びっくり電話

TM NETWORK＠武道館ライブについての日刊スポーツの記事を見てほしいのですが。



コラー！なんで木根さん写ってないんだよ！（怒）
そして小室先生は目線の入った犯罪者のよう。もう少しマシな写真はなかったのでしょうか。
さらに写真下のキャプションまでTMの屋台骨である木根さんの存在を徹底スルー。
もう日刊スポーツなんて読まない！（元々読んでないけど）


■ Feel it／黒沢健一


> こんにちは。2年に１回ぐらいメッセージを送らせていただいている者です（笑）
> 私も観覧に行きましたが、家に帰ってからはBGMに全神経を集中させて聴きました。
> 個人的には「Love Hurts」の配信がかなり楽しみです。
> 昨日はひろりんさん…じゃなくてひろニクルさんや常連の方々のお姿も拝見できて、
> これまた「本当に黒沢健一が帰ってきたんだなぁ」と実感いたしました。

メッセージありがとうございます。
「Love Hurts」最高ですよね！ソロという純度だからこそ成し得る楽曲だと思います。
スペイン坂いらっしゃっていたんですね。寒さを忘れるあっというまの15分。堪能されましたか？
先生再始動につられて、僕も久しぶりにシャバの空気を吸ったような気がします（笑）
本番中はBGMばかり気になってしまってトークの記憶があやふや・・・。ダメすぎ。
PCでタイマー録音したんですが、FMとは思えないほどにノイズだらけで愕然としました。
またメッセージお待ちしております。2年に1回と言わず、2週間に1回くらいのペースで送って下さい（笑）

TM NETWORK -REMASTER-
2007.11.27＠渋谷C.C.Lemonホール
SETLIST
01. EXPO
02. Love Train
03. Come On Everybody
04. Still Love Her
05. Human System
06. Seven Days War
07. We Love The Earth
08. Telephone Line
09. Beyond the time
10. Be Together
11. キーボードソロ（CAROL）
12. TIME TO COUNTDOWN
13. Self Control
14. ドラムソロ（そうる透）
15. WELCOME BACK 2
EN
（アマチュアバンド2曲）
16. Get Wild
17. ACTION

+ + + + +

小室先生のバースデーに開催されたTM NETWORKライブに行ってきました。
シングル曲中心のセットリストだというのは初めからわかっていたことなので構わないんですが、
個人的にはもう少し「GORILLA」からの曲があればさらに盛り上がったんじゃないかと思います。
「Nervous」とか「You Can Dance」とか「Come On Let's Dance」とか「雨に誓って」とかね。
でもダンサブルなナンバーが増えると、メンバーは体力的に少々つらいかも（笑）
あ、そうそう。一緒に参加した友達（小室先生と同じ誕生日。おめでとう）によると、
パシフィコ横浜公演ではなんと「Here,There&Everywhere」をやっていたそうです。うらやましー。

本日のライブ、僕は終始木根さんから目が離せませんでした。
ある意味、木根さんは日本最強のギタリストだと本気で思います。
なんといっても最大の見せ場は「Be Together」でしたね。
サビ直前のウツ＆木根さんのキレのあるターンには涙が出そうになりました。
そして、間奏で勢いよく前方へ飛び出てくる木根さん！
「おぉ、もしやギターソロか!?」と思いきや、怒涛のカッティング（笑）
もはや邦楽界でこれほどまでに職人気質で奥ゆかしいギタリストは、
木根さんとミスチル田原さんだけではないでしょうか。木根最強説ここに極まれり。


■ Telephone Line／TM NETWORK


> ＞倖田來未と瀬川瑛子は似ている、と妻ニクルは力説しているのだけど、
>
> ・・・誰かから殴られたりしない？私。
> 一瞬ね、アップで映った倖田さんのお顔が瀬川さんに似て見えたのよ。。

風邪薬を飲んで少し意識がはっきりしたのであらためて検証してみたところ、
「言われてみればそう見えなくもない」というレベルであるような気がしてきました。うん。
とりあえず倖田ファンも瀬川ファンもここにはいないと思われますのでご安心を（笑）

> 山本モナとホンコンさん（蔵野）も似ている。エラの張った頬骨がそっくり。
> 松たか子とホンコンさんもソックリ。これは「まさか」と思うがじっくり見ればホントにそっくり。
> 広末涼子とトータス松本も同じ顔。

ホンコンさんのソックリ成分って、つまり「頬骨」がポイントということですよね。
まぁそれはなんとなくわかりますが、広末とトータスは全然似てないと思います（笑）

> タイトルが同じでびっくりしました(笑) ＜タイミング
> CM確保は根気がいるよねー。出来ることなら24時間HDDで録画したい(笑)
> 木曜辺りから寒くなるみたいなのでお大事に。

ありがとうございます。あ、ホントにタイトル同じだ（笑）→タイミング
症状はノドの痛みとだるさだけですが、これ以上悪化させないようがんばります！
CM録画は難しいですね。そんなに長時間録画できるほどHDDの空きもないわけで（笑）

TMファンの友達から「過去最高の駄曲かも」というメールが来て、
「おいおい、いくらなんでもそれは言い過ぎじゃないのかい」と思いながら、
TM NETWORKのMySpaceで新曲を試聴してみたら、本当に駄曲でびっくり。

そもそも何度目の再始動なのかは忘れてしまったけれど、
「Welcome to back 2」という新曲はかつてないほどのガッカリソングです。
かつて一度でもTMの音楽を愛した人なら、一度試聴してみる価値はあると思います。
→ http://www.myspace.com/tmnetwork

歴史的名作「CAROL」を想起させるジャケットとフォントはともかく、歌詞がすごいです。
意味なんてありません。過去の曲目をただ並べているだけです（笑）

♪Welcome to back 2, back 2 The Future Mine
♪Wild Heaven, Just One Victory, All-Right All-Night No Tears No Blood
♪Love Train の Passenger まぎれもない君だったんだね
♪Get Wild and Tough いまやっとわかった やつらは Time to Countdown

ここまでくるとギャグとしか思えないんですけど（笑）
赤字部分が過去曲のタイトルです。手ぇ抜きすぎですよ小室先生。
過去のヒット曲のタイトルを歌詞に散りばめる手法といえば、
キャンディーズの「微笑がえし」や松田聖子の「20th Party」など色々ありますが、
「Welcome to back 2」は言葉遊びとしては魅力に乏しいし、原点回帰というには発想が安直。
大変申し訳ないけれど、これがTM流の先鋭的アプローチだなんてとても思えない。
アルバムのボーナストラックやシークレットトラックならいいと思うけど、これがシングルだもん。
一方、キネバラの「N43」はTMの王道を行く良い曲だと思います。

まぁ、トランスじゃないだけマシだろうし、彼らなりのファンサービスなのかもしれないけど。
そして、アルバム名は「SPEEDWAY」に決まったらしい。回帰しすぎ（笑）

先行予約でチケットを申し込んだ渋谷なんとかレモンホールは、予想通りハズレ。


■ Welcome to back 2／TM NETWORK


> 凄いなぁ。もう5周年か。「千里の道も大江から」だね。目指せ！秋本治越え！

ありがとうございます。大江千里なつかしいです。
かつて渋谷の居酒屋で友達と熱く千里について語り合って終電逃したこともありました。
つい先日「こち亀」も157巻が発売されたので、びっくり電話も157周年を目指します！（不老不死）

> びっくり電話、生誕5周年！おめでとうございます♪
> もうそろそろ、ソロアルバム（勿論L⇔Rだと尚更嬉しいですが）、
> それからLIVE活動を始めて欲しいですよね、健一大先生(^^)☆

ありがとうございます。あっというまの5年間でした。
やめるやめる言いながらも、よく続いたなぁと思います（笑）
我らが黒沢健一大先生の新作が聴ける日が本当に待ち遠しいですね。
きっと名曲のストックはもうたくさんあるはず！あとはタイミングの問題でしょう。

はるまついぶきを購入したリスナーはこんな商品も購入しています

というiTunes Store様のナビゲーションに従って、Charaの「Cherry Cherry」を試聴してみたら、
これがもうめちゃめちゃPOPな曲で、僕は一発で気に入ってしまいました。もちろんお買い上げ。
作詞・作曲Chara、アレンジは亀田さん。心ときめく名曲です。今年のBEST SONG候補にノミネート。

いままできちんとCharaを聴いたことがなかったので、これをきっかけに色々と聴いてみようかな。


■ Cherry Cherry／Chara


> DISCASと全く同じシステムでブックオフがコミックをレンタルしている。
> 手塚治虫の「火の鳥」、白土三平の「カムイ伝」、横山光輝の「史記」といった
> 超ヘビー級の大作を読みたくて入会したのになかなか借りれない。
> DISCASも面白そうだね。男闘呼組のオリジナルアルバムを借りれるなら入会しようかな。
> Winkのベスト盤は持ってたような気もする。俺は断然翔子派。あの鉄仮面がたまらない。
> ちなみに「淋しい熱帯魚」でNHKのど自慢の予選に出場したこともある。

コミックの宅配レンタルなんてあるんですか。
たしかに長編シリーズものを全巻購入しようと思ったら場所やコストの問題があるし、
そういった面からも宅配レンタルというサービスは便利かもしれませんね。
でも続きが読みたいのに次巻が借りられないとイライラしてしまいそう（DISCASも同様ですが）
DISCASでは男闘呼組はバラードベストしか取り扱いがないみたいです。しかも現在在庫なし。
Winkのベスト、もしお持ちでしたら貸して下さい。後期の名曲群がまた聴きたい！
もし僕がのど自慢に出場するときには、Xの「オルガスム」を歌おうと思います。

TBS「エンタメキャッチプラス」
9月22日（土）
深夜26:10～26:40

岡村靖幸インタビュー

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■ 真夜中のサイクリング／岡村靖幸