:: びっくり日記

遭遇

2008.07.24



実は先日マーク・パンサーさんに夢の中でお会いする機会がありまして、
globeの「FREEDOM」が大好きで、iPodに入れて毎日聴いていることを伝えました。

マーク・パンサーさんもいいけど、次はデコレ村のパンダーさんに会いたいです。


■ 夜の海 遠い出会いに/Salyu


> こんばんは!なおみゅう。です。私も早い段階で応募した1人です(^^;)
> 心配になってメールしてみたら、18日以前に応募した人は、
> 希望人数なくても、不備にはならないって事で、newsに追記しましたと。
> ってことは、そのまんまでも大丈夫!ってことですよね???
> ホッとしました!....って当たるかわからんのにぃ。。。当たりたい。
>
> ロックロック、まじ唐突すぎます(泣)
> そいでは失礼しました。


なおみゅう。さん、こんにちは。問い合わせと回答のご報告ありがとうございます。
newsの追記、確認しました。でも「大丈夫です」ってどういう意味なのかいまひとつわかりません。
希望人数を明記しなくても、最大2名まで入場できる権利が発生するのなら全く問題ないんです。
例えば僕と妻ニクルは今回それぞれ希望人数を書かずに応募しているわけですが、
妻ニクルが当選、僕が落選した場合(実際に2月のNHKのラジオ観覧はハズレた)、
果たして僕は当選した妻ニクルの後ろにホイホイくっついて入場できるのでしょうか・・・うーむ。
なおみゅう。さんも無事に当選されるといいですね。着ぐるみ姿(勝手に予想)の兄弟が観たい!

> ひろニクルさん、毎日暑いですが、溶けてませんか?おぉです。
> すごく遅い時間にメールが届いたので、チェーンメールかと思ってました(笑)
> 本当なんですねぇ。私も正直、なんか複雑な気持ちです。
> パソコンないしーみたいな(ただいじけてるだけともいう)
> でも健一先生が「このパンダいいよね」とか言ってる姿を想像すると萌えますな。
> なんだかんだで健一先生大好きなんですねぇうふふ(´3`)


チェーンメール・・・ってコラーっ(笑)
午前0時をまたいだ解禁日にいち早く情報を届けて下さったスタッフさんに三拝九拝、感謝しましょー。
おそらく先生本人もパンダにノリノリだと思います。むしろ自らパンダ役に立候補した風情さえ感じます。
ケータイでもMySpaceは参加できますし、CDもHMV(店舗とオンライン)で普通に買えますから、
今後とも何卒ハンキー・パンキーさんをよろしくお願いします(´3`) ←この顔かわいいですね

> 山口のしろくまです。ひろニクルさん二度目ましてです。
>
> わたしは、ごくごく単純に素直に
> 「黒沢兄弟が久しぶりに一緒に活動してくれて、うれしいなぁ!」っておもっています。
>
> ネットの時代になり、たくさんの情報がすぐ手に入ります。
> 良い面もたくさんあるけれど、それが、自分の考え方に不安を感じたり、
> 素直な感情を妨げる原因になるような気がします。自分が素直に感じたままでいいとおもいます。
>
> なんだか言葉足らずな感じでスミマセン。。。以上、しろくまのどうでもいいつぶやきでした!


しろくまさん、こんにちは。言葉足らずなんかじゃないですよ。メッセージありがとうございました。
おっしゃるとおりだと思います。結局のところ僕はあふれる情報に惑わされているのかもしれません。
しかし微妙なニュアンスを文章にすることは僕の力量では難しく、いまだモヤモヤしてることも事実です。
兄弟がまた一緒に活動するのは喜ばしいことだし、ニュースに取り上げられることも大歓迎なのですが、
ただ、L⇔Rの再始動という話題を「敬して遠ざけていた」ファンのデリケートな想いを無視して、
軽佻浮薄なコピーで煽る一部メディアの記事に触れて、僕は残念な気持ちになってしまったのでした。
「関係修復」という見出しもファンにとっては完全に「ネタ」として笑って済ますことができますが、
一般レベルでは「あーL⇔Rってケンカ別れだったのか」という誤解を生む可能性があるのでなんとも。
お返事なのにゴチャゴチャとすみません。自分で考え、自分に素直でいることが大切なんですよね。



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::その他/邦楽


THIS IS MY TRUTH

2008.07.18

日記フォームよりメッセージいただきました。

> こんにちは、埼玉県のアケサトです。今回もまた相当横道なところに反応。
>
> >一度だけ勉強合宿に参加しましたが、ウォークマンでずっと角松敏生を聴いていました(笑)
>
> 角松!!!実は私、中学の頃からの角松フリークです。かれこれ20数年のお付き合いですねぇ。
> そもそも生まれて初めて行ったライブが角松@長崎市公会堂。私が高校1年のことでした。
> あの頃角松を聴く中学・高校生って、かなり周りから浮いてた記憶が。疎外感すら感じたものです。
> ひょっとしたらひろニクルさんも、周りと趣味思考が違うことに悩んだクチではないでしょうか?


アケサトさんこんにちは。MySpaceのフレンド承認もありがとうございました。
相川恵理に続いて、これまた横道なところに反応していただき大変恐縮です。
しかし、昔から「横道なくして王道なし」という格言がありますが(ないです)、
本題と関係のない部分にフォーカスされることで、びっくり日記は終わりなく循環しているのかもしれません。
さて、角松について語り出すとお返事の範囲を超えてしまいそうだったので、日記本文にしてしまいました(笑)

なんとアケサトさんは20数年来の角松フリークとのこと。すごいですね、心より尊敬致します。
僕が20年以上も新作を買い続けているのはハマショーだけ。しかも角松は聴かなくなった時期もありました。
それにしても生まれて初めてのライブが角松とは、なんと幸福な体験でしょう。多感な時期であれば尚更です。
長崎市公会堂について調べてみるとキャパは2000弱。そんな会場で角松を観られるなんて羨ましすぎます!



僕が角松敏生を本格的に聴き始めたのは高校に入ってからでした。
リアルタイムでハマっていたので、どうしても活動凍結前の作品に思い入れが強いです。
いまだに「ALL IS VANITY」は彼の最高傑作だと思っています(Amazonのレビューでも大絶賛ですね)
そして勉強合宿のときに勉強そっちのけで繰り返し聴き続けていたアルバムは「あるがままに」でした。
毎日、駅から高校まで「1981~1987」バージョンの「AIRPORT LADY」を聴きながら自転車漕いでました。
なぜそんな細かいことまで覚えているのかわかりませんが、僕は角松中毒の孤独な生徒会長でした。
アケサトさんのおっしゃるとおり、周りに角松を聴いている友人など皆無で、むしろ「誰それ?お正月?」状態(笑)

「高校卒業して上京したら絶対ライブに行こう」と決意していたのに、大学に入った途端に活動休止という、
全く笑えないタイミングの悪さもあり、結局初めてライブに参加することができたのは2003年の横浜アリーナでした。

どうやらファンクラブ会報で結婚の報告があったようですね。おめでとうございます。


■ GALAXY GIRL/角松敏生


> こんにちわ、えりこです。mixiに続きMy Spaceでも大変お世話になってます。
>
> 私も希望人数書かないで応募してしまった人です(汗)
> もっかい送り直そうかと…。


えりこさん、こんにちは。こちらこそお世話になっております。
いや、困りました・・・。僕やえりこさんの他にも早い段階で応募した人は多いと思います。
当初は「希望人数」という記入項目はなかったので、メール再送したほうがいいのかどうか。
でも万が一、重複で弾かれちゃイヤだなぁとも思うわけで・・・。そしてロックロック出演は唐突すぎ(笑)



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::その他/邦楽


Chara予備校入学

2008.07.13



夏休みはライバルに差をつける最大のチャンスです。

ディスクガレージ会員先行でCharaのライブチケット(11月@JCBホール)が当選したんですが、
初期の頃からChara好きの妻ニクルと違い、僕はごく一部の曲を除いてほとんど知らない有様でして、
これは予習せねばならんという強い気持ち・強い愛で、我が家のCDラックにないアルバムを買ってきました。
発売日の古い順に「STRANGE FRUIT」(1999)、ライブ盤「LIVE 97-99 MOOD」(2000)、「マドリガル」(2001)、
ユニバーサル移籍後の「UNION」(2007)、先月発売されたばかりの「honey」(2008)。すべて初回盤です。

最新作「honey」は10枚目のオリジナルアルバムとのことなので、
仮にアルバム1枚あたりの収録曲を12曲としてざっくり算出すると、Charaの持ち歌は全部で120曲。
11月15日のライブまでちょうど4ヶ月あるので、1日1曲ペースで覚えていけばぴったり全曲マスターできるはず!

夏休みはライバルに差をつける最大のチャンスです。
夏期講習会では、過去の音源や歌詞カード精読にたっぷり時間をかけて取り組む予定です。
夏の頑張り次第で合格か不合格かが決まると言っても過言ではないくらい重要な時期だと思います。
11月のライブに向かって悔いの残らないよう頑張ります!(東京都N・Hさん/Chara予備校ビギナー受験コース)


■ 青いかけら/Chara


> 先日、横浜のHMVで石野田奈津代さんの新曲『クローバー』の発売インストア・ライヴ・イベントに行きました。
> 以前、飲み屋で知り合った友人が、実は彼女の昔からの音楽仲間だと知って驚いたのは数ヶ月前。
> 石野田なっちゃんと言えば、黒沢秀樹氏のアルバム・プロデュースです!! なんという偶然でしょうか。
> 今回のイベントも友人が是非とも盛り上げて欲しい・・・という事で、誘われて見に行きました。
>
> 出掛けにフッと何かを感じたワタクシ。何故か黒沢秀樹氏の『Summer』を手にして出掛けました。
> HMVに友人たちと待ち合わせ、ライヴを楽しんだ後は握手会&サイン会。
> 列に並んでボ~~~っとしていた私の目に飛び込んできたのは、店内を物色するプロデューサー秀樹氏のお姿。
> 「ちいさい・・・」じゃないっっ!!これが出掛けに感じた事だったのか!!
> と、洋楽エリアをウロツク秀樹氏に「黒沢さん・・・?」と声を掛けさせていただきました。
> ビクゥッッ!! とする秀樹氏に「サインをしていただけませんか?」と聞くと、快く承諾して下さったので、
> 鞄からCDを出すと「お店に売ってないCD~~!? 凄いな」と少々動揺気味。
>
> サインをして頂き、握手もして頂き、「先週はお兄さんのインストアも行ってきたんです」とお話しすると、
> 「あ~新宿ね」。ご存知だったんですね~ちゃんと。新宿。
>
> こちらでは、あまり秀樹さんの事は書かれる事は無いのですが、
> この偶然がとても嬉しかったので書かせていただきました。


メッセージありがとうございました。
横浜HMVといえば、かつて健'z with Friendsのインストア&握手会が開催されたお店ですね。
降臨中のプロデューサーと思いがけずお話しができてよかったですね。
丁寧な応対に秀樹くんの人柄の良さが窺えます。石野田さんの曲も機会があれば聴いてみたいと思います。

> 「細かすぎて伝わらないクロサワ選手権」、なんてすばらしい選手権なのでしょう!
> その1には、うん♪うん♪と共感し、その2には新しい楽しみ方を教えてもらいました!ありがとう♪
> (あ、その3をチェックするの忘れた)
>
> 私は"リトル・ソング"や購入したばかりの"Missing Piece"の歌詞の間違えっぷりがたまらなく好きだ!


選手権を楽しんでいただいたようでうれしいです。ありがとうございます。
先生の歌詞間違いを楽しむことができれば、すでにクロケン上級者ではないでしょうか(笑)
年末ライブについては、CDに収録されなかった場面の記憶がすでに薄れつつあるのですが、
今回「Outtakes from LIVE without electricity」に、「September Rain」が収録されなかったのは、
当日の歌詞があまりに"フリーダム"すぎたためではないかと思います(笑)
もっともその自由自在っぷりが先生のライブの醍醐味でもあり、臨場感なのですが。

> 初めてコメントします。ひゃくと申します。
> 細かすぎて伝わらない・・・その2、私も大好きで1日あたり3回はリピートしてます(*^^*)
> あと「おやすみなさい。また会いましょう」もたまらなくすきです!!!


はじめまして、ひゃくさん。メッセージありがとうございます。
その2ということは、例の「ヘーイ」(もしくは「イエーイ」「ウェーイ」)の部分ですね!
この掛け声を聴くだけで、観客の合唱に対して満足気に微笑む先生の映像が見えてくるようです。
そうそう、「おやすみなさい。また会いましょう」などの挨拶系も良いんですよね。
「PALE ALE」のカップリングに収録されているライブバージョンの「Round Wound」、
演奏終了後にかろうじて聴き取れる「今日は本当にどうもありがとー」も細かすぎるけど好き(笑)

> 蒸し暑いですね~。お元気ですか?
>
> あの、質問なんですけど、『LIVE without electricity』に収録されている
> 「God Only Knows」ってビーチ・ボーイズの曲ですか?


暑いですねー。僕は早くも夏バテ気味で体調いまひとつです。体調管理には充分お気をつけ下さい。
そうです、「God Only Knows」はビーチ・ボーイズの名曲である、あの「God Only Knows」です。
以前からソロライブや健'zでも大切に歌われてきた曲ですが、今回初めてパッケージ化されました。
素晴らしいライブテイクなので、BB5コレクターの方も見逃せない逸品かと思います。



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::EPIC出身の方々


Studio 102 Essentials

2008.07.09

NEWSも更新しましたが、本日午前0時より(実際はその少し前から)配信スタートした黒沢健一の2作品、
「LIVE without electricity」と「Outtakes from LIVE without electricity」は、当然"買い"です。



買い物ついでにiTunes Store内をウロウロしていると、アソシエイションのアルバムを発見しました。
タイトルは「The Association: Studio 102 Essentials」。チープなジャケ。怪しさ炸裂。謎すぎる。

試しにパワーサーチで「Studio 102 Essentials」と入力して検索してみると、
いやー出るわ出るわ、色違いジャケのミュージシャン作品がずらーりと。その数なんと115枚!
この「Studio 102 Essentials」というシリーズ、Amazon.comで検索してもヒットしないし、
発売元のSuite102というレーベルは、おそらく配信専門なのかもしれません。

「Essential」というキーワードは、「Hits」「Best」「Greatest」などと同じように、
ベスト盤のタイトルに多用される単語ですが、果たしてこのシリーズは普通のベスト盤なのでしょうか。
当然iTunes Storeでは試聴ができるので、ひととおり聴いてみましたが、どうもオリジナル音源ではなく、
現行メンバーが新たに歌い直した「懐メロ」商品のような気がしてきました。嫌な予感が的中・・・。

実はもう5年くらい前の話なんですけど、Troggsのベスト盤を新宿のディスクユニオンで購入後、
ワクワクしながら開封して聴いてみたらどうしようもないリテイクもので憤慨したトラウマが僕にはあるんです。
(※いわゆるTroggs事件。詳細については2003年9月20日のびっくり日記を読んでみて下さい)

そんな経緯もあって、「懐メロ」ものに手を出すことにいささか慎重になってしまうんですよね。

とはいえ、今回は本当に大好きなアソシエイション。Troggsとは格が違います(ひどい発言)
個人的には何年か前に発売された現行メンバーによる「懐メロ」ライブDVDも楽しく観ることができたし、
そういった意味では免疫もあるわけで、むしろどんな音源でもウェルカムといった心境なんですが、
「Studio 102 Essentials」シリーズの素性がいまいち不明なので、いまだ購入ボタンを押せずにいます。

・・・"買い"なのでしょうか。


■ 80/electra_electro.


> そろそろ新居に招待してよ(笑)

CDと本とYシャツと私が散乱しています。当分はご招待できませぬ。

> 「乱歩ブーム再燃」の日記を見逃してた!今発見した。いやあ乱歩は素晴らしいですな!
> 創元社シリーズも素晴らしいが、俺は春陽堂シリーズがかなり好き。。
> 明治時代からある老舗出版社ならではの味。あの表紙は芸術だ。
> 天知茂シリーズじゃないが「盲獣」の映画は必見。メチャクチャ怖い!
> 来月は東映チャンネルで「妖怪博士」などの少年探偵団シリーズが放送されるのでこれも楽しみ。
> いやあ乱歩を語るとキリがない。
> 「恐怖畸形人間」のDVDを買ったなどという素敵な情報は早く教えてくれんと。タイトル自体が放送禁止。
> 土下座してお願いします。是非貸して下さい。


メッセージありがとうございます。過去日記に対してのコメントも大歓迎ですよ。
春陽堂の乱歩シリーズも人気ありますよね。たしかに装丁も重要です。読書中の気分が全然違います。
そういった意味では光文社文庫の乱歩全集はいまひとつ興趣に欠けるところがあるように思います。
わー、東映チャンネルうらやましいです。おそらく白黒時代の「少年探偵団シリーズ」でしょうか。
「恐怖奇形人間」のDVDはまだ観てませんが、いつでもお貸しできますよ。
しかし、モノがモノだけに完全保存版としてご購入も検討されてはいかがでしょうか(笑)
Amazonでは販売終了となり商品ページごと削除されてしまいましたが、HMVではまだ在庫あります。
それと、乱歩の「人間豹」が歌舞伎になるみたいですよ。11月、国立劇場にて。
ちょっと興味はありますが、なにせ出演が松本幸四郎と市川染五郎なのでチケット取りにくそうです。



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::その他/洋楽


Watermarks,Watercolors...vol.1

2008.07.06



お気に入りのバンド、electra_electro.(エレクトラ・エレクトロ)初の自主企画イベント、
「Watermarks,Watercolors...vol.1 ~2008 07 06 mizu..iro..milkyway...~」に行ってきました。

メンバーblogにてドレスコードが「ミズタマ」「ミズイロ」「オホシサマ」と告知されていたので、
僕はお気に入りの水玉パンツ(トランクス)をはいて参加しました。見えないおしゃれ。見えなさすぎ。

出演バンドは3組。

まずは本日お披露目ライブとなったカバーユニット、misola。
残念ながら冒頭2曲(タマス・ウェルズとボブ・ディランのカバー)に間に合わず、
会場に入ったときにはちょうどL⇔Rの「KEEP THE CIRCLE TURNING」を演奏中。
すごい良かったですよー。みずしーさんの爪弾くセンチメンタルなギターの音色と、
muu.さんのウィスパーボイスが心地よく響きあって、楽曲の世界と少しずつ調和していく感じ。
それにしても本当に変なコード感を持った曲ですねこれは(笑)
ラストは嶺川貴子ちゃんバージョンの「Drive My Car」。

お次は、electra_electro.と仲良しバンドのflamingoさん。
初めてライブを拝見しましたが、エンターテイナーとしての度量が嗚呼素晴らしき。
音楽的には親しみやすいんですが、さりげなくファンクな部分もあり、ある意味ガール・ファンク。
なんと、electra_electro.の「echo_echo.」をカバー。全く新しい解釈で生まれ変わる名曲に新鮮な驚き。

そしてお待ちかね、オーガナイザーのelectra_electro.が登場です。

1. rafroil -day after day-
2. Re:
3. ピース スタイル
4. apartment
5. クリームソーダ
6. echo_echo.
7. テクノクターン
EN
8. KYOTO(with flamingo)

先程とは逆に、今度はflamingoさんの「クリームソーダ」をelectra_electro.がカバー。
窪塚用語で言うところの"バイブス交換"は、今回の主催イベントならではのお楽しみでしたね。
そして両バンドが共演したラストナンバーがJAMの名曲「KYOTO」というのも泣かせるセレクトでした。

メンバーの皆様、スタッフの皆様、素敵なイベントをありがとうございました。




メンバーのみなさんと顔を合わせる度に名曲名曲とうるさいくらい言い続けていたせいか(笑)、
ついに名曲「テクノクターン」が念願のCD化でございます。3曲入りのEP盤「watercolors e.p.」。
購入特典で缶バッジももらいました。メンバーmuu.さんの手書きイラスト・メッセージ入り。

+ + + + +

:: electra_electro.公式サイト
:: MySpaceで試聴できます
:: iTunes Storeで1stEP(名盤)買えます


■ テクノクターン/electra_electro.


> ひろニクル様。いつもご丁寧に返事ありがとうございます。
> やぎさんのブログを見ればバレバレ?ですがやぎさんは私の大切なお友達です。
> 彼女は私と違いきれいなものはきれいと素直に言える素敵な人で尊敬できる人です。
> ブログも少し天然でおバカ?で(笑)楽しいのでひろニクルさんもチョクチョク覗いてみてくださいね。


まなぞうさん、いつもありがとうございます。やぎさんを「大切なお友達」と素直に言える関係も素敵ですよ。
疲れたときは、やぎさんのブログにお邪魔して猫ちゃんに癒されております(笑)
↓続き↓

> トイカメラの件ですがカメラも素敵なのですが下の家具に注目!
> 昔、私も新婚の時にエルアールのCDをこんな家具に飾っていたものです。
> この家具とは違うと思うのですが開きやすかった為長女が1歳のときCDは破壊され(涙)、
> 棚は開かないようガムテープで止めたことを思い出しました(とても関係ない出来事なのですが・汗)
> それと私に会っても・・今度8月で33になるおばさんで・・得することは何もないと思いますが(笑)
> 奥さん間近でみたいので機会がありましたらこちらこそ挨拶させてくださいね。宜しくお願いします。
> 埼玉のまなぞうより


おぉ、よくぞCD収納棚の存在に気付いて下さいました!
今回の画像に写ってるのはL⇔Rとブライアン・ウィルソン、ビーチボーイズのCDなのですが、
他にもMOTORWORKS、秀樹くん、GRAPEVINEなどが前面にディスプレイされております。
1歳の女の子に破壊されるL⇔RのCD・・・L⇔Rを越えて行くという強い意志を感じます(意味不明)
機会があればぜひご挨拶させて下さいね。

> あ。わたしのCD棚と同じだ(笑)
>
> おひさしぶりです。あゆざかなです。どうにか復活しました。黄泉の国から(うそ)
>
> 実家で使っていた棚は横からホコリが入るし、背は焼けるし。
> 新居用でカタログとにらめっこしながら選びましたが。ディノスで。
> ……おそらく届いてから絶句したと思いますが。紙ジャケがね…(泣)入らないよね..。
> ブログのネタにでもしよう(くやしい)


コラコラー、あゆざかなさんいくらなんでも久しぶりすぎ!(笑)
「すべて解決した連絡待つ。 ひろニクル・妻ニクル」と新聞に尋ね人出しちゃいましたよ(ウソ)
なにはともあれ復活されたようで良かったです。ブログの更新も気長に待ってますー。
CD棚、僕はベルメゾンから購入しました。うん、たしかに紙ジャケ入らない(笑)
どうにかギリギリ紙ジャケが入る高さの2列を紙ジャケ&デジパック専用列にしています。
本当は紙ジャケも含めてきっちりアーティスト別に並べたいんですが・・・ね。



メッセージはお気軽にどうぞ。

音楽::electra_electro.


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