:: びっくり日記

SURPASS DIRECT WAVE

2008.01.21

昨夜はラジオボイスで呼び出されまして、健一先生がゲスト出演した「SURPASS DIRECT WAVE」を聴きました。我が家では録音する気さえ起こらないほどbay fmのノイズがひどかったので(所沢に住んでいるときのほうがクリアに聴こえた)、今回はぶっつけ本番でメモを取ることにしました。それゆえ細かいトーク内容の抜け落ちや、発言のニュアンスを勘違いしている箇所があるかもしれませんが何卒ご容赦を。

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今夜のトークセッションは黒沢健一さんです、5年ぶりの新曲がiTunes Storeで配信されたという話題から「POP SONG」オンエア。曲が終わると、MCの榊原大さんが「まさにポップソングですね」。「そうですね」と先生。BGMに「Feel it」が聞こえてきて、新曲配信へと至る経緯などについてトーク。CDウォークマン派だった先生ですが、iPodを自分で使ってみたら「これは楽しいな」、「こんな小さいものの中に音楽の可能性が詰まっているな」と感じたそうです。配信というメディア形態についても、楽曲を探す楽しさ、気軽に試聴できる点は魅力的だし、FM放送をエアチェックしていた世代として、どこかラジオと似ている部分もあるように思う、と。

BGMは「Scene39」に。「ものすごいレコードコレクターと聞きました。CD化されているのもアナログで欲しいんですか?」「CDへ移行する頃はアナログのほうが安かった。結果的にアナログが増えた」と先生。「でもアナログってiPodに入らないでしょ?」「いや・・・入れてます」。アナログ→PC→iPod。なんと健一先生も、僕たちと同じようなことをしているのです(笑)

他ユニットでの活動や曲提供などの仕事に、自分自身も影響されているだろうと思っていたのに、いざ楽曲を作りはじめてみたら、全然変わらないじゃないか、これほど自分の音楽性は「頑固」だったのか、と思ったそうです。「Feel it」配信時に、異常な高揚感の中で僕の書き散らしたことが、なんと先生本人の実感でもあったとは驚きです。一部引用。

curve509、健'z、SCIENCE MINISTRY、MOTORWORKSなどの活動を経て、さらに幅の広がった音楽性を提示してくるのだろうと期待していた僕は、その「あまりにも変わらない」、良い意味でどこまでも黒沢健一的な音楽性に深い安堵と驚きを覚えた。 (中略) 肩肘張ることなくごく自然に、これまでの黒沢健一という記号の連続性のなかで自らのクリエイティビティに忠実であり続けている。揺らがない。


とは言っても、それらは僕たちにわかりやすい形で提示されていないだけであって、無意識下で黒沢健一の本体に何らかの変動を確実にもたらしているはずなのです(パンフレットのインタビュー記事にもありましたが、今回のソロ音源制作にあたり、先生は他ユニットで吸収した要素のアウトプットを一応試みてはいる)

「失われた5年」は楽曲の中にたしかに躍動しているのだろうが、それをリスナーに簡単に見透かせないのが黒沢健一の美点であり才能だ。今回発表された2曲は、様々なユニットでの活動、楽曲提供、サポートなどの過酷な混沌の中にあっても、一貫した黒沢健一の世界が確立していることを証明するものであり、その滋味は自己模倣というレベルをはるか遠くに飛び越え、もはや孤高の世界、孤絶の世界と言ってもいい。


少し脱線しました。ラジオの話に戻ります。BGMは「September Rain」に変わりました。Video Podcastは刺激的な体験だったそうです。もはや音楽と映像は切り離して考えられないのではないか。「2008年現在、黒沢さんが興味を持っている音はありますか?」という質問には、「高校生の頃は、60歳でロックンロールのステージが成立することなんて信じられなかったのに、それがいまではストーンズとかポール・マッカートニーとかレッド・ツェッペリンとか、本当にかっこいい」と。さらに「いままで経験したことのない時代に僕たちは生きているんだなぁ」と実感しているそうです。そんなベテラン現役ミュージシャンについて、「マカでも摂取してるんだろうか」と榊原さん。すごいなここで突然マカって(笑)。それに対して健一先生いわく「彼らはあるタイミングで、観客のパワーをはねかえす『エッセンス』のようなものを獲得したのではないか」と。なるほど。

BGMはいつのまにか「A Little Book For Christmas」へ。2月のサニーロックライブ告知。最後に先生から「去年は新しい試みができて、リスナーからダイレクトに反応が返ってきた。今年もファンの方と直接触れ合えたり、良い音楽を届けられるような年にしたい」と今年の抱負があり、「Love Hurts」オンエアで番組終了。

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先日の「ムーンドッグ・アワー」もそうだったけど、オンエア曲は「POP SONG」と「Love Hurts」なんですよね。
カップリング強化月間?(笑)


■ Morning Sun (Alternate mix)/黒沢健一


> お久しぶりです。フミ509です。
> 何気なく書かれた一文、
>
> > スターダスト・レビューの2枚組ベスト「Best Wishes」(未開封)を購入。
>
> というところに思わず目がキラリン!と光ってしまいました。
> ひろニクルさん、さすが私の見込んだお方です(何様だ!)
> コーネリアスはまだ分かりますが、スタレビとは。
> しかも、最近出たベスト盤でなく、初期のベストというところもいいですね。
> と申しますのは(ここから軽く聞き流してください)、
> 私は、国内では黒沢健一の次に好きなミュージシャンはスタレビなんです。
> もちろんCDは全部持っていますし、ライブも毎年欠かさず行っています。
> 特に、昨年のさいたまスーパーアリーナでの6時間ライブはとっても感動しました。
> 黒沢先生と、音楽性は似ているような似ていないような…わかりませんが、
> 彼らも音楽が楽しくてしょうがない、という点では似ている気がします。
> もっともっと売れてもいいのになあと思うところも共通しています。
>
> では、失礼しました。また。


なんと、フミ509さんは筋金入りのスタレビファンだったんですね。キラリン!
実は根本さんは大学の先輩で学科まで同じです。だからどうしたって話なんですけれども(笑)
いやーあの6時間ライブ、参加されたのですか。DVD3枚組★ また25年後が楽しみですね。
元々は妻ニクルが結構スタレビ好きなんですが、僕も2004年に一度だけライブ観てるんです。
当時はまだあまり曲知らなかったんですがすごい楽しめましたよ。MC長くてびっくりしました(笑)
「Best Wishes」はシングルベストなのでマニアには物足りないとは思うんですけど、
なんといっても特筆すべきはブックレットの充実ぶりですね。思わず熟読してしまいました。
僕は「メビウスの瞳」がものすごく好きで、「いやーこの曲すごい好き」と妻ニクルに言ったら、
「ひろニクルが好きそうな曲だと思った」とあっさり言われてしまいました(笑)
「君のキャトル・ヴァン・ディス」も最高です。・・・やっぱり好みわかりやすいですかね?うーむ。
MUSICSHELFで根本さんのプレイリストを見る限り、完全に洋楽志向ですし、
健一先生と基本的なルーツは近いところにあるのではないでしょうか。
スタレビにはたしかに国民的なメガヒット曲はないかもしれないけど、
これだけ長い歳月、ひたすら良質の音楽を作り続けているってすごいです。リスペクト。



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黒沢健一::黒沢健一


誘うな

2008.01.17

透け透けの封筒でサニーロックライブのチケットが届きました。
会場でお会いする皆様、どうぞよろしくお願いします。

今週は仕事が忙しくて、あまり日記は更新できませんでしたが、
健一先生の最新情報だけはとりあえずTOPページにて更新中。

夜はCRTに参加するため新宿ロフトプラスワンへ。新春ジョージ・ハリスンまつり。
「ムーンドッグアワー」の録音MDをお友達から受け取りました。ありがとうございます。
MCのお二人と先生は旧知の仲ということもあり、非常にテンションの高いトーク。
以下のくだりが一番面白かったです。

小杉:5年ぶりの新曲って書いてあるよ。
原島:外タレか!欧米か!
黒沢:ソロは5年ぶりですけど、合間に色々(他ユニットとか)やってました。
小杉:5年ぶりってすごいなぁ。
原島:他のものをやるな!誘われても乗るな!
小杉:断れ!
原島:みんな誘うな!黒沢健一を誘うなー!
黒沢:いやちょっと待って下さい(笑)


■ Devoted To You/黒沢健一


> 遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!てんしっちの元持ち主です(笑)
> 年末はお世話になりました。ライブはいつも一人で心細かったので、本当に嬉しかったです。
> 親切にしていただいてありがとうございました!あと、ライブレポ、本当にお疲れ様でした。
> 年明けに一人でにやけ顔でレポを熟読していたところを旦那に目撃され、気持ち悪がられましたが・・・汗
> 読み返す度にあの感動がよみがえりますね!今年も会場でお会いできるのを楽しみにしてます♪


あけましておめでとうございます。年末ライブでは大変お世話になりました。
また貴重なたまごっちまでいただきまして、本当にありがとうございました。夫婦で大切に育てます(笑)
拙いレポでしたが、にやけ顔で熟読してもらえるなんて感激です。僕もPCの前でにやける癖があります。
↓続き↓

> あ、BSのアイアン・メイデンのライブ、ウチの旦那も見てました!
> というか、私も一緒に見たのですが、全然興味もないのに曲を聴いただけで
> アイアン・メイデンだと分かってしまう自分がいて、なんだか複雑な気分に・・・洗脳されてる!?
> 私も旦那を黒沢健一ワールドに引っ張れるように頑張ります(笑)


メイデンの楽曲はあまりにも署名性が強く、基本的にはデビューから一貫した音楽性なので、
一聴してメイデンだとわかってしまうのは至ってノーマルな感覚ですからご安心を。ふふふ。
旦那様をクロケン色に染め上げて、次のライブにはご夫婦で参加できるよう頑張って下さい(笑)
今年もまたライブ会場でお会いできることを楽しみしています。

> ひろ二クルさん、見たんですか!!そしてまぁ、録画まで。。。なんとうらやましい。
> あっ、2月幕張スタンディング参戦のため、体力作りにとうとう重い腰をあげたyuiyuiです。
> メイデンをバックにすやすや眠る奥様は、かなりの大物とお見受けいたしました。
> 私がこの情報を知ったのは「時、既に遅し」で、この物入りの時期に
> また買わなくてはいけないDVDを増やすことになってしまいそうです。
> でも、ニコさんなんですよね~まぁ今度でもいっか~(←かなり失礼)
>
> 健一先生のラジオも聞けないし、年明け早々。。。です。
> レポしてくださった方、ありがとうございました。


前エントリで「ムーンドッグアワー」をレポして下さった方、あらためてありがとうございました。感謝感謝。
びっくり電話の半分は、みなさんの優しさでできています!(残り半分は管理人の執着と感傷)
いやー、メタルを知らない妻ニクルは、きっと僕のウンチクに退屈して寝てしまっただけですよ(笑)
今回のライブ映像ってDVD化されてましたっけ?ニコさん加入後、ヤニックさん加入前。1985年。
なんかいまではメイデンのDVDもたくさん出ていて僕も全然把握できていませんが。
ところで幕張の来日公演ってスタンディングなんですか?ひえー。それはしんどい。
yuiyuiさんは今月ハロウィンとメイデンと石田ショーキチ強化月間とお聞きしました。頑張って下さい!



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


新春お返事スペシャル

2008.01.06

マグカップ元旦から使いはじめました。一年の「K」は元旦にあり。

あけましておめでとうございます。

昨年中はびっくり電話をご愛顧いただきありがとうございました。
まだまだ至らない点も多く、ご期待に添えぬこともあるかと思いますが、
黒沢健一をこっそり応援していく当サイトを、2008年も何卒よろしくお願い致します。

昨年末は黒沢健一ファンにとってはまさに青天の霹靂、驚天動地の1ヶ月となりましたが、
無事に新年を迎え、2月のサニーロックライブまでは束の間の小休止といったところでしょうか。
今後も健一大先生(※昨年末のワンマンライブにて先生から大先生へ昇格)の最新情報は、
びっくり電話にて随時お知らせしていきます。過去情報もカテゴリー別にまとめています。

一方、びっくり日記は僕がデタラメな日常をデタラメな文章で綴るお気楽な日記スペースなので、
健一先生(※呼びにくいので戻しました)のあらゆる情報を逐一フォローするわけではありません。
先生周辺の最新トピックスをもれなくチェックしたいのじゃ、という方には、
びっくり日記ではなくびっくり電話へのブックマークを強くおすすめしますのじゃ。

もれなく、なんて言ってしまいましたが実際には「もれ」はあるわけでして(笑)、
昨年は早耳な皆さんの情報提供に助けられることも多かったです。ありがとうございました。
僕もなるべくスピーディーに更新できるようがんばりますのでよろしくお願いします。

さて、伝説のワンマンライブ終了後、日記フォームからたくさんメッセージをいただきました。
本当にありがとうございます。というわけで新年初日記は感謝感激のお返事スペシャルです。


> ひろニクルさん、感動のワンマンLIVEでしたね♪
> 見所沢山ありすぎて困りますが^^;、特に"Younger Than Yesterday"には、
> まさしく「撃ち抜かれて」しまいました(T_T)
> "This Song"がジョージ・ハリスンっぽいというのも、言われてみて凄く納得です。
> グッズの「手のひら」を見て、ジョージの、あの例のアルバムを思い出してしまいました(^^ゞ
> 兄弟が同じステージ。夢が正夢になった瞬間でした(;_;)
>
> 今回は先を急いでいた為、ご挨拶出来なくて残念です。
> 来年は師走と言わず、一年中突っ走って欲しいですね(^^)!


DUO参戦、おつかれさまでした。素晴らしいライブでしたね。
ライブで聴くと「This Song」のイントロ&間奏は、とってもジョージ・ハリスン的。
コード進行が「I'd Have You Anytime」あたりの雰囲気とよく似ています。
たしかに手形は「Living in the Material World」のジャケっぽいですね。気付かなかった(笑)
「Younger Than Yesterday」の弾き語りは胸を締め付けられる名演でしたね。来年も楽しみです。

> レポ&29日セットリストお疲れさまです&ありがとうございます!
> 27日は行けなかったけど、ステージの様子が目に浮かんできます。
> とくに遠山さんとのやりとりが(笑)
>
> この1週間、ニクルさんもおつかれさまでした。
> 来年も精力的に活動してほしいですね★
> もう少しライブのスパンをあけてくれてもいいけど(笑)


メッセージありがとうございます。遠山さんは先生のことを熟知しているので間合い完璧(笑)
ライブのスパン開けてもらいたいですけど、天才とはいつの時代も気まぐれなものかもしれません。
でもたしかに1週間4公演なんて、それぞれの公演の余韻を楽しむこともできないほどに慌しく、
なんとなくもったいないような気もしますよね。僕も締切に追われる作家の気持ちが少しわかりました(笑)
でもいままでの沈黙期間のことを考えれば、それはそれで贅沢な悩みかもしれません。

> こんにちは。らいむです。怒涛の健一ウィークが終わりましたね。終わってみれば、短し。
> 以前から楽しみにしていたことって、なんでこんなにすぐ終わっちゃうのでしょうねえ。
> 目の前のライブを楽しみつつも、レポのことを脳裏のどこかで考えるのは大変な苦労だと思います。
> 私も昨日のライブのことは、どこかにメモと言うか、残しておきたい、
> そんな気がしますが、えらく長文~に、なりそうな予感。
> でも ひろニクルさん、気が向いたらレポを書いてください。いえ、向いてください!待ってます。


らいむさん、メッセージありがとうございます。そしてライブ参加おつかれさまでした。
遠山さんのマイクを調整する健一先生に対して「なにしはりますのん?」と言い放つ場面や、
「Blue Suede Shoes」の演奏前に兄弟でキーを確認しあうシーンなど、
色々と書き漏らしてしまったこともありますが、とりあえず29日のレポも書き終えました。
僕はメモを取りながらでも100%ライブを楽しんでいるので、それほど苦労は感じませんよ。
らいむさんもぜひどこかに感想を書き残してみてはいかがでしょう?いま時代は長文です(笑)
ライブレポは長文であればあるほど良いものになる性質があると僕は最近思っているのです。

> 私はとんでもない整理番号だったため最後方から見ていたのですが、
> 健一さんがおちゃめ発言をするたびに、会場の空気に「兄萌え~」と書いてあるのがはっきりと見えました。
> (私は視力0.02です。でもコンタクトです)
> で、今朝体重計に乗ったら、体年齢が20代になってました。おそるべし健一ライブ効果。


ひょっとして先生のライブにはアンチエイジング効果が?(笑)
いやはや、相変わらずおちゃめ発言と歌のギャップが凄過ぎますよね。
もうすぐ不惑だというのに「おちゃめ」とか「萌え」とか、色々な意味で大丈夫なんでしょうか(笑)

> 地球に生まれて良かったです。一人で夜な夜なL⇔R祭りを開催しています。
> 今年はひろニクル様のHPに大変お世話になりました。よいお年を。


国会の先生方が不毛なUFO論議で時間と税金の無駄使いをしている間にも、
賢明な地球人は健一先生のステージに激しく胸を揺さぶられていたわけです。
近い将来、地球外から遠征してくる黒沢健一ファンが現れるかもしれませんね(笑)
なよなよな僕も夜な夜な黒沢祭り開催中です。本年もびっくり電話をよろしくお願いします。

> 昨日のライブはすごかったですねー!!!
> 29日以外のライブもこんなに熱狂的に歌ってましたか?魂を削ってしまいそうな程、圧倒的な歌唱力。
> それだけではなく、何かを伝えようとしてるようにも感じられました。
> 倒れそうな程、オペラ歌手のように歌う。そんな健一さんを、皆きっとハグしたくなったはず。
> 映像として残して欲しいほどの永遠のライブでしたね!HPのメッセージ変わってますね。
> 来年、ライブあるかな?その時は1ヶ月に1回くらいがいいですね。体力持ちません・・


ライブ参加おつかれさまでした。先生は以前よりも確実に熱唱度上がってますよね。
もちろん他の日も熱唱していましたが、やっぱり29日が最もテンションUPしていたと思います。
特に「SOCIETY'S LOVE」は、もはや何者かが憑依していたとしか思えないほどのエネルギー発露。
あのノドの強さはいったいなんなんでしょう。というわけで僕もDVD切望!メモカだけじゃ物足りない。

> 徳山くん、来てたようですよ。
> http://yaplog.jp/hide-tokuyama/archive/1178


おぉ、徳山くんも大興奮ですね(笑)
増本さんもいらっしゃってたみたいですよ。

> はじめまして。ぽん、と申します。
> 自分の日記に書くのにセットリストを探していたらこちらに辿り着きました。
> 見ていたら昨日の感激がよみがえってきました…
> 一緒に居た友人が早く帰らなければいけないということで、
> 客電がついてアナウンスが流れた時点で会場を出てしまったのですが、
> あれから「ブルーを撃ち抜いて」を演奏したんですか…一番聴きたかったのになぁ(泣)
>
> それでお願いなのですが、セットリストと、こちらへのリンクを
> 私の日記に貼らせていただいてもよろしいでしょうか?


ぽんさんはじめまして。辺境の地・びっくり電話へお立ち寄り下さりありがとうございます。
トリプルアンコールの件はなんとも残念でしたね。
客電+場内アナウンス後のアンコールは、どちらかというとレアケースですからね。
「ブルーを撃ち抜いて」はこれまで何度かソロで披露されたことがあるので、次回に期待しましょう。
さて、直接メールでもお返事差し上げましたが、セットリストはどうぞご自由にお使い下さい。
リンクもすべてぽんさんにお任せします。ご報告も不要です。よろしければまた遊びに来て下さいね。

> お久しぶりです。フミ509です。
> いやー…昨日の感動がまだ感覚として残っているのですが、何とも言葉に言い表せないでいます。
> 予想以上にお客さんが多くて、黒沢先生のお顔はほとんど見えませんでしたが、
> あの場所で、生黒沢を聴き、あの空気を味わえた、本当に貴重な体験でした。
> 一つ感じたのは、黒沢健一は純粋に、自由に、文字通り「音楽」を楽しんでいるのだ、ということです。
> そして、アンコール。ファン一人一人がもっともっと黒沢健一を欲しているということが伝わってきました。
> 男性のお客さんは2割くらいでしょうか?
> この中にひろニクルさんもいらっしゃるんだなーと思いつつ、
> お顔は存じ上げないので、挨拶できずすみませんでした。
> 改めて、今回のライブへの期待感をMAXにしてくれた、このサイトに感謝します。
> 帰りの電車で、夫の感想。「ラストに『God Only Knows』をやる人なんて他にいないよね」。
> 確かに。彼は、これが一番良かったとのことです。


果たして先生はどんな思いを込めて「God Only Knows」を歌ったのでしょうね。
男性ファンは「NEW VOICES」ツアーのときより確実に増えていると感じました。
期待感MAXでライブ当日を迎えられたとのこと、管理人冥利に尽きます。ありがとうございます。
お台場レポが結果的に29日のネタバレになってしまって残念という意見も小耳に挟みましたが、
そもそも27日のお台場と29日のDUOはそれぞれ単発ライブとして設定されていたわけです。
さらに27日の時点では29日のライブ内容がどうなるかなんて僕にはもちろんわかるはずなく、
つまり「結果的に」そうなったのであって、ネタバレうんぬん言われても困惑してしまいます(笑)
と、つらつらとムキになって書き散らかしているのは、決して僕が不機嫌なわけではなく、
フミ509さんに期待感MAXになっていただいたということが本当に嬉しかったのであります。

> エコバッグの手形、私より少し小さいくらいでしたので、縮小サイズですね、きっと。
> 贅沢ですが、お相撲さんの手形色紙のように、実物大だったら、なお良いなーと思ってしまいました。
> 来年も黒沢先生の動きが楽しみですね。アルバムもそろそろ出たら嬉しいなー、なんて思っています。
> では、来年もよろしくお願いいたします。


あ、やっぱり実物大ではないですか(笑)
リアルサイズの手形、足形などの色紙があったら買うのになぁ(たぶん売れない)
満を持してのアルバム完成、今年は期待できると思いますよ。
それでは本年もよろしくお願いします。ありがとうございました。

> 私もみなさんにようやくお会いできてうれしかったです。
> そして健一先生との久々の再会。これまた感動の渦でした。
> この波に飲み込まれても、苦しくもなく、ただただ幸という文字だけが私の中に刻まれました。
> あの時間たくさんのヒトと同じ気持ちを共有できたことが私にとって財産です。
> また機会があれば東京へ遠征しますので、そのときは空港まで迎えに来てくださいね(笑)


遠征お疲れ様でした。そしてライブ後の打ち上げ忘年会でも大変お世話になりました。
いま少し冷静になってから思い返してみても29日のワンマンは特別な空間だったと思います。
アップルストアや全力投球やお台場とも全く違った強烈なうねりを会場全体から感じました。
おっしゃるとおり「あの時間たくさんのヒトと同じ気持ちを共有できたこと」に帰する感覚でしょう。
ぜひまたお会いできる日を楽しみにしております。次はこちらが遠征する番かもしれませんが(笑)

> 大掃除終了し、あのかわいらしいCD-RとCDソフトケースを購入(届くのは来年ですが)
> ひろニクルさんのまねっこします。すみません。
> お台場で陰からこっそり、はっきりとお顔を確認させていただきました。
> 来年もサニーロック始め健一さんがライブをやってくれる限り、
> 陰からこっそりお会いできると嬉しく思います。良いお年を。


陰からこっそりだなんて、まるで古葉監督のようじゃないですか!(例えが古いしわかりにくい)
気の利かないつまらぬ奴ですが、こっそりといわずぜひご挨拶させて下さい。
お、L⇔Rファンご用達のレコードデザインCD-R購入されましたか。到着が楽しみですね。
あのCD-Rはデザインもかわいいですが、品質もなかなか素晴らしいものです。
ぜひ配信曲をこんがりと焼き、紙ジャケパンフに収納して良き新年をお迎え下さい。

> ライブ初参加でしたが、凄く楽しめました!やはり歌がお上手!!
> 秀樹さんとのハーモニーも流石ですね。心に残る一日になりました。
> また、皆さんと手拍子したりと会場が一体になり嬉しかったです!
> 自分でも思い出してノートに書き出してみましたが、なんせ感動しっぱなしで鮮明には覚えておらず・・・。
> ひろニクル氏のレポ、待ってます♪


お待たせしました。お台場レポで力尽きたため、今回はややコンパクトにまとめてみました。
不明瞭な部分や抜け落ちている部分もあると思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
僕もあらゆる事象を記憶に刻み付けようと試みるのですが、やはり鮮明には覚えられません。
僕は今回初めて兄弟ハーモニーを生で体験しましたが、ねじまき鳥も思わず鳥肌がたちました。
向かい合ってギターを弾く光景にもグッとくるものがありましたね。

> ・・・ひろニクル氏は、どんな方なのですか??ライブでお見掛けしたいのですが・・・。

何の取り得もない単なる一ファンです。ふたご座のA型でカレー好きです。
わざわざ会場で探すほどの価値はこれっぽっちもありませんので、
どうぞ心置きなくステージ上のカリスマに集中して下さいね(笑)

> レポートお疲れ様です。さすがニクル先生!
>
> by 隣の小部屋から(笑)


あ、これはこれは(笑)
直々に労いの言葉をいただきありがとうございます。


■ Scene39/黒沢健一



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


ソロライブ2007『年末歌い納め』~*配信はじめました。~

2007.12.29

DUO MUSIC EXCHANGE
SETLIST

01. DAY BY DAY
02. Scene39
03. POP SONG
04. Feel it
05. SOCIETY'S LOVE
06. Missing Piece
07. Alison
08. Rock'n Roll
09. 遠くまで
10. This Song
11. Love Hurts
12. September Rain
13. Mad Man Across The Water
14. Stage Fright(with 黒沢秀樹)
15. Be-Bop-A-Lula(with 黒沢秀樹)
16. Bye Bye Love(with 黒沢秀樹)
17. 散歩(with 黒沢秀樹)
18. Hello, It's Me
19. Bye Bye Popsicle
20. LAZY GIRL
21. PALE ALE
EN
22. Younger Than Yesterday
23. リトル・ソング
24. God Only Knows
EN2
25. Blue Suede Shoes(with 黒沢秀樹)
EN3
26. ブルーを撃ち抜いて

+ + + + +

おおまかな進行とセットリストは27日のお台場とかぶる部分も多いですし、
なんといっても今日の「年末歌い納め」ワンマンは参加された方も多いので、
すでに数多くのブログで素晴らしいライブレポを読むことができます。
というわけで、まともなレポを提供できないびっくり日記は省力バージョンと言いますか、
メモ書きでお茶を濁してしまおうという魂胆です。ま、要は手抜きなんですが(笑)

+ + + + +

「こんなにたくさん集まってくれて本当にありがとうございます。今日寒かったっすよね!」
「え~??」(※今日の都内の気温は上昇していた)
「みんな立ちっ放しで待っててくれて申し訳ない」と謝辞を述べる先生の優しさと礼節。

いままで書いてきた曲をつらつら歌いますので最後まで楽しんでいって下さい、という挨拶に続き、
本日のオープニングナンバー「DAY BY DAY」。

遠山さんのアコースティック・ピアノ。そして黒沢のアコースティックギターだけでお送りします。
そして、5年ぶりの新曲をiTunes Storeで配信しましたという告知に続いて、「Scene39」。
ホンキートンクなピアノアレンジにドキドキワクワク。いやはや本当に名曲ですね。
ここだけの話ですが、個人的に「Scene39」は今年のBEST SONGです。ここだけの話です。
そしてこの曲の恒例シーンとなった遠山さんの「譜割の限界に挑戦するピアノソロ」ですが、
少々トチってしまったのか小首をかしげて苦笑い。何も一小節をそこまで細かく刻まなくても(笑)

「POP SONG」の後のMCでは、初めて配信という形で新曲をリリースしたんだけど、
ジャケットが欲しいというご要望をホームページからたくさんいただいたという話。
そこで世界初となる紙ジャケ型パンフを物販グッズで作りました。新曲をCD-Rに焼いて収納すると・・・

な、なんと!パンフレットだけじゃなくてジャケットにもなります!」(通販番組風)

そして紙ジャケの中に納められた内袋は先生のこだわりポイントらしいですよ。
くだらねぇこんな小さなことにこだわってるなぁと思っていただければこれ幸い、とのこと。

メロディーの良さが際立つスローアレンジの「Feel it」。

「SOCIETY'S LOVE」は、全力投球やお台場よりも粗野で獰猛なバージョンでしたね。
健一先生に元来備わったリアルなドライブ感とステージからの爆風、正面から受け止めましたか?
それにしても、これほどの扇情性を秘めた曲だったとは・・・。鳴り止まない拍手。
歌い終えても先生のテンションは一向に下がらず、「あーーーもうみんな最っ高!!」
「今日はアコピとこれ(自分のギターを指し示す)だから!みんなにパーカッションしてもらってね」
と、かなり興奮した口ぶり。「いいよねぇ、ロックンロールって感じでね」と心底楽しそうな笑顔。

「Missing Piece」の後のMC。今回はいつでもどこでもライブができるというコンセプトのもと、
先生はギター背負って電車で移動してるらしいんだけど、「遠山さんも・・・?」と訊かれ、

遠山:「電車で(ピアノを)持って来ました。すっごい大変ですよ」
黒沢:「重さって何キロくらいあるんですか?」
遠山:「僕より重いですね。山手線は断られました」
黒沢:「あぁ、そういうの止められたりするんですかね?」

そもそもそんなシチュエーションないですから!(笑)
年末は電車が混雑していて、先生がギター持ってるだけで乗客から迷惑がられるそうですが、
その姿を見たほとんどの人が「ベースだろ?」「ベースかそれ?」という謎の反応を示すらしい。

遠山:「ちょっと言いづらいんだけど・・・リードギターじゃないと思ったんじゃない?」
黒沢:「あ、俺が?」
遠山:「ましてリードボーカルでもなく、ドラム任せるにはちょっと。残るはベースしかない(笑)」

先生の風貌が問題なのかーい!
2人でよく一発録りをするんです、という話からコステロトリビュートの話題へ。「Alison」。
続けて「Rock'n Roll」。そして、セカンドアルバムの曲をやりますという曲紹介から「遠くまで」。

masamiさんが指摘しているとおり、
「This Song」という曲はどのアルバムとも握手しないことによって、
単独の屹立した世界観を維持しているんじゃないかと思います。
世の中には、外部と積極的に接触することで内部をより押し広げようとする楽曲と、
あえて外部と接触させないことで内側の純粋さを高めようと試みる楽曲がありますが、
「This Song」は明らかに後者で、「アルバムの中の1曲」になってしまうべきではない名曲。

ステージ上に運び込まれたピアノの前に着席した健一先生は、
「ピアニストの方はピアノの前に座ると落ち着くっていいますけど本当ですか?」と、
遠山さんに話を振るも同意を得られずあっさりこの話題は終了(笑)

ここからは黒沢健一先生によるキーボード作曲講座。
このあたりの進行はお台場とほぼ同じなのでそちらを参考にして下さい。

「Love Hurts」
「September Rain」
「Mad Man Across The Water」

「いまの曲は1stアルバムからマッドゥメァンアクロゥスダワラでした」。・・・発音良すぎ(笑)
かつてラジオのレギュラー番組で先生が曲をかけても曲紹介の発音が良すぎて、
なかなか洋楽曲のタイトルが聴き取れず苦労したことがありました、と、
東京都の主婦・ねじまき鳥妻ニクルさんからお便りが届いております。ありがとうございます。

さぁ、いよいよお待ちかねのコーナーが近づいてまいりました。

「忘年会にぴったりのゲストを呼んでます」。大拍手。
「出てくる前から大拍手。本日のゲストです。僕の弟です。黒沢秀樹!」

場内、耳をつんざく大歓声!(ちょっと大げさ)

秀樹:「こんばんわ!・・・すんごい人だねぇ!」
健一:「いままでのライブは遠山さんと2人だけで、もう寂しくて寂しくて」
秀樹:「楽屋で聴き惚れていましたよ。うめーな相変わらず、みたいな」
健一:「・・・兄弟で褒め合って、まったくいい年末だよ(笑)」

本当に久しぶりだからロックンロールやろうよ、と健一先生。「Stage Fright」。
Aメロの随所に挟み込まれる渋~いギターフレーズ。そして再び舞い降りる奇跡のハーモニー。
ギターソロ手前では「オーイエー、ギター秀樹!」と先生のかけ声まで。うわー現実なのねこれ。

秀樹:「ゲストって言われると恥ずかしいね」
健一:「妙に他人行儀な感じになるよね」

どうやらリハーサルのときからスタッフもよそよそしかったらしく、
10年ぶりの兄弟共演にかなり気を使っていたんじゃないかということです。

健一:「あれやろうよ?」
秀樹:「やりますか?」

(※注)あれ=Be-Bop-A-Lula!

先生いわく、黒沢兄弟のルーツとも言えるカバー。一部、秀樹くんリードボーカルのパートあり。
こんなに渋いカントリーロックで拍手をもらえるなんて、とやや感激の面持ちの先生。
日本中でおそらくこの会場くらいですよ、と秀樹くん。

「そういえばあれですよ・・・秀樹くんさぁ」
「なんですか、健一さん」

なんだろう、この他人行儀のよそよそしい会話は(笑)

血縁兄弟つながりということでエヴァリー・ブラザーズの「Bye Bye Love」。名曲です。
Aメロのメインボーカルは秀樹で、サビは2人で美麗なハモり。よく練習した曲なのだそう。
そういえばこの曲ってL⇔R時代に演奏されたことありました?
なにげにめちゃめちゃ貴重なテイクだったのではないでしょうか。

「ゲストに呼んでいただいたのに恐縮ですが、1曲歌ってもよろしいでしょうか?」と弱気な秀樹くん。
「会場で僕のCDが売っているので、もし持ってない人がいたら全員買え!」と強気な秀樹くん。
健一曲と比べると、いかに僕の曲が地味かがよくわかる曲だと前置きしてから「散歩」。
ラストのリフレインで先生は主旋律より高音部でコーラスを重ねます。
気がついたら仙境のような秀樹くんワールドに聴き惚れてしまっていました。本当にいい曲だ。

「じゃあがんばって」という言葉を残して秀樹くん退場。再び健一先生と遠山さんで「Hello, It's Me」。
知ってるところがあったら一緒に歌って下さいと言って、出ました「Bye Bye Popsicle」。
ファンなら全部「知ってるところ」だから全部歌わなくちゃいけないのです(笑)
「歌うから微笑んで」と言われたから微笑まなくちゃいけないのです。

「LAZY GIRL」ではイントロから会場内は合唱状態。本日最高の盛り上がりでした。
「最後の曲です」「えーーーーっ」というお客さんの痛切な叫びのなか、「PALE ALE」。

アンコールは、まず先生ひとりの弾き語りで「Younger Than Yesterday」。
ギターの強弱、ところどころ挟み込まれたブレイク、優しく歌うパート、激しく歌うパート。
本物の名曲とはここまで完全に表現者の肉体の一部と化してしまうものなのでしょうか。
これまでの公演でもっとも優しく歌われた「リトル・ソング」。遠山さんを迎えて「God Only Knows」。
ダブルアンコールは再び秀樹くんと「Blue Suede Shoes」。
鳴り止まない拍手。帰らない(帰れない)お客さん。退場を促す場内アナウンスが流れます。

「以上を持ちまして、本日の公演はすべて終了致しました」

鳴り止まない拍手。帰らない(帰れない)お客さん。

「以上を持ちまして・・・(以下同文)」

鳴り止まない拍手。帰らない(帰れない)お客さん。

「以上を持ちまして...(笑)...本日の(笑)...」

笑っちゃった追い出しアナウンスなんて初めて聞きましたよ僕は。

「...本日の公演はすべて終了致しました。申し訳ございません」

お客さんに謝る追い出しアナウンスっていうのも初めて聞きました。

このままでは収拾がつかないと思ったのか、ついに再々登場となった健一先生。
ここで強調しておきたいのは、オーディエンスは「お決まり」のアンコールを要求したわけでも、
物分かりのない駄々っ子のようにわがままな要求を押し通そうとしたわけでもなく、
もはやどうしようもなく「帰れなかった」のだということ。本能が黒沢健一の声を求めていた。

「みんな大丈夫?じゃあもう一曲だけ」と言って歌われたのは、「ブルーを撃ち抜いて」。
L⇔Rバラード最高傑作のひとつであり、一世一代の名唱であると信じて疑わない名曲。

トリプルアンコールはさすがに想定外だったと思うんです。
ということは、この日「ブルーを撃ち抜いて」は演奏されない予定だったわけで、
つまり、お台場オンリーの選曲に終わる可能性が高かったということですね。ふむ。

L⇔R曲の本格的な解禁、兄弟共演、「オーイエー、ギター秀樹!」という掛け声を聴いて、
つくづく時間はすべてのものを整列させるのだと思いました。L⇔Rとしてデビューしてから約16年。
例えば長い歳月の中でBDACとなってしまったものでも、やがていつしかABCDと並び替えられて、
間違いなく黒沢健一の手元へと帰っていくのです。それが時間の整列性というものなのでしょう。

+ + + + +

というわけで、歌い納めとなったワンマンライブは最高の時間となったわけですが、
終演後、東西南北たくさんの方にお会いすることができて僕は本当に嬉しかったんです。
こんなサイトでも「毎日必ずチェックしてます」と言って下さる方がいらっしゃって、
あぁ、もっと頑張らないといけないという思いを新たにしたのでした。ありがとうございます。

ライブに参加された皆様、健一先生とスタッフの皆様、激動の年末お疲れ様でした。
そしてありがとうございました。また必ずライブ会場でお会いしましょう。


■ ブルーを撃ち抜いて/黒沢健一


> こんにちは、yuiyuiです。22曲とは豪華ですよね~。
> 行かれた方々にはこの上ないプレゼントですね。うらやましい。。。
> レポする方としては大変かと思いますが、がんばってください。
> ってプレッシャーかけちゃいました?すいません。


yuiyuiさん、ありがとうございます。プレッシャーではないですよ(笑)
おかげさまでなんとかお台場もDUOも書き終えることができました。
お台場の22曲でもおなかいっぱいだったのに、DUOではさらに増えて26曲・・・。
もうこれ以上ない贅沢な時間でしたよね。来年の活動にも期待が高まります。

> 突っ込もうと思ってわすれてました。
> オードブルって前菜だから一日二回でもたぶんまったく平気。メインディッシュ?むしろフルコース?
> この一週間はフルコース三回みたいな、美味しいけどちょっと胃への負担が心配な一週間です。
> アリヲ


あ、そうなんですか。無知ですみません・・・。>オードブル
僕はもう、メガ黒沢丼で満腹です。ギャル曽根のように強靭な胃袋がほしいところ。
アリヲさんも本当にお疲れさまでした。そのタフな行動力には心から敬服します。

> 超力作レポ~!情熱と腰砕けのリズミカルな応酬が読む人を極楽浄土へ誘います。
> 先生とひろニクルさんの素晴らしいコラボに、前半だけでも大満足です。
> sprout@前夜祭


お台場レポの後半が書けずに苦悶していたときにいただいた励ましメッセージ、
大変勇気付けられました。sproutさん、ありがとうございます。
なんだか前夜祭ってワクワクする響きがありますよね(笑)
sproutさんの渋谷DUOライブレポも楽しみに待ってまーす!

> いやぁぁぁ、読んでいてすごく楽しいですー!
> (今度は泣いてません。その場に居ませんでしたから)
> 先生も遠山さんもステキー!長丁場ですが続きもがんばってくださいー♪


応援メッセージ嬉しいですー。
自分が予想していた以上に長丁場レポとなってしまいましたが(遅筆王なのです)
少しでも雰囲気を感じ取って楽しんでいただければ嬉しいです。ありがとうございました。

> ひろニクル先生がんばって!次のライブが始まっちゃうぞ!
> お台場はオシャレ立地と内装ながらプラスワン雰囲気満開だなと思ったら店長さんが移籍されたんですね。
> もらったチラシの「これまでのイベント」を見てたら
> 新宿の地下でやっている方が似合っているイベントもたくさんありましたね(笑)
> 目の前を通って控え室に退場していく健一さんはニコニコしてカワイクて私、倒れそうでした。
> そこで倒れるとアルコール中毒なのでやめましたけど。
> (飲みすぎ、だって食べ物はなかなか出てこないけど飲み物はすぐ出て来るんだもん)


ひろニクル先生に応援のメッセージありがとう!(笑)
次のライブが始まっちゃう数時間前にやっと脱稿しました。
ライブとライブの間隔が短すぎて、筆の遅い僕には正直しんどかったです。ふう。
カルチャーカルチャーは、おしゃれで上品なプラスワンという大雑把なイメージがありましたが、
たしかにサブカル色の強いイベントが多いですよね。杮落としが次長課長の河本でしたっけ?
おぉ、健一先生との大接近うらやましいです。倒れたら介抱してくれたかも(笑)

> おはようございます。風獅子です。
> これから先もずーと先生の生声では聴けることはないだろうと思っていた曲が聴けて
> ウルウルしてしまいました。そして今日はいよいよ最終日。朝からドキドキしてます。
> って、自分が歌うんじゃないのに・・・意味なしのドキドキですね;;;;。


風獅子さん、メッセージありがとうございます。
みんなウルウルしたりドキドキしたりしてると思いますよー。意味あります。きっと。
そしてやっぱり渋谷DUOは最高のライブになりましたね!
↓続き↓

> ライブレポ、時系列になってるので、ライブをありありと思い出せます。
> ありがとうございます。ふたたびドキドキです。
> このライブの余韻が続いているところに、今日のが脳内上書きされては勿体ない~。
> 是非とも脳内の別ファイルに保存しておきたいと思っておりましたが、
> 如何せん自分の脳キャパはかなり小さい。でもこちらにくればそれも解決でホットしてます。
> って意味解らないこと書いてますね。すみません。とにかくありがとうございます。感謝!!


時系列で書くという行為は、僕が楽をしているということなのかもしれません。
ライブを総括的に語ることのほうがはるかに難しいと思うんですよね。
感動を一言で言い表す筆力がないので時系列でダラダラ書いてしまうんですね僕は。
そう、ライブとライブのインターバルが短いと余韻が上書き保存されてしまう危険が!(笑)
もうデフラグしてもまともに脳みそ動きません。外付けハードディスクが欲しいところ。

> カルチャーカルチャー、病欠にていけませんでした。。
> ひろニクル先生のライブレポ待っています♪


ひろニクル先生に励ましのメッセージありがとう!(笑)
病欠は残念でしたね。でもとにかくお身体が一番大切です。
拙いレポですが、お台場ライブ追体験の一助となれば幸いです。お大事にして下さい。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


新作グッズ紹介

2007.12.27

黒沢健一グッズ2007

ツアー気分、と銘打っているだけに(?)会場内では久しぶりにグッズ販売がありました。
今日と29日のワンマンのために用意された正真正銘の新作グッズです。簡単に紹介しますね。

▽パンフレット(2,000円)
ペーパースリーブ(外) ペーパースリーブ(内)
なんといっても今回の目玉アイテムです。購入推奨。
パッケージは、マニアにはたまらないCDサイズのペーパースリーブ(紙ジャケ仕様)になっています。
しかも「健'z」のようなシングルスリーブではなく、「健'z with Friends」と同じ豪華見開き仕様。
外側には「Feel it / POP SONG」「Scene39 / LoveHurts」のアートワーク、
内側には「September Rain」と「A Little Book For Christmas」の映像コラージュが配置されています。
気になる内容物は以下の通りです。

パンフ内容物一式

1. 超充実インタビュー(ファン必読。これを読むと新曲が100倍楽しめます。未公開写真も多数)
2. 配信曲の歌詞/クレジット(裏面は先生のピンナップ)
3. 「Feel it / POP SONG」のCDサイズステッカー(内袋付き)
4. 「Scene39 / LoveHurts」のCDサイズステッカー(内袋付き)
5. 「A Little Book For Christmas」収録の8cmCD(1曲入り)

「Feel it / POP SONG」「Scene39 / LoveHurts」をそれぞれCD-Rに焼いてステッカー貼付、
それらを内袋に入れて紙ジャケの両ポケットに収納すれば、まるで店頭売りのパッケージ商品気分!
まぁ、実際そんなことをしたら、保存用にもう1セット購入しないといけなくなるわけですが(笑)

▽エコバッグ(1,000円)
K-Kurosawaサインが配置された手形の周りを「September Rain」の影絵が囲んでいるデザイン。
帰りの駅で「ひょっとしてこれって先生の実物大の手形?」と妻ニクルに訊いてみたら、
「いくらなんでも小さすぎ」と言われました。ぜひみなさんも購入して検証してみて下さい。

▽マグカップ(1,000円)
エコバッグと同じデザインがプリントされています。かなり肉厚で、どっしりとした重量感があります。

▽缶バッジ2個セット×3種(各500円)
黒沢健一2007缶バッジ
1. 「Feel it / POP SONG」と「手形×パープル」
2. 「Scene39 / Love Hurts」と「手形×ピンク」
3. 「手形×影絵」と「手形×ホワイト」

▽全部入り(5,500円)
本当にこの名前で売っています。そのまんまです。上記グッズのフルセット。セット割引はありません。
パンフ、マグカップ、缶バッジ全種があらかじめエコバッグに入っていて、持ち帰りも楽々。

僕はなんの躊躇もなく「全部入り」を購入して、さらに妻ニクル分のマグカップをもうひとつ買いました。
いま自宅で使っているマグカップもそろそろ買い換え時だなぁと思っていたので、ちょうど良いタイミング。
この冬はクロケンマグカップをガンガン使います!だから先生もガンガン新曲出して下さい!(関係ない)

ライブに来られないファンの方々のためにも、ぜひ公式サイトでの通販を検討していただきたいですね。


■ Bye Bye Popsicle/L⇔R


> ども☆ハリーです♪夢のような出来事…まさしくそんな感じでした。
> 未だに、あの日の感激を、ちゃんと言葉に変換出来ない自分がいます^^;。
> も少し落ち着いたら、感想書きたいと思います。
> ひろニクルさん、まいど素敵なレポ、どうもありがとうございます。
> ホレボレしながら読んじゃいました(^^)!


ハリーさん、どうもありがとうございます。本当に夢のような出来事でしたね。
でも夢の中のような日々をすぐに越えてしまうScene39の健一先生からは、
感動が感動を巻き込んで増大していくような、激しく渦巻くエネルギーを感じます。
言葉に変換できない感動ってすごく大切ですよね。と言いつつも感想楽しみにしています(笑)

> 23日は旅行に出ていた為不参加だったのでセットリスト&レポは大変ありがたいです。
> ソロだけでなくカバーやL⇔R・MWの曲もくるとは…明日も楽しみ。
> 小林製薬は「ネーミングに一番こだわる」とがっちりマンデー出演時に社長が発言していたような。
> 直球ながらかなりいろいろな案から選んでいるようですよ。うーん奥深い。


わ、そうなんですか。小林製薬ってワンアンドオンリーの素晴らしい会社ですね(笑)
今回の一連のライブは健一先生のオールタイムベストな選曲がされていて、
とんでもなく全方位的に「いまの」黒沢健一を表現しているように思います。
お台場ではさらにL⇔R曲が拡充され、もはや何でもありといった状況になっていましたね。
歌い納めとなる29日ワンマンでは、さらにサプライズなセットリストが期待できそうです。

> ライブ・レポ,ありがとうございます!
> 私も生の健一先生を見たかったのですが,……さすがに遠くて.(^^;;
> だからこそ,同じファンの方々のライブレポが,すっごく嬉しいです!
> ありがとうございました.  by 宣芳まゆり


宣芳まゆりさん、メッセージありがとうございます。
僕の拙いレポが少しでもお役に立てたのなら嬉しいです。
僕の筆力ではライブを文字で完全再現することなど到底無理なので、
あとはフィーリングというか、イマジネーションで補完をお願いします(笑)

> 一言言わせてもらおう!
> ベン・ジョンソンの例えもクールファイブ並みに古いぞ!たぶんU-25には伝わらん。


いやいや、ドーピングの権威はいつの時代だってベン・ジョンソンですよ(笑)
↓続き↓

> 杉山清貴がKTだとは知らなかった。今度からKYと呼ぶ事にしよう。帰省したら20年ぶりに聴きまくるよ。
> 1986オメガトライブはあまり好きではなかった。ボーカルのサムソン・フユキの声が微妙だった。


KYじゃないですよ!杉山さんはちゃんと空気読めますから(笑)
杉山清貴を聴きまくるために帰省するなんて、そんなに杉山さんのことが好きなんですね。
ちなみに、1986オメガトライブのボーカルの必殺技は地団駄ラリアットではありません。
↓続き↓

> 他人から干渉されにくくなるためのマスクなら、獣神サンダー・ライガーのマスクがいいと思います。
> おそらく、会社でも誰も目も合わさなくなると思います。一度ライガーマスクでの勤務をお試しアレ。


お試しアレって、そんなの試したらクビになりますよ(笑)
でもどうしよう、社内でも「怒りの獣神」ライガーマスクが普通に馴染んでしまったら・・・。
上司からも「おい、山田。資料まだか」なんて声かけられたりして(笑)
そんなときにはドラゴンボンバーズの藤波さんを呼んで上司を逆さ押さえ込みしてもらいます。



メッセージはお気軽にどうぞ。

黒沢健一::黒沢健一


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