて気付いたんですが、
来年で1stソロアルバム「BRIAN WILSON」発売から20周年ですよ。それってかなりメモリアル。
いままでも散々ここで書いてきましたが、ビーチ・ボーイズのどのアルバムよりも、
僕は「BRIAN WILSON」という作品が好きで好きで仕方がないんです。病的と言ってもいい。
もし全曲再現ライブ(ありえないとは思うけど)なんてことがあったとしたら、
発作的にロンドン行きの飛行機に乗ってしまうかもしれません(笑)


■ Forever She'll Be My Surfer Girl/Brian Wilson


> 質問です。あ、都落ち滋賀県民です。
> 日記リンクは、http://www.amazing-phone.com/diary/ でいいの?
> やっと見られたよ、ブログ版。


そのアドレスでOKです。変更確認しました。ありがとーう!
過去ログをきちんと整理したくてブログ版にしたんだけど、そもそも過去ログの移行自体がまったく終わらない(笑)
それと、HTMLもCSSもど素人ゆえ、スキンいじりにも結構苦労しました。
米原駅のササニシキ弁当が食べたいです。これからもよろしくお願いします。



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::Beach Boys


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